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809: 11/10 20:31
↑うるさい
810: 11/10 20:36
アパウーだらけだ
811: 11/10 21:19
うざいよ、アパウー
812: 11/10 22:58
ｗ
813: 11/11 07:14
『新川優愛 女教師編第１６話』。
あの音楽室でのレイプ事件から１週間…、この日は日曜日で部活の顧問に就いていなかったが故に自宅マンションで朝食を摂っていた優愛は音楽室で自身を犯した覆面男の事が気になっていた…。
覆面男によるレイプ後の去り際に自宅への襲来を匂わせる捨て台詞を思い出し、一刻も早く逃げようと外出の準備を進めている優愛を妨害するかのように突然、来客を告げるチャイムの音が…。
優愛 ｢どちら様ですか？｣。
ドアスコープで相手の顔を確認すると同じ学校で学年主任を務める男性教師だった…。
学年主任 ｢いやぁ、お茶請けの洋菓子を買った帰りに新川先生の住所がこの近くだって事を思い出しましてね、ついでに先生の分も買って来ましたんで開けて貰えませんか？｣。
同じ学校に勤める先輩という事もあってか、完全に気を許した優愛は｢どうぞ…｣と男性教師に声をかけ、部屋の中へ招き入れるのであった…。
これが新たな悪夢の始まりだとも知らずに…。
814: 11/11 08:12
『新川優愛 女教師編第１７話』。
すると、男性教師の背後から優愛の同じ年頃かと思われる男の姿が…。
男性教師に聞くところによると、どうやら、優愛とは１つ年下で有名大学に通う４年生の息子のようであった…。
息子 ｢初めまして、●●大学に通う息子の健吾と申します…っ 父が迷惑をかけていないでしょうか？｣。
一つ年下とはいえ、息子･健吾の礼儀正しさに好感を持った優愛は彼等親子に紅茶を薦めながらでこんな一言を告げていた…。
優愛 ｢職場以外で先生って言われるのは苦手なんで、プライベートでは優愛って呼んで下さいね…♪｣。
815: 11/11 18:37
『新川優愛 女教師編第１８話』。
リビングでスイーツを肴に３人で談笑していた最中、煙草がない事に気付いた男性教師は息子の健吾にお使いを頼み、外出させるとバッグの中から取り出した数枚の写真と一枚の覆面を優愛の目の前に差し出すと彼女の表情が真っ青に…！！。
優愛 ｢ど…どうして、この写真と覆面を先生が…！？｣。
それは夜の音楽室で覆面男にレイプされている所だけでなく、校長室で校長に犯されている場面も含まれた優愛のあられもない姿であった…。
男性教師 ｢それに言っただろう？“今度は自宅にお邪魔させて貰うよ♪”って｣。
優愛 ｢ま、まさか…っ！？ 音楽室で私を犯したのって…｣。
男性教師 ｢その通り！！ この俺だって事さ♪｣。
更に｢写真を返してっ！！｣と飛びかかる優愛の反撃をあっさりといなしただ男性教師は追い討ちをかけるべく、彼女の背後に回り込んでいた…。
816: 11/11 23:42
続きが気になっ…寝れないors
817: 11/12 10:20
『新川優愛 女教師編第１９話』。
素早い動きで優愛の背後に回り込んだ男性教師は彼女の着ているＴシャツの襟首に両手をかけるともの凄い力で左右に拡げていた！！。
優愛 ｢いやぁ〜っ や…やめてぇ〜っ！！｣。
しかし、この展開がまるで想定内であったかのように全くと言っていいほど、慌てるそぶりを見せなかった男性教師は優愛にこんな一言を…。
男性教師 ｢そんなに大きな声を出したら、両隣に住んでいる２組の独身男性に喘ぎ声を聴かれちゃうかもよ？｣。
余裕綽々の表情で話している男性教師の態度で自身や周辺の事まで調べ尽くされていると悟った優愛に出来る事は最早、喘ぎ声が漏れないように両手で口許を塞ぐという選択肢しか残されていなかった…。
818: 11/12 11:46
『新川優愛 女教師編第２０話』。
｢両隣の住人に喘ぎ声を聴かれたくない…っ｣とばかりに両手で口許を塞ぐ優愛の行動に確信の笑みを浮かべた男性教師の手がショートパンツのジッパーに触れると同時に買い物から戻って来た男性教師の息子･健吾は目の前の思いがけない光景に驚きの声をあげていた…。
健吾 ｢お…親父っ 何してんだよ！！｣。
男性教師 ｢何って、机の上に散らばっている写真を見れば理由が分かるさ！！｣。
言われるがままに机の上に置かれた写真を見て、この日の目的を察した健吾にショートパンツとパンティを脱がされ、指先とクンニによる愛撫で何度もイカされてまくる間にブラジャーをも剥ぎ取られてしまった優愛は露わになったオッパイを彼の父親である男性教師に揉まれ、絶体絶命の窮地に！！。
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