[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

 女性芸能人妄想SEX小説
71/201頁 (2002件)
696: 11/02 00:31

697: 11/02 00:37
695
確かに君の言う通りだけど、書く方からすると長文小説は面倒だし、自分の考えた事を、ウマく皆に伝えるような言葉も難しい中で、頑張ってる事も少しは思ってあげて下さい。
698: 11/02 00:44
697
でも簡潔にまとめることも大事じゃない?
貴方の言うこともわかるけど、これは長すぎる
699: 11/02 00:49
短いのもいいが、ノリで話がどんどん進むの俺も好きだな
700: 11/02 00:58
アパウーッッッッッ!
701: 11/02 11:32
短篇には短篇の長篇には長篇の魅力があると思う。
それでいいのでは?

702: 11/02 14:41
『倉科カナ2 若女将編第41話』社長「… カナちゃん、ガマンしなくてってもいいからね、てか 我慢できるかな」

そうカナにイタズラ少年のような笑みを讃えまんぐり返しをすると、カナの秘所 に顔を近づけそして舌で刺激を始める社長であった。

身体に電気ショックを受けたが如くビクビクと下半身を振動させ絶叫するカナ。

カナ「きゃあっあっあっ出ちゃう!出ちゃう!」

そのカナの喘ぎすら楽しむ社長。なおも強く吸い付きカナへの刺激を強める。こわれゆくカナ。カナ「だ、だめっ出ちゃう出ちゃうよーアパウ![アパウ]アパウっ」

703: 11/02 18:08
『倉科カナ2 若女将編第42話』。カナへの愛撫、凌辱をなおも続ける社長。放って置けばいつまででもその行為は果てなく続くまるで秀美へのレッスン地獄を彷彿させるようでもあった…。

社長「カナちゃん、出ちゃうって何がどこから出ちゃうの?答えてご覧、そうしたら…カナちゃんの言うこと聞いてあげてもいいよ」そう呟きながらカナの蜜壺に吸いつきながら、カナの下腹部をさすりカナの限界を誘発させようとする狡猾な社長であった…カナ「あっ…だめ、ダメ、駄目ぇ!!」

社長の質問に答えるよりも早く屈辱的な身体の反応を迎えるカナ。 カナはついに…カナ「あー出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!駄目!やあっ、アパウアパウアパウアパウアパウ!アパウ!」
704: 11/02 18:31
『倉科カナ2 若女将編第41話』。

 こうして、2人っきりの風呂場で蜜壺を責め立てながら指先でクリトリスを摘まむ社長にイカされまくった末にお漏らしをしてしまった後にお掃除フェラまでさせられたカナは「お返しに洗ってあげるねっ♪」と言い放つ彼に石鹸の泡を含ませた右手で蜜壺を掻き回され、イキ地獄の餌食に…。
 もちろん、帰りも再び社長にお姫様抱っこで戻されたカナは布団の上で解放され、衝撃的な夜の終わりとともに深い眠りにつくのであった…。
705: 11/02 18:33
42話は[703]だよ
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成 次スレ検索