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つまらないド素人妄想小説
26/27頁 (262件)
250:希望の象徴 03/25 22:19
中学生の時、水野先生という女の先生がいました。
新任T年目の国語の先生当時は23歳だったと思います。
小柄だけどおっぱいは大きいし、有村架純に似てて凄く可愛い先生でした。
でもその可愛い水野先生が校長に襲われているのを見てしまいました。
校長は見た目は70歳ぐらいでした。
僕は部活が終わってから弁当箱を机に入れっぱなしにしていたことを思い出して教室に戻るところでした。
251:希望の象徴 03/25 22:19
すると隣の教室から水野先生の声がしました。
何か残って準備してるのかな〜と思い普通に横切ろうとしたのですが
男の声もしたので足を止めてしまいました。
遅くまで残っていることを叱られたら面倒だと思い、隠れていると「きゃあっ」
という叫び声が聞こえました。
何事だと思いこっそり教室を覗き込むと、なんと校長が水野先生を後ろから教壇に押しつけていました。

252:希望の象徴 03/25 22:19
水野先生のスーツのスカートをまくりあげ、お尻を鷲掴みにしました。
「いやっ。。。。やめてください。。。!」
か細い声で先生が叫んでいましたが、水野先生は黒のストッキングをはいていたのですが
一気にお尻の割れ目からビリッと破られていました。
水野先生のパンツはピンクの花柄でした。
校長はふーふーと息を荒くして水野先生のお尻に顔を埋めていました。
「やだぁあ・・・!」
水野先生は泣きそうで、でも恥ずかしいのか怖いのか小さい声で叫んでいます。
253:希望の象徴 03/25 22:19
パンツを下ろされ、水野先生のぷりんとした可愛いお尻が丸見えになりました。
校長は水野先生のお尻を両手でムキッと開くと」、また顔を埋めてベロベロ舐めていました。
「やめてっ、やめて・・・!いやぁあ・・・」
逃げようとする水野先生の腰を掴み、今度は自分のズボンを下ろして先生のお尻に股間を押しつけていました。
「やめてください校長」
校長は何も言わず水野先生の腰を掴んで腰を動かし始めました。
「あぁああ・・・・!!」
ぬちゅぬちゅ音がし始めました。
254:希望の象徴 03/25 22:19
完全に挿れてる・・・
僕は全く動けず、ただ2人の後ろ姿をのぞき見していました。
段々校長の動きが激しくなり、教壇がガタガタ揺れていました。
水野先生は声を絶えているようで、小さくひんひんと泣いているような声を出していました。
「あぁああ〜・・・水野先生、気持ちいです」
「もうやめて・・・ください・・・」

255: 03/28 14:23

256: 03/28 23:03

257: 04/03 02:12

258: 04/04 07:14

259: 04/10 20:14

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