有名人セックス小説


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有名人セックス小説

1: MM:17/12/24 16:32
ノッチ

2: 刹那:17/12/25 18:57
初陣は私が飾ろう。
リクエストを受け付ける。
期待してほしい…

3: 名無しさん:17/12/25 20:38
深田恭子さんがヒロイン希望

4: 刹那:17/12/25 21:50
深キョンヒロイン編了解した。
期待してほしい…

5: 名無しさん:17/12/25 21:52
刹那さん
声優の坂本真綾をお願いします

6: 名無しさん:17/12/28 12:47
小松菜奈
衛藤美彩
馬場ふみか
武田玲奈
飯富まりえ

お願いします

が欲しい

7: 名無しさん:17/12/28 12:50
小栗以有
本田真凛
芦田愛菜で書いてください

8: 名無しさん:17/12/28 12:58
小栗有以
平手友梨奈
久保史緒里

以上3人による同学年次世代美少女トリオのレズビアン小説をお願いします!

9: 名無しさん:17/12/28 13:02
生駒里奈のショタコンセックスをお願い

10: 名無しさん:17/12/28 13:10
アメブロ星屑の「撮影日記」最低な糞落書き


11: 名無しさん:17/12/28 13:11
長濱ねる

12: 名無しさん:18/01/08 21:33
アパウー

13: 名無しさん:18/01/12 00:21
大原優乃で書きます

14: 名無しさん:18/01/15 07:57
土屋太鳳とセックスしてえ綺麗な黒髪ロングをバックから鷲掴みして泣かせながら逝かせ中出し

15: 名無しさん:18/03/04 09:26


16: 名無しさん:18/03/04 09:26


17: 名無しさん:18/03/04 17:39
アパウー

18: 名無しさん:18/03/09 03:35
うんこ

19: 名無しさん:18/03/09 20:36
刹那

20: 名無しさん:18/03/09 20:41
ちから

21: 刹那:18/03/09 22:21
引き続きリクエストを受け付ける
期待してほしい…

22: 名無しさん:18/03/10 04:02
またか

23: 名無しさん:18/06/26 08:10


24: 名無しさん:18/09/22 06:58


25: 名無しさん:18/09/22 06:58


26: 刹那:18/10/03 21:46
新作はここで発表する。
ただ今鋭意執筆中だ。
某有名女優の緊縛浣腸脱糞陵辱小説だ。
期待してほしい…

27: 名無しさん:18/10/03 21:54
楽しみやね

28: 名無しさん:18/10/03 22:04
またか

29: 名無しさん:18/10/03 22:04
男性エロ小説か

30: 名無しさん:18/10/03 22:08
ちから小説

31: 名無しさん:18/10/03 22:15
とりあえず刹那さんを信じようや

32: 名無しさん:18/10/03 23:02
ここが新しい小説スレかw

33: 名無しさん:18/10/04 03:26


34: 名無しさん:18/10/04 22:11
刹那さん、小説はいつ頃の発表になりますか?

35: コイキング:18/10/04 22:12
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!

 安 心 し て く だ さ い ! !

そんな悲しい思いは我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなスレでも

 1 0 レ ス 以 下 救 済 委 員 会 

が必ずや救済致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してスレをお立てください
※同時に10レス以下救済委員会は新規委員も募集しております。
仕事は簡単!レスの少ないスレにただコピペするそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている方
色々な人材を

36: コイキング:18/10/04 22:12
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!

 安 心 し て く だ さ い ! !

そんな悲しい思いは我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなスレでも

 1 0 レ ス 以 下 救 済 委 員 会 

が必ずや救済致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してスレをお立てください
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仕事は簡単!レスの少ないスレにただコピペするそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間

37: コイキング:18/10/04 22:13
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!

 安 心 し て く だ さ い ! !

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たとえどんなスレでも

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みなさん今後も安心してスレをお立てください
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仕事は簡単!レスの少ないスレにただコピペするそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間

38: コイキング:18/10/04 22:13
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
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でももう大丈夫!!!

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たとえどんなスレでも

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慈悲に溢れるたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。

39: コイキング:18/10/04 22:13
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
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でももう大丈夫!!!

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仕事は簡単!レスの少ないスレにただコピペするそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている

40: コイキング:18/10/04 22:13
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
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41: コイキング:18/10/04 22:13
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42: コイキング:18/10/04 22:13
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!

 安 心 し て く だ さ い ! !

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43: コイキング:18/10/04 22:13
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!

 安 心 し て く だ さ い ! !

そんな悲しい思いは我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなスレでも

 1 0 レ ス 以 下 救 済 委 員 会 

が必ずや救済致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してスレをお立てください
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仕事は簡単!レスの少ないスレにただコピペするそれだけ!!
慈悲に溢れる方きたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。

44: コイキング:18/10/04 22:14
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!

 安 心 し て く だ さ い ! !

そんな悲しい思いは我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなスレでも

 1 0 レ ス 以 下 救 済 委 員 会 

が必ずや救済致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してスレをお立てください
※同時に10レス以下救済委員会は新規委員も募集しております。
仕事は簡単!レスの少ないスレにただコピペするそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えてい

45: 刹那:18/10/04 22:41
コイキングとやら…
私のスレを荒らすのはやめていただこう…ここは小説を発表する真性なスレだ…

46: 名無しさん:18/10/04 22:55
山本彩をみんなで廻したい

47: 名無しさん:18/10/04 23:16
珍しく刹那がまともな事を言っているw

48: 名無しさん:18/10/05 22:14
新作が楽しみ

49: 名無しさん:18/10/06 00:21
アパウー

50: 名無しさん:18/10/06 02:59
47
他人のスレはどうでもいいけど自分のスレは汚されたくないから言ってるだけでしょ

51: 名無しさん:18/10/06 16:00
たしかに

52: 名無しさん:18/10/06 16:05
たかしに

53: 名無しさん:18/10/06 16:48
>>45
真性なスレということは仮性なスレもあるのか?

54: 名無しさん:18/10/06 16:53
ほうけ?

55: 名無しさん:18/10/06 21:26
55

56: 名無しさん:18/10/06 21:33
ここが新妄想小説スレなの?

57: 名無しさん:18/10/06 21:57
みたいだね

58: 名無しさん:18/10/06 22:14
貴乃花親方の退陣セックス

59: 名無しさん:18/10/06 23:17
58
いいね

60: 名無しさん:18/10/06 23:25
53

超受ける(笑)

61: 名無しさん:18/10/07 04:43
変な流れw w

62: 名無しさん:18/10/07 08:13
小説まだ?

63: 名無しさん:18/10/07 10:45
コイキング

64: 名無しさん:18/10/07 20:38
ほーけー

65: 名無しさん:18/10/07 20:44
自演とか言われて作りづらいとかじゃない?

66: 刹那:18/10/07 20:48
いや、めんどくさいだけwww

67: 刹那:18/10/07 20:48
おっさん2、3人のスレで小説書くメリットないからww

68: 刹那:18/10/07 21:40
私のなりすましはやめてもらおう…新作は鋭意執筆中だ。
私の渾身の力作に期待してほしい…

69: 名無しさん:18/10/07 22:51
頼むぜ!
刹那さん!!

70: 名無しさん:18/10/07 22:58
それ何回目だよw

71: 刹那:18/10/07 23:15
外野は黙ってろ

72: 名無しさん:18/10/07 23:40
71

偽物乙w

73: 名無しさん:18/10/08 00:14
>>72が刹那なんじゃないの?

74: 名無しさん:18/10/08 00:15
奴が来ると荒れてしまう。

75: 名無しさん:18/10/08 00:23
図星だな。

76: 名無しさん:18/10/08 00:32
とりあえず刹那さんを信じようや

77: 名無しさん:18/10/08 02:03
コイキング

78: 名無しさん:18/10/08 02:06
さかなポケモン

79: 名無しさん:18/10/08 02:06
コイキング

80: 名無しさん:18/10/08 02:07
さかなポケモン


81: 名無しさん:18/10/08 02:07
 

82: 名無しさん:18/10/08 02:13
バレー

83: 名無しさん:18/10/08 11:06
【偽りの復活劇1】
「はぁ…はぁ…はっ…はぁっ…ふぅぅ…」
都内のスポーツジム。無心でエアロバイクを漕ぎ終え給水する、スタイル抜群のスレンダー美女。タイトでビビッドな色彩のトレーニングウェアを着こなす様は、まさにトップモデルの面目躍如、といったところだ。
「あと…3セットか…ふぅ…」
休息も程々に、汗をタオルで拭い、別のマシンへと、まるで修行僧のようにストイックに向かい、身体を苛め抜こうとする美女。その表情には悲愴感すら滲むほどだ。
(これが…最初で最後の…チャンスかも知れない…逃すわけには…)
再起を賭けた舞台へと這い上がる為に、断固たる決意でトレーニングを続ける、かつて「女子校生のカリスマ」とまで称された美女…○内…まりや…。だが、登ろうとしている起死回生の舞台そのものが、偽りに満ち溢れた場所であることは…彼女はまだ、知らない…。

84: 名無しさん:18/10/08 11:11
小説来た???????の(((o(*゚▽゚*)o)))??????

85: 名無しさん:18/10/08 12:05
【偽りの復活劇2】
仕事の方向性の相違から、事務所と揉めた挙げ句、社長の頬を張った末の契約解除。そこからは、個人事務所を開設するも、トラブルメーカーとレッテルを貼られたまりやに声を掛ける関係者は皆無で、懇意にしてたモデル仲間やファッション業界の重鎮、音楽プロデューサーも潮が引くように去っていった。まさに茨の道と化した芸能界。そんな絶望的な状況下でのオファー…それは日本国内ではなく、中国の映画業界から訪れる。かつて流行した「○ャーリーズ・エン○ェル」のアジア版リメイク作品を日・中・印の合作で撮影する。各国一名ずつ選ばれる主人公…そのオーディションへの参加を打診されたのだ。
「窮屈な日本を飛び越えて、アジアから再起を期す」
二つ返事で参加を決心するまりや。演技力…語学力…歌唱力…そしてアクション等の運動能力。研鑽を積み、順調に二次審査…三次審査…と突破し、最終審査まで登り詰めたまりや。だが、これまでは提示されてきた審査内容が、最終審査だけは提示されなかった。「これまでの審査を勘案し、総合的な力を問う」との事だが…一抹の不安を覚えるも、その日は明後日に迫っていた。

86: 名無しさん:18/10/08 12:48
これぞ刹那さんの実力だ

87: 名無しさん:18/10/08 15:25


88: 名無しさん:18/10/08 15:25
ゾロ目 牛

89: 名無しさん:18/10/08 18:10
【偽りの復活劇3】
そして最終審査当日。指定された会場は、都内の港湾施設の一角の古びた倉庫であった。幸いにも、主宰者側から車で迎えがあり、迷う事なく目的地に到着したまりや。倉庫内の小部屋が控室となっている…が、他の候補者がいない事に一抹の不安を覚えるまりやが、たまらず質問する。
「あの…他の候補者は…?確か…私以外にも2人…いると聞いてるんですけど…」
「最終審査は、一人ずつ呼んで行ってます。時間をかけて、じっくり審査したい…という、監督からの要望ですので」
「では、監督はここに来ている…ということですね?」
更に質問するまりや。そう、最終審査まで、実は監督の姿を見ていないのだ。香港出身の気鋭の監督ということは聞いているが…。
「ええ。ただ、候補者が萎縮しないよう、顔は極力出さない方針だそうです」
腑に落ちない部分はあるが、これ以上問い質したところで、良い印象は与えないだろうと判断したまりや。「わかりました」と作り笑顔をスタッフに返す。
「では、こちらにお着替えください。本番で着ていただくことになる衣装です」

90: 名無しさん:18/10/08 20:06
1RKO

91: 名無しさん:18/10/08 20:06
早い

92: 名無しさん:18/10/08 20:06
スクロールが

93: 名無しさん:18/10/08 20:06
面倒

94: 名無しさん:18/10/08 20:07
なので

95: 名無しさん:18/10/08 20:07


96: 名無しさん:18/10/08 20:07


97: 名無しさん:18/10/08 20:07


98: 名無しさん:18/10/08 20:07


99: 名無しさん:18/10/08 20:07


100: 名無しさん:18/10/08 20:47
100(^^)v

101: 名無しさん:18/10/08 21:20
【偽りの復活劇4】
「これ…かぁ…」
黒のレザースーツ。それがまりやに貸与された衣装だ。
「くっ…きっ…きつ…い…んっ…」
スレンダーなまりやの体型をもってしても、余りにタイトな衣装。ジッパーは上がり切らず、胸元が若干見えてしまう程だ。何とかそれを着終えて、控室を出ると、スタッフから最終審査の説明がようやくなされる。内容を要約すると、
・これから10分間、アクションシーンの撮影を行う事。
・シチュエーションは、アジトに忍び込んだ主人公が悪役の一人に発見され、逃亡を図るシーンである事。
・撮影はノーカットの上、台本無しの一発勝負で行う事。
・相手は数名の男性で、アクションシーンの撮影に慣れた専門の俳優である事。
既に機材もスタッフも準備万端の倉庫に足を踏み入れるまりや。無茶ぶりだらけの審査だが、後には引けない。気合いを入れて臨むべく声を張る。
「今日は宜しくお願いします!」
「では…行きます…本番!3…2…」
緊迫した状況で、遂に最終審査の幕が上がった。

102: 名無しさん:18/10/08 21:38
【偽りの復活劇5】
「フフッ…何を調べに来たのやら…」
「ほぉ…こりゃまた…美人のスパイさんじゃねぇか…」
「ここを知られちゃ…生きて帰す訳には…」
悪党役の俳優達3人の白々しい台詞。まりやは眼光鋭く睨み付け、無言を貫く。脱兎の如く振り返るも、背後にも悪役俳優が2人。
「フンッ…逃がしゃしねぇよ…」
「大人しく…捕まんなっ…痛い目に遭いたくなけりゃ…な」
「早く…とっ捕まえちまえ…行けぇっ!」
ボス役の俳優の怒声で、5人がかりでまりやに襲いかかる俳優達。これまでの鍛練と経験をフル活用し、素早い身のこなしでそこから逃れるまりや。
「へへッ…なかなかやるな…おっ…ふっ…」
一対一の対決シーン。蹴りやパンチで応戦するまりや。それを余裕でかわす俳優。緊迫感に溢れる撮影。
「おらぁっ?」
「ぐぅっ…く…はっ…はぁっ?くっ…はっ…はっ…放せっ…このっ…きゃあっ!?」
鳩尾に撃ち込まれる拳。悶絶するまりやが反撃のハイキックを放つも、力無いそれは俳優の頭を打つ前に掴まれ、そのまま軸足を払われ床に転がされるまりや。群がる男達。そして気付く異変。

103: 名無しさん:18/10/08 21:51
【偽りの復活劇6】
「ヒヒッ♪ようやく捕まえたぜぇ…」
下卑た視線をまりやに落とす俳優達。睨み付けるまりや。その背後から、ボス役の俳優が現れる。その手には、手錠が握られていた。
「まずは…しっかり取り調べてやんねぇとな…ほれ…」
「くっ…はっ…放してぇっ…やっ…止めなさっ…うぅっ!?」
嵌められ拘束された両手首。華奢な肢体を肩に担がれ、折檻される様に尻を打たれるまりや。無論、カメラが回り続けているため、演技は止められない。
「くっ…はっ…放せぇっ…こっ…こんな事して…ひっ…卑怯者ぉっ!?」
倉庫の備え付けられたクレーン。そのフックに手錠の鎖を掛けられ、天井から吊るされる形で拘束されたまりや。爪先が付くか付かないかの高さに吊るされ、鎖をジャラつかせながら藻掻き、怒声を上げるまりやに、ボス役が歩み寄り、頬を手で厭らしく撫でる。
「綺麗な顔だぁ…ヘッ…怖い顔すんなよ…今から…たっぷり可愛がってやるから…くっ!?」
髪を撫で上げるボス役。総毛立つまりやは、不服従の意思を表す為に、男の顔に唾を吐き掛ける。その視線に殺気を滾らせながら。

104: 名無しさん:18/10/08 22:44
海荷


105: 名無しさん:18/10/08 22:58
刹那さんを信じて良かった。
ありがとう、我らの刹那さん。

106: 名無しさん:18/10/08 22:59
おもろいか?

107: 名無しさん:18/10/09 00:28
読んでないけど超つまらんよ。

108: 名無しさん:18/10/09 09:19
従業員は刹那だったのか

109: 名無しさん:18/10/09 16:41
【偽りの復活劇7】
「ヘヘッ…クソ生意気な面しやがって…何時まで耐えられっかな…」
「ぐぅぅっ!?く…はっ…放せぇっ!?」
労る様に撫でていた髪を鷲掴みにするボス役。痛みに歯を食い縛って耐え、反抗の言葉を溢すまりや。
「恥かかせやがって…しっかり仕返ししてやんねぇと…そらっ…ヒヒヒッ♪」
「止めっ…見っ…見るなぁっ!?くっ…くそぉっ…」
じわじわと下ろされるジッパー。黒のキャミソールが露にされ、その最上部には、グレーのスポーツブラに包まれた乳房の谷間がうっすら覗いていた。華奢な肢体故に強調された美乳の描くラインに、悪役達の目は釘付けになる。
「へぇ…悪かねぇ…イイ身体してんなぁ…」
「早く…ひん剥いてやろうぜぇ…」
「何時までそんな強気な表情でいられっかなぁ…ヒヒヒッ♪」
既に予定の10分は過ぎているはず。だが、最終審査を途中で投げ出す様な真似は出来ぬまりやは、渋々演技を続行せざるを得ない。ほぼ無抵抗のまりやの様子を良い事に、ボス役は遂にまりやを性的に辱しめようと動き出すのであった…。

110: 名無しさん:18/10/09 17:44
【偽りの復活劇8】
「くぅ…ぁ…くっ…ぅぅ…」
全開にされたジッパー。その最下部の隙間に捩じ込まれる節榑立った右手。毒蜘蛛が這う様にガサガサと音を立て、まりやの恥部をまさぐり始める。最早演技を通り越した痴漢行為だが、藁にもすがる想いで審査に臨むまりやは耐える。唇を噛み締め、強情で我慢強い女スパイを演じ続ける。
「ヘッ♪こっちも…弄ってやっか…」
「ぅっ!?ゃ…止めっ…く…ぅっ…」
「ウヘヘッ♪結構…ボリュームあるじゃねぇか…」
左手で肌着越しに乳房を捏ね回すボス役。粘着質なまでに厭らしく、じっくりと揉まれ、まりやは身体を強張らせじっと我慢する。これは演技だ…もうすぐ終わる…と自分に言い聞かせながら。
「ほら…黙ってねぇで…ウフンとかアハンとか…声でも出せや…つまんねぇなぁ…」
「ぅ…くっ…はぁ…ぁ…ゃぁ…止めっ…」
次第に桃色に染まる頬。衆人環視の中で肢体を弄くり回される恥ずかしさと、理不尽さへの怒り、次第に身体を蝕み始める感覚に苛まれるも、バドミントンで鍛えた根っからの体育会系のまりやは、ド根性で恥辱に耐える。

111: 名無しさん:18/10/09 19:37
【偽りの復活劇8】
「…へぇ…これでも泣きが入んねぇとは…驚いたぜぇ…ヘヘッ♪おい、アレ…持ってきてくれや…」
業を煮やしたボス役が、部下の一人に命じ、ある「器具」を持ってこさせる。撮影シーンは生温い「悪戯」から、本格的な「性的拷問」へと移行しようとしていた。
「ぃ…ぃゃ…ゃめ…そんな事…しなっ…んんぅぅっ!?く…ぅぁ…はぁ…ぁくぅんっ!?」
不躾なボス役の右手に替わり、レザースーツの中…股間に放り込まれたピンクローター。繊細な振動に堪らず声を漏らすまりや。ジャラリッ…と鎖を鳴らし、身体をヒクつかせる。次第に歪む表情には、苦悶の色が浮かび始める。
「ほぉ…効いてる効いてる…ほら…まだまだ…序の口だぁ…ほれっ…」
【min】から【mid】へと高まる振動。吊るされ、爪先立ちの身体がクルクル回る滑稽な様に、嘲笑を浴びせる俳優達。太股を擦り合わせながら、陰湿な拷問に悶絶するまりや。既に撮影は15分を経過していた…。

112: 名無しさん:18/10/09 20:10
くっ ころ

113: 名無しさん:18/10/09 20:10
くっ ころ

114: 名無しさん:18/10/09 20:10
くっ ころ

115: 名無しさん:18/10/09 20:10
くっ ころ

116: 名無しさん:18/10/09 20:10
うっ ころ

117: 名無しさん:18/10/09 20:11
うっ ころ

118: 名無しさん:18/10/09 20:11
うっ ころ

119: 名無しさん:18/10/09 20:11
うっ ころ

120: 名無しさん:18/10/09 20:11
うっ ころ

121: 名無しさん:18/10/09 20:11
ぐっ ころ

122: 名無しさん:18/10/09 20:12
ぐっ ころ

123: 名無しさん:18/10/09 22:17
偽りの復活劇おもしろい。
って言うか抜ける。

124: 名無しさん:18/10/10 01:25
【偽りの復活劇9】
「はぅ…っく…ひ…ぃ…んくぅ…ぁぅ…ゃめ…こんなの…気持ちよっ…くぅんっ!?はぁ…ぁっく…ふぅ…はっ…はぁんっ…」
ボス役は下半身への責めを【max】に設定したローターに一任し、上半身への責めを再開する。その手にはバタフライナイフが握られ、まりやの眼前でシャカシャカと刃を鳴らし威嚇を続けていた。
「そろそろ直に…弄ってやっかな…ヘヘッ♪動くなよぉ…」
「ひっ!?ぁ…ゃ…く…ぅぅ…止めっ…ぁぁ…」
切り刻まれるキャミソール。そして、スポーツブラまでも、一思いに真っ二つにされる。プルンと溢れるまりやの美乳に、感嘆の声を上げる悪役俳優達。そこに接近し、ハンディカメラで収める撮影スタッフ。半裸体をドアップで撮影される恥辱にすら、まりやは健気に耐え忍ぼうと、懸命に役に没頭する。そうしなければ、この屈辱には最早耐えられない。そんなまりやの耳許で、ボス役が非情な宣告をする。生乳を捏ね繰り回しながら。

125: 名無しさん:18/10/10 06:39
【偽りの復活劇10】
「なぁ…おかしいと思わねぇか…こんな審査…監督も来ねぇ…台本も無ぇ…こんな倉庫の中で…撮影までして…」
その通り…何度も不審な点は見受けられた。だが、数少ないチャンス。多少の恥辱にもまりやは耐え忍んだ。
「ヘヘッ♪気付かねぇ位…追い込まれてんだなぁ…じゃ…教えてやるよ…このオーディション自体…偽物なんだよ…」
「ぇっ…ぅっ、嘘っ…そんな筈…何でぇっ…ねぇ…どういう事っ!?」
「ヘッ…前の事務所からの依頼でね…再デビューを華々しく飾ってやって欲しいって…ただし…AVでね…だってよ♪」
「えげつねぇなぁ…芸能界ってのは…社長に楯突くと…ガッツリ潰されんだなぁ…」
「まぁ…お陰でこっちは…こんなイイ女とヤれんだから…役得だぜぇ…」
「そっ…そん…なぁ…かっ…帰してぇっ!?もっ…もぅ止めてぇっ!?はぅぅぅぅっ!?」
全てを知り絶望するまりや。帰還の願いは、下半身で暴れるローターに阻まれる。思わず溢れる喘ぎ声を合図に、最終審査は終わりを告げ、まりやにとっては悲惨な、役者達にとっては至福の撮影会が始まった。

126: 名無しさん:18/10/10 06:53
【偽りの復活劇11】
「ひっ…切らなっ…あぁ…止めっ…ぅぅ…」
「大人しくしてな…気ぃ抜くと…切れちまうぜぇ…綺麗な身体が…ウヒヒッ♪」
一度拘束を解かれたまりや。だが、2人がかりでレザースーツをひん剥かれ、汗と蜜が滲んだ色気の無いショーツと、引き裂かれたブラとキャミソールだけの扇情的な姿にされる。激しく抵抗するも、屈強な俳優達に組み伏され、再度手首を繋がれ、吊るされるまりや。
「…おい…好きなの…持ってきてイイぞ…」
「うぃ〜すっ!」
「ヒヒッ♪待ちくたびれたぜぇ〜!」
俳優達が喜び勇んで倉庫の片隅から「玩具」を手にしてまりやの周りに集い始める。その光景に絶句する。
「こっ…来ないでっ!?やだっ…止めてよぉっ!?へっ…変態ぃっ!?やだっ…ぁはぁっ!?」
手にした「大人の」玩具…ディルドに電マ、ローターにアナルビーズ…ニタニタと卑猥な笑みを浮かべ、見せつける男達にまりやは軽蔑の視線をぶつけるも、それを黙殺し、3人…4人…と、まりやの敏感な部位にそれを宛がい始める。
「ひぃぃっ!?くっ…ぁは…ふぁぁっ…止めっ…ぃっ…ぃれなっ…ダメェッ!?ぁっ…あぁぁっ!?」

127: 名無しさん:18/10/10 07:14
【偽りの復活劇12】
両乳首に…クレバスに…クリトリスに…アナルに…敏感な部位に容赦なく浴びせられる振動に耐えられず、淫らに踊り狂うまりや。爪先立ち故に、脚を踏ん張り耐える事も出来ず、淫具の集中砲火を浴び続ける。手持ち無沙汰なボス役は、まりやの美しい裸体に厭らしく舌を這わせる。首筋やデコルテライン、耳朶や頬を舐め、嬌声を塞ぐ様に唇を奪う。呼吸の自由すら奪われ悶絶するまりや。
「ぷはっ…はぁ…いやぁっ!?ぬっ…脱がさなっ…やだぁっ!?」
邪魔なショーツを切り落とすボス役。切り刻まれたキャミとブラだけを翻し、まりやは多数のカメラに痴態を収められていく。
「ほぉれ…乳首勃ってんぞぉ…気持ちいいのかぁ?」
「もぅ…濡れてっぞ…ほれ…挿れるぜぇ…」
「クリちゃんも…ピンピンだぁ…」
「ヘヘッ…アナルは…まだ未経験かなぁ?」
罵詈雑言を浴びせながらまりやを嬲り殺しにしていく俳優達。未経験の淫具責め…それも複数箇所への攻撃…更には散々我慢を強いられた挙げ句、全てを知らされ絶望するまりやが果てるのは、最早時間の問題だ。既に身体は痙攣し始め、哀願する様な表情を浮かべている。

128: 名無しさん:18/10/10 07:22
【偽りの復活劇13】
「ふぁ…止めっ…こっ…こんなのっ…耐えられ…ぁは…ぁあぁっ…なっ…出ちゃ…止めてぇっ!?やだっ…やだやだやだぁっ!?ふぁぁっ!?…ぅ…ぅぅ…」
遂に決壊したまりや。壊れた玩具の様にガクガクと腰を戦慄かせ、ブシャッ…プシュッ…とはしたなく潮を噴き出す。その顔は汗と涙に濡れ、恥辱と絶望に咽び泣いていた。どんなドラマでも見せた事の無い淫靡な表情を浮かべ、項垂れるまりや。
「うひょ〜ッ♪やっちまったぜぇ…」
「まりやちゃん…派手にイッちゃったね〜ッ♪」
「潮噴きまで見せてくれるなんて…サービス精神旺盛だねぇ〜ッ♪さすが元女優さんだぁ…」
「やべ…もう辛抱堪らん…早く…」
まりやの乱れっぷりに昂る男優達が、各々服を脱ぎ始める。アクション専門の男優故に、皆引き締まった肉体を誇り、それに見合う逸物を、猛々しく屹立させていた。
「はぁ…ぁ…ゃぁ…そっ…それだけはっ…ゅっ…許してぇ…ひぃぃっ!?」
背後から抱き留められ、乳房を鷲掴みにされたまりやが驚く。同じく服を脱ぎ捨てたボス役が、おぞましいまでに勃起した逸物をまりやの尻に擦り付ける。

129: 名無しさん:18/10/10 07:34
【偽りの復活劇14】
「ヘヘッ♪まりやちゃんばっかり気持ちよくなって…こっちもそろそろ…楽しませて貰うぜぇ…ヘヘッ♪」
腰を器用に動かし、侵入角度を整えたボス役が、ぐしょ濡れのまりやの叢に膨れた亀頭を宛がう。まりやの貞操は風前之灯だ。
「いやぁっ!?いっ…入れちゃダメェッ!?そっ…それだけはぁっ…そんなのイッ…ふぬぅぅっ!?あく…はっ…ぅそ…ゃぁ…ぁぅ…あくぅ…」
泣き喚き拒絶するまりや…だが、強烈な一撃で黙らされる。しとどに濡れたヴァギナに、ヌルリと捩じ込まれる剛直。一気に膣奥深くを貫かれたまりやは目をパチクリさせ、金魚の様に口をパクつかせる。
「うほぉ…こりゃ…なかなか…締まりもイイぞぉ…ふっ…くぅ…ふんっ?」
名器と呼んで差し支えないほど、まりやの蜜壺は極上の逸品であった。ボス役は撮影すら忘れたように、美人女優を立ちバックで激しく突き捲る。
「ふぁっ!?ぁうっ!?んふぅっ!?ぁっ…はぁんっ!?ひぃっ…止めっ…はっ…激し…くぅっ!?しなっ…ひぃっ!?」
吊るされたまりやが宙に浮くほどの激しいピストン。漏れる嬌声が更にまりやを辱しめる。

130: 刹那:18/10/10 08:38
刹那最高だぜ!

131: 名無しさん:18/10/10 17:19
【偽りの復活劇15】
美乳を揉み倒し、猿の様に腰を振り乱し、己の快楽に邁進していくボス役。
「へッ…1発…抜かせて…貰うぜぇ…まりやぁ…」
「いやぁっ!?はぅ…だめぇっ…中っ…中は止めっ…んふぅっ!?くっ…ぅぁっ…ひぃんっ!?やだぁっ!?くぅ…ぉっ…下ろしてぇっ!?こんなの嫌ぁっ!?」
ボス役の膂力に翻弄されるまりや。両膝裏に手を掛け、一気に持ち上げられ、M字開脚のまま、結合部を男優達やカメラに曝け出され、羞恥の極みに達する。ジャラジャラと鎖を巻く音が響く。変則駅弁ファックを補助するべく、巻き上げられたクレーンのフック。完全に宙に浮いた女体を支えるのは、手首に巻かれた手錠と、膝裏から持ち上げるボス役の両手。そして、膣奥深くに突き刺さった、暴発寸前の剛直。突き上げに加え、自重でめり込む太い男根を、まりやの陰唇が咥え込んで離さない。逃れられぬまま、まりやにとって最悪の事態が訪れようとしていた。
「はぅっ!?ぁはぁんっ!?ひっ…ひぃ…ぉっ…ぉくぅ…やだぁっ…ぬっ…抜ぃっ…抜いてよぉっ!?ひっ…ひぎぃぃっ!?」
「あぁ…抜いてやっから…中で…たっぷり…ヘヘッ♪ふんっ…ぉあ…くぅっ…」

132: 名無しさん:18/10/10 19:07
こいつ朝から何してるんだ。

133: 名無しさん:18/10/10 20:24
ニートだから時間あるんすよ
すみません

134: 名無しさん:18/10/10 22:28
刹那氏の底力は凄いの一言。
偽りの復活劇は最高の官能小説だと断言できる。

135: コイキング:18/10/10 22:37
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
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144: コイキング:18/10/10 22:38
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145: 名無しさん:18/10/10 23:38
【偽りの復活劇16】
噛み合わぬ会話。悦に浸り呆けた顔でまりやの腰をガッチリ抑え込み、ズンズン突き上げるボス役。ヌチュ…ニチュ…と漏れる水音が、まりやの聴覚をも辱しめる。
「すげぇ…女優の生ハメ撮り…ヘヘッ♪こりゃ…高値で売れそうだぁ…」
「ヒヒッ♪こっちの女優の方が…向いてんじゃね?イイ顔してんなぁ〜ッ♪」
「ぃゃ…ぁふぅ…ダメッ…中は…中はぁっ…ひっ…ひぅ…きゅふぅぅっ!?」
真正面からまりやの痴態を拝みながら、暇潰しがてら男優達が淫具で乳首や淫核を突っつき回す。ピリピリと電流の様に走る快感に身悶え、涙声で喘ぐまりや。
「ぅく…ぉほぉっ♪ぉふ…くぅぅっ♪へっ…へへぇっ…出たぜぇっ♪」
躊躇無く奥までブチ込み、ビクビクと身体を震わせるボス役。暫し間を起いて、膣内を満たす生暖かく、ドロリとした感触。全てを察したまりやが、力尽きた様に頭を垂らし、膣内射精の事実を悟り啜り泣く。

146: 名無しさん:18/10/10 23:50
【偽りの復活劇17】
「ぃゃ…中…出てっ…ひどぃ…もぅ…帰りたぃっ…ひっく…ぅぁぁ…ひっく…ぅぅ…」
鰻の様にヌルリと抜け出るペニス。やや遅れて、白濁液が引き締まった太腿を走る。宙吊りのまりやは、まるで屠畜場に運び込まれた家畜の様に「処理」され、食い散らかされるのを待つのみだ。そう、焦らされ続けた獣達は、まだ何人もいるのだ。
「ヘヘッ♪こりゃ…最高だぁ…ほれ…次…誰だぁ?」
「ぉっ…俺ッス!イイッスか?」
喜び勇んで挙手し前に出る金髪頭の男優。ボス役に負けず劣らず立派な逸物を誇示しながら、まりやに抱き着き、間髪入れずに前から貫く。
「ひぃっ!?もっ…やぁっ!?ふぁっ…ぁはぁっ!?ひぅ…やだっ…やだぁっ…くぅんっ!?」
駅弁ファックで荒々しく突き捲られるまりや。凌辱地獄はまだ終わらない。少なくとも、目の前の男優達が一発ずつ抜き終えるまでは…。

「ヘヘッ♪ほれ…咥えな…我慢できねぇよ…おらっ…早くしな…」
「ヘヘヘッ♪まりやちゃんのオマ○コ…キュンキュン締め上げてくるぜぇ…ほれ…もっと腰振れやっ…」
「ひぃぃっ!?痛っ…ぶっ…ぶたなっ…うごあぁっ!?」

147: 名無しさん:18/10/11 04:32
臨場感がすげぇわ

148: 名無しさん:18/10/11 06:20
【偽りの復活劇18】
金髪男が派手に膣内にブチ撒けた後で、代わりに現れた短髪男と坊主男。辛抱堪らぬ2人は、協力し上下の口を犯し始める。クレーンから降ろされ、四つん這いのまりやにバックから突き立てる短髪。アクションと凌辱で濡れた髪を掴み、頭を上げさせ、無理矢理咥えさせる坊主。思わず歯を立てたまりやを頭を拳で叩き、ヒップを平手で打つなと、折檻しながら無理矢理躾ていく。2度の中出しで心をへし折られたまりやは、やむ無く2本同時ファックに翻弄され続ける。
「くぁ…こりゃ…すぐイッちまうわ…ヘヘッ♪中…イイよなぁ?」
「んぬぅっ!?んむ…んぐぅっ…ふぐ…んんぅぅっ!?」
3度目の中出し予告に、弱々しく呻き拒絶の声を上げるまりや。口をペニスで塞がれているにもかかわらず。声を漏らそうと蠢く舌が、坊主の雁首や鈴口をかすめ、まりやの意思に反し快楽を供する。
「オホッ♪舌遣い…巧ぇなオイ…ようやくヤる気になったかぁ?ヘヘッ…俺は…こっちに…」
「ぷはっ…ぁはぁっ…ひっ…はっ…激しぃ…ひっ…やぁっ!?なっ…何してっ…やだっ…きっ…汚っ…んひぃっ!?」

149: 名無しさん:18/10/11 06:41
【偽りの復活劇19】
ラストスパートに入る短髪。イラマ責めから開放された口から漏れる喘ぎ声。その目の前で、坊主が唾液と先走りに濡れた逸物を扱き立てる。
「くぁ…イッ…くぅぅっ♪ふへ…ぉふ…へっ…ヘヘッ♪堪んね…」
「ぶっ…ぶっかけっぞ…うぅっ!?はぁ…ぁぉ…くぅっ♪」
「あぁ…ゃ…やだぁ…こっ、こんなのぉ…ひっく…ぅっ…ぅぅっ…やぁっ!?もう…許してぇっ!?」
膣奥…そして端整なルックスを矢継ぎ早に汚された屈辱に項れるまりや。だが、精液を拭う間も無く、短髪と坊主に代わり、サングラス男と茶髪男が入れ替わり、同様の行為に走る。休息すら与えられず、犯され続けるまりや。精液塗れで悶え苦しむ姿は、相変わらず撮影中だ。
「ひっ…ぁう…あぁっ…ぉっ…奥ぅ…突いちゃ…やぁっ!?ひぃ…なっ…何ぃ…やだぁっ!?」
サングラス男がまりやを引き起こし、騎乗位を強いる。括れたウエストをガッチリ掴まれ、下から突き上げられるまりや。フルンと震える乳房に目を奪われた茶髪が、無意識に手を伸ばし、揉みしだく。
「へへ…無理すりゃ…こっちも使えっかな…ほぉれ…ぉっ…何とか…ヒヒッ♪」

150: 名無しさん:18/10/11 06:59
【偽りの復活劇20】
美乳を寄せ上げ、僅かな谷間に竿を宛がう茶髪。無理矢理パイズリに持ち込まれたまりやを襲う新たな屈辱。挟むまでは至らず、行為自体での快感はイマイチだが、あの…西○まりやにパイズリをさせている…という征服感が、茶髪を昂らせる。
「ヒヒッ♪やべぇ…これ…くぅ…ほれ…咥えな…ぅあ…堪んね…」
従順に躾られたまりやが、茶髪のモノを咥える。容赦なく頭を抑え、無理矢理振り乱すイラマ責め。相変わらず続く下からの責め。まりやは最早無抵抗のまま、犯され、精液を浴びるだけのダッチワイフ状態だ。
「くぁ…イッ…くふぅっ♪」
「ふぅ…ヘヘッ…のっ…飲んでくれぇ…ぉほぉっ♪」
キャパを越えてなお膣内に放たれ続ける精液。そして、口内にも無遠慮に精は放出され、それを飲み下すまで抜かれぬペニス。
「うぐ…ぅぇ…げほっ…ぅぇぇっ…けほっ…はぁ…はぁ…」
満足した男達に、乱雑に床に転がされるまりや。疲弊しきって立ち上がれず、床に突っ伏したままのまりやに、スキンヘッドの男優が歩み寄る。
「ヘヘッ♪皆ありがとよ…こっちを…取っといてくれて…」

151: 名無しさん:18/10/11 07:14
【偽りの復活劇21】
「バ〜カッ…誰もそっちの趣味はねぇよ…まっ…画的には面白ぇけどな…ほれ…好きなだけ…ヤッちまいな♪」
男優達の猥談すら耳に届かぬまりやに迫るスキンヘッド。その手には、最終審査中にまりやを辱しめた、アナルビーズが握られていた。
「ヘヘッ…小せぇ尻だなぁ…さぞ…イイ締まりなんだろぉなぁ…ほれ…起きな…」
「ひぎぃっ!?なっ…ゃっ…ゃぁっ…なっ!?ぁがっ…止めっ…さっ…裂けちゃ…ぅぐぅっ!?」
菊座にめり込むアナルビーズ。激痛に思わず振り返るまりや。だが、ニヤつくスキンヘッドは、責め手を緩めない。
「ほれ…力抜けや…裂けっぞ…ほれ…ほぉれ…ヒヒッ♪すげぇ景色だぁ…」
尻穴に淫具をブッ込まれ、精液塗れの淫裂を晒し、泣きながら許しを乞う美女・まりや…スキンヘッドは興奮を隠せず、アナルビーズの抜き差しを始める。
「入んなぃぃ…ひぃっ!?ぬっ…抜いちゃ…痛っ…ぁが…動かなぃでぇっ…ひぃ…ひぃっ…」
拡張と収縮を余儀無くされる括約筋。おぞましい感覚が波紋の様に広がり、まりやを苛んでいく。
「ほれ…こんなんもあるぞぉ…ヒヒッ♪」

152: 名無しさん:18/10/11 07:21
まさに刹那氏の前に刹那なし、刹那の後に刹那なし、って感じやな これぞ真の大作と呼ぶに相応しい作品だ

153: 名無しさん:18/10/11 07:26
【偽りの復活劇22】
「はぁぁぁぅっ!?ひっ…止めっ…ビクビクしないでぇっ!?ゃっ…ふぁぁっ!?」
背中を仰け反らせヒクつくまりや。バイブのスイッチがONにされたままの抜き差しに、狼狽し、身体をモジモジさせて耐え忍ぶまりやの姿に、スキンヘッドの理性の箍が外れる。
「ヘヘッ♪もぅ…我慢できねぇ…まりやの…アナルバージン…奪っちまうか…そらっ♪」
「ひぎぃいっ!?痛っ…やぁぁっ!?嘘っ…そっ…そんなのっ…入んないからぁっ!?やだっ…ダメェッ!?」
芋でも引っこ抜く様に抜かれたアナルビーズ。代わりに宛がわれた逸物。自身の成れの果てを察したまりやが暴れるも、俯せで押し潰された状態では、逃れる事など不可能だった。そのまま体重をかけ、まりやの悲痛な叫びと共に、ジワジワと直腸内にめり込む剛直。
「くぁ…喰い…千切られそ…すげぇ…ほれ…力抜けって…」
「はがぁ…痛っ…こっ…壊れちゃ…ダメェッ…止まっ…入んないからぁっ…ひっ…ぁぁ…ふぐぅっ!?」
残酷に奪われるもう1つの処女。激痛に泣きじゃくるまりやに構わず、遂に侵入し終えたペニスが、ゆっくりピストンを始める。

154: 名無しさん:18/10/11 10:52
刹那サイコー!

155: 名無しさん:18/10/11 17:38
【偽りの復活劇23】
雁首が腸壁を擦り暴れ回る。竿をまるで輪ゴムの様に締め上げる肛門。アナルセックスを嗜むスキンヘッドが感嘆しながら、更に腰を速める。倍増するまりやの嘆きの声。
「やっべ…持たねぇわ…こんな締まり…ほれ…イイ具合に…なってきたぞぉ…まりやのアナル…」
「ゃぁっ…もっ…もぅ無理ぃ…ひっ…はぁ…ぁく…ふぅ…こんなの…やだぁっ…ひっく…」
血が滲む程に破壊され、脱肛寸前の痛々しい肛門。ギリギリと締め上げられた逸物が、堪らず暴発する。
「くぁぁっ!?ぅっ…ぉぅぅっ…かはぁっ…ぅへ…出ちまったぁ…」
「ぁぅ…ぁっ…ぃっ…はぁ…はぁっ…ぜぇ…ぜぇっ…ぅぁぁっ…」
直腸内で爆ぜる逸物。撒き散らされる白濁。出す器官を逆流する感触。おぞましさと激痛にしゃくり上げる様に泣き出すまりや。
「ヘヘッ♪初めてにしちゃ…イイ具合だったぜぇ…ヒヒッ♪」
吐き捨てたスキンヘッド。萎びた逸物が尻圧で押し返される。共に溢れる血液混じりの白濁液が垂れる様子まで、ズームで撮影されていく。身も心も壊されたまりやに、隠す気力は残されていなかった。

156: 名無しさん:18/10/11 19:36
刹那の独壇場やなw

157: 名無しさん:18/10/11 21:12
良い小説だね

158: 名無しさん:18/10/11 21:50
くそ

159: 名無しさん:18/10/11 21:50
くそ

160: 名無しさん:18/10/11 21:50
くそ

161: 名無しさん:18/10/11 21:50
こんなの

162: 名無しさん:18/10/11 21:50
いらない、

163: 名無しさん:18/10/11 21:50
いらない

164: 名無しさん:18/10/11 21:50
いらない

165: 名無しさん:18/10/11 21:50
いらない

166: 名無しさん:18/10/11 21:54
ニート批判されて今日は時間を気にして投稿してるのかw

167: 名無しさん:18/10/11 22:30
早く続きが読みたい。

168: 鬼畜男:18/10/11 22:40

その通り!

169: 名無しさん:18/10/11 23:05
刹那さんの人気に嫉妬してる俺・・・

170: 名無しさん:18/10/12 04:47
【偽りの復活劇24】
その後、2回り目に入った凌辱は、更に凄惨を極めた。2人同時に相手するのは当たり前で、2穴、3穴同時に犯され、手錠を外された手で扱かされ、容赦なく中出しや顔射を浴びせられ、射精後のお掃除フェラを強要され…糸の切れたマリオネットの様に脱力し、されるがままに、2時間近く輪姦され続けるまりや。

「へへっ♪そろそろ…撮れ高は充分じゃねぇか?」
「あぁ…ここからは…スタッフ達にも…楽しんで貰うとするか…ヘヘヘッ♪」
思う存分まりやの肢体を貪った男優達から漏れた言葉に、ざわめく撮影スタッフ達。精液塗れで汚れきっているものの、抜群のプロポーションと美貌を誇る美人女優を抱けるチャンスに色めき立ち、仕事を放棄し駆け寄る、10人近いスタッフ達。
「ぃゃ…もっ…もぅ…ゃぁ…ひっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
ハイエナと化した獣の人垣に飲まれ、乱雑に貫かれ、輪姦されていくまりや、その後更に5時間近く慰み物とされるのであった…。

171: 名無しさん:18/10/12 05:13
たまらない

172: 名無しさん:18/10/12 06:36
【偽りの復活劇25】
「よく撮れてるじゃないか…ご苦労さん…」
「こちらこそ…ありがとうございます…で、この映像は?」
「構わんよ…彼女のAVデビュー作だ…煮るなり焼くなり、好きにしたまえ。ふん…大人しく事務所の方針に従っていればっ…少し売れたら「女優一本で行きたい」だの、「バラエティには出たくない」だの…挙げ句の果てには…ったく、飼い犬に手を噛まれるとはこの事だ…」
「それはそれは…お望み通り、芸能界にはもう…戻れん程に「壊して」おきましたから…」
(ぁはぁっ!?ぁぁん♪もっ…もっ…とぉっ…ひっ!?ひぃぃぃんっ♪)
大手芸能事務所の社長室で語らう2人。まりやの元所属事務所の社長と、まりやの撮影を担当した撮影会社の社長だ。その隣のTVには、壊れたまりやがスタッフ達に輪姦され、派手にイキ果てる映像が生々しく流れていた。あの日、度重なる凌辱で生ける屍と化したまりやに、残虐な男優達が違法な薬物を投与した。暴力的な快感に襲われたまりやは、その後乱れに乱れ、何度もイキ果て、自ら肉棒を貪るまでに堕落していった…。社長達の思惑通り、まりやは芸能界から消されたのであった…。

173: 名無しさん:18/10/12 07:28
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

174: 名無しさん:18/10/12 07:35
終わり?

175: 名無しさん:18/10/12 11:06
桐谷美玲

176: 名無しさん:18/10/12 11:09
自演スレ

177: 名無しさん:18/10/12 21:22
読み応えあるね。

178: 名無しさん:18/10/12 22:22
本当にこの小説って刹那さんが書いたの?文体からしたら欲望の影さんに見えるのだけど?

179: 名無しさん:18/10/12 22:30
普通に刹那やろ?

180: 名無しさん:18/10/13 20:53
盛り上がってるね

181: 名無しさん:18/10/16 19:17
次はまだですか?

182: 名無しさん:18/10/16 20:57
周期的に来月発表じゃね?

183: 名無しさん:18/10/17 02:02
保守

184: 欲望の影:18/10/17 04:41
172
元・Seventeenトップモデルを起用
するとは…。素晴らしい傑作だ!
ま、俺個人の好みの意見だが…。
同じ流れで「吉岡聖恵」さんなんて
どうだ?あくまで戯言だ!まりやが
AVデビューなら彼女は牧場デビュー!
まりやより酷いウシ、ブタ、ウマ共との
異種交尾小説なんていいと思うが…。
とりあえず応援している。陰ながら。

185: 名無しさん:18/10/17 21:40
欲望の影さん かっこええわ

186: 欲望の影:18/10/17 22:00
実は…。今日、俺もここで小説を連載
しようと思ったんだが止めておいた。
刹那らしき作者に発破かけられてな。
だが、逆に奴の小説の前に意欲を
削がれてしまったよ…。刹那は凄い!
実は俺も刹那のファンの一人なんだ。
西内まりやの小説が奴かどうか知らん。
しかし俺は奴の小説に励まされたと同時
に打ちのめされた…。努力あるのみ!
修行してくる。修行をな!?サラバだ。

187: 名無しさん:18/10/17 22:43

そんなこと言わないで書いてよ!あんたの小説を読みたい。

188: 刹那:18/10/18 11:11
私からもお願いしたい…

189: 鬼畜男:18/10/18 13:10

その通り!

190: 名無しさん:18/10/19 03:11
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

191: 名無しさん:18/10/20 03:07
キチガイが一人で会話してる

192: 名無しさん:18/10/20 20:32
基地外

193: 名無しさん:18/10/20 20:33
エエか下下以下のキャワンタマ袋がしワしワに硬く縮んでいるだよ下下以下の糞馬鹿野郎共此の下下以下の糞馬鹿野郎共が

194: 刹那:18/10/20 21:42
引き続きリクエストを受け付ける 期待してほしい…

195: 名無しさん:18/10/20 21:43
A

196: アニーマニア:18/10/22 07:52
刹那殿 アニーで頼む!

197: 刹那:18/10/22 23:43
アニーマニアとやら アニーはやはり其方にお願いしたい。
貴殿に期待する…

198: 名無しさん:18/10/23 06:18
198

199: 名無しさん:18/10/23 20:52


200: 名無しさん:18/10/23 20:53
うし!

201: 名無しさん:18/10/23 20:56
200うし!

202: 名無しさん:18/10/24 00:30
ほんだまりん

203: 名無しさん:18/10/24 00:32
アナルセックス

204: 名無しさん:18/10/24 07:44
【暴走1】
廃校となって間もない中学校の放送室。
放送機材は既に撤去されているものの、防音壁は未だ健在で、室内の音は決して外部に漏れることは無い。
放送室内は仕切りで2個所に分けられ、片方は放送ブース、もう片方はスタジオであった。
そのスタジオの中央に、制服を着た学生が3、4人群がっていた。
さらに、壁にもたれたり、座り込んだりして談笑している者が5、6人。
そして、男子学生の人垣の真ん中で、スタジオの冷たい床に横たわっていた一人の女。
清潔そうな白いブラウスと濃紺のスカートを纏った様は、新任の女教師を彷彿とさせた。だが、着衣は今や引き千切られ、引っこ抜かれ、床に無惨な姿を晒していた。辛うじて下着が身体に引っ掛かっているも、局部を隠す役目はとうに果たしていない。半裸に剥かれた女教師から時折漏れる吐息。規則的に揺れる身体にこびりつく白濁液から、彼女が性的に辱しめられている事は想像に難くない。
「はぁ…はぁ…ぅっ!?」
「おら…咥えてくれよぉ…せんせぇ…」
無尽蔵の性欲の塊と化した学生達の慰み物と化した女教師…有○架純。彼女に何が起きたのだろうか?

205: 名無しさん:18/10/24 09:09
いいね

206: 名無しさん:18/10/24 13:41
始まったな

207: 名無しさん:18/10/24 14:16
204
本当に人選が素晴らしすぎるんだよな
だから陰ながら応援してる!
とにかく無理せず頑張ってね。

208: 名無しさん:18/10/24 14:22
204
あ、それと個人的な戯言なんだけど。
アヘ顔、白目、寄り目を小説の描写に
入れてみては?「んほぉ♪」「おほ♪」
とか下品な喘ぎ声も興奮すると思う。
…個人的な嗜好すぎてごめんな?。
でも!きっと興奮すると思うんだ。

209: 名無しさん:18/10/24 17:27
【暴走2】
時は2時間前に遡る。
「本日の撮影はこれにて終了です!お疲れ様でしたぁっ?」
廃校の教室を活用しての撮影は、日没前に終了した。
新任女教師と男子中学生との禁断の恋を描いたドラマ。
男子中学生が自身の思いをストレートにぶつけるシーン。
男子中学生に思いを寄せる女生徒がけしかけ、学級崩壊するシーン。
主要キャストには緊迫感溢れる撮影。
だが、エキストラの中学生役の男子達は、そんな緊迫感など微塵も感じられない。
それよりも、日本有数の美人若手女優が、女教師役として、数m前に立っている…そんな僥倖を得ていた男子達が、思春期らしく単純な劣情を抱くのは、当然の帰結であった…。
「○村架純を…抱きたい」
「○村架純と…1発ヤりたい」
撮影待ちの雑談でも、そんな会話ばかりの男子達が結託するまで、そう時間はかからなかった。
そしてこの日、男子達の謀略は実行に移されたのであった…。

210: 名無しさん:18/10/24 18:33
【暴走3】
「きゃっ!?…んぐ…んんぅっ!?んぬぅぅっ!?」
「おらっ!大人しくしろって!」
「脚持て脚っ!痛ぇっ!?」
「ドア開けろっ!早くっ!」
撮影が主に行われる校舎棟と、俳優陣の控室となっていた校舎棟は、渡り廊下で結ばれていた。
そして、控室側で最も渡り廊下に近いのが、放送室であった。
その立地と防音設備から、男子達は架純の監禁場所を予め決めていたのだ。
エキストラだが出演者である男子達。
校舎内で「準備」をしていても何ら怪しまれる事もなく、放送室の鍵すらも容易に入手していた。
待ち伏せし、複数名で真っ暗な放送室へと架純を引き摺り込んだ男子達。
既にスタジオ内で待機していた男子達が、キャンプ用のランタンを数個点灯する。
眩しさと恐怖に怯む架純。
闇に浮かぶ喜色満面の若き獣達。
可憐な新任女教師への凌辱劇の幕が、遂に上がった。

211: 名無しさん:18/10/24 20:57
たまらない

212: 名無しさん:18/10/24 21:14
【暴走4】
「ヘヘッ♪本物の○村架純だぁ〜♪」
「やべぇっ♪おいっ…触らせろって!」
「肌…スベッスベだぁ…」
「尻もたまんねぇ…柔らけぇよぉ…」
「おらっ!早く脱がせろって!」
「おっぱい見せろって!ほらっ!」
「うひょ〜♪エロいブラ付け着けてんなぁ〜♪」
バーゲンセールの様に群がる男子達。
架純の身体を這い回る何十本もの指。
国民的女優の柔肌に興奮を隠せぬ男子達は、乱暴で稚拙な手付きで架純を集団で蹂躙していく。
「やぁっ!?止めっ…触らないでぇっ!?だっ、誰か来てぇっ!?ぅぐぅっ!?んんぅっ…」
泣き叫び、助けを求めるも、防音壁が悲愴な叫び声を漏らさず吸収していく。
蝶の標本の様に四肢を床に抑え付けられ、身体中を撫で回される架純。
シャツのボタンは弾け、スカートは捲り上げられ、下着すらも剥ぎ取られようとしていた。
「早くヤっちまおうぜぇっ!」
何を「ヤる」のか…男子達の歪んだ慾望に戦慄する架純が、最後の力を振り絞り、大立ち回りを演じようと試み暴れる。

213: 名無しさん:18/10/24 21:27
【暴走5】
だが、中学生役の男子達を跳ね返す力は架純には無かった。
「ヘヘッ♪○村…架純の…おっぱい…」
「ひっ!?止めっ…痛っ…きゃんっ…やぁっ…舐めっ…んんぅっ!?」
程好いサイズの乳房を、幼児の如く啜る男子達。
左右一人ずつ、乳首を食み、舌先で転がす愚行。
堪らず鼻にかかった声を漏らしてしまう架純。
「気持ち良いの?架純せんせぇ〜?じゃ、こっちも…おらぁっ!」
引き千切られたショーツ。
思いの外濃い目の恥毛に覆われた秘部が、衆人環視の元に晒される。
「やだぁぁっ!?もっ…もう…離してって…ぃぎぃっ!?やっ…痛っ…だめっ…嫌ぁぁぁっ!?」
無遠慮にまさぐられる淫裂。
経験も極浅く、何の技量も無いに等しい男子達が、興奮に任せて指を捩じ込む。
痛みと恥辱に喚く架純の太股や脇にも、男子達の指や舌が触手の様に絡み、蠢き続ける。
「おぉっ♪何か濡れてっぞ…○村架純の…オマ○コ…」
「マジかぁ…エロ過ぎぃ…無理矢理されてんのによぉ…」
「おいっ…誰からヤるッ?我慢できねぇって…」
「早くしろって…何時まで電気持ってりゃイイんだよっ!?」

214: 名無しさん:18/10/24 22:12
【暴走6】
部屋の各所から起こる怒号。
未だ架純に触れる事すら叶わぬ男子達から沸き上がる不満の声。
「分かってるって…だから決めたろ…始める前に…じゃんけんでよぉ…ほれ…トップバッター…ヤんな…」
「あぁ…しっかり…抑えといてくれよなぁ…」
男子達の会話に絶望する架純。
自分を犯す順番を…じゃんけんなんかで…モノ扱いされる屈辱。
だが、四肢をガッチリ抑えられ、脚を無様に開かされた架純の股座には、拙速な動きで制服のズボンを脱ぎ捨てた一人目が。
「ゃっ…止めっ…今なら…誰にも言わないからぁっ…ねぇ…止めてっ…お願ぃぃ…」
「悪ぃな…一番乗り…ヘヘヘッ♪」
「忘れんなよ…一発目は…」
「あぁ…分かってるって…」
架純の懇願など聞く耳持たぬ1番手。
既に屹立した逸物は割れ目に宛がわれ、侵入不可避の状態だ。
「キヒヒッ♪やべ…暖けぇ…入れっぞ…架純せんせぇ…よっ…ぉっと♪」
「ひぃっ!?…ゃ…ぁっ…入っ…やだぁっ!?ぁぅ…はぁっ!?ひっ…はぁっ…ぁぁ…」

215: 名無しさん:18/10/24 22:23
【暴走7】
遂に破られた貞操。
ゴリゴリと、欲望のままに貫いた1番手が、猿の様に腰をカクカクと振り乱し、架純を突き下ろす。
労りの欠片すら無いピストンに、堪らず吐息を漏らし、涙声で喘ぐ架純。
悲愴な表情は残る男子達の理性のタガを外すのに充分だった。
次々と制服のズボンを脱ぎ捨て、若く性欲に満ち満ちたぺニスを曝け出し、架純の掌に、頬に、脹脛に擦り付ける。
「しゃぶらせてぇ…架純せんせぇに…ヒヒヒッ♪」
「ほら…扱いてよぉ…早く…ヘヘッ♪」
「やべ…これだけで…イキそ…はぁ…はぁ…」
先走りに滑る柔肌。
その間も苛烈な律動は収まらない。
「ゃぁ…止めてぇ…ぁふ…んっ…はぅぅ…んんっ…くっ…ぁは…やぁんっ!?」
耐える架純は泣き腫らした瞳で男子達に許しを乞い続ける。
だが、言葉と裏腹に蜜壺は次第に潤み始め、ニチュ…クチュ…と淫らな音を漏らし始める。
遂に聴覚すらも凌辱対象と化し、うちひしがれる架純。
その上で、美人女優とのSEXに惚けた表情を浮かべる1番手。
限界はもうすぐそこに訪れようとしていた。

216: 名無しさん:18/10/24 23:13
【暴走8】
「はっ…はぁっ…ふっ…くぅ…ゃっべ…ィッ…イキ…そ…ぅくぅっ!?」
「はぁっ…ぁ…ゃ…ゃぁっ…ゃだぁっ…ぅ…ぅぅっ…」
臍の辺りに感じる生暖かい感触。
それが精液だと気付き項垂れる架純。
汚された…だが、最悪の膣内射精だけは免れた…複雑な心情に苛まれるも、休む暇など与えられぬ架純。
「汚ぇなぁ…ったく…ヘヘッ♪まちわびたぜぇ…よぉ…ぉほぉっ♪」
「ひぃぃっ!?っ…んぅぅっ!?ゃぁっ…もっ…もぅやだぁ…って…とっ…止まってぇっ!?ひっ…ぁうぅっ!?」
スカートの端で精液を適当に拭い、濡れた花弁に突き立てる2番手。
1番手同様に、稚拙で乱暴な突き下ろしに堪らず声を漏らす架純。
最早涙も枯れ、体力も削られた架純は脱力し、揺さぶられ、突き回され続ける。
乱れ髪に上気した柔肌。
ピストンの度にプリンの様に震える美微乳。
悩ましげな吐息と物憂げな表情。
中坊には勿体無い程の性体験。
2番手にすれば、これでも良く頑張った方だ。
「もっ…もぅだめだっ…くっ…ふぉぉっ!?」
「はぁぁうっ!?はぁ…ふっ…まっ…またぁっ…ゃぁっ…」

217: 名無しさん:18/10/24 23:25
【暴走9】
2番手も、先程のリプレイの様に架純の下腹部にぶっかけ、喜悦の表情を浮かべていた。
「ヘヘッ♪気持ち良かったぁ…フフッ♪」
「んんぅっ!?んぬ…んぶぅぅっ!?」
去り際に強引に唇を奪う2番手。突然の出来事に眼を見開き狼狽える架純。
「何調子乗ってんだよ?早漏の癖によぉ…」
「ぅっ…うるせぇっ!?」
「分かったから…早くどけって…なぁ…そろそろ離してやんな…」
2度の凌辱に疲弊しきった架純。
それを察した3番手が、回りの男子達に指示する。
「架純せんせぇ…飽きたでしょ?こっちでヤるのは…そらっ!」
無抵抗のまま、俯せに転がされる架純。
「ほれ…尻…上げな…後ろから…ブチ込んでやっから…」
「ぃっ…嫌っ…そんなっ…ひぃぃっ!?」
甲高く響く打撃音。
尻を打たれ叫ぶ架純。
「早くしな…態度次第じゃ…もっとひでぇ目に遭わせっぞ…」
不良生徒の恫喝に怯えた架純。
ヨロヨロと膝を立て、尻を持ち上げ四つん這いになる。
括れた腰に掌が添えられ、そのまま3番手の逸物が…ゆっくり侵入していく。
屈辱のバック責めが始まった。

218: 名無しさん:18/10/25 05:30
海荷編まだか!

219: 名無しさん:18/10/25 05:40
【暴走10】
「んあぁっ!?ぁぅ…んふぅっ!?くふ…はっ…はぁっ!?ひっ…つっ…突いちゃ…やぁっ!?」
バックからの強烈なピストン。
括れた腰から、重力でやや垂れた乳房に掌を移し、捏ね回しながら更に勢いを付けて突き立てる3番手。
次第に艶っぽさを増していく架純の喘ぎ声。
一番感じる体位での凌辱に、不本意ながら徐々に快楽を訴え始める肉体。
戸惑いながらも、若い男の激しい責めが次第に架純を追い詰めていく。
「ぁっ…あはぁっ…ぁふ…止めっ…ひんっ♪んふっ…くぅんっ♪」
「ウヘヘッ♪感じ始めたみてぇだぁ〜♪」
「やべぇよ…声だけでイキそ…」
「何勝手にマス掻いてんだよっ!?」
乱れ始めた架純の嬌声に昂る男子達。
更なる快感を欲する肉体…だが、そこに至る前に、3番手は敢えなく限界に達する。
「うっ!?くぅ…ふんっ…はぁっ…はぁぁっ…ふぃ〜ッ♪」
「ぁう…はっ…はぁっ…ぁぁっ…」
捲られたスカートにぶっかけられる精液。
楔を抜かれた架純が床に突っ伏す。

220: 名無しさん:18/10/25 05:56
【暴走11】
「んはぁっ!?ぁっ…ぁぁっ…ゃぁっ…ぅぅっ…」
「ヒャヒャッ♪すっげぇ…こんだけヤり捲ってんのに、すげぇ締まり…マジ気持ち良いわ…」
10番手…つまり、最後の男子が架純の腹部に精を放ち、満足げな表情で立ち上がる。
淫裂は痛々しく腫れ上がるも、その「味」は然程劣化を見せず、経験浅く、性欲に塗れた男子達を満足させるには充分な鮮度を保ち続けていた。
「くぅ…気持ち良かったぁ…」
「信じらんねぇ…○村架純で…童貞捨てれるなんて…」
「そりゃ…30秒でイッちまうよなぁ!?」
「それ言うなって!?ったく…」
蹂躙された架純を囲んでの男子達の猥談。
皆が5分も持たず果てたものの、代わる代わるフルスロットルで貫かれ続けた架純はすっかり疲弊し、裸体を丸く縮め、啜り泣き続けていた。
「ひっく…もっ…もう…ゃぁ…早く…帰してぇ…ねぇ…」
蚊の鳴くような声で呟く架純。
短時間での激しい責めの連続で、達する事も出来ず、中途半端に昂らさせられ続けた事…そして、絶頂を求めてしまう身体を呪い、自己嫌悪に苛まれる架純。

221: 名無しさん:18/10/25 06:29
【暴走11】
「さぁて…そろそろ…2順目とイこうぜ♪」
「ひっ!?痛っ…もっ…もぅやだぁっ!?引っ張らないでぇっ!?」
残虐にも髪を掴んで架純を引き起こす、トップバッターだった男。身体を起こされた架純の眼前に、既に回復した肉棒が突きつけられる。
「しゃぶれ…ほら…やった事くらいあんだろ?」
何をしゃぶって欲しいかは、火を見るより明らかだ。
度重なる凌辱に心が折れかけた架純。
抵抗するだけ無駄だという事を悟り、黙って口を開く。
「うごぉっ!?ぅぇ…ふごぁぁっ!?ぶほっ…んむぅぅっ!?」
捩じ込まれるペニス。
加減を知らぬイラマ責めに噎せ返る架純。
喉奥を穿つ肉塊を無意識に押し返す舌。
経験不足の亀頭や鈴口をかすめ、トップバッターの男子に情けない声を上げさせる。
「ふぉっ♪やっべ…すっげぇ…ふぁぁっ♪うぅぅっ♪」
「んぐぉぉぅっ!?げほっ…ぅぇ…ぅえぇぇっ…ごほっ…やぁぁっ…」
ものの数分で放たれる白濁。
口内にいきなりぶち撒けられ、咳き込み、吐き出す架純。
口許から垂れる精液に溢れる卑猥さ。

222: 名無しさん:18/10/25 06:45
【暴走13】
「おっ…俺のもしゃぶってくれぇっ!ほらっ…おぉっ…」
「ふごぉっ!?げほっ…んぬぅぅぅっ!?ぅっ…うぐぅっ!?」
奪うように架純の頭を鷲掴みにし、休む間すら与えずしゃぶらせる2番手。
「すげぇ…○村架純の…フェラ…暖けぇっ…ふっ…くぅ…はぁ…うっ!?」
秒殺される2番手。
2度目とは思えぬ量が放たれ、吐き出せぬ白濁が食道に流れ込む。
溢れた精は口許をグロスの様に妖しく光らせ、首筋から鎖骨までなし崩しに垂れ落ちる。
「おしゃぶり人形」と化した架純に、残る男子達が群がり、溢れた者は華奢な指にペニスを絡め、手コキを強要する。
同時に3人、4人は当たり前。
「ヘヘッ♪こっちも…空いてんなぁ…ほれ…座んな」
「んんぅぅぅっ!?ぅぐ…んんぅっ!?」
寝っ転がる男の上にしゃがまされる架純。
そのまま挿入され、屈辱の騎乗位を強いられる。
小休止を経ての蜜壺への責め。
遂に輪姦の憂き目に遭う架純。
誰かが果てればすぐに代わりが現れる地獄絵図の様な光景が繰り広げられる。

223: 名無しさん:18/10/25 07:17
【暴走14】
「くぅ…こっ…腰…振れっ…ぅっ…ぃっ…イイ…ふっ…はっ…」
下からの激しい突き上げ。
男子の命令に、無意識に従わざるを得ぬ架純。
イラマ責めで揺さぶられながら、身体を妖艶にくねらせる。
「ほら…手が止まってんぞ…」
「くぅ…やべ…フェラ…堪んね…ぅっ!?」
「ひっ!?ゃっ…きっ…汚っ…んんぅっ!?ひぃっ!?つっ…突いちゃ…ぁふぅっ!?はぁっ…はっ…ぁあぁっ!?」
顔面ぶっかけに憤る間も無く、下からの突き上げに堪らず喘ぐ架純。
嬌声を漏らし、瞳を潤ませ乱れる架純の騎乗。
見蕩れる男子達。
そして、架純を喘がせている帳本人に、最早射精をコントロールする余裕など無く、暴発は時間の問題だ。
「くぅ…でっ…出ちまぅ…ふく…くっ…ぅっ…ゃべ…」
拙速な動きに、架純が冷静さを取り戻す。
「だっ…ぁぁっ!?だっ、出しちゃダメェッ!?ぬっ…抜ぃっ…やぁっ!?中ダメェッ!?ひっ…いやぁっ!?」
「くっ…うぅぅぅぅっ!?おふ…はぁ…うぅっ♪」
「ぁっ…ぁぁっ…ぃゃぁ…なっ…出て…中にぃ…ゃだぁっ…」
生暖かい感触に、全てを悟り嗚咽し、崩れ落ちる架純。

224: 名無しさん:18/10/25 13:52 ID:gW6
シコシコシコシコ

225: 名無しさん:18/10/25 21:03
凄い展開

226: 名無しさん:18/10/26 06:56
【暴走15】
「バ〜カッ!何勝手な事してんだ…ったく…」
「わっ…悪ぃ…気持ち良すぎて…っ…つい…」
「ったく…孕んじまったら…お前が責任取れよなぁ…」
バツの悪そうな顔で、中出しした男子が架純から離れる。
「ほら…休んでる場合じゃねぇぞ…まだ…半分以上…残ってんだからよぉ…」
「…ぁ…っく…ふぅ…はっ…あぁん…ぃゃ…もっ…もぅ…ゃぁっ…」
「って言うか…中出しされて…イッちゃったぁ?」
「マジかよ…レイプされてんのに…実は淫乱なんじゃね?」
「ちっ…ちが…そん…な…訳…きゃあっ!?なっ…もう止めてぇっ!?ダメなのぉっ!?」
「ヘヘッ♪1発中出しされたんなら…2発も3発も…変わんねぇよなぁ…そらぁっ!」
「嫌ぁぁぁぁっ!?ひっ…だっ…出しちゃ…あぅぅっ!?」
「そうだな…じゃ…俺達も…ヒヒッ♪」
蔑みの言葉と、死刑宣告に等しい中出し宣言。
そして、待ちきれぬ男子が、膣内射精する気満々で架純を組み伏せ、精液の汚れに構わず秘裂に剛棒をブチ込む。

227: 名無しさん:18/10/26 07:30
臨場感たっぷりやな

228: 名無しさん:18/10/26 15:45
抜けるわ〜

229: ちから25歳:18/10/26 16:11
欲望の影の一人芝居

230: 名無しさん:18/10/26 16:18
刹那(欲望の影)

231: 名無しさん:18/10/26 17:17
【暴走16】
「あふ…ひっ!?らめぇっ!?もっ…もぅやらぁっ!?」
背を仰け反らせ喘ぎ乱れる架純。
男子達の指摘は正しく、膣内射精と共に達したばかりの肢体は、突かれる度にビクビクと震え、電撃の如く暴力的な快感を刻み込んでいく。
「ヒャハハッ♪聞いたかぁ?(もうらめぇ♪)だってよ!?マジエロ過ぎぃ〜♪」
「ヘヘッ♪ほら、こっち向いて…ハイ!チーズ!」
「嫌ぁぁぁっ!?とっ…撮らなっ…ひぃんっ!?あふ…ふひぃぃっ!?」
悲惨なフォトセッションが始まり、皆スマホを手にして架純の淫靡な表情や、屹立した乳首、律動に合わせて揺れる乳房や美脚、果ては濡れた結合部まで、容赦なくスマホに収められていく。
それは同時に、架純の「弱味」を不特定多数が握る事と同義である。
鼠算式に増える「脅迫材料」を盾に、男子達の狼藉は更にエスカレートしていく。
「ヘヘッ♪無理すりゃ…使えっかな…よぉ…ぉほぉっ♪」
豊満とは言えぬ胸肉を無理矢理寄せ上げ、柔らかく暖かい感触を味わう男子は、恥辱のパイズリに加え、口許まで亀頭を宛がい奉仕を迫る。
泣き喚くも逆らえず、性欲処理に殉じさせられる架純。

232: 欲望の影:18/10/26 18:07
>>229 >>230
俺と刹那を同一人物として嘘を吐いて
くれるのは大変名誉かつ有難いことだが
奴にとって迷惑極まりないことだ!
俺は刹那の文章力に劣る下位互換だ。
刹那の小説は俺には書けない芸当。
俺なんざ奴の前ではゴミクズレベル。
比べること自体間違っているのさ…。
ま、一緒だと言ってくれて嬉しい。
俺はまだまだ修行中だ。サラバ。

233: 欲望の影:18/10/27 00:36
↑従業員

234: 名無しさん:18/10/27 05:26
【暴走17】
「くぁ…ぅ…ぅぁ…ぅうっ♪ヘヘッ♪ほら…ちゃんと…飲んでくれよぉ…」
「ぅぇ…ん…んぅ…」
淫臭漂う放送室。
日付が変わるまで、架純はこっぴどくマワされ続けた。
性欲満々の男子達は、1人3発は架純に精をぶち撒けていた。
膣内に、口内に、更には身体中に、好き放題打っ放し、最後は10人纏めてのお掃除フェラで締めた男子達。
既に凛とした女教師の皮を剥がされ、淫獣に堕落した架純は、虚ろな瞳でペニスを咥え、淡々と精を浴び続けていた。
2桁に達したであろう絶頂。
それ以上に強いられた膣内射精。
4桁は下らぬ程浴び続けた、稚拙で乱暴なピストン。
最後の「ご奉仕」を終え、精魂尽き果て、女優の矜持を粉々に打ち砕かれた架純が床に崩れ落ち、そのまま意識を失う。
「ヘヘッ♪気ぃ失ったか…」
「あんだけマワされて…イキ捲ったら…そうなるわな…」
「また…遊ぼうねぇ…架純せんせぇ♪」
身なりを整え、ゾロゾロと放送室を後にする男子達。

235: 名無しさん:18/10/27 06:51
234
な、んだと!?もう最終回か…。

236: 名無しさん:18/10/27 07:34
【暴走18】
「はぅ…ぁぁん…んぅ…んくぅっ!?」
「くぅっ♪ヘヘッ…そろそろ…イキ…そ…ねぇ…中…イイよねぇ?」
「ぁあぁっ!?ダメッ…なっ…中…今日…だっ…ダメェッ!?外にしてぇっ!?ひぃっ!?んんぅっ!?」
「イイの?多分…大量に…出っ…出るよっ…衣裳…汚しても…ふんっ…あぁっ♪もぅ…無理だっ…くぅ…ふっ…はぁっ…」
「よっ…汚しちゃ…ぁはぁっ!?ねっ…ねぇっ…くっ…口でぇ…ぁふ…お口でするからぁっ…ひっ…きゃっ!?んぐぉっ!?ふっ…んんんぅぅぅっ!?」
「はぁ…はぁっ…ぉふ…へっ…溢さず飲んでよぉ…ほら…後始末も…く…巧ぇ…くぅっ♪」
撮影の合間の休憩時間。
現場近くの多目的トイレに軟禁され、凌辱されていた架純。
手すりを掴まされ、スカートを捲られ、桃尻丸出しのまま激しくバックで貫かれ、中出しか衣裳へのぶっかけの2択を迫られ、やむ無く口での「処理」を強要される架純。
凌辱の限りを尽くされた「あの日」から、撮影の合間に代わる代わる犯され、弄ばれ続けていた架純であった。

237: 名無しさん:18/10/27 07:52
【暴走19】
膨大な量の写メと動画。
それを脅迫材料として、男子達は交代制で、架純を撮影後に犯し続けていた。
要求はエスカレートし、撮影の合間にも行為を求め始めた男子達。
この日は「いつもの」多目的トイレでの凌辱だ。
架純の口内にしこたま精をぶち撒けた男子。
だが、それだけでは終わらない。
「ほら…座んな…早くしないと、怪しまれるよ?」
2人目がズボンを下ろし、洋式便座に腰掛けていた。
逸物は硬くそびえ勃ち、架純の騎乗を待ち構えていた。
「はぁ…けほっ…ぅ…ぅぅっ…んっ…んふぅぁぁっ!?」
咳き込みながらも精を飲み干し、立ち上がった架純が、汚れぬようスカートを抜き、ヨロヨロと2人目の方へ歩み寄る。
凛とした女教師姿の上半身と、丸出しの下半身とのギャップに欲情する男子に跨がり、指を添えてペニスを宛がい、騎乗する架純。
尖端が奥まで達し、堪らず仰け反る架純に、のっけからフルスロットルで浴びせられるピストン。
「んあぁぁっ!?ぁふ…んっ…んぬぅっっ!?」
「ほら、聞こえちゃうよぉ…架純せんせぇの…ヤラしい声…へっ…すげぇ…締まりだぁ…」

238: 名無しさん:18/10/27 08:04
【暴走20】
「んぬ…んぐぅっ!?んふっ…ぅ…ぅぅぅぅっ!?」
腰に手を回し更に突き回す男子。
口に掌を宛て、野外に声が漏れるのを健気に塞ぐ架純。
散々若いペニスを咥え込み、ストレートな責めに飼い慣らされた架純の肉体が、腰を無意識にヒクつかせ快楽を貪る。
既に1度達してしまった蜜壺がキュンと締まり、暖かく肉竿を包み込む。
余りに刺激的で、暴発する10代の精。
「ふぉっ♪くぅ…ぉはっ…ふんっ…うっ!?へっ…出ちゃったぁ…」
「ぁ…ぁぁっ…出て…だっ…ダメなのにぃ…ゃぁ…ぅっ…ぅぅっ…」
「5分後に次の撮影始めま〜す!」
トイレの外から聴こえるADの声。我に返る3人。
「やべ…そろそろ戻らねぇと…」
「ヘヘッ♪堪らねぇなぁ…このスリル…なぁ…架純せんせぇ…また…夜に続きしようぜぇ〜♪」
「ぅっ…もっ…もぅ…やぁっ……」
トイレの床にへたりこむ架純。
それでも、座長の矜持からか、トイレットペーパーをカラカラと引き、白濁溢れる淫裂を拭い、身仕度を整える。
そう、撮影がクランクアップするまで、架純の地獄は終わらないのであった…。

239: 名無しさん:18/10/27 23:25
フランス書院文庫を超えました

240: 名無しさん:18/10/28 00:57
海荷編?

241: 名無しさん:18/10/28 17:30
中学聖日記か

242: 名無しさん:18/10/28 17:35
238
読むのが邪魔くせえよ

243: 名無しさん:18/10/28 17:36
アパウー

244: 名無しさん:18/10/28 17:48
242↑だったら来るなよ

245: 名無しさん:18/10/28 18:20
従業員

246: 名無しさん:18/10/28 19:00


247: 名無しさん:18/10/28 21:38
終わりかな?
それにしても読み応えありました。素晴らしい作品をありがとう。

248: 名無しさん:18/10/28 22:38
よかった

249: 名無しさん:18/10/29 03:03


250: 名無しさん:18/10/29 03:43
250うし!

251: 名無しさん:18/10/30 20:38


252: 名無しさん:18/10/30 20:38
エエか下下以下の腐れ外道共理解しやがれ上流階級のワシが私ぬと後追い自撮する下下以下の腐れ外道共が巨万と居るから上流階級のワシは私ねないんだよ下下以下の腐れ外道共此の下下以下の腐れ外道共が

253: 指揮官:18/10/30 20:39

エエか下流階級以下の下等な腐れ外道共滅多にないチャンスを特別に与える上流階級のワシの大便門吸う大便穴吸うか選びやがれ下等な腐れ外道共滅多にないチャンスを逃すな下等な腐れ外道共滅多にないチャンスを腐れ外道共の手で掴みとりやがれ下等な腐れ外道共此の下等な腐れ外道共が

254: 名無しさん:18/10/30 20:42
面白い

255: 名無しさん:18/10/30 20:43
指揮官

256: 名無しさん:18/10/30 20:45
エエか下下以下の腐れ外道共理解しやがれ上流階級のワシが私ぬと後追い自撮する下下以下の腐れ外道共が巨万と居るから上流階級のワシは私ねないんだよ下下以下の腐れ外道共此の下下以下の腐れ外道共が

257: 名無しさん:18/10/30 20:47
ここにも指揮官が

258: 名無しさん:18/10/30 20:50
指揮官は毎日仕事もしない怠け者

259: 名無しさん:18/10/30 20:53
指揮官は刹那か

260: 名無しさん:18/10/30 20:55


261: 名無しさん:18/10/30 21:02
ちんぽ

262: 名無しさん:18/10/30 21:02
指揮官大暴れ

263: 名無しさん:18/10/30 21:06
253ウザイ

264: 名無しさん:18/10/30 21:06
指揮官

265: 指揮官:18/10/30 21:09
エエか下下以下の腐れ外道共上流階級のワシを虫した償いは計り知れないものだ此の下下以下の腐れ外道共が

266: 名無しさん:18/10/30 21:11
ハジマタ

267: 名無しさん:18/10/30 21:53
ぬっくん

268: 名無しさん:18/10/30 23:49
エエか下下以下の腐れ外道共理解しやがれ上流階級のワシが私ぬと後追い自撮する下下以下の腐れ外道共が巨万と居るから上流階級のワシは私ねないんだよ下下以下の腐れ外道共此の下下以下の腐れ外道共が

269: 名無しさん:18/10/30 23:49
↑バカ

270: 名無しさん:18/10/31 00:01
出た

271: 名無しさん:18/10/31 01:17
 

272: 名無しさん:18/10/31 06:42
【過ち1】
「主任の好きなのは…甘くないの♪」
「よく判ってるなぁ…石○は…」
「主任の事なら…何でもお見通しですからッ♪」
手際よく焼酎の水割りを作りながら、悪戯っぽい微笑を向けてくる部下…○原さとみ。彼女が自分の部署に配属されたのは2年前。入社3年目にして初の異動。対して、自分も主任昇進し、初の部下を持つことに。当初は互いに変に気を遣い、ギクシャクする事も多々あったが、気配り上手で仕事も早く、意外と明け透けな性格もあって、今ではプレゼン後に、居酒屋で二人きりで打ち上げする仲にまで発展していた。
「それにしても…良いのか?こんなおオッサンと…彼氏とでも過ごした方が…」
「毎回言ってるじゃないですか〜♪彼氏はいないって…もぉ…主任じゃなかったら、セクハラですよ今のはぁ〜♪」
彼女と呑む時の定番のやり取り。彼女程の美貌であれば引く手数多であろうものの。実際、○原が自分の部下になると知った同期や先輩達の羨望・嫉妬・やっかみの声は凄まじかった。
「前話したじゃないですか〜男で散々痛い目に遭ったって…忘れたんですかぁ?」

273: 名無しさん:18/10/31 06:54
【過ち2】
「あぁ…そうだったな…後輩に彼氏を寝取られたとか…確か出張中に、○原の部屋に連れ込んで…」
「もぉっ!いちいち言わないで下さいよ〜ッ♪その出張…誰と行ったと思ってるんですかぁ〜ッ!」
そうだった…彼女がこの部署に、配属されて、初めての出張…しかも、自分と2人で。
「主任のせいですからね〜ッ♪ちゃ〜んと責任取って下さいよっ!」
彼女と呑む際に聞かされる漏れ無く聞かされる、恋愛失敗談。そして、更に酒を煽り、最後は結局…。
「ほら…もうラストオーダーだぞ…起きろって…ほらぁ…」
「…もぅ…私…仕事に生きる…男なんてぇ…シャボン玉ぁ…」
泥酔しテーブルに突っ伏し、恨み辛みを延々と呟く○原。可憐な容貌を差し引けば、その辺の酔っ払いと変わらぬ態度。だが、頬を染め、唇を半開きにし、瞳を潤ませ自分を見つめる姿は、妖艶そのもの。
「ほら…帰るぞ〜ッ!仕方ねぇなぁ…」
「ひゅに〜ん…もっ…もういっへんいひまひょ〜ッ♪まら…呑みらいのぉ〜♪」
舌っ足らずで呂律の回らぬ○原の肩を担ぎ、手配したタクシーに乗せる。

274: 名無しさん:18/10/31 07:12
【過ち3】
「○○町の○○マンションまで」
運転手に彼女の自宅の住所を告げ、厄介払いを…と思った通り矢先、スーツの袖を掴む○原。
「しゅに〜ん…ひっ…一人にしないでくだしゃいよぉ〜♪主任が乗るまで…離しませんからねぇ〜♪」
猫撫声で絡んでくる○原。困り顔の運転手。仕方ない…覚悟を決め、同乗する事にする。
「もぉ1件…行くぞぉ〜♪運転手さ〜ん♪そこ右ぃ!駅前まで行ってぇ〜♪」
「すいません…無視して下さい。先程の住所まで、真っ直ぐ…お願いします」
「えぇ〜っ!?明日休みですよぉ〜まら呑みましょーよぉー♪」
相変わらず呂律の回らぬ声で喋りまくる○原。努めて冷静に対処する自分。頬を膨らませ不満げな○原を黙殺すること10分弱。タクシーは○原の自宅マンション前に停車する。
「1310円です」
「あ…はい、あっ、お釣りは良いです」
「ありがとうございました〜♪」
1500円を手渡し降りる際、何故かハイテンションで挨拶し下車する○原。だが、酔いの回った身体は、既に歩行の自由を奪われていた。

275: 名無しさん:18/10/31 07:22
【過ち4】
「ほら…ちょっと待てって…転ぶぞ…」
「歩けますから〜♪〜♪〜♪♪〜♪」
鼻唄混じりでエントランスへ入る○原。だが、明らかに蛇行し、時折転びそうになる姿を見かね、居酒屋同様肩を貸す。
「やっさし〜♪さすがしゅに〜ん♪ねぇ…部屋まで連れてってくだしゃ〜い♪103号室ですよ〜♪」
甘えた声で囁きながら、腕を絡めてくる○原。エレベーターに乗り込み、10階のボタンを押す。
「わぁ〜っ♪主任が送ってくれる〜♪部屋の中まで連れてって〜♪」
戸惑う自分を尻目に、ハイテンション継続中の○原。次第に重くなる身体を抱えながら、103号室まで辿り着く。
「ほら…鍵…出しといてくれよ…開けられないだろっ?」
「♪〜♪♪〜♪♪〜」
再び始まる鼻唄。やむ無く石○のバッグに手を入れ、鍵を掘り出し解錠する。
「ぁ〜ウチだウチだぁ〜♪たっだいまぁ〜♪きゃっ!?」
玄関の段差で蹴躓いたのを合図に、ハイテンションモードが終了する石○。そして、
「ぅぇ…きっ…気持ち悪ぃ…」
「まっ…待て待てっ!?トイレまで…おらっ!」
嘔吐しそうな石○を慌ててトイレに押し込む。

276: 名無しさん:18/10/31 12:55
275
マ、マジか。何故に石原さとみ??
ま、アンタの嗜好だから別にいいが…
ここにきて人選ミスな気もするが。
石原さとみはほんとビミョーだよな。
ビミョーすぎて萎えちまうよ!うん

277: 名無しさん:18/10/31 19:15
さとみファンの俺はたまらんが

278: さとみマニア:18/10/31 21:45

その通り!

279: 名無しさん:18/11/01 02:16
海荷

280: 名無しさん:18/11/01 10:29
【過ち5】
「ぅえぇ…ぅ…ぅぅっ…」
辛うじて間に合い、○原の背中を擦る。一頻り嘔吐が収まった○原を暫し放置し、洗面台前のコップに水を注ぎ手渡す。
「ぁ…ありがとうござ……ぅぇっ…ぅ…ぅぅっ!?」
水を飲み干してすぐ、再び嘔吐感に苛まれる○原。
「はぁ……はぁ……すぅ……すぅっ……」
「まっ…マジかよ…こんな所で…」水を飲んでは吐きを繰り返す○原に、甲斐甲斐しくトイレと洗面所を往復し、水を汲んで手渡していた自分。5往復目で…○原は壁に凭れ、すやすやと寝息を立てていた。
「ほら…起きろ…ちゃんと寝ないと風邪引くぞッ!」
「ん…ぅぅ…すぅ…すぅ…」
染まった頬を撫でても、身体を揺すっても起きる気配は無い。
「ったく…世話かけやがって…」
このまま放置するのも忍びなく、トイレから引っ張り出し、所謂「お姫様抱っこ」で抱えて運ぶ。華奢とはいえ、完全に脱力した肢体はそれなりに重い。
「ぁっ…す…すまん…」
抱え直す際に思わず手が胸に触れる。思いの外柔らかく、ボリュームかまある…と感じると共に、漏れる謝罪の声。だが、○原は気付かず眠り続ける。

281: 名無しさん:18/11/01 11:37
【過ち6】
「寝室は…ここかっ…ょっ…っと」
片っ端からドアを開け、ようやく寝室を探し当て、ベッドに○原をようやく横たわらせる。酔いのせいか、高まる鼓動と荒れる呼吸。堪らずベッドに座り込む。白いブラウスに黒のタイトなスカートを纏ったまま、仰向けで眠る石○が寝返りをうつ。艶かしく交差する脚。少し捲れたスカートから覗く、肉感的な太腿。ブラウスのボタンの隙間から僅かに見えるインナー。そして、襟元からチラりと溢れる谷間。安らかな寝顔と、扇情的なエロチシズムが、主任の立場を少しずつ揺らがせていく。
(コイツ…俺の事…どう思ってるんだ?)
(本当は…俺に気があるんじゃないのか?)
(ただ…上司として…慕ってくれてるだけなのか…?)
葛藤に揺らぐ主任。30代半ばで、仕事に没頭し結婚生活に破綻させたバツイチの男が、目の前で眠る部下を前に、遂に理性を失おうとしていた。

282: 名無しさん:18/11/01 18:40
【過ち7】
悟られぬ様に、ゆっくりと馬乗りになる主任。
「ん…ぅ…すぅ…んぅっ…ふぅ…」
腹部に乗られた苦しさから漏れる吐息。眉間に皺寄せる表情。それすら悩ましげで、主任の理性をジワジワと破壊していく。無言のまま、ブラウスの膨らみに両掌を伸ばし、着衣越しに、ゆっくりと乳房を揉み始める。
「…ん…んふ…ゃ…ぁ…すぅ…ふぅ…」
極小さな喘ぎ声が混じるも、未だ目覚めぬ石○。徐々に大胆さを増す主任が、ブラウスのボタンを、首から下へと1つ…2つ…と外していく。味気無いグレーのキャミソールと、紫のレースで飾られた扇情的なブラジャー。そして、仰向け故に細やかな谷間が外気に晒される。辛抱堪らぬ主任が、魅惑のクレバスに顔を埋め、浅ましく鼻を鳴らして乳房を弄び始める。

283: 名無しさん:18/11/01 19:05
【過ち8】
「ん…んぅ…ぁ…すぅ…んく…ふぅ…ん…」
寝息に僅かに混じる甘い吐息。主任はさとみの背に腕を回し、服の中に手を忍ばせ、器用にブラを外す。そんな行為すら久方振りだとふと思い返すも、すぐにキャミを捲り、ブラをたくし上げ、上品な餅菓子の様な2つの乳房を直に嬲り、その頂をコリコリと摘み取り、舌や唇で味わう。増長する主任は、処理の行き届いた腋や臍を舌で擽る。そして、プックリとした、蠱惑的な唇を不躾に奪う。
「んふ…んっ…ふっく…んぅぅ…はっ…ぅぅん…」
先程まで嘔吐していた事など忘れ、プルプルと男好きのする唇を貪る主任。その手は遂にスカートの中に伸び、乱暴にビリビリとストッキングを千切り始める。
「はぁ…はぁ…こっちも…そろそろ…」
たっぷりとさとみの唇を味わった主任が、下着のクロッチに指を這わせる。やや濃い目の恥毛の感触と、肉付きの良い秘肉の感触に、その後の快楽を夢想し、指を1本、淫裂へと忍び込ませる。

284: 名無しさん:18/11/01 19:16
【過ち9】
「はぅん!?…んぁ…はっ…はぁっ…しゅ…しゅに…んんぅっ!?…ぇっ…どっ…どぅし…きゃっ!?」
不意に下半身に走る異物感に、遂に目を覚ますさとみ。だが、酔いと微睡みで、未だ事態を把握出来ない。
「す…すまん…石○…もぅ…我慢できん…ふんっ!」
さとみに万歳の姿勢を強いて、両手首を武骨な左手で束ね、右手でスカートを捲り、ショーツをずり下ろす。
「ぇっ…なぁ…ぅ…んんぅっ!?ぁ…ぁふ…ゃぁ…なっ…何か…入っ…ぁん…」
晒された恥毛を掻き分け、蜜壺に指を突っ込み、乱暴に撹拌する主任。上半身への責めが奏功し、潤みを帯びた秘芯はスムーズに侵入を受け入れてしまう。
「ぁっ…ぁぁ…んぅ…んふぅっ…くぅん…しゅ…しゅにっ…んんぅっ!?」
微睡みながらも次第に漏れる厭らしい声。さとみの腕の力が徐々に弱まっている事を感じ、その拘束を解いた主任が、下半身への責めをエスカレートさせるべく、一気にさとみの下半身の着衣をひん剥く。

285: 名無しさん:18/11/01 22:51
ゴクリ

286: 名無しさん:18/11/01 23:16
【過ち10】
「んぁぁっ!?…っ…ぅ…んぅ…はぅ…しゅ…しゅに…きっ…きたなっ…ぁふ…ぅぅ…」
丸出しの下半身。
M字に曲げられた脚。
はしたなく開かされた股。
容赦ないクンニリングス。
事態を朧気に理解し始めたさとみが、主任の頭を両手で押し返そうと試みる。だが、未だ酔いに支配され、更には望まぬ刺激に苛まれ始めたさとみの抵抗は余りに弱々しかった。舌は淫裂を辿り、破れ目をヌルヌルと出入りし、唾液と淫蜜で股間をぐしょ濡れにしていく。図に乗った主任は、ズボンを器用に脱ぎ捨て、さとみの上で姿勢を180°転換し、済し崩しにシックスナインの体勢に持ち込んでいく。
「ゃっ…しゅ…しゅに…んぅぅっ!?ひっ…ぁう…んんぅっ!?んふ…はぁ…ぅぐぅぅぅっ!?ぅえ…ふぬうっ!?」
柔らかな唇に宛がわれる猛々しい肉刀。それだけで、久方振りの性行為に昂る主任の背筋に電流の様な快感が走る。

287: 名無しさん:18/11/02 13:42
俺のさとみが

288: 名無しさん:18/11/02 18:55
【過ち11】
ピチャ…クチャ…と淫裂をしゃぶり回され、とうとう喘ぎ声を抑えられぬ程乱れ始めたさとみ。耐え切れず、半開きになった唇を割り開く様に、屹立した中年男のペニスが捩じ込まれていく。
「ぅぐぅぉぉぅっ!?ぅえ…けほっ…しゅ…しゅに…んあぁっ!?ぅごぉっ!?んぶ…ふぐぅぅっ!?」
万歳の姿勢のさとみの両腕に、自身の両膝を乗せ、蛙の様に無様に開かされたさとみの両膝を、武骨な掌で固定し、股間にズップリと顔を埋める。器用に腰を動かしながら、クンニ責めに喘ぐさとみの口腔内に剛直を突き刺し、柔らかく暖かい感触を堪能し始める主任。時折雁首や竿に歯を立てられ、痛みを感じるも、それ以上の快楽に、部下の上下の口を蹂躙し続ける。
「ぷは…はぁ…はぁっ…もぅ…こんなに濡らして…そろそろ…入れるぞ…○原っ…」
「はぁっ…ぜぇ…ぜぇっ…止めっ…らめぇっ…」
ペニスに呼吸の自由を奪われ、散々舌で愛撫されたさとみが、息を乱し、弱々しく拒絶の声を上げる。先走りと涎を口角から溢し、下の口から淫汁を撒き散らしながら。淫靡なさとみを見下ろす様に、主任は再度身体を180°転換し、着衣を乱した部下にのし掛かる。

289: 名無しさん:18/11/02 21:35
This is 官能小説!!

290: 名無しさん:18/11/02 21:35


291: 名無しさん:18/11/02 22:36
このスレは刹那のためにあるのか!!

292: 名無しさん:18/11/03 02:30
【過ち12】
「ダメッ…しゅ…しゅにっ…っ…着けてぇっ!?ねぇ…お願ぃっ…ひっ!?」
ナマでの挿入だけは…イヤイヤと首を左右に振り避妊を懇願するさとみ。だが、既に亀頭が蕩けた淫裂に宛がわれ、ほんの少し腰を沈めるだけで悦楽を得られる状況下で、美女への挿入を一旦中断し、避妊具を着ける男など皆無に等しい。主任はさとみの哀願を黙殺し、無言で…更に無許可で…ズリュッ…と剛直で蜜壺に突き立てる。
「ぉほ…くっ…ィッ…いぃ…石○ぁ…」
「やぁっ…はっ…入っ…んぅぅっ!?突っ…突いちゃ…あぁんっ!?んむぅぅっ…」
奥まで突き刺さる主任の逸物。堪らず喘ぐさとみと唇を重ね、更には乳房に顔を埋めながら、主任はさとみを玩具にしていく。

293: 名無しさん:18/11/03 10:59
【過ち13】
「ぁふ…あぁんっ!?んふ…んぅぅっ♪はぁぁんっ…しゅ…しゅにっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?」
執拗な愛撫とピストン。
更に酔いも重なり、さとみの拒絶の声は霧散し、次第に嬌声が寝室に響き始める。
「はっ…激しすっ…ぎぃっ!?ぁふ…らめっ…んふぅっ!?ぁぁん…ひっ…ひぃんっ♪」
尊敬の念を抱き仕えてきた主任からの激しい責めに、さとみは狂い始めていた。必死に主任の背に腕を回ししがみつく。
「はぁ…はぁ…○原ぁ…ほら…乗んなっ…ふんっ!?」
搦め手を振り解き、無理矢理騎乗させる主任。邪魔なブラウスや下着を引っ剥がし、程好く括れたウェストを掴み、勝手気儘に突き上げる。
「はぅぅんっ!?ぉっ…奥ぅ…ぁはっ♪ひぅ…んふぅぅっ♪」
膣奥深くを穿つ逸物。敏感なスポットへの集中攻撃に、だらしなく唇を半開きにし、堪らずヨガり声を上げるさとみ。黒髪を乱し、恍惚の表情すら浮かべながら。

294: 名無しさん:18/11/03 12:04
【過ち14】
「ぁっあぁんっ♪らめぇ…きっ…きちゃ…何か…ひっ…ひぃぃぃぃんっ♪ぁ…ぁぁ…ぅ…ぅそぉ…あんっ♪やぁっ…休ませっ…んふぅぅっ!?」
主任の苛烈な突き上げに、敢えなく達したさとみ。堪らず主任の身体に撓垂れ落ちるも、可愛い部下の肉体の虜と化した主任は、さとみを抱き留め、只管突き捲る。
「はぁ…はぁっ…ほら…起きろ…石○ぁ…また…気持ち良くして…やっから…」
「はぁ…ぁ…やらぁっ…はっ…恥ずかし…しゅに…見なっ…きゃぁんっ!?」
さとみの下から抜け出した主任が、背後から腰に腕を回し、さとみに四つん這いの姿勢を強いる。息も絶え絶えのさとみは、最早腕で身体を支えられず、上半身をベッドに突っ伏したまま、尻を高く掲げる扇情的な痴態を晒す。悪戯小僧の様に、主任は濃い目の茂みを指で撫で、すっかり溶解した蜜壺を指で掻き回す。散々ペニスで突かれ、快感への耐性が低下しきった所を弄られ、排尿時の様にブルブルと身体を震わせ喘ぐさとみ。
「そろそろ…俺も…イカせて貰うかな…ふぅ…」

295: 名無しさん:18/11/03 12:34
【過ち15】
「ふんっ!くぁ…ぃぃっ…くっ…ぅおぉっ!?」
「んあぁぁっ!?ぁう…まっ…またぁっ…ひぃぃっ♪止めっ…もぅ…イカしゃにゃ…やぁんっ♪」
バックから貫かれた瞬間、さとみは達した。ヒクヒクと震え、絶頂の余韻に浸る間も無く続く律動に、狂い始めるさとみ。震えるさとみの膣襞はキュンと主任の剛直を締め上げ、健気なまでに射精を促し始める。
「ぉは…ぃっ…石…は…らぁ…ィクぞぉ…はぁ…はぁっ…」
乳房を捏ね回しながら、耳許で限界の訪れを告げる。既に冷静な思考回路がショートしたさとみだが、主任の一言に我に返る。
「ぁあぁっ!?らめぇっ!?そっ…外ぉっ!?外にぃっ…ひっ…中らめぇっ!?ぁっ…あぁんっ…ふぅぅんっ!?…へっ…ぇぇっ…なっ…なん…んふぅぅんっ!?ひぃ…ひぃぃっ!?」
狡猾な主任が、さとみの絶頂寸前でスローダウンする。困惑するさとみを見下しながら、再度苛烈な責めを浴びせる。戸惑うさとみを他所に、非道な寸止めを何度も繰り返す主任。
「ふぁぁぅっ…ぁふ…まっ…またぁっ…んひぃぃっ♪」
「ぁっ…ィッ…ィッちゃ…あはっ♪んふぅぅっ!?…ぃゃぁ…もぅやぁぁっ…ひぎぃぃっ!?」

296: 名無しさん:18/11/03 13:13
【過ち16】
「ぃぃかぁ…中…出しても…くっ…もっ…もぅ…」
なし崩しに膣内射精をせがむ主任。何度も何度も寸止めを味わわされたさとみが、遂に降服のセリフを吐かされる。
「ひっ…ひぃぃんっ♪にゃ…にゃかぁっ…出ひれイイからぁっ!?もっ…もう…イカしぇてぇっ♪」
猫撫で声で膣内射精を哀願するさとみ。バックで貫かれながら、頬を紅に染め、切な気な表情で訴える姿に、主任の理性の箍が完全に外れ、ラストスパートとばかりに鬼ピストンをさとみに浴びせる。
「ひっ!?ぁひぃっ♪はっ…激しっ…んぁっ…ひゃぁっ!?ぉっ…おかしくなっぢゃ…ぅぅうんぅっ♪」
「ふぉぉっ!?かはっ…はぁっ!?ぉふ…ぅっ…ふぉぉっ…」
「きゃはぁぁっ♪中っ…出っ…熱ぃぃ…ぁっ…ぁはぁぁぁっ…んふぅっ♪」
恍惚の表情で、主任の奔流を膣内に浴び続けるさとみ。遂に膝立ちすらできず、ベッドに俯せで身を沈める。栓を抜かれた秘裂から溢れる白濁がシーツに染みを作る。
「はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…ふぅっ…」
疲弊した主任がさとみの横に仰向けで転がる。横目で覗くさとみは…意識を飛ばされていた。

297: 名無しさん:18/11/03 21:17
まじめにすごい

298: 名無しさん:18/11/04 07:45
291
「刹那のエロ小説」に改名よろしく。
このスレは奴のためにあるだろうな。
ま、コイツが本者かは知らんが…。
どちらにせよ「凄い」ではないか?
オレは「本者の刹那」No.1だがな。
アイツに敵う者などこのスレに居ず!
早く本当の刹那に会いたいものだ…。

299: 名無しさん:18/11/04 08:02
【過ち17】
苦悶の表情を浮かべるさとみと、疲弊した主任は、ベッドに身を埋め、そのまま眠りに堕ちていく。

「…ん…ぁ…はぁ…ふっ…なっ…ぃっ…ぃし…は…ら…?ぅっ…ぉぁ…くぅっ!?」
「んむ…んぷ…ふぅ…ぬふっ…はぁ…はぁ…おはよう…ございます…主任…ぁむ…んぬぅ…」
俯せで眠る主任の股間に、顔を埋めるさとみ。慈悲深さと悪戯っぽさが同居した、淫靡極まりない表情で、ぷっくりした唇を朝勃ちしたペニスに絡ませ、丹念に奉仕する。舌先で亀頭を擽る技巧に、主任はビクンと身体を震わせ快感を訴える。
「んふ…主任…何か可愛い♪ぁむ…」
「おっ…ぉぃ…もっ…もぅ止めろよ…くぁ…ふっ…はぁっ…」
「はぁ…止めませんよぉ…昨夜の事…忘れたんですか?主任…ぁむ…」
ハッとする主任。さとみは覚えていたのだ。昨夜の痴態を…。淫らな復讐劇は続き、上目遣いで、垂れる乳房をフルフルと揺らし、髪を乱しながらの濃厚なフェラチオに、呆気なく決壊寸前に追い込まれる主任。
「ぅ…ぅおっ!?ぁ…ぁっ…」
射精まであと数秒…突如収束する責め。視線を向けた先には、不敵な笑みを浮かべるさとみ。

300: 名無しさん:18/11/04 08:12
300
ゲッチュ!!

301: 名無しさん:18/11/04 08:29
↑アホ

302: 名無しさん:18/11/04 09:32
【過ち18】
「しゅに〜ん…イキたかったですか♪ダメですよぉ…私も…気持ち良くしてくれないとぉ♪」
昨夜と形勢逆転し、攻めるさとみがペニスに指を絡め、ゆっくり跨がる。導かれるままに、ペニスが淫裂に咥え込まれていく。
「ふぁぁぁんっ♪ぉっ…おっきぃ…主任のぉ…ぁあぁんっ♪んっ…んふぅっ♪」
腰を沈め、淫らなロデオをおっ始めるさとみ。
跳ねる身体。
弾む乳房。
乱れる髪。
止まらぬ嬌声。
極上の騎乗位と、デキる部下の淫らな変貌ぶりに言葉を失い、欲のままに腰を蠢かせる主任。
「ぃっ…ぃしはっ…ぅっ…ふくっ…」
「やぁっ!?なっ…名前でぇ…ぁふ…名前で呼ん…れぇっ!?ひっ…お願ぃぃっ…ぁふ…イイのぉっ♪」
「くぅ…さっ…さとみぃっ!?もっ…ィクぞっ…くぅっ!?」
「ぁはぁっ!?わっ…私もぉっ
♪ぃっ…一緒にィッ…しゅにっ…んぅっ!?あぅぅぅっ♪出っ…出て…ぁぅぅ…はぁ…ぁ…」
ビュクビュクと放たれる精に膣内を満たされ、主任の胸に倒れかかるさとみ。互いの身体に腕を回し、貪る様に唇を奪い合う。

303: 名無しさん:18/11/04 09:55
【過ち19】
「ぷはっ…はぁ…また…主任と…シちゃったぁ…」
「すっ…すまん…○原っ…中に…2度も…」
謝罪の言葉を絞り出す主任の唇の前に、人差し指を宛がうさとみ。
「謝らないで下さいよぉ…私も…ちょっと期待してたんですから…それに、さっき言ったじゃないですか〜♪名前で呼んで…って」
甘えた声をかけ、そのまま抱きつき唇を重ねてくるさとみ。そして、そのまま首筋から乳首まで舌を這わせ、下半身までスルスルと下がっていく。萎びた逸物に艶かしい吐息が当たり、それはすぐにザラリとした舌と、プルンとした唇の暖かい感触に代わる。さとみの濃厚なお掃除フェラに、再び硬度と体積を増す逸物。互いに休日のこの日、飽きるまで求めあった2人。上司と部下の秘密の逢瀬は、これからも続くのであった。
(完)

304: 名無しさん:18/11/04 17:31
301
だったら おまえ俺のチンカス食えよ

305: 名無しさん:18/11/05 04:16
たっぷり抜きました。
素晴らしい小説乙です。

306: 名無しさん:18/11/05 04:18
アパウー

307: 名無しさん:18/11/05 13:25
完結させるから尊敬するんだよな…。
刹那か誰かは分かんねェがスゲ〜!。
桐谷美玲や桜井日奈子もいいかもな?
真木よう子、泉里香も案外いいかも?

308: 名無しさん:18/11/05 20:30
次は誰か気になります

309: 名無しさん:18/11/05 22:26
アパウー

310: 名無しさん:18/11/06 11:21
川島海荷?

311: 名無しさん:18/11/06 23:06
次回作も期待大やな

312: 名無しさん:18/11/06 23:07
アタッカーズ

313: 名無しさん:18/11/06 23:19


314: 名無しさん:18/11/07 00:17
小説家になるで!

315: 名無しさん:18/11/07 00:20
メロスは激怒した。
女のおまんこペロペロしたいけど抱かせてくれる女がいない、と。

セリヌンティウスは言った。
童貞のまま死ぬのか。強姦でもなんでもしてしまえ、と。

そしてメロスはこう返した。
金玉どっこいしょ!!!!?!


316: 名無しさん:18/11/07 00:21
そしてメロスは思いたったのだ。
「そうだ、女を抱こう」

317: 名無しさん:18/11/07 00:21
いいね

318: 名無しさん:18/11/07 00:25
セリヌンティウスは考えていた。
メロスはなぜ女を抱けないのか。
セリヌンティウスは12の時に童貞を卒業し、何人もの女に中イキを経験させてきた。
しかしそれに比べてメロスは…

セリヌンティスは考えるのをやめた…

319: 名無しさん:18/11/07 00:42
植村あかり

320: 名無しさん:18/11/07 22:34
メロスの小説地味に面白い。

321: 名無しさん:18/11/08 02:13
↑友達0人

322: 名無しさん:18/11/08 03:56
ホモ小説

323: 名無しさん:18/11/08 21:50
次は誰だか気になります。
僕の予想は桐谷美玲さん。

324: 名無しさん:18/11/08 22:34
特撮ヒロインアニーキボンヌ!

325: 名無しさん:18/11/09 19:27
アパウー小説

326: 名無しさん:18/11/10 05:37
ここの小説レベル高っ。。

327: 名無しさん:18/11/10 07:13


328: 名無しさん:18/11/10 07:14
 

329: 名無しさん:18/11/10 16:38
犯人は毛利小五郎

330: 名無しさん:18/11/10 19:53
いよいよ新作来そうやなw w

331: 名無しさん:18/11/10 20:48
↑生涯童貞

332: 名無しさん:18/11/10 20:55
どうせ暇なんだからさっさと書いたらw

333: 名無しさん:18/11/11 01:45
↑パーマン4号

334: 名無しさん:18/11/11 21:22
まだかな?

335: 名無しさん:18/11/11 21:54
引退したってよ。やったね。

336: 名無しさん:18/11/11 22:06
やつたぜ

337: 名無しさん:18/11/12 00:53
やったぜ

338: 名無しさん:18/11/12 06:44
[炎上の果てに@]
「やっ…止めろって…来るなぁっ!?ひっ…卑怯者ぉっ!?こっ…こんな事してぇっ…クソッ…ふざけっ…やぁぁぁっ!?」
「キヒヒッ♪どんだけ叫んでも無駄だぜぇっ…こんな山奥で…」
「しっかし…口悪ぃなぁ…可愛い顔して…性格は最悪だなぁ…」
「ヘッ…その方が…虐め甲斐があるってもんよ…」
「あぁ…その内…素直になんじゃね?それまでたっぷり…躾が必要みてぇだけどな?」
「さっ…触んなって…ひぃっ!?なっ…この…へっ…変態ぃ…止めっ…くぅっ…」
ギシギシと縄と木が軋む音をかき消す様な罵声。白いブラウスにデニムを纏った若い女が、両手首を括られ、部屋の梁に吊るされていた。視界を奪う様にアイマスクが着けられ、恐怖を掻き立てられた女が、それを振り払う様に喚き散らす。その周りには、ニタニタと下卑た笑みを浮かべ、品定めをするようにネットリとした視線を浴びせる4人の男達。その一人に乳房をまさぐられ、金切声を上げる美女…井○綾子。彼女は、信州の別荘地の一角にあるログハウスに監禁されていた。その理由とは…。

339: 名無しさん:18/11/12 07:08
[炎上の果てにA]
週刊誌の女子大生表紙モデル。
ネットTVの学生キャスター。
ファッション誌の専属モデル。
そして、準ミス○学。
男心を擽る美貌と、魅惑の肢体を誇る現役女子大生。更には前記した称号の数々。既に大手芸能プロダクションに所属し、グラビアアイドルとして大々的に売り出されつつある綾子。グラビアを足掛かりに、モデル…タレント…女優…アナウンサー…華やかな世界への野心を隠さぬ綾子。だが、その裏では、○witterでの自演疑惑や、○nstagramのパクり疑惑、更には彼氏の存在を暴露されるなど、数々の行為で炎上する事も多かった。根も葉も無い噂や、根っこ位はある噂、勿論事実も。いずれにせよ話題には事欠かず、それ以上に綾子は図太くのし上がろうとしていた。そんな綾子の態度に、勝手に憤っていた男達が牙を剥く事に…。
T○itterで意気投合した4人が、綾子への「制裁」を計画し始めたのだ。その計画は用意周到で、某大企業の会長一族の男が、今回の監禁場所や車の手配を一手に引き受け、同じ大学に通う男が、綾子の生活パターンを把握し、拉致のチャンスを伺う。そしてこの日、計画は実行に移されたのだ。

340: 名無しさん:18/11/12 21:33
来たあああああ((((;゚Д゚)))))))あああああああああああああああ

341: 名無しさん:18/11/13 07:00
[炎上の果てにB]
ワゴン車に引き摺り込まれ、手首足首、口を粘着テープで塞がれ、大音量のヘッドホンとアイマスクを装着され、呆気なく拉致された綾子。尺取虫の様に藻掻き、籠った呻き声を上げる綾子に、男達は敢えて手を出さなかった。監禁場所の別荘まで連れ込んでしまえば、後は好き放題出来るのだから…。

「へへッ♪イイ身体してんなぁ〜♪早く…剥いちまおうぜぇ…」
「焦んなって…じっくり…堕としていけばイイんだからよぉ…」
「自分から…ヨガリ狂うまで…たっぷり調教してやんねぇとな…」
「なっ…バッ…バカじゃないのっ!?ちょ…調教なんて…ふざけんじゃないわよっ!?」
「ヘッ…そんな減らず口…叩けねぇ様にしてやっから…オラッ!」
「イヤァァッ!?なっ…止めなさっ…何すんのよぉっ!?」
威勢良く、汚い口調で男達を罵る綾子のデニムを引っこ抜く男。艶かしい脚が剥き出しにされ、白のレースのショーツが晒される。
「白かよ…ヤリ○ンのくせに…清純ぶりやがって…」
「しかし…エロい下着だなぁ…ヒヒッ♪ひょっとして、勝負下着かぁ?」

342: 名無しさん:18/11/13 07:17
[炎上の果てにC]
「見っ…見んなよっ…このっ…くそぉっ…はっ、外せって…言ってんでしょぉ!?」
拘束されたまま、輪姦される…そんな危機的状況を予想し、縄を軋ませ暴れ回る綾子。当然、それが解ける筈もない。だが、男達は綾子にとって想定外の行動を取り始める。
「なぁ…腹減っちまったし…ちょっと出掛けねぇか?」
「あぁ…色々…仕入れておかねぇとな…」
「へへッ♪それじゃ…また後でねぇ…綾子ちゃ〜ん♪」
遠ざかる足音と、扉が閉まる音。数分後に車のエンジン音が僅かに聞こえ、男達が外出した事を感じる綾子。
(チャンスだ…この隙に、何とか逃げよう…)
千載一遇の機会とばかりに、縄を軋ませ、梁の角に擦り付け、何とか逃れようと試みる綾子。だが、それは全くの無駄な行為に終わり、闇雲に体力を消耗するだけであった。そして、それこそが、男達の目論見通りだとは、綾子自身も気付いていなかった…。
「はぁ…はぁ…のっ…喉が…くっ…苦しい…みっ…水ぅ…」
激しく動いた反動で渇く喉。拉致以降、水一滴口にしていない綾子を襲う喉の渇きと、空腹感。そして、更には…。

343: 名無しさん:18/11/13 07:37
[炎上の果てにD]
「ぅ…ぅぅ…さっ…寒…ぃ…ぁぁ…ぅ…っ…」
ガタガタと歯を鳴らし、身体を震わせる綾子。初冬の信州の山奥の冷え込みは都心よりも厳しい。暖房の切られた室内は、吐息が白くなる程の寒さだ。下着と薄いブラウス姿の綾子を、寒さが蝕んでいく。そして、それに呼応する様に、沸き上がってきたのが…。
「ぅ…もっ…漏れ…ちゃぅ…ゃ…ぃゃぁ…ぅぅ…」
太股を擦り合わせ、もじもじする綾子。寒さに冷える身体が尿意を催し始めていたのだ。誰もいないとはいえ、大の成人女性が室内で「お漏らし」するのは、羞恥心がそれを許さない。
空腹感。
渇望感。
厳しい寒さ。
尿意。
闇の中での孤独感。
卑劣な「放置プレイ」を強いられた綾子は、視界を閉ざされた暗闇の中で、時間の経過すら判らず、只管耐え続ける事しか許されない。逃げ出そうという当初の威勢の良さは削がれ、男達の帰りを願う迄に、追い込まれていく綾子であった。

344: 名無しさん:18/11/13 22:13
脱糞シーン頼みます

345: 名無しさん:18/11/13 22:53
孕ませもいいかも

346: 名無しさん:18/11/14 00:19
スカ好き多いな

347: 名無しさん:18/11/14 00:39
安産型やし、ボテ腹希望

348: 名無しさん:18/11/14 00:56
↑若ハゲ包茎

349: 名無しさん:18/11/14 06:43
[炎上の果てにE]
「へへッ♪ただいま〜♪ちゃんとお留守番できたかなぁ?」
「粗相してねぇだろぉなぁ〜?」
「ヒャハハハッ♪見ろよ、これ〜♪」
「あ〜あ…イイ大人が…何やってんだよ…ったく…」
綾子が監禁・拘束されて半日以上が経過していた。ダラダラと都内で過ごし、帰還した4人の男達。
未だ小刻みに震える柔肌。
寒さで青紫色に染まる唇。
足下に広がる小水の水溜り。
根刮ぎ体力と精神力を奪われた綾子が、男達の声の方へと頭を上げる。
「ぁ…ぁぅ…もっ…もぅ…助け…寒ぃ…だっ…誰かぁ…」
残酷な放置プレイで些か従順化した綾子。だが、男達は綾子の拘束を解く事なく、失禁の「お仕置き」と称して、更なる恥辱の躾を綾子に施そうとしていた。
「へへッ…どれで…可愛がってやっかなぁ〜♪」
「なぁ…粘着テープ…まだ残ってたっけ?これ…直貼りしてぇんだけど…」
「お漏らししたから…脱ぎ脱ぎしましょ〜ねぇ〜♪」
「ぃ…ぃゃ…見ないでぇ…やぁ…止めっ…ぁぁっ!?」
「こっちも…邪魔だなぁ…そらっ!」
「ウヒョ〜♪すげぇ…イイ乳してんなぁ…ヒヒヒッ♪」

350: 名無しさん:18/11/14 06:55
[炎上の果てにF]
視界を閉ざされたまま、尿塗れのショーツを抜かれ、ブラジャーも剥ぎ取られた綾子の耳に時折入る、ヴィンヴィン…ブブブブッ…というモーター音。そして、柔肌を震わせる振動。
「…なっ…何ぃ…ひぃっ!?ゃぁ…何してんのぉ…ひゃあっ!?ぁぅ…止めっ…へっ…変た…ぃぃっ!?」
四方八方から自慢の肢体を突っつかれる度漏れる喘ぎ声。ディルドにローター、電マといった淫具を手にした男達が、剥き出しの恥部を弄くり始める。視覚を奪われ、鋭敏さを増した身体を、若鯉の様にビクビク震わせ悶え苦しむ綾子を楽しむ男達。その一人が、絶望的な言葉を綾子の耳許で囁く。
「今度は…これ…着けたまんま…放置してやっから…ヒヒッ♪気持ち良すぎて…壊れちゃうかもねぇ…」
「なっ…そっ…そんなっ…やだっ!?止めてぇっ…こんな事っ…はっ…んんぅっ!?痛っ…入れなっ…んぅぅっ!?」
無理矢理ヴァギナにぶっ刺されるディルド。
両乳首に粘着テープで固定されるローター。
淫核を射抜く角度に調整され、粘着テープで腰に巻かれ、固定された電マ。
更には、菊門を無理矢理裂かれ、直腸内に押し込まれたローター。

351: 名無しさん:18/11/14 07:25
[炎上の果てにG]
敏感な5点に宛がわれた淫具。示し合わせた男達が、一斉に電源を[ON]にする。
「ひやぁぁぁぁぁっ!?ひぃぃっ!?はぅ…止めっ…んひぃぃっ!?やめっ…とっ…止めっ…ひぎゃあっ!?」
加減を知らぬ淫具達が、綾子の体内で傍若無人に振る舞い、柔肌に密着し暴れ回る。フルスロットルで責め抜かれ、縄を軋ませ跳ね回り、絶唱する様に嬌声を喚き散らす綾子。
「うわぁ…派手にヨガリ狂ってんなぁ…」
「ヘヘッ♪涎垂らして…気持ち良過ぎて…おかしくなってんじゃねぇの?」
「ヘヘッ♪あれ…ちゃんと撮れてんのか?」
「あぁ…バッチリだ…失禁シーンも、ちゃんと撮れてたぜぇ…」
男達の言葉も耳に入らぬ綾子がヨガり狂う。
「ぁふ…あぁぁぁんっ!?でっ…出ちゃ…ひゃはぁぁぁっ!?ぁぅ…ぁっ…ひぃぃぃっ!?」
壊れた機械の様に腰をガクガク痙攣させ、派手に潮を噴き上げイキ果てる綾子。それでも止まらぬ淫具が、果てたばかりの綾子を無慈悲に責め続ける。
「うわぁっ…お漏らしの次は潮噴きかよ…だらしねぇ下半身だなぁ…」
そんな綾子を再び放置し、男達はまた、別荘を後にするのであった。

352: 名無しさん:18/11/14 07:37
[炎上の果てにH]
「ただいま〜♪…って、あれ?随分静かだなぁ?」
「あぁ…お〜い!?綾子ちゃ〜ん…起きてますかぁ〜♪」
都内で仕事や野暮用を済ませ、半日振りに戻ってきた男達。別荘は静寂に包まれていた。監禁部屋に入る4人。そこには、生ける屍と化した綾子が、屠殺された家畜の様に万歳の姿勢のままぶら下がっていた。半日間フル稼働で綾子を弄び続けた淫具の数々は、電池切れを起こしていた。足下には夥しい量の淫蜜が飛散し、床に大きな水溜まりを形成していた。
「ヒヒヒッ♪すげぇ…完全に壊れちゃってるぜぇ…」
「うわ…何これ…腰クネらせて…エロ過ぎぃ…ぁ、またイッてらぁ…」
「6時間イキっ放しかぁ…こんだけお仕置きしときゃ…大人しくなっかな?」
「おら…起きな…帰ってきたぞ…御主人様達が…ヘヘッ♪」
不躾に綾子の頬をペチペチと張り、数々の淫具を取り外しながら、無理矢理起こそうとする男達。久方ぶりにアイマスクを外された綾子が、眩しさに堪らず目を覚まそうとしていた。それが、新たな地獄の始まりとも知らずに。

353: 名無しさん:18/11/14 19:45
[炎上の果てにI]
「……ぁ……んふぁ…ふぁぁ…ゃぁらぁっ…なっ…なんれ…撮って……やだぁぁっ…」
暴力的な迄の快楽と、丸2日アイマスクで閉ざされ、不明瞭だった視界が徐々にクリアになる。そこには、三脚に設置されたビデオカメラと、その映像を視聴しながら、ニタニタと笑みを溢す男達。何を視聴しているのか、想像するだけで暗澹とする綾子。
「ゃぁ…もっ…もぉ…帰してょぉ…早く…もぅ…我慢…できにゃ…ぃぃ…」
「ヒヒッ♪聴いたかぁ…『我慢できな〜い♪』だってよぉ!」
「電マやバイブじゃ足りねぇってかぁ?とんだ淫乱女じゃねぇか?」
「ちっ…ちがっ…こにゃひでぇっ…ひぎぃっ!?ふぁ…ゃぁっ…」
停止したディルドを掴み、グリグリと乱雑に蜜壺を掻き回す男。淫具が停止し、2時間振りに喰らわされた刺激に、堪らず背を仰け反らせ喘ぐ綾子。哀しくも、豊満な肢体は淫具にすっかり調教され、更なる刺激を懇願していた。綾子の意思に関係無く…。

354: 名無しさん:18/11/14 21:34
たまらん!

355: 名無しさん:18/11/15 06:54
[炎上の果てにJ]
「はぅんっ♪ぁ…ぁは…ぅっ…ぅぅん…」
ズポッ…と引っこ抜かれたディルド。更には、粘着テープで固定された電マや、敏感な部位に宛がわれたローターが、乱雑に取り払われていく。滴る蜜に、寒さと刺激で屹立した乳首が、淫具責めの執拗さを物語る。ようやくそれから解放された綾子に顕在化し始める、新たな問題。
「はぁ…のっ…喉…渇ぃ…みっ…水ぅ…飲ませ…はぁ…はぁっ…しっ…死んじゃ…ぅ…お願ぃぃ…」
丸2日間飲まず食わずで、寒さと快感に苛まれ続けてきた綾子。堪えきれず失禁し、更には苛烈な責めで何度もはしたなく潮を噴き上げ続け、体力と水分を確実に喪失してきた為、激しい空腹を通り越し、とにかく水分を欲していた。
「あぁ…そっか…ずっと飲まず食わずだったからねぇ〜♪これ…欲しい?」
飢えと渇きに苦しむ綾子の眼前に、男の一人がペットボトルに入った水を持ち、歩み寄る。欲しい玩具を目にした幼児の様に視線を送る綾子。だが、男達はそんな綾子を更に虐げるべく、奸計を案ずる。
「欲しいでしょ?ねぇ…俺達の言う事…聞いてくれたら…やるよ♪」

356: 名無しさん:18/11/15 07:18
[炎上の果てにK]
「きっ…聞きます…だっ…だか…らぁ…」
狂った様に首を上下に振る綾子。美女の惨めな姿に苦笑する男達が、卑劣な命令を下す。
「じゃ…これ…しゃぶってよ…ヘヘッ♪」
「そいつだけじゃなく…4人分…抜いてくれたら…飲ませてやっから…」
「おまけに…俺達の精液…全部飲んだらな…腹減ってんだろ?」
「しっかり栄養補給…させてやるよ…ヒヒヒッ♪」
「そっ…そんな事…ひどぃ…さぃ…てぇ…きゃっ!?」
未だ吊るされたまま、侮蔑の視線を送る綾子に、男の一人がペットボトルの栓を開き、首筋から水を垂らす。冷たさに跳ねる身体。そして、欲して止まぬ水が無駄使いされ、恨めしげな視線を向ける。
「やんのか?やらねぇなら…このまま全部…」
「ぁ…ゃ…やるぅ…やりますからぁ…お願ぃ…水ぅ…ちょうだぃ…」
生理的欲求には逆らえず、卑劣な条件を飲む綾子。その言葉を聞いた男達が、梁に掛けられた縄を緩め、綾子を膝立ちにし、程よい高さ…丁度股間に頭が来る所に調整し、再度固定する。

357: 名無しさん:18/11/15 07:31
[炎上の果てにL]
「ほら…自分から…咥えな…欲しいんだろ?」
「ぅ…ぅぅ…ぁむ…んは…んっぷ…ほふ…んぬぅ…」
「ふぉぉっ♪やべ…暖けぇ…ヒヒッ♪舌…使えよ…くぅ…っ痛ぅ!?何歯ぁ立ててんだ…下手くそがぁっ」
粗相した綾子の頭を平手で打つ「一番手」の男。男性経験は豊富な綾子だが、そのプライドの高さ故に、口での奉仕を試みた経験は浅い綾子。稚拙な技量を動員し、男を刺激せぬ様に、ゆっくりと、竿に、亀頭に舌を絡めていく。生臭さと息苦しさ、屈辱に堪えながら。
「おっ…ヤる気になってきたな…信じらんねぇ…あの…井○綾子が…素っ裸で…俺のを…ヘヘッ♪そろそろ…」
昂る男が綾子の後頭部を押さえ、喉奥まで一気に突っ込む。
「ぅげぇぇっ!?げほっ…んぐぅぅぇっ!?ぅえ…ぜぇ…んぬぅぅっ!?」
噎せ上がり涙を溢す綾子に構わず、腰を無我夢中で打ち付け、ディープスロートを堪能した男。躊躇なく、フィニッシュに持ち込む。
「ぅおっ!?はぁ…ぉふぅっ♪ヒヒッ♪ほれ…最後まで…飲めよぉ…ふぃぃっ…」
「けほっ…ぅえ…ぅぇぇっ…はぁ…ぜぇっ…ぜぇっ…」

358: 名無しさん:18/11/15 20:59
抜ける

359: 名無しさん:18/11/15 22:02
さっさと書けよ。

360: 名無しさん:18/11/15 22:03
かいてる最中だよ

361: 名無しさん:18/11/15 22:11
綾子って誰よ?

362: 名無しさん:18/11/16 03:45
読めばわかるさ

363: 名無しさん:18/11/16 06:21
[炎上の果てにL]
飲み干せず、顎髭の様に垂れる白濁。
「勿体ねぇなぁ…まっ…まだ3人いっからな…ほれ…次…ヤッちゃえよ…」
「へへへッ♪ほれ…お代わり…くれてやっから…しゃぶれ…ぉほ♪」
「ぅえ…んぬ…はぁ…んぷ…ふぅ…ぬぅぅ…ふっ…」
休む暇すら綾子には与えられず、2本目が突きつけられ、咥えさせられる。飼い慣らされた様に、従順に舌を絡め、首を前後に振り、舐め回す。あと3本抜けば…水を飲む事しか考えられぬ綾子が、無心で逸物をしゃぶり回す。
「ほぉ…はぁ…やべ…上手になって…きてっぞ…ぅぅっ♪くっ…うぅぅっ!?」
呆気無く、2〜3分で達した2人目。
「うわ…お前早過ぎぃ!?だらしねぇなぁ…」
「うっ…うっせぇっ!?ほら…ちゃんと飲めや…しっかり…舌で…綺麗にしろよなぁ…」
早漏の恥辱を誤魔化す様に、綾子に後始末を強要し、頬や唇を萎びた逸物で突っつく2人目。鈴口から糸を引く精液が、厭らしさを増幅させる。
「早くどけって…ほら…咥えな…綾子…」
呼び捨てにされた事すら気に留めず、3本目を喉奥に突き立てられ、健気な迄に奉仕に殉じる綾子。

364: 名無しさん:18/11/16 06:35
[炎上の果てにM]
「ぷは…はぁ…はぁっ…みっ…水ぅ…はっ…早くぅ…はぁ…ぉ願ぁぃ…」
3人目の精を喉奥に注がれ、4人目には顔面に派手にぶっかけられた綾子。目を開けられぬ状態で「ご褒美」の水を懇願する。頬や首筋に白濁が垂れるのも構わずに。
「ヘヘッ♪仕方ねぇ…それじゃ…飲め…顔上げな…」
「きゃっ!?あっ…ごほっ…ぷはっ…んっ…んぐっ…」
見上げた顔に無造作に浴びせられるペットボトルの水。洗い流された精液混じりの水を、喉をゴキュゴキュと鳴らし、貪る様に飲む綾子。
「ひでぇ…家畜みてぇだぜ…ヒヒヒッ♪」
「でけぇ乳垂らして…乳牛かよ?」
「ぶは…ぜぇ…ぜぇっ…もっ…もぅ…許し…てぇ…」
罵詈雑言に耐え喉を潤した綾子。だが、男達の歪んだ性欲はこの程度で留まる筈など無かった。男達は梁に掛けられた縄を外し、犬の散歩の様に綾子を引き回す。手首を拘束されたままの綾子は、引かれるがまま、ヨロヨロと歩かされる。
「きゃっ!?ゃっ…なっ…もぅ止めっ…何なの…ここぉ…」

365: 名無しさん:18/11/16 06:48
[炎上の果てにN]
凄惨な放置プレイを強いられたリビングから、セミダブルのベッドが置かれた寝室へと連れられてきた綾子。男達は華奢な綾子を担ぎ上げ、スプリングの効いたベッドへ投げ落とす。
「痛っ…ゃぁ…なっ…こっ…来ないでぇっ…もっ…もぅ…シてあげたでしょ…ねぇ…きゃぁぁっ!?」
次々に着衣を脱ぎ捨て迫る男達。一度抜いた筈の逸物は、ミスキャンパスの美貌と、魅惑のモッツァレラボディを前に再度屹立し、臨戦態勢を整えていた。そして、最後に口で抜かれた男だけは、流石に回復が間に合わず、暇潰しがてら、その手にカメラを持ち、撮影係を勝って出ていた。
「ヘヘッ♪今度は…俺等が…気持ち良くしてやる番だぜぇ…」
「綾子ちゃんも…ディルドや電マじゃ…物足りねぇだろぉ?」
「あれだけイキ捲ってたんだ…身体…ウズウズしてるんじゃねぇの?」
「ばっ…馬鹿な事…言ってんじゃ…やだぁっ!?こっ…こっち来ないでっ!?やぁぁっ!?」
縄の端をベッドの脚に結ばれ、逃れる術を失う綾子。乳房を鷲掴みにし、股座に腰を押し入れ、朝露に濡れた様な叢に亀頭を宛がう男。

366: 名無しさん:18/11/16 07:07


367: 名無しさん:18/11/16 07:08
↑アホ

368: 名無しさん:18/11/16 07:09
↑ドアホ

369: 名無しさん:18/11/16 07:12
[炎上の果てにO]
「ヘヘッ♪ちゃんと撮っといてくれよな…ほぉれ…入れっぞ…」
「嫌ぁっ!?止めっ…ダメ…入れちゃ…ひぃぃぃっ!?」
ズリュ…という卑猥な音と共に、熱い肉塊が奥まで侵入する。肉襞を擦られる感触に全てを悟り、泣き喚く綾子。舞台を変えた悲惨な凌辱が、遂に始まった。
「うぉ…やっべ…綾子…イイわ…ふっ…くぅ…」
「ゃぁ…ぁっ…ぁぁん…ダメぇ…ひっ…はぁ…はっ…はぅ…んんぅ…」
ユサユサと軟乳を震わせ、哀しさと悔しさと、沸き上がる快感に戸惑う表情を浮かべ、啜り泣く綾子に欲情した男が、乳房を貪り、しゃぶり回しながらピストンを速めていく。綾子の口から短く、断続的に漏れる吐息に、徐々に混じる嬌声。淫具漬けにされた肢体にぶり返す快楽が、綾子を蝕み始める。
「ふぁぁっ!?ぁふ…はっ…激し…ぃゃぁ…ぁは…あぁんっ!?ひぃ…はひぃっ!?ぁ…ぁぁ…」
「やべ…エロ過ぎ…くぅ…ヘヘッ♪こっちで…イカせてやっから…」
裏返される身体。抱え上げられる括れたウエスト。四つん這いを強いられた綾子を、バックから突き回す算段の男が、一気に貫く。

370: 名無しさん:18/11/16 07:20
[炎上の果てにP]
「ひぃぃんっ!?ぁっ♪あはぁっ…ぁっ…ぁふぅ…んぅっ!?んっ…んふぅっ…ゃぁっ…つっ…突いちゃ…だめぇっ!?」
苛烈な律動に乱れる綾子。男の方を振り返り、許しを乞うも、その表情は快楽に支配され、憂いを帯びており、男の劣情を昂らせる結果を招いてしまう。
「ヒヒッ♪イイ声だぁ…ソソるぜぇ…へっ…そろそろ…イキ…そ…」
「ゃぁっ…ぁふ…ぬっ…抜ひぃっ!?抜い…中…出しちゃだっ…ぁぅぅっ!?ゃぁっ…止めっ…それダメェッ!?」
膣内射精の危機に瀕し暴れ始める綾子。だが、快感に溺れかけの肉体は抵抗も弱々しく、突かれる度に腰をヒクつかせ、更なる責めを乞う有り様だ。容赦無く、男はピストンの速度と強度を高め、己の快楽へと邁進する。
「ぅくぅっ!?ぉあぁっ♪はっ…ふっく…へっ…へへぇっ♪出っ…出ちまったぁ…ヒヒヒッ♪」
「ぁ…なっ…中ぁ…ダメッ…きょ…きょぅは…ぁぁん…ぅぅ…」
ベッドに突っ伏す綾子。ヒクヒクと蠢く肉体が、膣内射精と共に果てた事を物語る。肉棒を抜かれた秘裂から、トロリと垂れる白濁。

371: 名無しさん:18/11/16 07:45
大河ドラマみたいな迫力

372: 名無しさん:18/11/16 08:38
↑永年ニート

373: 名無しさん:18/11/16 17:18
綾子というのが誰なのかがわからんから全く興奮しない

374: 名無しさん:18/11/16 19:26
需要ないよ。

375: 名無しさん:18/11/16 20:20
「池田エライザ」を『 池田エロイザ』
に調教するエロ小説を読んでみたいな。

376: 名無しさん:18/11/16 22:31
すごい描写力だ…
完結まで楽しみにしてます

377: 名無しさん:18/11/16 22:38
これが刹那さんの実力なのか。。恐れ入りやした。。

378: 名無しさん:18/11/16 23:58
毎回同じの適当なコメントだな。

379: 名無しさん:18/11/17 05:56
[炎上の果てにQ]
「あ〜あ…勝手に中出ししやがって…汚ぇなぁ…クソォッ…」
「ヘヘッ♪イイ具合だわ…ヤリ○ンの癖して…締まりも悪かねぇし…」
「マジかよ…そりゃ…楽しみだぜぇ…」
「なぁ…そろそろ…縄要らなくね?1発ブチ込まれて…大人しくなったみてぇだしよぉ…」
屈辱の膣内射精…そして絶頂。電池の切れかけた玩具の様に、時折身体を捩らせ、呻く様に啜り泣き、シーツを濡らす綾子。無抵抗の彼女の拘束を解いた男達。それは、綾子を解放するのではなく、ヌける場所を増やす…余りに身勝手な事情を意図したモノであった。
「ほら…起きな…また…イカせてやっからよぉ…」
俯せの綾子の腕を、バイクのハンドルの様に無理矢理引っ張り、膝を突かせた2人目。先程よりも苛烈なバックからの責めを敢行すべく、いきり立つ逸物をブチ込む。
「んぁ…ぁっ…ゃ…ま…また…入っ…はっ…ぁぁっ…ひ…ゃめ…んふぅ…ぁく…くふぁ…」
綾子の腕を引き、腰をズコズコと振り乱す2人目。ヌチャヌチャと卑猥な水音に混じり、立て続けに犯される綾子の吐息が寝室に響き渡る。

380: 名無しさん:18/11/17 06:37
[炎上の果てにR]
「うっ…ぅくぅっ!?ぉほぉぁっ…くそ…くぅ…」
「ふぁぁ…また…ゃぁ…何でぇっ…ぁぁ…」
「ヒャハハハハッ♪何?もうイッちまったのかぁ?だらしねぇ…」
「綾子ちゃんも…物足りねぇみてぇだぞぉ?この…早漏がぁ…」
綾子の極上の肢体に、ほんの1〜2分で果てた2人目。
「どけ…続き…してやっから…覚悟しとけよぉ…綾子ぉ…ふんっ!?」
「ひぃぃんっ!?ゃっ…ぁはっ!?くぅんっ…はぅ…ふぇぇっ!?はっ…激しっ…やぁだぁっ!?止めっ…まっ…またぁっ…んんぅっ!?」
勇んでブチ込む3人目。男達の中で最大のサイズを誇る逸物…散々しゃぶらされた中で、綾子自身も気付いていた…が、無秩序に暴れ回り、膣奥を蹂躙していく。1人目…2人目の精液を、段差の利いた雁首が引っ掻き出し、膣襞を掻き毟る。早漏男に中途半端に扱われた蜜壺が潤みを増し、だらしなく開いた口から涎と喘ぎ声を垂れ流す綾子。

381: 名無しさん:18/11/17 12:34
もはやフランス書院文庫を超えた いやはや凄い小説、いや、随筆だ。。

382: 名無しさん:18/11/17 16:25
[炎上の果てにS]
「ひっ…ひぃっ…ぁふ…んく…んあぁっ!?はっ…やぁっ…ィッ…ィャ…きゃあっ!?」
俯せバックで責める男。ベッドに剛直で打ち付けられる様な容赦無いピストンに悶え、シーツを鷲掴みにして堪える綾子。悪辣な男は、トラウマと化した「アイマスク」を再着用させ、綾子の視力を奪う。想起させられる放置プレイと淫具漬けの日々。条件反射の如く、綾子の蜜壺がジュンと濡れ始める。男は綾子の股を閉じ、更に責め倒す。男には更なる締まりを、綾子にはペニスの野太さを感じさせ、互いに昂り、激しさを増す交わり。
「ふぁぁっ♪太っ…ひぃっ!?ィッ…まっ…またぁ…ひぃぃんっ!?らめぇっ!?止めっ…ぉっ…おかしくなっ…ふひぃぃっ♪」
派手に果てる綾子。だが、男の責めは止まらない。昇ったまま降りられず、立て続けに…。

383: 名無しさん:18/11/17 16:37
[炎上の果てにA@]
「はぅぁ…もっ…もぅ…らめぇっ…しっ…死んぢゃ…はぁ…はぅぅ…ぜぇ…ぜぇっ…」
昇り詰めたまま鬼の様なピストンを浴び、白眼を剥いて気絶した綾子。数分間意識を飛ばされた綾子が、漸く目覚める。3人目も派手にぶっ放ち、夥しい量の精液が注ぎ込まれていたが、最早膣内射精への恐怖心すら、綾子には感じられぬ程、快楽に意識を支配されていた。
「くそ…お前の後じゃ…ユルユルで駄目だわ…」
目覚めた綾子の上では、4人目が勝手に挿入し、腰を振り乱していた。だが、全く絡まぬ肉襞に、失望の念を隠せない。
「仕方ねぇ…こっちも…解禁すっか♪」
「なっ…へっ…ぅそ…そこ…ちがっ…止めっ…ぎひぃぃっ!?あがっ…ぅく…ひっ…ひぃぃっ!?だっ…だめぇっ!?」
「ウヘヘッ♪こっちは…流石に初めてかぁ?…くぁ…すっげぇ…食い千切られそ…ぅぉ…くぅっ…」
なし崩しに奪われるバックバージン。メリメリを肉を裂かれる激痛に、金魚が餌を求めるが如く、パクパクと口を開閉し、脂汗をかき痛みに耐える綾子。ゆっくりと直腸を穿つ肉棒が、前後に動き始め、綾子に禁忌的な刺激を刻み込んでいく。

384: 名無しさん:18/11/17 21:51
展開が読めない。

385: 名無しさん:18/11/17 21:53
大友さゆりもストーリーに入れてください。

386: 名無しさん:18/11/17 22:53
誰やねんw w

387: 名無しさん:18/11/18 00:24
381
ふざけた言い方するな

388: 名無しさん:18/11/18 02:06
unika

389: 名無しさん:18/11/18 02:11
つまんねー

390: 名無しさん:18/11/18 08:31
応援してる

391: 名無しさん:18/11/18 09:20
完結まで頑張ってほしい

392: 名無しさん:18/11/18 09:45
光宗薫でかいてほしい

393: 名無しさん:18/11/18 19:57
楽しみにしてます
大原優乃希望です

394: 名無しさん:18/11/18 20:13
綾子さんの楽しく読ませてもらっています、
もし良ければ、AKBの小○有○でお願いできますか?

395: 名無しさん:18/11/18 20:47
もしよろしければ井上貴子お願いします。

396: 名無しさん:18/11/18 21:15
のむの競馬日記

397: 名無しさん:18/11/18 21:16
のむヨーグルト

398: 名無しさん:18/11/18 21:28
エエか下下以下無職引きこもりニート社会不適合気狂いの腐れ外道共働け

399: 名無しさん:18/11/18 21:47
ベッキーのSM小説キボンヌ

400: 名無しさん:18/11/18 21:53
400
うし!

401: 名無しさん:18/11/18 21:57
素人安室の日常小説きぼんぬ

402: 名無しさん:18/11/18 21:58
坂上忍

403: 名無しさん:18/11/18 22:01
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

404: 名無しさん:18/11/19 07:56
[炎上の果てにAA]
「ぃ…痛ぁ…さっ…裂けちゃ…ひぎぃっ!?ぁう…ぅっ…動かなぃでぇっ…ぁぅ…はぁ…ゃめ…ぁあ゛ぁぁっ!?」
「ぉほぉっ♪すげぇ…こりゃ…持たねぇわ…力ぁ…抜けやっ…本当に…ぶっ壊れっぞ…ヒヒッ♪」
綾子の身体は強張り、括約筋がペニスをキリキリと締め上げる。ゆっくりとした律動が始まり、雁首が直腸を掻き乱し、尖端が奥深くへと逆進し、綾子を責め苛んでいく。イキ地獄に送られ、朦朧とした意識を一気に引き戻す、アブノーマルな肛門性交による激痛。しとどに濡れた秘芯から溢れた愛蜜と精液を潤滑油にし、更に速まるピストン。おぞましい感触に慌てふためく綾子。次第に馴染み、程好く絡む肉の感触に、男は喜色満面で腰を撃ち下ろす。
「はぁ…やべ…こりゃ…堪んね…ヒヒッ♪馴染んできたぜぇ…こっちも…ほら…気持ち良いかぁ?んんっ!?」
「ぁく…やぁっ…痛っ…気持ち良く…なっ…ふぐぅっ!?はひぃっ!?ひっ…ぃっ…はぎぃっ!?」
「うっ!?ぅおぁっ!?…はぁ…はぁっ…ふぃ〜ッ♪でっ…出ちまっ…たぁ…」
「ぁぁ…熱ぃ…なっ…ぃゃ…こんなのぉ…ぅっ…ぅぅっ…ひっく…」

405: 名無しさん:18/11/19 08:10
[炎上の果てにAB]
直腸内に沁みる白濁。排出する器官を逆流する、熱い熔岩の如き精液の感触に、うちひしがれる綾子。あらぬ恥部を蹂躙され…開発され…射精され…ミスキャンパスの高飛車な矜持を完全にへし折られ…ベッドに顔を埋め、さめざめと泣く綾子。休息する間も無く、更なる恥辱の時間は続く。それは男達の手による物ではなく、綾子自身の肉体の、生理的欲求から起こった物であった…。
「はぁ…ぁ…ぅ…ぅぅ…く…ゃ…で…出ちゃ…ぅ…んぅ…」
悩ましげな声と共にくねる下半身。ヒクヒクと蠢く尻肉と、懸命に閉じられる精液塗れの菊座。丸2日以上の監禁生活で、未だ叶わなかった行為…排便。執拗に穿ち続けられ、存分に刺激を浴び続けたそこは、遂に決壊の危機を迎えようとしていた。
「おっ?まさか…う○こしたくなったかぉ?」
「ヒヒッ♪我慢は身体に悪ぃぜぇ…」
「まさか…ここで漏らす訳ねぇよなぁ?」
「いや…あんだけションベン垂れ流してたからなぁ…漏らしちゃうんじゃね?」

406: 名無しさん:18/11/19 21:39
[炎上の果てにAC]
「ぃゃ…ぉ…ぉ願ぃ…でっ…出ちゃ…とっ…トイレぇっ…ここじゃ…ゃぁっ…んぁ…はぁ…はぁぅ…お願いだからぁっ…」
「何が出るってぇっ!?聞こえねぇなぁ…」
「お願いしてる割にゃ…随分態度デケェなぁ…言葉遣いには…気ぃつけなぁ…」
「ほれ…俺達も鬼じゃねぇから…ちゃあんと…お願いしたらよぉ…ヒヒッ♪」
「それとも…見られてぇのかぁ?俺達に…ヘヘヘッ♪」
下衆な男達の非情な言葉。乳児の様に糞便を垂らし生き恥を晒すか…鬼畜達に媚び諂って最悪の事態を免れるか…何れにせよ屈辱的な2択を迫られた綾子。それを小馬鹿にするように、男達が震える綾子を弄くり始める。乳首を摘み、横っ腹を擽り、太股を擦り、更には、震える尻を割り開き、懸命に閉じようとする菊門に指を宛がう。一瞬でも弛緩したら、決壊は確実…根刮ぎ気力も体力も奪われていた綾子の精神が、遂に完全崩壊する瞬間が訪れようとしていた。

407: 名無しさん:18/11/19 22:00
いやはや凄い小説だ

408: 名無しさん:18/11/20 06:47
[炎上の果てにAD]
「我慢しな…ここで出されちゃ…俺らも面倒だからよぉ…おい…」
「あぁ…持ってきてやったぜ…おトイレ…ヒヒッ♪」
「ぁ…ゃぁ…こっ…ここじゃ…ゃぁ…んあぁっ!?」
便器代わりに差し出されたバケツ。男達の眼前で排便する…屈辱を拒む綾子の尻穴に、男の一人が指を突っ込む。プスッ…と音を立て漏れる放屁。情けない音を号砲に、遂に決壊する綾子。やむ無くバケツに尻を向け宿便を垂れ流す。嗚咽混じりで、泣きじゃくりながら…。
「ひぐ…ぁ…ゃぁ…もぅ…許してょぉ…ひっく…だっ…誰か助けてぇ…」
「臭ぇなぁ…ったく…誰か片付けてこいよ…」
「仕方ねぇ…汚くなっちまったし…そろそろ…風呂にでも入れてやっか…」
「あぁ…勿論…お漏らしした分…お仕置きもしねぇと…」
「ほれ…キレイキレイしてあげましゅからねぇ〜ッ♪」
立ち上がれぬ程打ちのめされた綾子を引き起こし、浴室へと連行していく男達。そこでソープ嬢の様に淫らな奉仕を強いられる綾子の嬌声が響き始める。小綺麗にされた綾子は、その後丸1日凌辱の限りを尽くされ、都内の公園に全裸で打ち捨てられるのであった…。

409: 名無しさん:18/11/20 06:48
井○綾子編終了です。次は…。

410: 名無しさん:18/11/20 07:03
乙です

411: 名無しさん:18/11/20 19:44
どなたかな?ドキドキ

412: 名無しさん:18/11/20 21:59
本田翼ヨロ

413: 名無しさん:18/11/20 22:28
407
何が?

414: 名無しさん:18/11/21 23:05
杉本彩編お願いします!

415: 名無しさん:18/11/22 03:41
デカパイ

416: 名無しさん:18/11/22 20:52
次が楽しみ^^

417: 名無しさん:18/11/22 21:20
今田美桜かな?

418: 名無しさん:18/11/22 21:27
指揮官

419: 名無しさん:18/11/22 21:50
アパウー

420: 名無しさん:18/11/23 04:04
アパホテル

421: 名無しさん:18/11/23 06:27
浜辺美波

422: 名無しさん:18/11/23 17:16
a

423: 名無しさん:18/11/23 20:24
まだかな?

424: 名無しさん:18/11/23 21:22
419
続編期待してます!

425: 名無しさん:18/11/24 17:09
小栗○以で書いてほしいです

426: 名無しさん:18/11/24 21:03
アパウー

427: 名無しさん:18/11/25 00:01
発表は12月と見た。

428: 名無しさん:18/11/25 08:13
とりあえず刹那さんを信じようや

429: 名無しさん:18/11/25 09:43
そうだな。。

430: 名無しさん:18/11/25 10:11
グロリア

431: 名無しさん:18/11/25 14:06
クロちゃん

432: 名無しさん:18/11/25 21:38
刹那さん、次は吉田羊でお願いします!

433: 名無しさん:18/11/26 01:04


434: 名無しさん:18/11/26 17:23
新川優愛新木優子お願いします

435: 名無しさん:18/11/26 22:46
菊池桃子きぼんぬ

436: 名無しさん:18/11/26 22:47
小嶋陽菜をお願いします

437: 名無しさん:18/11/26 22:49
もう書けないのか。根性ねーなw

438: 名無しさん:18/11/27 00:18
アパウー

439: 名無しさん:18/11/27 01:22
今田美桜でお願いします。

440: 名無しさん:18/11/27 06:25
[封殺@]
「んあぁぁっ!?っはぁんっ!?ゃっ…ゃめ…ゅっ…指ぃ…はぅ…ひっ…んくぅっ!?」
「ほれ…ここ…気持ち良いのかぁ?ほぉれ…また…イケよ…ヘヘッ♪」
深夜の都内。
とある高級ホテルの一室。
齢50過ぎの中年男が、まるで悪戯っ子の様に目を輝かせ、美女を弄んでいた。
「んはぁぁっ!?まっ…またぁ…んんんぅっ!?」
ベッドを軋ませ、身体を戦慄させ、中年男の指姦に敢えなく果てる美女。170cm近い長身は硬直の後弛緩し、柔らかいマットレスに沈んでいく。スレンダーな四肢は、革手錠と鎖でベッドに繋がれ、可憐な蝶の標本のように、X字に拘束されたままだ。高級そうな淡いピンクの下着のみ、纏う事を許された美女が、ブラジャーに包まれた美乳を揺らし、ショーツを愛蜜に濡らし、望まぬ絶頂に昇らされた恥辱に啜り泣く。
「ヘッ…こんなに濡らしてぇ…すました顔して…意外とスキモノなんじゃねぇか…んっ?」
「ひっ…ひどぃ…そんな…んくぅっ!?」

441: 名無しさん:18/11/27 06:38
[封殺A]
敏感な秘裂を立て続けに指で弄くり回され、否定の声を掻き消される美女…新○優子。同性が憧れて止まぬ抜群のプロポーションが、指姦で淫らに跳ね回る。アップで纏められていた髪を乱し、エキゾチックな美貌を歪め、駄々っ子の様にイヤイヤと首を横に振り、中年男の責めを拒む優子。
「おほぉ…また…溢れてきて…ヒヒッ♪ほれ…素直に…イキなさい…」
「ぃゃ…やぁっ…あはっ…だっ…だめぇ…ひぃぃっ!?」
ガチャガチャと鎖を鳴らし、背を仰け反らせて派手に果てる優子。手練れの中年男の技巧に、プシュッ…チョロロッ…と噴き上がる潮が、ショーツを透けさせ、シーツを濡らしていく。全力疾走した直後の様に、呼吸を乱す優子。
「ヘヘッ…潮吹きかぁ…優子ぉ…エロ過ぎだぁ…」
「はぁ…ぁ…ひっく…ゃぁ…ゃだぁ…何でぇ…しゃ…社長…ぃゃ…ぅぅ…」
そう、優子を慰み物にし、立て続けに昇らせた中年男の正体…それは、事務所の社長であった。
「んっ?そりゃ…お前が悪いんだぞ…優子…突然…事務所を辞めるなんて言いやがって…しかも、移籍先が…よりにもよって…」

442: 名無しさん:18/11/27 06:38
お待ちしてました

443: 名無しさん:18/11/27 06:54
[封殺B]
某週刊誌がリークした、優子の宗教問題。数年前に某女優が事務所を突如辞めて出家し、起こした騒動…その二の舞になるのでは…。手塩にかけて育ててきたタレントを失う危機に、社長がとった手段…それは余りに卑劣なモノであった。
「ヘヘッ…しっかり撮ったか?優子の乱れっぷり…」
「はい…社長…イキ顔まで…しっかり…」
「ひっ…酷い…とっ…撮っちゃ…ゃぁっ…ぃゃぁ…」
社長の腰巾着と化し、優子の痴態を余す所無くビデオカメラで撮影していたのは…優子のマネージャーだ。信頼していた2人に辱しめられ、涙を溢す優子。だが、獣と化した社長の責め手は緩まない。
「ほれ…邪魔な物は…取っちまうか…ヘヘヘッ♪」
「いやぁぁっ!?ゃっ…やだっ…そっ…それだけはっ…ねぇ…止め…きゃっ!?」
毟り取られる下着。屹立した可憐な乳首が添えられ、ふるふると震える美乳。熱帯雨林の如く濡れた叢。一糸纏わぬ裸体…それも下拵え済みの極上の美女の裸体を前に、社長は沸き上がる欲望を隠そうともせず、服を脱ぎ捨てる。現れた剛直を優子に誇示しながら。
「ぃゃ…なっ…何…それぇ…こっ…怖ぃ…」

444: 名無しさん:18/11/27 07:06
[封殺C]
「フフッ♪初めてかぁ?真珠入りのは…」
ベッドに乗り仁王立ちする社長。優子の眼前には、所々イボの様に隆起した、奇形とも言えるペニスが突き付けられる。
「これ…一度ブチ込まれると…病み付きになっちまうんだぜぇ…里香も…絢も…菜奈も…泰子や貴子も…コイツでヒィヒィ言わせてやったぜ…ヘヘッ♪」
同年代はおろか、尊敬する先輩達まで…絶句する優子。だが、それもすぐに悲鳴へと変わる。
「嫌ぁっ…こっ…来ないでっ…やっ…駄目っ…そっ…それだけはぁっ…ぁっ!?ひぃぃぃっ!?」
ベッドで藻掻く優子にのし掛かり、杭を打つ様に容赦なく貫く社長。一気に膣奥までぶち抜かれ、堪らず絶叫する優子。
「ほぉ…こりゃ…イイ…くぅ…ほれ…好きなだけ…ヨガって…イイぞぉ…ふっ…くぅ…」
「んぁぁっ!?そっ…そこぉ…やっ…んひぃっ!?なっ…んはぁ…はひぃっ!?ゃぁ…んくぅっ!?」

445: 名無しさん:18/11/27 07:18
[封殺D]
歪なペニスが優子の蜜壺を撹拌し、膣襞を無秩序に引っ掻き回す。その不規則さに、優子は堪らず喘ぎ散らす。優子の反応を見た社長は、時折唇を奪い、乳房を弄びながら、更にピストンを速めていく。
「くぅ…フフッ…なかなか…イイ身体だぁ…ほれ…イキな…さっきみたいに…ふっ…はぁっ…」
「ひっ!?ぃぃぃっ!?ぁぅ…んんぅっ!?駄目ぇっ…そっ…そこ突いちゃ…ひゃんっ!?ひっ…ぃぃっ!?」
苛烈なピストンに耐えきれず、突かれる度に軽い絶頂に苛まれ続ける優子。痙攣する様に締め付ける肉襞の感触に、社長の射精感も高まる。
「くぁ…ゆっ…優子…イクぞぉ…ヘヘッ♪ふく…くぁはぁっ!?」
「ひぎぃぃっ!?ぁふ…ぁ…あぁっ…んんぅ…はぁ…はぁ…」
直前で抜かれた剛直。優子の腹部にぶち撒けられる精。最後のラッシュに優子は派手にイカされ、無防備に精液を浴びせられる事しかできない。
「フフッ…はぁ…はぁ…ほら…ビデオ貸せ…お前も…ヤりてぇんだろ?」
「はっ…はい…でも、イイんですか?」
「バカ…それが股間にテント張ってる男の台詞か?社長命令だ…好きなだけ…ヤッちまえ…」

446: 名無しさん:18/11/27 11:10
ついに始動やなw w

447: 名無しさん:18/11/27 11:25
新木とは・・・タイムリーな人選!

448: 名無しさん:18/11/27 22:23
[封殺E]
事務所に所属してから、長らく優子に仕えてきたマネージャー。160cm台前半の小柄な体格とはアンバランスな巨砲を曝し、望まぬ快楽に意識混濁の優子を見下ろす。適当に摘まんだティッシュで社長の精を拭い、スレンダーな肢体にむしゃぶりつく。
「ぁ…なっ…ゃぁっ…なっ…なんっ…んぅぅっ!?ぁふ…ひ…ひぃぃっ!?止めっ…こんなの…んくぅっ…んぶ…んは…んぅっ…」
乳首を摘み、乳房を嬲りながら、顔や首筋、デコルテラインや耳の穴、物憂げな唇に執拗に舌を這わせるマネージャー。抱き枕の様に優子を扱いながら、小男は蛇蝎の様に敏感な肢体を慰み物にしていく。
「ひぃぃっ!?ぁは…だめぇ…そこ…指…やだぁっ!?ひっ…ふひゃあっ!?んっ…ぅぬぅっ!?んっ…」
掻き乱す様な指姦に苦悶する優子が口をつぐむ。マネージャーは69の姿勢に持ち込み、散々嬌声を漏らした唇に自慢の逸物を宛がう。これまで何度も妄想で痴態を演じさせた優子と「手合わせ」できる興奮に昂るマネージャー。優子は優子で、社長の「奇形ペニス」から「極太ペニス」で犯される危機に、更には口での奉仕を迫られる危機に、必死に抵抗を試みていた。

449: 名無しさん:18/11/27 22:30
[封殺F]
だが、手足を繋がれ、無防備な秘裂への集中砲火を浴び、遂には舌を捩じ込まれた優子は、堪らず口を開いてしまう。悲鳴すら漏れる間も無く、熱い肉塊に塞がれる口。
「んごぉぉっ!?ふぐぉっ…んぬ…ごほっ…ぅぇ…ぉぇぇっ…んぬ…ふごぁっ!?」
「くぉっ♪ぁっ…暖けぇ…ほれ…舌…絡めな…はぁ…へっ…ヘヘッ♪」
普段の柔らかい物腰とはかけ離れ、優子に淫らな命令を下すマネージャー。息苦しさと屈辱に再び溢れる涙。時折歯がかかり痛みを感じるも、極上の美女へのイラマ責めに、猿の様に腰を振り興奮を隠せぬマネージャー。
「んはぁっ…げほっ…ぅえ…ぅぇぇっ…もっ…もぅ…止めっ…ねぇ…そっ…それダメェッ…やだっ…まっ…んはぁぁっ!?」
突如抜かれた剛直。慌ただしく身体を180°転換し、未だ乾かぬ秘裂に躊躇い無くブチ込むマネージャー。乱れた呼吸も、垂れる涎も収める間も無く、膣奥まで一気に突き立てられ悶える優子。

450: 名無しさん:18/11/27 22:41
[封殺G]
「はっ…はっ…ふん…っ…やべ…イイ…オマ○コだぁ…○裁にも…可愛がって…貰ったのかぁ…くぁ…こりゃ持たねぇわ…」
「ひっ…っく…やぁっ…止めっ…はっ…激しっ…しなっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?止めっ…壊れちゃ…あひぃっ!?ぁふ…あぁんっ…んんんんぅっ!?」
高速ピストンで膣奥は愚か、子宮口までメッタ刺しの憂き目に遭い、堪らず果てる優子。キュンと締まった蜜壺が、マネージャーを一気に射精へと誘う。
「ぅっ!?くは…ふぁぁっ…はっ…ほれ…飲めぇっ…ぉふ…んっ…」
「ひゃぁっ!?やぁ…かっ…かけちゃ…熱ぃ…ぃゃぁ…」
眼前に跨がり扱かれた逸物から、溶岩の様に噴出する白濁。可憐な美貌に次々と着弾し、汚していく。目も口も開けられず、ただただ精の捌け口と化す優子。
「ハハッ…随分早かったな…そんなに良かったかぁ?」
「はっ…はいぃ…ありがとうございます…社長…」
「フフッ…まだヤり足りんだろ…どっちが多くイケるか…競争でもしてみるか?んっ?」
「もっ…勿論です…喜んで…」
「なっ…やぁっ…もっ…もう…許しっ…ひぅんっ!?やぁっ…ぉっ…奥ぅ…んひぃっ!?」

451: 名無しさん:18/11/27 22:50
連載開始してたんですね。
気づいてよかった。。

452: 名無しさん:18/11/27 22:52
[封殺H]
既に回復した社長が2回戦に突入する。なし崩しに社長とマネージャーとの醜い「競争」に巻き込まれ、再び膣内を引っ掻き回され、奥まで貫かれ、更には口で後始末まで…。途中からは拘束も解かれ、四つん這いでの後背位や、スレンダーな肢体をグラインドさせての豪快な騎乗位。果ては恥辱のマングリ返しまで…絶倫の2人が飽きるまで、一晩中犯し抜かれた優子。

「ぁ…ぁぁ…ん…ふぅ…はぁ…はぁっ…」
その後、明け方まで、社長は4度、マネージャーは5度も優子を嬲り物にし続けた。4桁に達する程に突かれ、数えきれぬ程派手にイカされ続けた優子は、精液まみれの無惨な姿で、生ける屍の如くベッドに伏せっていた。
「優子…わかってるよな?また辞めたいとか…変な事言ったら…」
「社長…そんな気にならないよう…しっかり監視しときますよ…」
「頼むぞ…まっ…その内また自分から…抱かれに来るかもな…これだけイキ捲ったら…フフッ♪」
社長の不遜な言葉も、疲弊した優子の耳には、届かないのであった…。

453: 名無しさん:18/11/27 22:58
質落ちたな

454: 名無しさん:18/11/27 23:58
エロい

455: 名無しさん:18/11/28 06:59


456: 名無しさん:18/11/28 10:13
話題の影山優佳をズタボロレイプ で

457: 名無しさん:18/11/28 19:54
新川優愛も乱入して

458: 名無しさん:18/11/28 20:05
エロ女優

459: 名無しさん:18/11/28 21:09
次回作は浜辺美波で

460: 名無しさん:18/11/28 21:39
アパウー

461: 名無しさん:18/11/28 22:45
桃月なしこで

462: 名無しさん:18/11/29 00:02


463: 名無しさん:18/11/29 02:45


464: 名無しさん:18/11/29 06:25
[快感の波涛@]
「ん……ぁ……ゃ……ぅぅ……」
朝の通勤通学ラッシュの真っ只中。満員の車内の隅で行われていた卑劣な痴漢行為。清純を絵に描いた様な透明感溢れる美貌を歪め、声を押し殺し屈辱に耐える女子校生。スカートの上を這いずり回っていた手は、大胆に中へと侵入し、ショーツ越しに尻を撫で、カリカリと秘部を擽り始めていた。おぞましい感触と恐怖に、何も抵抗出来ぬ美少女…浜○美波。現役女子校生にして、新進若手女優…多忙な芸能活動の合間に、勉学にも励む。今年度に卒業を控え、真面目に通学を続ける美波の最大の不安材料が…通学時の痴漢行為だ。ほぼ毎回の様に被害に遭い、尻や脚、時には胸をまさぐられ、不躾な吐息を首筋に浴びせられ…辟易としていた。だが、この日は少しばかり、事情が違っていた。
(ぇっ…てっ…手が…増え…ふっ…二人も…やっ…嫌っ…)

465: 名無しさん:18/11/29 06:34
[快感の波涛A]
スカートの中で蠢く手。
腰回りに回された腕。
胸をまさぐる2本の手。
複数での痴漢行為に晒された美波が狼狽する。
「ぁ…ゃっ…止めっ…んんぅっ!?ぅぐ…んぬぅっ…ぅぅ!?」
堪らず漏らした拒絶の声は、武骨な掌によって塞がれる。
「ヘヘッ…静かにしてな…悪ぃ様にはしねぇから…」
「ほら…脚…開きな…」
恫喝するような低い声。恐怖に震える美波。
「早く代われよ…我慢出来ねぇよ…」
「胸…触らせろって…何独り占めしてんだ…」
(ぇっ…嘘っ…まっ…まだいるのっ…そんなぁ…)
そう、美波を蝕む痴漢は、2人に留まらなかった。満員電車の人込みから美波を隠すように、周囲を取り囲む6人の男達。隔絶された僅かな空間。これから始まるであろう陰湿な痴漢行為を想像し、絶望する美波。そして、それはすぐに現実となるのであった。

466: 名無しさん:18/11/29 07:02
[快感の波涛B]
「んは…ぁ…ゃ…ぃゃぁ…く…んんっ…」
大胆さを増す痴漢達の愚行。膝下までずり下ろされる白いショーツ。直に嬲り物にされる秘裂。薄目の恥毛を撫で、隠されたクレバスまで、容赦なく指が這い回る。更には、ブレザーを剥ぎ取られ、ブラウスのボタンも外され、下着越しに微乳を揉みしだかれる。触手の様に絡む何本もの手。蠢き続ける指。身の毛もよだつ凌辱に、美波は泣きべそをかき、堪え忍ぶ事しか許されない。
「んんんぅっ!?」
「へへ…気持ち良いの?ここ…」
遂に指を突き刺された秘裂。潤いに乏しい秘部を責められ、痛みに仰け反る背。美波が感じたと勘違いした痴漢は、耳許で囁く。そして、ゆっくりと抜き差しを始める。
「んん…んく…ぅ…ぐぅっ!?」
「ほら…他のお客さんに…気付かれちゃうよ…ほら!?」
「んくぅぅっ!?」
わざとらしく囁き、ブラジャーの中に手を忍ばせ、乳首を摘む男。痛みに呻く美波。拒もうと手を動かすも、逆に手首を掴まれ、白魚の様な華奢な指を、無理矢理男の股間に宛がわれる。
「ほぉら…硬ぇだろ…ヒヒッ♪」
(もうやだぁ…だっ…誰か…助けてよぉ…)

467: 名無しさん:18/11/29 07:12
[快感の波涛C]
「これも…邪魔だね…ほら…」
「んんっ!?んんんぅっ!?」
背中に手を回した男が、器用にブラジャーのホックを外す。締め付けを失った下着を、キャミソールごと捲り上げ、白い柔肌と、薄桃色の瑞々しい果実の様なちくびが添えられた微乳を曝け出す。
「ヒヒッ♪可愛いオッパイだぁ…」
「乳首ピンピンじゃん?やっぱ気持ち良いの?」
「んんっ!?んんんんぅっ!?んく…んぬぅぅっ!?」
直に捏ね回され、更には顔を埋め舐め回され、汚されていく天使の様な裸体。硬く閉じた淫裂が、僅かではあるが潤いを帯び始める。
「ようやく…濡れてきたね…しっかりしとかないと…痛いよ…フフッ♪」
「ほら…触ってよ…俺のを…ヒヒッ♪」
(うっ…嘘っ…こっ…これ…やだっ…汚いっ…)
昂る男の一人が、公共の場で逸物を曝け出し、美波に握らせようとしていた。熱い肉塊の感触に、総毛立つ美波。無理矢理握らせ、扱かせる算段の男。
「ほら…ちゃんと握れ…それとも…入れられたいの?」
(やぁ…まっ…まさか…こんな所で…)
どこに入れるのか…解らぬ歳では無い美波は青褪める。

468: 名無しさん:18/11/29 07:54
浜辺美波キター
ありがとうー

469: 名無しさん:18/11/29 14:58
川島海荷?

470: 名無しさん:18/11/29 16:22
[快感の波涛D]
人垣の包囲網の中で、無惨に剥かれ、弄くり回される美波。このまま痴漢行為が継続すれば、男達は間違いなく最後まで…挿入…果ては射精まで進むであろう。解放を望むものの、少しでも包囲網が崩れれば、悲惨な姿を公衆の面前で晒す事になる…どちらに進んでも地獄…凌辱のパラドックスに苦悶する美波は、ただただ乳房…乳首…尻肉…淫裂…太腿…掌…と、身体中を只管嬲られ、弄ばれる。
「んぬぅぅっ!?ん…くぅ…ひっ…ふぬぅっ!?ぁう…くぅぁ…」
(もぅ…止めっ…ひっ…やだぁっ…このままだと…私…入れられ…ちゃ…ひっ!?まっ…またぁ…)
無理矢理ペニスを扱かされた掌に広がる粘液。滲む先走りの感触に戦慄する美波。気がつけば、もう一人露出し、肉棒を健康的な太股に擦り付ける男が現れる。2本の熱い肉棒を押し付けられる屈辱に、頬を赤らめ涙を溢す美波。そして、不意に秘裂を突っつき回していた指が抜き取られる。
「くは…はぁ…ぁ…ひぃぃぃぃっ!?やっ…そっ…んぐぅぅっ!?んごぉっ!?」

471: 名無しさん:18/11/29 21:30
安定の作品やね

472: 名無しさん:18/11/29 21:37
エロい

473: 名無しさん:18/11/29 21:41
小栗○以でお願いします

474: 名無しさん:18/11/29 22:29
[快感の波涛E]
開け放たれた秘裂。執拗かつ乱暴な、愛撫と呼ぶには余りにお粗末な指姦で、ほんの僅かに潤んだものの、未だ硬い蕾の様な処女穴に、遂におぞましき肉槍が宛がわれる。最悪のロストバージンの危機に、断末魔の叫びを上げようとする美波。だが、口は厚い掌に封じられ、車内アナウンスとブレーキ音、更には騒々しい車内の雑音に掻き消される。車内の壁に手を突かされ、スカートを捲り上げられ、剥き出しの尻美を掲げる美波。バックで貫こうと、腰に手を宛がい、先走りに濡れた亀頭を、ゆっくり…焦らす様に…未開の肉壺へと捩じ込んでいく男。
「ヘヘッ♪ほれ…入れちゃうよぉ…ふんっ♪」
「…っ!?んぐぉぉおぅっ!?んぬ…ふぐぅぅぅっ!?」
(嫌ぁっ!?はっ…入っ…痛っ…こっ…こんなの…やだよぉっ…)
激痛に仰け反る美波。髪を乱し、獣の様に籠った声で泣き叫ぶ様子に、昂る男が一気に腰を撃ち込む。
「んぐぁぁっ!?はが…ぃだぁ…んっ…んぐぅっ…ぐっ…ぅぅ…」
「ヤッベ…すげぇ締まりだぁ…すぐ…イキそ…って…血ぃ出てんじゃん?姉ちゃん処女かよ?ラッキー♪」

475: 名無しさん:18/11/30 04:47
海荷!

476: 名無しさん:18/11/30 06:23
展開に深みがある。

477: 名無しさん:18/11/30 06:31
[快感の波涛F]
破瓜の証に構わず、己の快楽のために美少女を責め倒す男。回りの男達もそれを察してか、美波を弄くるのを止め、壁に徹する。
「んぐ…んんぅっ!?ぅぐ…んぶぅっ!?」
「はぁ…はぁ…やべっ…出そ…ふく…くぅっ!?」
(中…中はやだぁっ!?出しちゃ駄目ェッ!?やだっ…嫌ぁぁっ!?)
キツい蜜壺の感触に、堪らず射精感が込み上げる男。
「ぅっ!?くっ…くはっ…ぉうっ!?へっ…へへぇっ♪」
尻に浴びせられる生温い粘液の感触。暴発寸前で抜かれたぺニスから、ドクン…ビュルッ…と放たれた精が、桃尻を汚していく。杭を抜かれた美波が、堪らずしゃがみこむ。
「ふぅ…ヘヘッ…今日は…大当たりだわ…ほら…こっち向きな…後始末…すんだよ…」
処女喪失のショックも冷めやらぬ美波の眼前に、精液と美波自身の血液と体液に濡れたペニスが突き付けられる。男の意図に朧気ながら気付き、上目遣いで睨む美波。だが、潤んだ瞳で、頬を染め、呼吸を乱したその姿は、男の劣情を誘うだけだ。
「んんぅっ!?くぅ…ぬぅぅっ…」
ナメクジの様に顔を這う萎びた逸物。ヌメヌメした感触が頬に、そして唇に宛がわれる。

478: 名無しさん:18/11/30 07:02
[快感の波涛G]
「しゃぶれ…でねぇと…他の奴らが…中…出しちまうってよ…ヒヒッ♪」
そう、美波の回りには、卑劣で強欲な痴漢達が群れをなし、美波を犯す機会を待ちわびているのだ。保証はまるで無いが、逆らえば…絶望的な状況下で、美波はやむ無く、ゆっくりと唇を開き、腐臭と血の匂いが漂う、汚物同然のペニスを啄む。
「ふへぇっ♪やべ…現役JKの…フェラ…ヒヒッ♪」
「さっきまで処女だったのによぉ…マジ興奮してきた♪」
「んぐぉっ!?んぬぅっ…げほっ…ぅぐ…ぅぇぇっ!?」
抉じ開けられ、捩じ込まれるペニス。咳き込む美波に構わず口内を蹂躙し、お掃除フェラを堪能する男。たった1〜2分の奉仕だが、美波には何十分にも感じられる卑劣な行為。一頻り掃除を終えた男がペニスを引っこ抜く。
「けほっ…ぅぅ…ぅぇぇっ…やぁっ…もっ…もぅ…やだぁ…」
苛烈な責めの連続で疲弊し、床にへたりこむ美波。その様子を見ていた痴漢の一人が、あることに気付く…。
「なぁ…この娘…どっかで見た事ねぇか?確か…」
「まっ…マジか…○辺…美波?嘘だろ…」

479: 名無しさん:18/11/30 20:00
まさに深みがある小説、いや随筆だ

480: 名無しさん:18/11/30 20:57

その心は?

481: 名無しさん:18/11/30 20:58
479
ちょっと何が言いたいのか分からない。

482: 名無しさん:18/12/01 08:29
[快感の波涛H]
可憐な美少女。
現役JK。
処女。
そこに加わる「芸能人」という付加価値。痴漢達は色めき立ち、興奮は最高潮に達する。
「マジかぁ…姉ちゃん…タレントさんかよ…そりゃ可愛いはずだわ…」
「お前…知らなかったのかよ?…こんな清純派女優さんと…ヒヒッ♪」
「しかも…初めての相手に…くぅ〜♪生きてて良かったぁ♪」
「ヘヘヘッ♪タレントさんなら…こんなの流出したら…ヤベェよなぁ?」
項垂れる美波の前に突き付けられるスマホ。画面には、半裸に剥かれ、バックで貫かれ呻く美波の動画が。
「ぃゃ…なっ…どぅしてぇ…けっ…消してぇ…ぉっ…お願ぃ…ぃゃぁ…」
「心配すんな…流出させねぇよ…俺達の言う事…素直に聞いてりゃ…な!?」
ニヤケ顔で美波の耳許で囁く男。その言葉に戦慄する美波。
「次の駅で…降りっぞ…ほら…早く…服…直しな…」
強力な脅迫材料を手にした痴漢達に、最早逆らえぬ美波が、ヨロヨロと身体を起こし、乱れた下着や制服を整える。そして、見知らぬ駅に電車が停車し、美波は6人の痴漢達に取り囲まれながら、下車するのであった。

483: 名無しさん:18/12/01 09:45
[快感の波涛I]
「んぐぅぅぅっ!?んぬっ…はがぁぁっ!?ぅっ…んんんんんっ!?ふぐ…ぅぅ…」
「ヒヒヒッ♪大分解れて…イイ具合だわ…チ○ポに絡み付いて来やがる…ほら…次…誰だぁ?」
「ヘッ♪待ちくたびれたせ…ほら…美波ちゃん…上…乗りな…早く…」
「ゃ…ぃゃ…もぅ…ムリぃ…きゃっ!?やだぁっ!?もぅ止めっ…ひぃっ!?」
駅の多目的トイレに連れ込まれた美波は、6人の痴漢達に代わる代わる犯され続けていた。手摺りを掴まされ、執拗にバックで突き回され、制服の襞スカートにぶっかけられた後で、休む間も無く便座に腰掛けた男に騎乗する事を強要される美波。拒否する事など許されず、2人に担がれ、慣らされた秘裂に亀頭を宛がわれ、自重でズブリと咥えさせられる。膣奥まで一気に串刺しにされた美波。だが、スカーフで猿轡を咬まされ、悲鳴は封じ込まれていた。下からの猛烈な突き上げに、翻弄され、微乳をフルフル震わせ、弱々しく呻き声を漏らす美波を、ニヤニヤと眺める痴漢達。

484: 名無しさん:18/12/01 10:18
比嘉愛未を

485: 名無しさん:18/12/01 14:37
水野美紀を

486: 名無しさん:18/12/01 21:48
[快感の波涛J]
「ほらほら…そんなに声出したら…外まで聞こえちゃうよ?」
「ひょっとして…気持ち良くなっちゃったぁ?美波ちゃ〜ん♪」
「んぬぅっ!?ふぬっ…んく…ぐふぅぅんっ!?」
痴漢達の蔑みの言葉を否定すべく、壊れた玩具の様に首を横に振る美波。だが、髪を乱し、頬を紅潮させ、突かれる度にピクッ…ビクンッ…と肢体を震わせる反応は、先程まで処女だったとは思えぬ程だ。密かに興じていた自慰…細い指で、机の角で、秘裂を擦る程度のモノだったが…それを遥かに上回る強烈な刺激が身体中を走り、困惑する表情を浮かべる美波。猿轡代わりのスカーフが無ければ、より破廉恥な嬌声を響かせているのは明白だ。潤む瞳…スカーフに染み込む涎…そして、破瓜の証の鮮血に代わり、はしたなく滲み出始める愛液。身体中が望まぬ快楽に屈し、涙を溢していく。それが美波の精神を蝕んでいく。

487: 名無しさん:18/12/01 22:01
[快感の波涛K]
「ヤベェッ…すげぇ…締め付けだわ…こりゃ…持た…ねっ…くふ…ふんっ!?はっ…はぁっ!?」
「んぬぅぅっ!?くはっ…はぐ…ぐぅっ!?はぎぃっ…ひっ…ふぬぁっ…ふぐぅぅっ!?」
程好く括れた腰をガッチリ掴み、次第に性の悦びを刻み込まれ始めた秘芯を無秩序に突き回す痴漢。逃れられぬ美波は、揺さぶられ、カクカクと首を振り、淫らに踊らされる。美少女の惚けた表情を眼前にし、痴漢は辛抱堪らず、暴発する。
「ぅぅっ!?く…はぁっ♪ふっ…ひひぃっ♪ヤッベ…出ち…まったわ…」
「くはぁぁっ!?ぁっ…ぅぅ…んぬぅぅっ!?ひぐ…ぐぅぅっ…」
膣奥に浴びせられる、鉄砲水の様に激しく、生暖かい精の波涛。膣内射精を初めて喰らわされ、そのおぞましき感触に啜り泣き、ショックで脱力した肢体を、その張本人に委ねてしまう。
「ヒヒヒッ♪美波ちゃんの中…すげぇ…まだ…ヒクヒクして…気持ち良い…フフッ♪」
涙を舐め取り、恋人気取りで頬や耳を唇で啄む痴漢。他の男達は、やや不満げだ。
「何勝手に中出ししてんだよ…ったく…」
「折角『キレイに』ヤッてたのによぉ…台無しだぜこれぇ…」

488: 名無しさん:18/12/01 22:31
マジ抜けるわ

489: 名無しさん:18/12/02 06:11
[快感の波涛L]
「ほら…とっとと代われ…なぁ…そこ…座らせといてくれよ…」
次の凌辱者が、膣内射精の暴挙に及んだ男に低い声で命じる。一滴残らず精を搾り出した男が、バツの悪そうな表情で逸物を抜き、放心状態の美波を便座に座らせる。
「あ〜あ…垂れ流しじゃん…どんだけ溜めてたんだ…ったく…ほら…脚…開いて…綺麗にしてやっから…」
「ん…ぅぅっ…ふぬ…ふぬぅぅっ!?」
便器の両脇に設けられた手摺りに足を引っ掛け、M字開脚を強いられた美波。魅惑の叢を露の様な愛液で濡らし、糸を引く精液が便器に垂れ落ちる卑猥な下半身。それを間近で見つめる男。視線を感じた美波が耐えきれず俯く。
「こんなエロいポーズ…グラビアでも撮った事ねぇだろ?オマ○コ丸見えだぜ…美波ちゃ〜ん♪」
茶化す男が顔を近付け、無惨に蹂躙された淫裂に手を伸ばし、指先で弄ぶ。快感を刻まれつつある肢体はピクッと跳ね、哀しく反応を返す。
「ヘヘッ♪美波ちゃんが…妊娠しねぇ様に…ちゃんと…掻き出してやるよ…ほれっ!」

490: 名無しさん:18/12/02 07:06
[快感の波涛M]
「んぬぅっ!?んっ…ふっ…ふぁぁ…ゃぁっ…んあ゛ぁぁぁっ!?」
剥き出しの淫裂に労りの欠片すら無くブッ刺される指。グヂュッ…ヌヂィッ…グジュグジュ…卑猥な音を狭いトイレに響かせながら、蜜壺を撹拌していく痴漢。時折指をクイッ…クイッ…と折り曲げ、精液を掻き出す(フリ)をしながら、膣壁を突き、引っ掻き、弄ぶ。拙い自慰経験しか持たぬ美波には激しすぎる指姦。痴漢の意図は正にそこにあった。
「ほら…ザー○ンじゃねぇ…汁が溢れて来てっぞ…さっき処女捨てた癖に…随分濡らしてんじゃん?ほれ…気持ち良い?ねぇ…ねぇっ…」
「んんぅ!?んぬぅぅぅっ!?ぐぅっ!?ふぐぁっ!?」
自身の指では決して届く事の無い奥まで、熟達した技巧で責め抜かれ、美波は腹筋をヒクつかせ、漏れる声を必死に留めようと口を両手で塞ぎ、身体を蠢かせ卑劣な行為に耐え忍び続ける。そんな美波の痴態に、嗜虐心を擽られた痴漢達は、残酷にもその手を掴み、車内と同じようにいきり立つ逸物を握らせ、手淫を強要する。そして、余った痴漢達は、手荷物の中から「道具」を取り出す。

491: 名無しさん:18/12/02 10:07
[快感の波涛L]
「んくぅぅぅぅっ!?ふごぉあぁっ!?んぅっ!?んんんんぁぁっ!?」
「うひょ〜ッ♪イッちゃったぜぇ〜♪」
「ねぇ…ひょっとして…初めての潮吹きぃ?」
「さっきまで処女だったのにぃ…美波ちゃんエロ過ぎぃ〜♪」
乳首と陰核を、無慈悲な迄にローターで責め抜かれ、更には指で執拗に弄くり回された美波は、便器に腰掛け、股を開かされた無様な姿勢で、派手にイキ果て、プシャ…プシュッ…と潮を噴き上げる。未経験の残虐な淫具責めに耐えきれず、痴態を晒した美波。分娩台に座らされたかの様に、大股開きで呼吸を荒らげ、飛ばされた意識を少しずつ取り戻していく。
「ヘヘヘッ♪もう…調教済みだな…ほれ…まだヤッてねぇ奴から…好きにしな♪」
「よっしゃ♪俺からぁっ!ほれ…こっち来なっ!」
多目的トイレに設けられた折り畳み式簡易ベッドを準備し、息も絶え絶えの美波をそこに押し倒す。散々痴態を目の当たりにした痴漢が、組伏せ、一気にのし掛かる。ヌルリと挿入されるペニス。美波は最早拒む気力すら削がれ、好き放題に突き回されるのみだ。

492: 名無しさん:18/12/02 12:44
[快感の波涛O]
「んぁ…ぁ…はぁ…ぁぅ…ゃ…ぃゃぁ…」
「くふ…はぁ…ヒヒッ♪良かったぜぇ…ほれ…後始末…くぁ…そうだぁ…巧く…なったなぁ♪」
「ぁう…んぐ…けほっ…ふぬ…んんぅ…」
6人目…つまり、最後の凌辱者が美波の膣内に精をブッ放ち、お掃除フェラを命じていた。既に5人が性欲を満たし、好き放題に弄ぶ中で、哀しくも美波は仕込まれてきた。それなりの技巧を。1秒でも早くこの場を逃れたい…そこにしか希望を見出だせぬ美波は、心を無にし、喉奥まで汚ならしい逸物を頬張り、舌を蠢かせる。
「ふへぇっ♪ヘヘ…ありがとよ…楽しかったぜぇ…」
「ヘヘッ♪また…遊んでくれよな…これ…流出させたく…ないよね?」
ようやく満足した痴漢達。だが、清純派の新進若手女優…それも現役JKという、極上の「玩具」を手放すつもりなど毛頭無い。既に「弱味」は握り尽くしていた。
「明日も…同じ電車で…待ってるからな…」
美波の地獄は、まだ始まったばかりであったのだ…。

493: 名無しさん:18/12/02 20:52
来てるねええええ

494: 名無しさん:18/12/03 20:43


495: 名無しさん:18/12/04 00:14
これ書いてるの刹那さん?

496: 名無しさん:18/12/04 00:38
刹那

497: 名無しさん:18/12/04 00:41
エロいわ

498: 名無しさん:18/12/04 04:46
海荷?

499: 名無しさん:18/12/04 06:37
[快感の波涛P]
「…!?…んんんぅっ!?んんっ!?むぅぅぅぅっ!?」
休日の始発電車の車内に響く、籠った吐息。吊革に手錠で繋がれた万歳の姿勢で、可憐な制服を纏った美少女が身悶えていた。ゴトゴトと走る電車の走行音に混じり、ジジジジッ…ブブブブッ…という細かなモーター音が聴こえる。
「ほら…まだ3駅しか過ぎてないよぉ?」
「こりゃ…終点まで持たないなぁ…」
「美波ちゃんの顔…エロ過ぎぃ…」
「何腰クネらせてんのさぁ…この…淫乱女子校生…」
「先週まで処女だったくせに…ヘヘッ♪こっちの女優さんの才能の方が…あるのかなぁ?」
罵詈雑言を耳許で囁かれるも、言い返せぬ美波。口を開けば、間違いなく嬌声を漏らしてしまう事を、度重なる凌辱で思い知らされてきた美波にできる唯一の抵抗は…沈黙を守る事だ。
「ほら…誰も居ないよ…好きなだけ…ヨガっちゃいなって…」
「んんぅっ…ぁ…ゃぁ…っ…ん…んんぅっ!?」
制服越しに揉まれる微美乳。撫でられる艶めく黒髪。頬を紅潮させ、吐息を漏らすだけの性玩具と化した美波は、早朝から痴漢達に執拗に弄ばれる憂き目に遭っていた。

500: 名無しさん:18/12/04 07:32
[快感の波涛Q]
「あの日」から1週間。美波は痴漢達に乗る電車を指定され、公衆の面前で痴漢行為を受け続け、更には場所を変え、悲惨な凌辱三昧の日々を送り続けていたのだ…。
先日は、満員電車の中、10人の痴漢達に一斉に弄ばれていた。20の手、100本の指が触手の如く同時に身体中を蠢き、恥部を際限無く弄くり回される感触に戦慄し、車内で何度も果てさせられた美波。
「らめぇっ…もっ…もぅ…おかひくなっぢゃ…ぅ…はぁ…ぃゃ…」
壊れかけの美波は、その後、駅近くの公園の公衆トイレに連れ込まれ、10人の痴漢達に代わる代わる、それこそガバガバになるまで輪姦(まわ)され続けた。経口避妊薬の服用を命じられていた美波に対し、皆容赦なく中出しし、技巧を刻み込まれた口での奉仕を強要していた。深夜までズタボロにされた美波を、卑劣な男達は始発電車に引き摺り込み、淫具で苛めていたのだ。
「ヘヘッ♪終点まで…何回イッちゃうのかなぁ?」
艶かしく腰をくねらせる美波。凌辱劇の終着駅は、未だ見えない…。(完)

501: 名無しさん:18/12/05 02:37
乙です。
たっぷり抜きました。

502: 名無しさん:18/12/05 03:01
エロい

503: 名無しさん:18/12/05 03:20
次は今田美桜かな?

504: 名無しさん:18/12/07 22:52
次は森高千里のSM小説お願いします。


505: 名無しさん:18/12/08 00:30


506: 名無しさん:18/12/08 04:16
カオスファイル 妄想小説

507: 名無しさん:18/12/09 00:14
えなこ希望

508: 名無しさん:18/12/09 17:35
比嘉愛未希望

509: 名無しさん:18/12/09 18:43
カスは消えた。

510: 名無しさん:18/12/09 18:58
カオスファイル 妄想小説

511: 名無しさん:18/12/11 19:21
乃木坂卒業する西野七瀬で書いてください!

512: 名無しさん:18/12/11 19:32
カオスファイル

513: 刹那:18/12/12 15:37
七瀬了解した。
期待してほしい…

514: 名無しさん:18/12/13 04:13
カオスファイル

515: 名無しさん:18/12/13 12:57
513
刹那さん、頼むぜ!

516: 名無しさん:18/12/13 21:31
新川優愛衛藤美彩

517: 名無しさん:18/12/13 22:01
 

518: 名無しさん:18/12/16 08:03
期待あげ

519: 名無しさん:18/12/16 08:49
アパウー

520: 名無しさん:18/12/17 05:41
[囚われた卒業生1]
卒業まであと数ヵ月。
何度も経験してきた握手会。
あと数回…応援してくれたファンの為にも…そんな気持ちで望む筈だった個別握手会。
だが、控え室で烏龍茶を飲んだ辺りから、急激に眠気に襲われ、ソファにへたりこみ、深い眠りに落ちた。
「フフッ…ようやく眠ったか…」
「強力な睡眠薬らしいからな…2〜3時間は…何しても起きねぇらしいぜ…」
「まぁ…何も知らず眠ってた方が…幸せかもしれねぇな…」
「あぁ…しかし、秋○さんもひでぇよな…卒業直前で…こんな仕打なんてよぉ…」
「卒業すっからだろ?その方が…後腐れねぇし…それより、早く準備しようぜ…」
「あぁ…しかし…可愛いよなぁ…ちょっと位…悪戯しても…ヒヒッ♪」
「バ〜カッ!そんな事バレたら、タダじゃ済まねぇぞ!」
「冗談だよ…さぁて…連れてくか…地獄の…握手会に…ヘヘヘッ♪」
スタッフ達の言葉すら耳に入らず、スースーと寝息を立てる美少女…西○七瀬。乃○坂○6卒業を控え、信頼していた秋○、スタッフ、そしてファンが牙を剥こうとしているとも知らずに…。

521: 名無しさん:18/12/17 06:09
[囚われた卒業生2]
関東近郊の某県の地方都市。
その市民会館の小ホール。
200人弱が収容できるホールのステージの中央に、無機質な金属製の「檻」が吊るされていた。縦横1m、高さ2mの直方体。底面だけは透明なアクリル板が置かれ、その他は人の腕が入るほどの間隔で鉄格子が嵌められていた。上面の四隅に備え付けられたワイヤーで、床から約2mの高さに固定されていた。七瀬は無情にも、その中に監禁されていた。しかも、両手首を手錠で拘束され、檻の天井から吊るされ、万歳の姿勢で。
「…では…西○七瀬卒業記念…特別握手会を開催致します!」
「…ん…ぅ…ぁぁ…ぅぅ…」
「うぉぉぉぉぉぉっ?」
「待ってましたぁ?」
アナウンスと共に上がる緞帳。囚われの七瀬が現れ、野郎共が怒号に近い歓声を上げる。その声量に、眠らされ数時間が経過した七瀬がゆっくり目を覚まそうとしていた。
「ぇっ…なっ…何…何なん…へっ…ゃっ…嘘やっ…ぇぇっ!?」

522: 名無しさん:18/12/17 06:20
[囚われた卒業生3]
「すげぇ!?本物のなぁちゃんだぁっ!?」
「ガチで捕まってんじゃん…ヒヒッ♪興奮するぜぇ…」
「なぁちゃんに(お触り)し放題なんて…ウヘヘッ♪」
異様な空気が充満する小ホール。次第に状況を把握し始め、絶望感に苛まれていく七瀬。
「やぁっ!?だっ…誰かぁっ!?こんなん…聴いてないっ…じょ…冗談やろぉっ!?ねぇっ…くっ…出してぇっ!?」
ジャラジャラと手錠を鳴らし暴れ始める七瀬。それを黙殺するように、無機質なアナウンスが小ホール内に響く。
「本日の主役が目覚めましたので、握手会第1部に移らせて頂きます。では、注意事項から…」
淡々と読み上げられる注意事項。
ステージに上がれるのは一度に4人。
制限時間は2分間。
その間、鉄格子の隙間に手を伸ばし、七瀬の身体を触る事が出来る。
ただし、ディルドやローター等の器具や、鋏などの刃物の使用は厳禁である事。
「皆様、ご協力とご理解をお願い致します。それでは、握手会を開始します。整理番号1番から4番の方、ステージにお上がり下さい」
悪夢の握手会が、遂に始まろうとしていた。

523: 名無しさん:18/12/17 06:32
[囚われた卒業生4]
床に降ろされた檻。前後左右、4面に陣取るファン達。普段の握手会よりもギラギラした視線と、荒い鼻息。これから起こる事態を想像し震える七瀬。
「では、今から2分間。用意…始めっ!」
「ヘヘヘッ♪夢みてぇだぁ…なぁちゃんの身体に…」
「嫌ぁぁぁっ!?止めっ…止めてゃぁ…さっ…触らっ…やぁぁっ!?」
8本の手が鉄格子の隙間から触手の様に伸び、拘束された七瀬の身体を這い回る。女子高生の制服然とした衣装を皺くちゃにし藻掻く七瀬。無防備な上半身を責める手は乳房を探り、白いブラウスを無造作に脱がせにかかる。暴れ回る脚は捕らえられ、靴も靴下も引っこ抜かれ、ナマ脚を撫で回される。更にはスカートの中に伸びた手は、痴漢の如く尻を捏ね繰り回す。おぞましさに涙を溢し、身体をくねらせ抵抗を図る七瀬。
「嫌ぁぁっ!?ひっ…止めっ…触らっ…きゃあんっ!?」
ショーツに手を掛けられ、ずり降ろされる…その刹那。
「時間です!」
「ちっ…ここまでかぁ…」
「なぁちゃんのお尻…ヘヘッ♪帰ったらこの手で…ヒヒヒッ♪」
永遠の様に感じられた2分間がようやく終わった。

524: 名無しさん:18/12/17 06:47
[囚われた卒業生5]
だが、呆然自失の七瀬が視線を前に向け、更に絶望に叩き落とされる。視線の先には、満員の客席と、392の下卑た視線。そう…七瀬を弄くり回そうと目論む男達は、まだ196人も残っているのだ。あと49回…98分間も卑劣な行為に耐えなければならないのだ…。
「それでは、整理番号5番から8番の方…どうぞステージへ」
「ヘヘッ♪ブラ見えてるぜぇ…なぁちゃんエロ過ぎぃ〜♪」
「パンツも脱がせてあげるからねぇ〜♪」
「ぃゃ…嫌ぁ…もぅ…来ないでよぉ…ねぇ…」
恐怖の2分間の訪れに、ガタガタと震える七瀬。司会のアナウンスは感情の欠片も無く、開始を告げる。
「ほらっ♪脱ぎ脱ぎしようねぇ〜♪」
「なぁちゃんのパンツはピンクかぁ〜♪可愛いねぇ〜♪ほら…お尻見せてぇ〜♪」
「ヘヘッ♪イイケツしてんなぁ…こりゃたまんねぇわ…」
時間の経過と共に、七瀬の衣装はひん剥かれ、スレンダーな肢体が露にされていく。直に尻や乳房を弄ばれ、七瀬はしゃくり上げる様に泣きながら、握手会とという名の公然猥褻行為に晒され続ける。
「時間です!お止め下さい!」

525: 名無しさん:18/12/17 06:57
[囚われた卒業生6]
「ひぃっ!?やぁっ…ゅっ…指…止めてぇ…んんぅっ!?」
「ヒヒッ♪なぁちゃんのオ○コ…濡れてきてるでぇ…ほれ…エエやろ…ここ…」
ようやく折り返し地点を迎えた握手会。既に下半身は裸に剥かれ、上半身に辛うじて下着やブラウスが纏わり付いた状態にまで汚された七瀬。脱がす手間が省けた男達は、七瀬の裸体を直に、執拗に弄くり回し始めていた。
淫裂に指を捩じ込み、七瀬の反応を楽しむ輩。
わざと尻の割れ目に指を這わせる輩。
哀しくも屹立した乳首を摘み、七瀬を哭かせる輩。
1時間以上、無防備な身体を玩具にされた七瀬は、最早抵抗する気力も体力を奪われ、されるがままに凌辱され続けていた。
「なぁちゃん…なぁちゃん…ィッ…イクよぉ…ふへぇっ!?」
「嫌ぁぁっ…きっ…汚いっ…何でぇ…」
遂には、七瀬の前で粗末な逸物を扱き、ぶっかけようと試みる猛者まで現れる始末だ。漂う精臭に項垂れる七瀬。残り50人を切り、更に変態的な行為に及ぶ者が、次々と現れる。

526: 名無しさん:18/12/17 07:06
[囚われた卒業生7]
「嫌ぁぁっ…汚っ…止めっ…しないでぇっ!?やだっ…やだぁっ!?」
「ハッ…ハァッ…なぁちゃんの…足…指っ…ヘヘヘッ♪イクゥッ…うぅっ!?」
スラリと伸びた七瀬の脚を引っ張り、ピンクのペディキュアがあしらわれた足にペニスを擦り付け果てる輩。
「はぁっ…んはっ…ぁふぅっ!?にっ…2ほ…んんぅっ!?止めっ…ひゃあっ…んあぁっ!?んんぅっ…ふぅ…ぁ…ぁぁ…」
「おっ…残念…時間だぁ…なぁちゃん…イカせられなくてごめんねぇ…」
股を開かせ、背後からクチャクチャと指で秘裂を弄び、七瀬を絶頂寸前にまで追い込む手練の輩。紅潮した頬が、七瀬の恥辱を物語る。
「時間です!そこまでっ!」
「はぁ……はぁ……ふぅ……ぅく……」
遂に50組…200人による凌辱が終わりを告げる。疲弊した七瀬の身体に刻まれた、男達の手の痕や、ぶちまけられた白濁液が、凌辱の惨たらしさを示していた。
「それでは、握手会第1部終了と致します」

527: 名無しさん:18/12/17 11:24
川島海荷

528: 名無しさん:18/12/17 11:29
七瀬いいね

529: 名無しさん:18/12/17 14:55
[囚われた卒業生8]
200人責めから解放され、緞帳が下ろされたステージ上で、嗚咽する七瀬。最悪の事態…凌辱こそ免れたものの、衆人環視のもと、ほぼ全裸を晒され、性玩具として扱われた恥辱は拭う事などできるはずもなく、さめざめと泣き続けていた。そして、少し冷静さを取り戻した七瀬が、司会のアナウンスに違和感を覚える。
(第1部…終了…って事は…第2部も…まさか…嘘…でしょ?)
最悪の事態を夢想し、悪寒が走る七瀬。そして、それはすぐに現実のものとなる。

「はぁ…はぁ…もっ…もぅ…終わり…でしょ?ねぇ…誰かぁ…何か言ってぇ…」
七瀬の懇願を完全無視し、黙々と作業を続けるスタッフ達。金属製の檻は開錠され、万歳の姿勢を強いていた手錠を外される。100分間に渡って辱しめを受けた裸体が解放されるも、疲弊しきった七瀬はその場にへたりこむ。
「ぃゃぁ…どっ…どこ…いっ…きゃっ!?触らんといてぇっ…やぁっ…下ろしてぇっ…」
2人がかりで抱えられる七瀬。一人は脇に手を回し、もう一人は膝を抱え、担架の様に持ち上げられる。どさくさ紛れに乳房を揉まれ、おっ開かれた股座を凝視される恥辱と共に。

530: 名無しさん:18/12/17 17:42
誰か小栗有○で書いてください

531: 名無しさん:18/12/18 00:04
七瀬をモデルにするとは貴殿のチョイスにはいつも感服する。

532: 名無しさん:18/12/18 03:50
新川優愛、衛藤美彩、馬場ふみかお願いします

533: 名無しさん:18/12/18 04:13
川島海荷

534: 名無しさん:18/12/18 06:03
[囚われた卒業生9]
イヤらしい視線と手つきのスタッフ達に担がれ、小ホールのステージから、「大会議室」と表示された部屋へと連行された七瀬。
「きゃっ!?やっ…なっ…何…ここぉっ…」
一室に搬入されていたのは、簡素なダブルベッドと、立派な撮影機材の数々。カメラや照明は全てベッドに向けて置かれている。その後ろには、20脚程のパイプ椅子が、観客席の様に並べられていた。ベッドに投げ捨てられる様に転がされた七瀬を襲う絶望感。
「それでは…握手会第2部に備えて、衣装替えをお願いします」
スタッフが無造作に七瀬に渡したモノ…それは、以前七瀬が主演したドラマ「○影少女」の○野アイの衣装であった。
「早く着替えて下さい…ファンの方々が、外でお待ちですので…」
「そっ…そんなぁ…もぅ…ぃゃぁ…」
「嫌なら…この姿のまま…第2部を始めますが?」
「うっ…ぅぅ…」
有無を言わせぬ司会の言葉に、やむ無く着替え始める七瀬。残虐な第2部が、遂に始まる…。

535: 名無しさん:18/12/18 06:22
[囚われた卒業生10]
「皆様お待たせしました!それでは、西○七瀬卒業記念!特別握手会第2部を始めさせて頂きます!」
「ウォォォォッ!?」
「待ってたぜぇ〜♪」
「なぁちゃん!なぁちゃん!」
獣の様な雄叫びを上げる、30人の参加者達。
「では、本日の主役…西○七瀬の登場です!」
大会議室のドアが開き、観客の前に登場した七瀬。セーラー服と巫女の装束を掛け合わせた様な、天○アイの衣装を纏い、後ろ手に手錠で拘束された七瀬が、スタッフ2人に脇を抱えられ、無理矢理観客達の前に引っ張り出される。
「んぬぅぅぅぅっ!?んぐっ…ふぐぅっ!?」
言葉にならぬ悲愴な呻き声。噛まされたボールギャグが、七瀬から言葉を奪う。憧れのアイドルのコスプレ緊縛姿で、熱気高まる会場。
「では…早速ですが本日のメインイベント…大ビンゴ大会を始めさせて頂きます!」
「ウォォォォッ?」
「早く始めろぉっ?」

536: 名無しさん:18/12/18 06:37
[囚われた卒業生11]
第2部のメインイベント…大ビンゴ大会。その景品は1つ…西○七瀬だ。司会者が淡々と、参加賞から順に「景品」を紹介していく度に、七瀬は青ざめ、項垂れ、啜り泣き始める。
参加賞…西○七瀬の手コキ権。
3等賞…西○七瀬のフェラ抜き権。
2等賞…西○七瀬と1時間SEXできる権(中出しNG)
1等賞…西○七瀬のカラダを2時間自由に弄ぶ権。(中出しOK)
「マジかよ!1等当ててぇっ?」
「なぁちゃんとSEX…なぁちゃんとSEX…ウヒヒヒッ♪」
「参加賞でも手コキかぁ…たまんねぇなぁ…」
沸き上がる参加者達。第2部の参加者は、参加料として100万円を支払っている。1枚100万円のビンゴカードを手に、目を血走らせる獣達。憧れのアイドルを抱ける…人生最高の瞬間を待ちわび、願いながら。
「それでは…最初の番号は…19番!」

537: 名無しさん:18/12/18 06:52
[囚われた卒業生12]
「まだ…出ませんか?では、次は…58番!」
「リーチだ!」
「俺もだっ!」
「クソッ!まだ出ねぇ!」
既に10番目の数字がアナウンスされていたが、未だ現れぬ当選者。参加者達の興奮は収まらず、昂るばかりだ。そして、11番目の数字が、淡々とアナウンスされる。
「次は…おっ?4……6番!」
「ビンゴッ!ビンゴビンゴォッ!よっしゃあ?マジかよ…ウヘヘッ♪」
グループ名と同じ番号で当選者が現れる皮肉…発狂した様に喚き立てる当選者と、ため息が溢れる会場内のコントラスト。そして、最もうちひしがれていたのが七瀬である事は、言うまでも無い。
「おめでとうございます。では、前へ…」
司会者に手招きされ現れた幸運な男。小太りにボサボサの髪、眼鏡にリュックサック…よりによって、絵に書いた様なオタク野郎が、七瀬を弄ぶ権利を得た。
「エヘッ♪エヘヘッ♪なぁちゃんと…なぁちゃんとヤれる…はぁ…はぁっ…」
最悪の容姿の男に、これから2時間…暗澹とする七瀬。だが、無常にもスタッフ達は、「景品」の準備を始める。

538: 名無しさん:18/12/18 07:01
[囚われた卒業生13]
「んぐぅぅっ!?ふぐぅぅっ!?んごぁぁっ!?」
後ろ手に掛けられた手錠が外された七瀬は、無理矢理ベッドに転がされる。ベッドの四隅には、拘束用の革手錠が備え付けられていた。無惨にも七瀬は、捕らわれた蝶の如く、スタッフ3人がかりでそこに縛り付けられていく。
「準備完了です。では…これより2時間…存分にお楽しみ下さい」
「は〜い♪ヒヒッ♪なぁちゃん…可愛がってあげるからねぇ〜♪」
のし掛かる巨体。迫るニキビ面。不躾に身体をまさぐる掌。嫌悪感しか無い七瀬は、ギシギシとベッドを揺らし、身体を暴れさせる。無駄な抵抗とも知らずに。
「可愛い…フフッ♪はぁ…はぁ…んほぉっ♪」
「んんんんんぅっ!?」
端整な顔中にキスの雨を降らせ、舌を這い回らせる醜男。気色悪さに目を見開き、精一杯呻く七瀬。調子に乗った醜男が、衣装越しにスレンダーな肢体をまさぐり始める。
「なぁちゃんのおっぱい…はぁ…はぁ…ここも…触って…ヒヒッ♪」

539: 名無しさん:18/12/18 07:09
[囚われた卒業生14]
スカートの中に手を忍ばせ、乱雑にまさぐる醜男。技量も経験も無く、不快感だけが蓄積されていく七瀬。そんな醜男が、一頻り七瀬の「試食」を終え、リュックから出した物…それは、大振りな鋏だった。
「じっとしててねぇ…脱ぎ脱ぎ…させてあげるからぁ…」
「ひっ…んぬぅぅっ…んんっ…ぅぅっ…」
脅すように服の上を刃でなぞり、上着の裾から、ゆっくりと衣装を裁っていく醜男。真ん中から真っ二つに裂かれ、淡いピンクのブラが露になる。
「なぁちゃんのおっぱい…頂きま〜す♪んっぷ…」
「んんんぅっ!?んぐぅっ!?ぅぅっ!?」
谷間に顔を埋め、舐め回す醜男。余った手でブラ越しに乳房を捏ね回され、総毛立つ七瀬。
「これも…切っちゃえ♪」
ど真ん中を切断され、用を成さぬブラが弾ける。美乳が震え、揺れる果実の様な可憐な乳首を、赤子の如く吸い上げる醜男。
「ぷはっ♪イイよぉ…なぁちゃん…気持ち良い?」

540: 名無しさん:18/12/19 06:32
[囚われた卒業生15]
醜い顔に邪な笑みを浮かべ、デリカシーの欠片も感じられぬ質問をぶつける醜男。
「んぐぅぅぅっ!?んんんんぅっ!?」
気持ち良い筈など無く、ただただ不快感と気色悪さに蝕まれ、拒絶の意思を示すべく、塞がれた口から獣の様な唸り声を搾り出し、首を左右に激しく振り乱す七瀬。
「ンフフッ♪もっと…可愛がってあげっからねぇ…こっちも…見〜せてっ♪」
「んぐぅぅっ!?」
捲られるスカート。露にされた下半身。ブラと揃いのショーツの上から、勝手気儘にまさぐる醜男。そして、目敏く七瀬の「恥部」に気付く。
「あれ?ここ…何かシミになってるよ?ねぇ…もしかして…感じちゃったのぉ?」
先程の200人責めで、意思に反して溢れた淫蜜の痕。手練のファンの指姦に堪らず発情させられた記憶が甦る。
「ンフ〜ッ♪ぼっ…僕が…なぁちゃんを…気持ち良くさせ…ウヒッ♪ウヘヘッ♪」
都合良く勘違いした醜男が、辛抱堪らずショーツを鋏で切断する。至近距離で憧れのアイドルの魅惑の叢を目の当たりにする醜男。おぞましい視線を秘裂に感じ、身を捩りそこを隠そうとする七瀬。

541: 名無しさん:18/12/19 07:26
[囚われた卒業生16]
「なっ…なぁちゃんの…オ○ンコ…はぁ…はぁ…もっ…もぅ…我慢できなぁぃ…ヒヒヒッ♪」
薄汚れたズボンを脱ぎ捨て、更に汚ならしい欲望の権化を晒す醜男。醜男が何をしようと目論んでいるか、最早明確だ。
「ぅっ…嬉しぃなぁ…はっ…初めてが…なぁちゃん…ヒヒッ♪いっ…入れるよぉ…」
「んんんんんぅっ!?んぐぅっ!?ふぐぁぁっ!?」
華奢な七瀬にのし掛かる巨体。不器用な醜男は淫裂に己の粗末な肉棒を宛がい挿入を試みる。だが、経験値皆無の男のモノは、七瀬の股座を彷徨う。
「くそ…入れっ…くっ…くぅっ…ウウッ!?」
「んぅっ!?んぁ…ぅぐぅっ…」
七瀬の下半身に、突如浴びせられる熱い奔流。挿入前に敢えなく果てた醜男が暴発したのであった。
「くっ…出っ…出ちゃった…くそっ…」
最高の童貞喪失の機会を逸した醜男。だが、次なる欲求を満たすべく、ぶっかけられ呆然自失の七瀬から離れ、スタッフに手招きをして呼び寄せる。
「ヒッ…ヒヒッ♪なぁちゃんに…ウヘッ♪」
邪な笑みが更に邪悪さを増していく醜男。数分後、おぞましき魂胆に七瀬は気付かされるのであった…。

542: 名無しさん:18/12/19 07:38
[囚われた卒業生17]
「…ぷはっ…はぁ…はぁっ…やぁっ!?こっ…来ないでぇっ!?ねぇ…やだぁっ!?」
スタッフに外されたボールギャグ。久方ぶりに会話と呼吸の自由を手に入れた七瀬が、解放と拒絶を願い叫ぶ。だが…。
「ちょっと五月蠅いよ…なぁちゃん…傷付けたくないけど…わかるよねぇ?」
突き付けられる裁ち鋏。ジャキ…ジャキッ…と刃を鳴らし、七瀬を威嚇する醜男。
「良い娘だぁ…じゃ…静かに口…開けてよ…なぁちゃん…」
鋏を突き付けたまま、ゆっくりと七瀬の顔の側に座り込む醜男。七瀬の視界に7分勃ちのぺニスが飛び込む。醜男の意図に朧気ながら気付く七瀬。そして、それは現実となる。
「ほら…舐めてよぉ…なぁちゃん…でないと…」
鋏を首筋に這わせる醜男。恐怖に震え涙目の七瀬が、突き出された醜悪な肉塊に、ゆっくりと舌を伸ばす。
「ふぉぉっ♪あっ…暖けぇ…ィィ…もっと…ほら…舌…くぅっ♪」
亀頭を這う暖かい七瀬の舌。初めての口での奉仕に、恍惚の声を上げる醜男のタガが外れ、無理矢理頭を掴み、七瀬の喉奥まで…。
「ぅごぉぉっ!?ぅぇぇ…んぐぅっ!?んぬっ…んごぁぁっ!?」

543: 名無しさん:18/12/19 22:41
安定の小説やね

544: 名無しさん:18/12/20 06:20
[囚われた卒業生18]
苛烈な責めに噎せる七瀬。それでも、歯だけは立てぬ様に振る舞う。過剰な刺激を与えれば、何をされるかわからぬ恐怖に耐えながら。憧れのアイドルのフェラにフル勃起した仮性包茎の逸物。舌でザラリと亀頭を刺激され、身体をブルッと震わせ、極上の快感を満喫する醜男。
「ふはぁっ♪へへぇっ…また…イッちゃう所だったぁ…なぁちゃん♪ヒヒッ♪」
「げほっ…はっ…はぁ…ぃゃぁっ…もっ…もぅ嫌ゃぁ…」
七瀬の唾液と先走りで、妖しくぬめる鎌首をもたげた逸物。漸く抜かれた凶棒の次なる行く先…それを想像し、悲愴な表情を浮かべる七瀬。
「今度は…ちゃんと…フヒヒッ♪」
先程の失態を繰り返さぬよう、七瀬の左足の拘束を外し、無理矢理股を開かせる醜男。叢の奥の鮭紅色のクレバスを凝視され、恥辱に白い柔肌を紅く染める七瀬。
「なぁちゃん…イクよぉ…ウヘッ♪挿れちゃうからねぇ…ここ…かなぁ…フヒヒッ♪」
左足を肩に担ぎ、90度に開かされた美脚。その股座に身体を押し込み、秘肉に尖端を宛がう醜男。
「ぃゃぁ…あかんって…こんなん…ゃっ…止めっ…入れちゃっ…ひぃぃぃっ!?」

545: 名無しさん:18/12/20 06:31
[囚われた卒業生19]
不器用な醜男が、乱暴に腰を押し込み、七瀬の口内で濡れた逸物をぶっ刺す。遂に汚された七瀬の悲痛な叫びが、会場内にこだまする。
「ぅほぉぅっ♪なっ…なぁちゃん…イッ…ィィよぉっ…はぁ…はっ♪くぅっ♪はっ…ぜぇっ…ぜぇっ…」
「ぅうっ…んんぅっ!?ぁう…くぅっ…はっ…やぁっ!?止めっ…やだぁっ!?」
童貞喪失の歓喜に狂った醜男が、七瀬を激しく突き下ろす。歪んだ一方的な慾望塗れの、拙く乱暴なピストン。醜く弛んだ贅肉がパチン…パチン…と七瀬のスレンダーな肢体に当たり音を立てる。真っ当な女性ならば、忌むべき容貌の醜男に、好き放題に犯される屈辱に、滂沱の涙を流し、揺さぶられ、突き回される事しか出来ぬ七瀬。
「はぁ…なっ…中に…中に出すよぉっ…なぁちゃん♪ふんっ…はぁっ…」
「ぁっ…あかんって…そっ…そんなん…ゃっ…んんぅっ!?んぐぅっ!?」
醜男の言葉に狼狽え、激しく拒絶する七瀬。だが、その口は敢えなく醜男の拙い接吻で塞がれる。そのままのし掛かり、七瀬を抱き留め、醜男は自分勝手に腰を振り乱し、膣内射精へと邁進する。七瀬に逃れる術は…無い。

546: 名無しさん:18/12/20 06:48
[囚われた卒業生20」
「うぅっ♪かはっ…はっ…くはぅっ♪ヒッ…ヒヒッ♪出ちゃったぁ〜♪ふくっ…なぁちゃんの…中…ヒヒヒッ♪」
「ぃやぁぁっ…なっ…中…出てるぅ…嫌ぁぁっ…ぁぁ…」
膣内を蝕む生暖かい感触に全てを悟り、嗚咽する七瀬。激しく抵抗していた四肢は、最悪の事態を防げぬショックに力を失い、だらりとベッドに沈む。現実に打ちのめされた七瀬。満足げな醜男が、ヌルリとぺニスを引き抜く。
「はぁ…なぁちゃん…ほら…また…しゃぶってよぉ…ヒヒヒッ♪まだ…1時間以上…時間があるんだからねぇ…ヒヒヒッ♪」
脅迫用の鋏を手に、穢れた逸物を端整な顔に擦り付け、お掃除フェラを迫る醜男。虚ろな表情で、ゆっくり口を開く「傷モノ」の七瀬。
「んふっ♪随分素直になったねぇ…なぁちゃん♪くぅ…まっ…まだまだ…デキそうだからねぇ…ヒヒッ♪」
生きた骸と化した七瀬はその後、卑劣な醜男に更に2度中にぶっ放され、玩具にされ続けたのであった。

547: 名無しさん:18/12/20 06:59
[囚われた卒業生21]
七瀬が醜男に玩具にされていた間も、大ビンゴ大会は続いていた。既に当選者は確定し、「景品」の登場を待ちわびていた。
「ようやく終わったか…待ちくたびれたぜぇ…」
「ったく…あんなに汚しやがって…まっ…それでもイイけどよぉ…」
ベッドで力無く横たわる七瀬の側で順番を待っていた「2等」の当選者「達」が、不満を口にしつつも笑みを浮かべ、着衣を脱ぎ始めていた。まさかの2人同時のビンゴ達成。そう、これから1時間、七瀬は2人がかりで犯されるのであった。
「ほら…起きな…外してやっから…」
「ぁぅ…あぁっ…やだぁっ…もっ…もぅ…帰りたぃょぉ…ひぃっ!?」
「ヘヘッ♪ここまできて…帰られちゃ困るなぁ…ほれ…早く…四つん這いになんな…」
事前に役割分担をしていた2人。筋骨隆々の体育会系の若者が上の口…メガネを掛けた中年男が下の口…しゃぶりながら突かれる悲惨な3Pが、容赦なく七瀬に迫っていた。

548: 名無しさん:18/12/20 22:34
刹那さん全開ですね

549: 名無しさん:18/12/20 23:29
誰か倉木麻衣で書いてください

550: 名無しさん:18/12/20 23:34
誰か齋藤○鳥 小栗○以で書いてください、お願いします

551: 名無しさん:18/12/21 00:25
池間夏海でお願いしたい…

552: 名無しさん:18/12/21 01:49
影山優佳で

553: ちから25歳:18/12/21 04:15
ゲイです








554: 名無しさん:18/12/21 06:17
[囚われた卒業生22]
「ぐぅぅっ!?んぐ…ぉあ゛ぁぁっ!?ふぐぅっ…んんぅっ!?ぉごぁっ…」
「くぅっ♪なっ…なぁちゃん…ィッ…イイッ…ヘヘッ♪出ちまっ…ぅ…くぅ…」
「ほら…しっかりしゃぶってぇ…く…ふっ…舌…イイ…」
息を合わせ、前後から1・2・1・2と七瀬を責め、上下の口を堪能する2人。中年男の狡猾な腰捌きと、体育会系の野太いペニスの圧迫間に、ただ泣きじゃくり、堪え忍ぶ事しか出来ぬ七瀬。
「なぁちゃん…イクよっ…ふへぁっ!?」
美少女の膣圧に辛抱堪らず果てる中年男。腰簑の様に纏わり付く衣装のスカートに、欲望の塊をビュクビュクッ…とぶち撒ける。
「はぁ…はぁっ…たっ…堪らん♪ほれ…交代だぁ…思う存分…ヤッちゃいな…若者…」
「ウッス!ヘヘッ…なぁちゃん…待たせたねぇ…」
「ぷはっ…ぃゃ…ぃゃぁ…もぅ…入れなっ…ダメッ…ひぃっ…」
入れ替わる2人。小休止を許された口から漏れる弱々しい哀願の声。散々しゃぶらされた、硬く野太い逸物…拙い七瀬の経験の範疇を超えたサイズ…それが無理矢理…想像するだけで恐怖に苛まれる七瀬。

555: 名無しさん:18/12/21 06:28
[囚われた卒業生23]
入るのか…痛みは…そして、あられもない姿を曝してしまうのでは…入り交じる不安要素を霧散させるような衝撃が、遂に七瀬を襲う。
「ィクよ…ふんぅっ!?」
「ひぃぃぃっ!?ぁく…ぁ…んは…ぐぅっ!?んっく…はぅぁ…ぁっ…ぁはぁっ!?」
ズブリと一気に突き刺され、激しいピストンが予告無しに始まる。雁首が膣襞をゴリゴリ掻き毟り、長大な肉槍が子宮付近をガンガンと乱暴にノックする。先程の醜男の稚拙な責めは愚か、中年男の粘着質な腰捌きをも凌駕する、暴力的な快感。更に余計な事に、体育会系の若者の端整なルックスが、七瀬を図らずも快感の渦に呑み込んでいく。
「んはぁっ!?はっ…激し…ひぃんっ!?やぁんっ…ぁふ…んんぅっ!?やっ…ぁは…ひっ…ひゃんっ♪」
正常位で荒々しく貫かれ、次第に艶を帯び始める七瀬の喘ぎ声。舐められる乳首。武骨な手で揉みしだかれる乳房。奪われる唇。明らかに七瀬は発情させられ、ヒクヒクと身体を戦慄させ、イケメンの皮を被った野獣とのSEXに溺れていく始末だ。

556: 名無しさん:18/12/21 06:40
[囚われた卒業生24]
「くぅ…なっ…なぁちゃんの顔…エロ…過ぎ…ィッ…イキそ…くぅっ…」
乃○坂のエース格の美少女の乱れっぷりに、堪らず限界に達しようとしていた体育会系。「決まり」では中出しNG…射精直前で引っこ抜こうと考えていたものの、七瀬の華奢な腕が自身の身体をひっしと抱き留め、身動き取れぬ状態だ。
「なっ…なぁちゃん…抜っ…抜かなきゃ…」
「やぁんっ♪もっ…もっと…ぁは…してぇっ♪んんぅっ♪んふぅっ♪」
野性的な責めに屈し、猫撫で声で更なる行為をせがむ七瀬。チラリとスタッフに視線を送る体育会系。黙って縦に首を振るスタッフ。それを確認し、意を決した体育会系が、ピストンのギアを1段上げる。
「んひゃあっ!?あはっ♪あぁんっ!?ィッ…ィィのぉっ♪なっ…きちゃ…んふぅぅぅっ!?」
「うぅぅっ!?はふ…ぅっ…くはぁっ!?はぁ…はぁ…」
望まぬ性行為にもかかわらず、遂にイキ果てる七瀬。膣内に盛大に精を浴び、ヒクヒク腰を震わせる様に、清純なアイドルの姿は微塵も見られない。飛ばされた意識が次第に戻った七瀬の下腹部に広がる違和感。

557: 名無しさん:18/12/21 06:55
[囚われた卒業生25]
そう、果てたはずの体育会系の逸物が、硬度を失わず、未だ膣内で存在感を放ち続けていたのだ。そして、ゆっくりと再開されるピストン。快感で飛ばされた意識が、快感によって引き戻される。
「んぁぁっ!?まっ…待っ…さっき…出っ…あぁんっ!?やっ…やぁっ…ぉっ…奥ぅ…んひぃっ!?ァッ…アカンょぉ…んんぅっ♪んふぅっ♪」
騎乗位に体位を変え、下から突き上げる体育会系。更に奥まで串刺しにされた感覚に、七瀬はヨガり狂わされる。
「おいおい…俺…忘れてないかぁ?」
不満なのは、待ちぼうけを喰らっていた中年男だ。
「すっ…すいません…つい…」
「仕方ねぇや…若いんだからよぉ…こっち…借りて遊んでっから…ほら…」
無理矢理頭を鷲掴みにし、萎びた逸物を七瀬の顔を宛がう中年男。望みは1つ、お掃除フェラだ。
「んんぅ…んぐ…ぁぬ…んぬぅっ…んっ…ふぐぅ…」
「ほぉっ…堪らねぇ…なぁちゃん…舌…上手だぁ…ヒヒヒッ♪」
さしたる抵抗も無く、中年男の醜い肉槍を咥え込む七瀬。最早正常な思考回路は破綻し、されるがままに凌辱される有様だ。

558: 名無しさん:18/12/21 07:03
[囚われた卒業生26]
「くぅ…なぁちゃ…奥…すげぇ…キツ…また…ィッちまぅ…くぅっ…」
「んぬぅぅぅっ!?んぐぅっ♪ふぬぁぁっ♪」
ペニスを咥えながら喘ぎ悶える七瀬。淫らな騎乗で震える乳房も、2人がかりで揉みくちゃにされ、弄ばれる。既に2度、軽い絶頂に達した七瀬に、更なる精が降りかかる。
「なぁちゃんイクゥッ♪かはぁっ!?」
「ふんっ!?かはっ…ぉはぁっ♪はっ…ぅぅっ♪」
「んんんんぅっ!?げほっ…んっく…ぁっ…ぁぁっ…」
3人同時に快楽を共有し、絶頂を迎える。体育会系の胸板に身体を委ね撓垂れる七瀬。そして、遂に時間を迎える。
「それでは、1時間経過しましたので、2等賞の景品は以上となります」
淡々とした司会の声。名残惜しそうに去っていく2人の男と、ベッドにうつ伏せになり、丸で全力疾走した後の様に息を乱し倒れ込む七瀬。だが、「景品」としての仕事は、まだたっぷり残っていた。
「申し訳ありません。会場の借用時間が後1時間と迫っております。よって…3等賞・参加賞の景品は…同時進行で進めていきます。では、3等賞の方は此方で、残りの方は此方でお並びください」

559: 名無しさん:18/12/21 21:28
まだ続くのかよ
引き際も肝心

560: 名無しさん:18/12/21 22:02
[囚われた卒業生27]
「ぁ…ぁぅ…んぷ…んっく…」
まるで蚕が繭を造る様に、白い粘液に包まれた七瀬が、ベッドでゆっくりと蠢く。司会のアナウンスから1時間、暴徒と化した数十人の参加者達が、七瀬に群がり、憧れの美少女を欲望の捌け口として粗末に扱い続けた。3等賞の5人には、休む暇なく口での奉仕を強いられ続け、情け容赦なく精を咀嚼させられた。残る参加賞の男達に、奪うように引っ張られた手にペニスを握らされ、無理矢理扱かされ、身体中にぶっかられた。
無惨に汚された七瀬の「特別握手会」は終わりを告げ、その後、彼女は芸能界からも、暫し姿を梳消す事となるのであった。
(完)

561: 名無しさん:18/12/21 22:02
カオスファイル 妄想小説

562: 名無しさん:18/12/21 22:03
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

563: 名無しさん:18/12/21 22:05
七瀬良かったです。ありがとうございました。

564: 名無しさん:18/12/21 22:13
今度は小栗有○ 小宮有○ 井口綾○ 小倉優○ 齋藤飛○の誰かで書いてほしいです、
欲を言えば全部書いてほしいですが…

565: 名無しさん:18/12/22 00:03
大場久美子で書いて

566: 名無しさん:18/12/22 10:54
んだ

567: 名無しさん:18/12/22 10:54
567ストレートゲッツヤッホーうし!

568: 名無しさん:18/12/22 18:41


569: 名無しさん:18/12/22 20:18
真矢みきお願いします。

570: 名無しさん:18/12/22 21:10
570

571: 刹那:18/12/22 21:48
たくさんのリクエスト感謝する。次の作品は明日の0時以降から一番はじめにリクエストが来た女性をモデルにするつもりだ。期待してほしい…

572: 名無しさん:18/12/23 00:05
西野七瀬お願いします。

573: 名無しさん:18/12/23 00:06
さっさとやれよ

574: 名無しさん:18/12/23 00:20
クジパンでお願いします

575: 名無しさん:18/12/23 04:34
アパウー

576: 名無しさん:18/12/23 09:15
えなこ、きぼう!

577: 名無しさん:18/12/23 09:35
真矢みきお願いします…

578: 名無しさん:18/12/23 15:00
上戸彩読みたいす。
M-1漫才師かガマンできずに襲いかかって、ガン突きされ逝かされる彩。

579: 名無しさん:18/12/23 20:32
アパウー小説

580: 名無しさん:18/12/24 00:03
指揮官

581: 名無しさん:18/12/24 00:08
刹那小説

582: 名無しさん:18/12/24 01:02
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

583: 刹那:18/12/25 21:22
年明け発表に向け執筆開始した。私の力作に期待してほしい…

584: 名無しさん:18/12/26 08:53
【無慈悲1】
地元・沖縄での週刊誌のグラビア撮影。
白砂と美しい海、そして夏の青空と入道雲をバックに、快活で純真無垢な笑顔を向けた美少女。
仄かに膨らみを見せる胸とスレンダーな四肢、そして透明感溢れる柔肌。
幼児体型と呼んで差し支えない肢体だが、それすら魅力の1つと言えるほどだ。
「フフッ♪こりゃ…堪らねぇなぁ…こっちの写真も…ヘヘッ♪丸見えだぁ…」
プリントアウトされた爽やかな水着姿の美少女の写真。その隣には、真っ白な背景で撮影された、同じ美少女。だが、水着とおぼしき着衣は、僅かに輪郭が透けて見えるだけ。未成熟な乳房や小さな乳首、うっすらと生え揃いつつある恥毛までもが、ほぼ丸出し状態だ。
「これで…ヘヘッ♪充分…使えそうだな…楽しみだぜぇ…」
下衆な笑みを浮かべ、ディスプレイに映る写真のスライドショーを眺める、中年カメラマン・持永。

585: 名無しさん:18/12/26 09:06
【無慈悲2】
特注の暗視カメラで盗撮したヌード写真…それをネタに、数多の美女・美少女達を手篭めにし、弄んできた、極悪非道な持永。次のターゲットは、歴代の獲物の中でも最年少…そして、最高級の美少女だ。
「ヒヒヒッ♪来週が…待ちきれねぇなぁ…」
我慢できずに自慰行為を始める持永。ディスプレイに映る美少女の屈託の無い笑顔と、透けた裸体の卑猥なコントラストに昂る持永が、己の逸物を扱き立てる。1週間後を楽しみにしながら。

「失礼しま〜す♪…って…あれ?」
都内の小規模な撮影スタジオに響く明るい声。制服に身を包んだ美少女…池○夏海が、人気の無さに少々面食らいながらも入室する。
「おっ…待ってたよ♪夏海ちゃ〜ん♪」
「あっ…持永さん…お久し振りです♪」
中年とはいえ、小綺麗な風貌の持永に、微笑みながら声を返す夏海。だが、前回の撮影とは違う雰囲気を感じ、不安げに尋ねる。
「あれ…今日…他のスタッフさんは?」
「今日は誰もいないよ。2人っきりで撮影だからね。ちょっとした緊張感があれば…違った表情が撮れる事もあるから…」
「ふ〜ん…そういう事なんですね…」

586: 名無しさん:18/12/26 11:52
誰?知らない

587: 名無しさん:18/12/26 20:50
【無慈悲3】
持永の言葉に、納得の表情を浮かべる夏海。
「じゃ…撮る前に…この間の写真…見てみる?」
「はいっ♪見せてくださいっ♪」
数少ないグラビア撮影経験。水着姿を晒す事に未だ気恥ずかしさはあるが、「作品」として、自分を美しく記録してくれる事に、純粋に嬉しさを感じていた夏海。どんな新しい「自分」が見られるのか…そんな期待を胸に、持永が用意したディスプレイに視線を向ける夏海。映された画像には、爽やかなテニスウェアを纏い、ラケットを振る爽やかな姿…制服を纏い、物憂げな表情で教室の机で頬杖をつく姿…フリルのあしらわれた可愛らしい水着で、浜辺を駆ける姿…様々なポーズを取る自分を、アーモンドの様に円らな瞳を輝かせながら眺める夏海。だが…その表情が次第に歪み、困惑の色を浮かべ始める。
「ぇっ…なっ…ぃゃ…ぇっ!?嘘ぉ…やっ…これっ…何でっ?」

588: 名無しさん:18/12/26 20:52
早くやれ

589: 名無しさん:18/12/26 22:32
ありがとう

590: 名無しさん:18/12/27 01:21
夏ミカンやん

591: 名無しさん:18/12/27 08:18
【無慈悲4】
スライドショーで次々と移り変わる写真。屈託の無い笑顔や、凛とした表情、大人っぽく背伸びした物憂げな表情は変わらないにも、かかわらず、身体だけは一糸纏わぬ姿を晒しているのだ。
「こっ…こんなの…撮ってなぃ…もっ…持永さ…どっ…どういう…事
なんですかっ?」
スタジオで機材の準備をしている筈の持永の方へ振り返る夏海。だが、いるとおぼしき場所に持永の姿は無い。
「良く撮れてるでしょ?これ…可愛い身体が…丸見えだぁ…フフッ♪」
隣から不意に聞こえる低い声に、思わずビクッと身体を震わせる夏海。
「ひっ!?ゃっ…なっ…何で…持永さん…これ…一体…」
怯える夏海を無視し、マウスを操作する持永。ディスプレイが真っ暗になった後、そこに映された画像に夏海は愕然とする。
「えっ…こっ…これ…嘘っ…こんなの…へっ!?なっ…ゃぁっ…」
「フフッ♪知ってるだろぉ?大○優乃に…○田玲奈…久○郁美…篠○愛…皆…傑作だよ…」
夏海同様、何も知らぬ無垢な表情や、挑発的な視線をカメラに向けていた。そのスレンダーな肢体や、豊満な乳房を晒しながら。

592: 名無しさん:18/12/27 17:24
【無慈悲5】
「フフッ♪これも…観てごらんよ…1○歳には…ちょっと…刺激が強すぎるかもね…」
「ひっ…なっ…ゃだ…これ…ぅ…嘘っ…」
再び切り替わる画面。静止画から動画に変わると、夏海の表情が更に険しさを増し、直視できず堪らず手で顔を覆い隠す。
「よく撮れてるでしょ?玲奈ちゃんのハメ撮り…フフッ♪清純そうな顔して…最後は騎乗位で…自分から腰まで振っちゃって…ほら…」
四つん這いでバックから貫かれ、苛烈な責めに喘ぐ武○玲奈。更には、○原優乃が困惑の表情を浮かべながら、豊満な乳房で逸物を挟み、ヒョッコリと顔を出した亀頭に舌を絡める動画や、肉感的な肢体を派手に暴れさせながら、騎乗位にヨガり狂う篠○愛…グラビアアイドルの痴態のダイジェスト動画を年端も行かぬ美少女に視聴させ、喜色満面の持永が、馴れ馴れしく夏海の肩に腕を回し、耳許で囁く。
「わかるよね?ここに呼ばれた意味…フフッ♪初めてだよ…こんな可愛い…現役JKとヤれるなんて…」
「ぃっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?はっ…離してぇっ!?」

593: 名無しさん:18/12/28 05:43
【無慈悲6】
悲愴な表情で悲鳴を上げ、持永の腕を振り解き、スタジオの出入口へ脱兎の如く逃走を図る夏海。
「へっ…ぁっ…開かないっ…なっ…だっ…誰かっ…誰か来てぇっ!?開けてぇっ!?」
狂った様にドアノブをガチャガチャと回すも、用意周到な持永は既に施錠を済ませ、夏海を軟禁状態にし、ゆっくりと追い込んでいく。
「無駄だよ…鍵はここだし…スタジオには…誰も来ないさ…そうそう…防音もしっかりしてるから…どれだけ叫んでも…聞こえやしないさ…」
ジワジワと間合いを詰める持永。蛇に睨まれた蛙と化した夏海は、震える脚を引き摺る様に、ゆっくり後退し、距離を取ろうとする。だが、背後には壁が迫る。
「ぃゃ…こっ…こんなの…嫌…止めっ…ぉっ…お願ぃ…来ないでぇ…」
無言で、威圧するように歩み寄る持永。気圧され後退する夏海は、遂に部屋の角に追い込まれる。逃げ場は無い。そして、獲物を追い込んだ持永が、中年とは思えぬ俊敏さで夏海に襲い掛かる!

594: 名無しさん:18/12/28 13:40
【無慈悲7】
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだぁっ!?くっ…うぅっ!?離してぇっ?」
「くぅっ…クソがぁっ?」
「きゃっ!?…ぃっ…痛っ…ひぃっ!?ゃっ…ぁ…」
乾いた打撃音が天井の高いスタジオに反響する。頬に走る痛みに夏海の視界に入る、仁王像の様な怒りの表情と、今にも降り下ろされそうな右手。暴れた脚で脛を蹴られ、逆上した持永の一撃。夏海の抵抗を封じるには、それで十分だった。
「大人しくしてねぇと…綺麗な顔が…パンパンに腫れちまうぞ?それに…さっきの画像…いつでもネット上にアップできんだぞ…そあなったら…わかるよねぇ?」
非道な暴力と脅迫に、涙目で首を2度、縦に振る夏海。1○歳の小娘に、抵抗する腕力も、危機を逃れる経験や知恵も有る筈は無い。
「ヘヘッ♪じゃ…お楽しみと参りますか…」
「ひぃっ…ゃ…ぁ…んんんぅっ!?」
バンビの様に華奢な肢体を抱き留める、肉食獣と化した持永。首筋から頬に舌を這わせ、無理矢理唇を奪う。煙草臭い口臭と唾液の感触に、眉間に皺寄せ嫌悪感を示す夏海。執拗なディープキスに、円らな瞳から涙が零れ落ちる。

595: 名無しさん:18/12/28 15:01
【無慈悲8】
「んは…ひっ…ひっく…ゃ…ぃゃ…こっ…こんなのぉ…ぅぅ…」
『初めて』を最悪の形で奪われ、しゃくり上げる様に泣く夏海。甘い想いを無惨に引き裂いた事など構わずに、持永は夏海の肢体を壁に押し付け、制服越しにまさぐり始める。ボタンを乱雑に外し、インナーを露にされた上半身を、持永は指や掌で弄ぶ。更に着衣の下に忍び込んだ手が、夏海の痴部に到達する。
「ヒヒッ♪ペッタンコだぁ…フフッ…ここ…勃ってきてっぞ…ほぉれ…フフッ…」
「あっ…痛っ…ひっ…っ…摘まんじゃ…だ…めぇ…止めっ…んくぅぅっ!?」
辛うじてBカップに達していようかという仄かな膨らみ。その頂点で儚げに屹立する小粒な乳首を、クリクリと指先で弄り回す持永。走る痛みに弱々しい悲鳴を漏らす夏海。それを伴奏にし、右手を下半身に伸ばし、スカートの中に侵入させていく。股を閉じてささやかな抵抗をする夏海。だが、余りに華奢な美脚故に、膝上から陰部にかけて形成されたデルタ地帯…その隙間に手を滑り込ませ、イヤらしく掌を這わせる持永。気色悪さに鳥肌を立てる、瑞々しい柔肌。

596: 名無しさん:18/12/28 21:21
【無慈悲9】
「やだぁっ!?さっ…触っ…ひぃっ!?止めっ…ん…くぅっ…痛ぁ…ぁ…痛ぃっ…ひぅぅっ…」
「フッ…まだ…硬いなぁ…夏海ちゃん…もしかして…バージン?」
ショーツの端から指を差し入れ、硬く閉じた蕾の様な陰裂を直に弄り始める持永。未経験で…自慰すら数える程の穢れ無き美少女の秘密の花園を蹂躙し、悲痛な悲鳴を上げさせ、興奮を高めていく。
「ほら…見せて貰うよ…上も…下も…よっ…っと♪」
捲り上げられるショーツと揃いのブラジャー。引っ掛かり無く押し上げられ、微乳が露出する。更に、ショーツも敢えなくずり下ろされ、薄目の恥毛に覆われた恥部が外気に触れ、無防備な姿を晒される。恥辱に頬を紅に染め、涙を湛えた瞳を真っ赤にし、唇を噛み締め堪える夏海。唇を弄び、耳朶を食んでいた持永の頭が、ゆっくりと降下し、責め手を移していく。
「ひゃぁぁっ!?やっ…なっ…舐めっ…んんぅっ!?」

597: 名無しさん:19/01/08 10:11 ID:nQ
続きが読みたい

598: 名無しさん:19/01/13 07:21
刹那のせいで板を壊された

599: 名無しさん:19/01/17 23:42
アパウー

600: 名無しさん:19/02/26 20:42
アパウー

601: 名無しさん:19/02/26 20:42
また書ける

602: 名無しさん:19/03/09 22:02
テスト

603: 名無しさん:19/12/06 07:10
妄想/願望 https://lazoo.ichaos.me/souzou/

604: 名無しさん:20/11/23 07:30
テスト

605: 名無しさん:20/11/23 19:38
この掲示板復活してる

606: 名無しさん:20/11/25 19:27


607: 名無しさん:20/12/07 07:03
ちから

608: 鬼畜男:20/12/07 12:20
キヒヒ!また書くぜ

609: 名無しさん:20/12/07 18:12
アニーさんか?

610: 名無しさん:20/12/07 19:38
この掲示板いつの間にか復活してる

611: 名無しさん:20/12/07 20:08
ちから

612: アニーマニア:20/12/07 20:13
アニーにおまかせ!

613: 名無しさん:20/12/07 20:15
久しぶりのアニー

614: 名無しさん:20/12/07 20:39
アニーの魅力は、すらりと伸びた脚
ミニスカート姿のパンチラ

615: 名無しさん:20/12/07 20:46
いつの間にか復活したオナペットアイドル掲示板

616: 名無しさん:20/12/07 22:33
逝き狂う夏

617: 名無しさん:20/12/08 10:00
妄想小説
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1515688048/

618: 名無しさん:20/12/08 10:16
私が書こう。来たいしてほしい…

619: 名無しさん:20/12/08 11:50
刹那

620: 名無しさん:20/12/08 11:52
なつい

621: 名無しさん:20/12/08 14:57
矢印バカも懐かしい

622: 名無しさん:20/12/08 14:59

うんこ

623: 刹那:20/12/08 15:31
私の偽物に注意してほしい…

624: 名無しさん:20/12/08 18:17
622バカ

625: 名無しさん:20/12/08 18:18
↑バカ

626: 刹那:20/12/08 18:22
小説のリクエスト受け付ける。期待してほしい…

627: 名無しさん:20/12/08 20:24
アパウー

628: 名無しさん:20/12/08 20:28
綾瀬はるかの登場に期待している

629: 名無しさん:20/12/08 20:36
女優

630: 刹那:20/12/08 22:39
綾瀬はるかの小説了解した。期待してほしい…

631: 名無しさん:20/12/08 23:33
>>630
ありがとうございます。
たっぷりと乱れさせてくださいませ。

632: 名無しさん:20/12/09 19:28


633: 名無しさん:20/12/10 22:26
殿と戸田恵梨香の初夜の風景

634: 名無しさん:20/12/10 22:32
山本

635: 名無しさん:20/12/11 02:33
深田恭子の処女喪失物語

636: 名無しさん:20/12/11 07:51
綾瀬はるかにアナル調教

637: 名無しさん:20/12/11 19:30
こじ〇〇

638: 名無しさん:21/01/04 07:13
なつい

639: 名無しさん:21/01/06 07:19


640: 名無しさん:21/01/08 01:44
ちから

641: 名無しさん:21/01/12 20:56
真木

642: 名無しさん:21/01/13 07:17
ようこ

643: 名無しさん:21/01/20 23:58


644: 名無しさん:21/01/28 15:04


645: 名無しさん:21/02/04 13:06


646: 名無しさん:21/02/04 13:12
中島史恵の乱れまくる作品を熱望します!

647: 名無しさん:21/02/07 02:34
刹那

648: 名無しさん:21/02/19 21:11
川島海荷を!

649: 名無しさん:21/02/20 14:20
矢印バカ懐かしいな

650: 名無しさん:21/02/21 01:01
まゆなやや悩まさなわさc@aaadgdad@2d6かあ7211さ271さかさか726(はさあ(63@gAVdAd@@ atmania12323笠間傘723723277321坂傘かざ6571731276傘3239211327271723162かあはあははあななあはまはかあは赤か朝から坂11さたた
から田坂坂1さ朝23だ坂田さん坂aだ傘立て坂田体真方坂田さあ1アマまなさんかさまた真方様方様かさかまあまかさあまかさあ

651: 名無しさん:21/03/01 21:51
自演

652: 名無しさん:21/03/02 13:47
中島史恵がヒロインのエロSS
ここに投稿したことがある。
懐かしいな

653: 名無しさん:21/03/02 16:57
矢印バカも懐かしい

654: 名無しさん:21/03/27 11:47
刹那さんいないかな

655: 名無しさん:21/03/28 14:29
いない

656: 名無しさん:21/03/28 23:04
いなか

657: 名無しさん:21/04/03 02:12


658: 名無しさん:21/04/04 07:14


659: 名無しさん:21/04/05 11:00


660: 名無しさん:21/04/05 20:03


661: 名無しさん:21/04/05 21:25
川島海荷の新作はまだか?

662: 名無しさん:21/04/05 22:28
川島海荷「いや〜んのび太さんのえっち!」



663: 名無しさん:21/04/06 20:08
かけ

664: 名無しさん:21/04/07 00:29


665: 名無しさん:21/04/07 01:13
リーチ

666: 名無しさん:21/04/07 01:14
666
よっしゃ〜

667: 名無しさん:21/04/07 23:37
うぇーい

668: 名無しさん:21/04/11 00:59


669: 名無しさん:21/04/13 20:38
gj

670: 名無しさん:21/04/13 21:54
さんま

671: 名無しさん:21/04/14 07:34
アナ

672: 名無しさん:21/04/14 18:25


673: 名無しさん:21/04/14 18:38
女性アナウンサーの穴二つ

674: 名無しさん:21/04/14 18:40
女子アナ

675: KA衛生車:21/04/14 20:50
tdh0t9^いj9x5えy^n

676: 名無しさん:21/04/18 10:13
hp9

677: 名無しさん:21/04/19 20:28
ゆky

678: 名無しさん:21/04/21 14:05


679: ちから27歳:21/04/24 04:41
牧野真莉愛と土屋太鳳は2人で映画を観に行った。
後ろの方の真ん中当たりに座って始まるのを待っていたら、両隣に見た目50代の男性が真莉愛と太鳳を挟むように座ってきた。
他の席も空いてるのに何で隣に?と思い太鳳に「席移動する?」って聞いたが、
その時上映開始のブザーが鳴って照明が暗くなり、仕方なくそのまま座ることに。

映画が始まって30分程たった時、、、
真莉愛の太ももを触ってきた


680: ちから27歳:21/04/24 04:41
“痴漢!?”太鳳に助けてもらおう!と思い太鳳の方を向くと

“え?うそでしょ!?”太鳳は胸を触られていた。

真莉愛は声を出せずに我慢していると、何やら手錠みたいなもので後ろ手で固定された。
太鳳も同じように、、、


681: ちから27歳:21/04/24 04:42
“この2人仲間か、、、”抵抗できず真莉愛はパンツを脱がされ、太鳳はジーンズとパンツを脱がされクリトリスを摘ままれたり刺激された。
気持ち悪いはずなのに、、、真莉愛のアソコは濡れてきた。

それに気づいた男は指を入れ始めた。
太鳳も同じように指を入れられ半泣き状態。


682: ちから27歳:21/04/24 04:42
そしたら男がペニスを出してきて頭を掴まれフェラをさせられた
その後真莉愛を持ち上げて、男がイスに座って真莉愛を上に乗せてペニスを入れてきた。
下からガンガン突かれ、めちゃくちゃ悔しいのに真莉愛の身体は受け入れ情けないことにイッてしまった、、、

太鳳も同じように下から突かれ、自分で声を出さないように手で口を塞いでたが、感じて楽しんでる様子だった。


683: ちから27歳:21/04/24 04:42
一旦ペニスを抜いて席を立たされ、一番後ろの通路の手すりに掴まされバックから突かれた。太鳳も後ろに連れてこられ立ちバックで、、、
男は出そうになった時、ペニスを抜いて真莉愛の口に出してきた。

太鳳はもろに顔にぶっかけられていた。
通路で真莉愛と太鳳はぐったり倒れた。


684: ちから27歳:21/04/24 04:42
それでもまだ男達はしつこく真莉愛と太鳳を起こし、ローションのようなものをお尻の穴に塗ってきた。

“まさか!?お尻の穴で???”そこは嫌っ!と真莉愛は言ったが
“声出すな“と言われタオルを口に詰められとうとうお尻の穴に
太鳳も同じようにお尻の穴を、、、



685: ちから27歳:21/04/24 04:43
めちゃくちゃ痛くて叫んだが、タオルを詰められているので
“ンっンっン〜”としか言えず男達は勝手に気持ちいいと勘違いして激しく突いてきて中出しされた。

事が終わって男達はそのまま帰って行った。
残された真莉愛と太鳳は席に戻って服を着直して映画が終わるまで2人で泣いた。



686: 名無しさん:21/04/24 10:48
牧野真莉愛のアナルを犯しただと・・・
もう少しプレイの内容詳しくしたらよかったかもね
(上から目線でごめんね)

687: 名無しさん:21/04/25 01:53


688: 名無しさん:21/04/25 02:04


689: 名無しさん:21/04/25 02:04


690: 名無しさん:21/04/25 02:04


691: 名無しさん:21/04/25 02:04


692: 名無しさん:21/05/08 21:59
ガンバレ!

693: 名無しさん:21/09/19 15:53
A

694: 名無しさん:21/10/02 10:33 ID:KM
ここは○○○○○しかも田舎の観光地のホテルである、カギはカードなどではなくまだ旧式のカギを使っている。
日本でカギを扱っていた経験のあるMにはそのカギを開ける事は造作もないことで
仲間たちに「道具を見繕ってくるぜ」と言い放つと足早にどこかへと消えて行った。
そんなレイプ計画の準備が進められているとも知らず、○○はホテルの入り口に現れるとスタッフ達と何やら話をしだした。
これからの撮影の事だろうか。時折、笑顔も見られる、この後その笑顔が羞恥と苦悶の表情に変わるとも知らずに・・・
そうこうする間に、古びた汚い乗り合いバスが到着し〇〇とスタッフ達を乗せ、ロケ地へと走り去って行った。


695: 名無しさん:21/10/02 10:47
それから30分後、Mが手に針金やいくつかの道具を持って戻ってきた。
「俺達の部屋と構造は同じはずだからこれで開けられるはず」
「そうか 楽しみだな」
「これでうまくいけばあの○○を犯せるのか」
そんな会話の後、男達は自分達の為に取った部屋へと戻り、Mはドアのカギの構造を調べ上げ、○○の部屋の解錠の道具を作り上げたのだった。
後は○○の帰りを待つばかり。屈辱の夜の始まりだ。

696: 名無しさん:21/10/02 12:08
~完~

697: 名無しさん:22/02/12 14:48
ちから

698: 名無しさん:22/02/17 14:40


699: 名無しさん:22/02/21 07:11
アナ

700: 名無しさん:22/02/21 07:55
山本梓のレイプ小説書いたな、昔

701: 名無しさん:22/02/21 07:59
安めぐみに国分佐智子



702: 名無しさん:22/02/21 16:52
有名人

703: 名無しさん:22/02/21 20:39
女教師・紺野美沙子が犯される小説書いたな、昔に

704: 名無しさん:22/02/21 22:09
懐かしい

705: 名無しさん:22/02/21 22:38


706: 名無しさん:22/02/21 23:30
松下由樹のも書いたな、そう言えば

707: 名無しさん:22/02/25 10:37
??

708: 名無しさん:22/02/25 10:39
女優さんをレイプする妄想ストーリーは楽しかったです!

709: 名無しさん:22/02/25 10:42
義父に犯される人妻役に女優さんを設定するのがワクワクした。

710: 名無しさん:22/02/25 10:48
https://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1287972819/

711: 名無しさん:22/02/25 10:53
投稿すると、長文ウザいとか言われるからな

712: 名無しさん:22/02/25 10:58
書きながらフルボッキすることもあったですね

713: 名無しさん:22/02/25 11:00
>>710 懐かしい

714: 名無しさん:22/02/25 11:02
710?何?

715: 名無しさん:22/02/25 11:03
>>714 妄想小説が懐かしい

716: 名無しさん:22/02/25 11:06
誰?例えば?

717: 名無しさん:22/02/25 11:12
久松郁実

718: 名無しさん:22/02/25 11:13
中島史恵

719: 名無しさん:22/02/25 11:14
山本梓

720: 名無しさん:22/02/25 11:15
安めぐみ

721: 名無しさん:22/02/25 11:18
松下由樹

722: 名無しさん:22/02/25 11:19
魚住りえ

723: 名無しさん:22/02/25 11:22
国分佐智子

724: 名無しさん:22/02/25 11:56
紺野美沙子

725: 名無しさん:22/03/23 06:27
この掲示板復活してる

726: 名無しさん:22/03/23 10:02


727: 名無しさん:22/03/23 10:14
https://lazoo.ichaos.me/souzou/index.html

728: 名無しさん:22/03/23 12:14
この掲示板復活してる

729: 名無しさん:22/03/23 17:02 ID:uM
数年前に真野恵里菜とか牧野真莉愛で妄想小説を投稿してました。
基本、巨乳好きでパイズリ描写にこだわってました、このスレでまた投稿したいと思います。

730: 名無しさん:22/03/23 19:14
長文で投稿してるとウザがられたりもしましたが、誉めて支持してくれる人もいて嬉しかったですね…
次作のヒロインは誰にしようか考え中です。

731: 名無しさん:22/03/24 05:31
ちなみに、自分が今まで書いたヒロインは、牧野真莉愛、真野恵里菜の他に、山本梓、次原かな、吉木りさ、原幹恵、篠崎愛、磯山さやか、杉原杏璃あたりでした。

732: 名無しさん:22/03/24 09:04
また真野恵里菜が読みたいです・・・以前書かれた小説って擬音を多用された作品でしょうか?

733: 名無しさん:22/03/24 10:08
732真野恵里菜Eで恵里菜先生とイケメンの卓也君の官能小説を投稿してました、乳首や乳輪にこだわったパイズリでした、2019年9月ころだったと記憶しています。

734: 名無しさん:22/03/24 20:30
書いていると、ヌキたくなります。

735: 名無しさん:22/03/24 21:08 ID:wY
734分かります!自分も投稿内容を考えてるとバキバキに勃起してしまいます。
複数レスにまたがって投稿してる時なんか中断して抜いてしまいます。


736: 名無しさん:22/03/24 22:55
この掲示板復活してる


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