高島彩で妄想小説


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高島彩で妄想小説

1: 名無しさん:18/02/04 09:25
高島彩さんで妄想しましょう

38: 名無しさん:18/09/11 09:02
完全にBBAだよな

39: 名無しさん:18/09/12 06:22
彩さんを後ろ手に縛って抱き締めたい

40: 名無しさん:18/09/12 06:24
彩さん主演の刑事ドラマが観たい

41: 名無しさん:18/09/23 17:30
彩さんを縛りたい

42: 名無しさん:18/09/24 19:50
美しい彩さんを後ろ手に縛り猿轡噛ませて弄びたい

43: 名無しさん:18/09/24 19:55
縛られた彩さんは美しい

44: 名無しさん:18/09/25 19:31
彩さんは猿轡が似合う女だ

45: 名無しさん:18/09/26 11:09
彩さんに無理矢理オシッコ飲まされたい

46: 名無しさん:18/10/14 09:59
高島彩監禁妄想

47: 名無しさん:18/10/14 10:30
彩さんが大好きだ 全て美しい

48: 名無しさん:18/10/14 11:20
高島彩主演の刑事ドラマが観たい。
高島彩扮するミニスカ女刑事が毎回犯人グループに拉致される!
実は彩刑事は自ら囮になりわざと犯人グループに拉致されアジトを突き止める!

49: 名無しさん:18/10/14 11:25
高島彩、中野美奈子。フジテレビ女子アナ最強コンビでした

50: 名無しさん:18/10/14 11:39
高島彩妄想(刑事編)
捜査課の女刑事高島彩は強盗犯一味のアジトを発見!単身アジトに潜入を試みるも後頭部を殴られ意識を失いそのまま拉致されてしまった!そして彩はアジトとは別の場所に移され監禁されてしまう。
意識を取り戻すとプレハブ小屋の様な場所に監禁された彩。手足を厳重に縛られ身動き出来ない彩
高島彩
「何これ!?縛られてる!」
身体を起こし縄脱けを試みる彩。
高島彩
「うん!うぅん!うぅん!」
しかし厳重に縛り上げられ縄脱けは困難だった。
高島彩
「此処は・・アジトとは別の場所みたい・・油断したわ!早く縄を解いて脱出しなきゃ!」
アジトを突き止めようと脱出を試みる彩。

51: 名無しさん:18/10/14 11:51
高島彩妄想(刑事編)
高島彩
「なんてきつく縛ってあるの!全然緩まないわ!」
白い長袖セーターの上から厳重に後手胸上下縄で縛られた両腕。腕を身体の脇にピタッと閉じ高手後手に縛られた彩の両腕!赤いタイトミニスカートから伸びる彩のナチュラルスト脚も閉じられ足首と膝上が厳重に縛られていた!腕と脚の自由が利かずもがく彩。何とか身体を起こし上げるのがやっとの彩はプレハブ小屋を見渡す
高島彩
「どこかに刃物の様な物は・・縄を切るしか方法が無いわ・・」
しかし小屋には刃物の様な物は無かった。このプレハブ小屋は以前工事現場の倉庫として使っていた物で中には山積みになった土嚢袋やパイロン、段ボール箱に木箱、壁には束になったロープが描けてあった。数年間放置されていた小屋は黴臭が漂っていた。
高島彩
「早く脱出しないと・・せっかく強盗犯のアジトを突き止めたのに・・強盗一味が逃げちゃうわ!急がなきゃ!」

52: 名無しさん:18/10/14 12:02
高島彩妄想(刑事編)
高島彩
「えいっ!えいっ!」
小屋の地面に尻を着き体育座りのまま激しくもがく彩。上体を左右に振り閉じられた脚を擦り続ける彩。
高島彩
「うぅ!痛い!駄目だわ・・もがく度に縄が身体に食い込むわ・・」
縄が締め付ける痛みに耐えながらもがき続ける彩。
高島彩
「・・そういえば・・此処は一体何処なの・・?外が静かだわ・・」
彩は尻と脚を使い地面を擦らせながら小屋の壁に向かう。壁を伝いバランスを取りながら立ち上がる彩。彩はウサギの様にピョンピョン跳ねながら小屋の窓ガラスに向かう。
高島彩
「!?・・此処は!?」
窓ガラスから外を眺め驚く彩!彩は山奥の様な場所に移され監禁されていた・・

53: 名無しさん:18/10/14 12:05
勃起

54: 名無しさん:18/10/14 13:06
ハァ!ハァ!彩さんたまんない!

55: 名無しさん:18/10/14 13:39
高島彩妄想(刑事編)
高島彩
「こんな山奥に監禁されていたなんて・・」
とにかく彩は脱出する事を優先した。
高島彩
「どこかに縄が切れそうな物は・・はっ!」
彩は小屋に置いてあった大きな木箱を眼にする
高島彩
「木箱・・」
彩は跳ねながら木箱に向かいたち膝になり木箱を眺める
高島彩
「この木箱・・角が鋭利に尖ってる・・そうだわ!この木箱の角で縄を擦り続ければ縄を切る事が出来るかもしれないわ!」
彩は直ぐに行動に移った!再び地面に尻を着き体育座りになり後ろ手に縛られた手首を木箱の角に当て上下に擦り始めた!
高島彩
「これなら・・縄が切れるかも!」
小刻みに上下に動かし縄を擦る彩

56: 名無しさん:18/10/14 13:44
学生時代からセックスだけはやめられないほど好き

57: 名無しさん:18/10/14 14:12
高島彩妄想(刑事編)
木箱の角で縄を切る彩。両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛られ手首が動けず体育座りのまま上体を上下に動かす彩。
高島彩
「・・うぅん!うぅん!」
彩の額には汗が滲む。手首を動かし縄の緩みを確認する彩
高島彩
「・・まだ・・まだかしら・・」
彩を縛ってある縄は麻縄だった。硬い麻縄は簡単には切れなかった。しかし彩は諦めず額に汗を滲ませながら縄を擦る。
高島彩
「きっと強盗犯は私を此処に監禁したまま逃亡するつもりだわ!まさか外国に高跳びするんじゃ・・急がなきゃ!」
彩は擦るスピードを早めた!
「ズリ!ズリ!ズリ!」
高島彩
「まだかしら!お願い!早く切れて!」
・・その頃、彩が追っていた強盗犯一味は外国に高跳びする準備を進めていた!
強盗犯
「フフ!しかしあの女刑事・・勿体無い事をしたな!手放す前に一発犯っておけば良かったな・・」
強盗犯
「確かにあの女刑事・・いい女だったぜ!なぁ、高跳びする前にあの女刑事・・へへ!」
強盗犯一味は予定を変更し高跳びする前にプレハブ小屋に車を走らせた!彩を襲う為に!


58: 名無しさん:18/10/14 14:23
高島彩妄想(刑事編)
「ズリ・・ズリ・・ズリ・・」
縄を擦り続ける彩!しかし硬い麻縄は簡単には切れなかった!手首を動かすも一向に緩む気配は無かった!
高島彩
「ハァ・・ハァ・・ダメだわ・・全然切れない!もうこうなったら縛られたままでも逃げるしかないんだわ!」
彩は立ち上がり跳ねながら小屋のドアに向かう。そして彩はドアに体当たりする!
「ダン!ダン!ダン!」
力を込め跳ね体当たりする彩!古くくたびれたドアは次第にガタ付いていく!
高島彩
「えいっ!えいっ!えーいっ!」
ガタン!
遂にドアが崩れた!体当たりした反動で外に倒れた彩!
高島彩
「やったわ!このまま外に出れば誰かに助けて貰える!」
彩は立ち上がり大きく跳ねながらプレハブ小屋を後にする!
縛られたまま跳ねながら山奥を進む彩!・・そして強盗犯一味はプレハブ小屋に到着する!間一髪で逃げた彩!

59: 名無しさん:18/10/17 12:40
高島彩妄想(刑事編)
「はぁ!はぁ!はぁ!」
跳ねながら山奥を進む彩。
高島彩
「はぁ!はぁ!はぁ!・・せめて・・脚の縄だけでもほどけないかしら・・」
立ったまま脚を擦る彩。彩の膝上と足首には縄がガッチリと食い込んでいた。
高島彩
「・・とにかく逃げなきゃ!道路に出れば誰か助けてくれる筈だわ!」
ハイヒール脚のまま山奥を進む彩。・・その頃プレハブ小屋に到着した強盗犯一味は

「女が居ねぇ!逃げやがったぜ!」

「くそ!ドアを開けて逃げやがったな!」

「だけど兄貴、女を縛った縄が無いぜ・・まさか・・」

「ふっ!縛られた状態で逃げたのか!ならまだ遠くに行ってない筈だ!脚もガッチリ縛ったからな!追うぜ!」
一味は彩を追って山奥に進む!

60: 名無しさん:18/12/15 18:39
女子アナのミニスカポリスの競演
高島彩・中野美奈子・中村仁美・平井理央・
宮瀬茉祐子・高橋真麻・加藤綾子・政井マヤ・
松尾翠・本田朋子・大島由香里・武田祐子VS
佐々木恭子・梅津弥英子・生野陽子・遠藤玲子・
藤村さおり・佐藤里佳・木幡美子・春日由実・
石本沙織・島田彩夏・森本さやか・斉藤舞子

61: 名無しさん:18/12/15 18:57
斉藤舞子はトップだろ

62: 名無しさん:18/12/18 04:20
高島彩の身体をまんぐり返して潮を吹くまで時間かけてクンニリングスをしてみたいです。甘い蜜が溢れるでしょう。

63: 名無しさん:18/12/20 06:56
高島彩とAV男優4人位いて高島彩本人が男優に対して情熱的にセックスをしてくれるなら彩が「ノー」と言わないだろう。高島彩が実に実に淫らな元女子アナである。

64: 名無しさん:18/12/20 07:11
彩を縛ってみたい

65: 名無しさん:18/12/20 07:17
猿轡が似合う女

66: 名無しさん:18/12/20 07:44
彩を後ろ手に縛って猿轡したい

67: 名無しさん:18/12/23 07:48
AV男優が高島彩の股間をクリクリ、クリクリする前に穿いているパンティが濡れているということはそれだけ彩の蜜が多く溢れているようだ。

68: 名無しさん:21/03/27 22:52


69: 名無しさん:21/03/28 07:13
高島彩が誘拐され縛られて倉庫に監禁される妄想

70: 名無しさん:21/03/28 14:38


71: 名無しさん:21/03/28 23:05


72: 名無しさん:21/04/03 02:12


73: 名無しさん:21/04/04 07:13


74: 名無しさん:21/04/04 07:50


75: 名無しさん:21/04/04 08:54
高島彩の緊縛もがき

76: 名無しさん:21/04/04 13:07
高島彩緊縛縄脱け脱出プレイ

77: 名無しさん:21/04/04 17:14
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
新宿署捜査課の女刑事高島彩は追っていた窃盗犯に拉致された!捜査中に偶然にも窃盗犯を発見した彩。彩は単身窃盗犯を尾行する。しかし尾行に気付いていた窃盗犯に拉致されてしまう!腹を殴られ気絶した彩を車に乗せ窃盗犯はその場を走り去る。そして彩は町外れにある小さな物置小屋に監禁される。窃盗犯は彩の拳銃や警察手帳やスマホを奪った。そして窃盗犯は彩が目が覚めて追って来れない様に縄で縛り上げた!窃盗犯は彩を縛り上げ物置小屋を後にする。
・・数時間後彩は意識を取り戻す・・

78: 誘拐男:21/04/04 17:17
ヒヒヒ!続きが楽しみだぜぇ〜

79: 名無しさん:21/04/04 17:38
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
高島彩
「んっ!んむうぅ!」
意識を取り戻す彩。手足の自由も利かず声を出す事も出来ない。彩は窃盗犯に縛り上げられていたのだ!
高島彩
(縛られてる!・・そうだわ、窃盗犯を尾行していたらいきなり腹を殴られて・・その間に縛られたんだわ!」
幸い衣類に乱れはなく着衣のまま縛り上げられた彩。純白の丸襟長袖ブラウスの上から後ろ手胸上下縄で厳重に縛られた両腕。必死に身体を捩らせるが全く自由が利かない。そして白い超ミニスカートから覗く彩の色っぽい脚はぴったり閉じられ膝下と足首が腕同様厳重に縛られていた。そして彩の口にはコブの付いた手ぬぐいが奥まで押し込まれ噛まされていた。
高島彩
「んむぅ!うむむぅ!うんむぅ!」
錆び付いたドラム缶に身体を寄り掛からせ地面に尻を付き脚を前に伸ばした姿の彩。
高島彩
(窃盗犯の仕業だわ!私を此処に監禁して逃げたのね!早く追わなきゃ!)
必死にもがく彩。しかし縄ががっちり食い込みもがく度に彩の身体を締め付ける!痛みに耐えながら必死にもがく彩
高島彩
「んむぅーっ!んむむぅ!うんむぅーっ!」

80: 名無しさん:21/04/04 17:55
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
窃盗犯に捕まり縛り上げられ監禁されてしまった彩。古びた物置小屋に監禁され一人もがく。
高島彩
「んむぅ!んむぅーっ!むぐぐうぅーっ!」
(早く縄をほどかなきゃ!窃盗犯が逃げてしまうわ!」
体育座り姿勢のまま激しく身体を捩らせる彩。猿轡を外そうと顔を揺さぶり舌で押し出そうとする。
高島彩
(猿轡が外れれば助けを呼べる・・猿轡ががっちり結ばれてるわ!全然外れないわ。それに手足の縄ががっちり縛ってあるわ・・)
手足を縛られた上に体育座り姿勢のまま更にドラム缶に縛られた彩。白い超ミニスカから薄ピンク色のパンツがチラつく。そして彩の額や頬には汗が滲む
高島彩
「私とした事が・・窃盗犯に捕まってしまうなんて・・早くこの事を知らせなきゃ!でもこの縄が・・)
どんなにもがいても緩まない縄と猿轡。そして日は暮れ古びた物置小屋が一層不気味さを醸し出し辺りを見渡す彩は脅えた
高島彩
(・・嫌だ・・今にも幽霊が出てきそう・・)

81: 名無しさん:21/04/05 06:22
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
高島彩
「んふぅ・・んふぅ・・んふぅ・・」
もがき疲れた彩。どんなにもがいても緩まない縄と猿轡。縄と猿轡は彩の身体にがっちり食い込んだままだ。
高島彩
(なんてキツく縛ってあるの・・これじゃどうする事も出来ないわ・・でも諦める訳にはいかないわ・・窃盗犯を捕まえなきゃ!)
彩は再びもがき始める。
高島彩
「んむぅ!うむむうぅ!うんむぅ!」
大きなドラム缶に縛られ身動きとれない彩。懸命に身体を捩らせ縄を緩める彩。
高島彩
(私は刑事よ!諦めないわ!)


82: 名無しさん:21/04/05 06:34
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
「よぉ女刑事さん!」
その時、逃げたと思われた窃盗犯が姿を現す!眼を丸くし驚く彩。
「フフ、どうだ女刑事さん縛られてる気分は?ザマァないなぁ捕まえるつもりが逆に捕まるなんてよ!ドジな女刑事だぜ」
高島彩
「んむぅーっ!うんむぅーっ!うんむぅーっ!うむむぅーっ!」
窃盗犯は彩の横に座り込む。
「いい眺めだぜ女刑事さん、良く見ると結構いい女じゃん!脚も色っぽいなぁ〜いつもこんな短いミニスカ履いてるのか?」
窃盗犯は彩の身体を舐める様に眺める。
高島彩
「んぐぐうぅむぐうぅーっ!」
「フフ、何言ってるか解らねぇな、猿轡が良く似合ってるぜ女刑事さん」
彩の顎を持ち上げ撫で始める
高島彩
「んむむぅ!うんむぅーっ!」
窃盗犯の手から逃れようと顔を揺さぶる彩。窃盗犯はニヤニヤしながらもがく彩を眺める

83: 名無しさん:21/04/06 06:33
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
窃盗犯
「フフ!見れば見る程にいい女だぁ・・女刑事にしておくには勿体無いぜ。どうだぁ俺の女にならねぇか?毎日楽しませてやるぜぇ・・」
彩の顎や頬を撫でニヤける窃盗犯。
高島彩
「うんぐぅ!むぐうぅむぐぐうぅーっ!」
(嫌よ!誰が窃盗犯なんかと!)
猿轡越しに窃盗犯に叫ぶ彩。
窃盗犯
「フフ、どうせもう此処から逃げられねぇんだからよ!諦めな!」
窃盗犯は煙草を吹かし煙を彩に吹き掛ける!
高島彩
「んぐうぅ!ぐふっ!ぐふっ!」
窃盗犯
「フフ!せっかくこんな美人刑事を手に入れたんだ!たっぷり楽しませて貰うぜ!」
高島彩
(な、何を考えてるの!?嫌っ!)

84: 名無しさん:21/04/07 23:37
高島彩妄想(刑事編)
「はぁ!はぁ!はぁ!」
跳ねながら山奥を進む彩。
高島彩
「はぁ!はぁ!はぁ!・・せめて・・脚の縄だけでもほどけないかしら・・」
立ったまま脚を擦る彩。彩の膝上と足首には縄がガッチリと食い込んでいた。
高島彩
「・・とにかく逃げなきゃ!道路に出れば誰か助けてくれる筈だわ!」
ハイヒール脚のまま山奥を進む彩。・・その頃プレハブ小屋に到着した強盗犯一味は

「女が居ねぇ!逃げやがったぜ!」

「くそ!ドアを開けて逃げやがったな!」

「だけど兄貴、女を縛った縄が無いぜ・・まさか・・」

「ふっ!縛られた状態で逃げたのか!ならまだ遠くに行ってない筈だ!脚もガッチリ縛ったからな!追うぜ!」
一味は彩を追って山奥に進む!


85: 名無しさん:21/04/10 07:26
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
83続き
窃盗犯は彩の猿轡を外す。数時間猿轡を噛まされていた彩の口には猿轡の跡が残っていた。
高島彩
「一体私をどうするつもりなの!?」
窃盗犯
「フフッ・・女刑事さんは俺の人質だ」
高島彩
「私を人質に!?何を企んでいるの!?私を人質にして身代金を奪うつもり!?」
窃盗犯
「フフ!身代金を頂く前に・・じっくり楽しませて貰うぜ・・なんせ女刑事さん・・いい女だからよぉ・・」
彩の顎を持ち上げニヤける窃盗犯
高島彩
「こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!?私は女刑事よ!」
窃盗犯
「フフッ・・綺麗な面して気の強い女だぜ・・益々気に入ったぜ・・」
高島彩
「放してっ!汚い手で触らないで!」
窃盗犯
「フフ・・さて、ちょっと腹減ったな!食い物手に入れて来るか!大人しくしてんだぜ!」
窃盗犯は今度は彩の口にガムテープをぴったり貼り付ける!粘着力の強い布ガムテープで彩の口をがっちり塞ぐ!
高島彩
「んんーっ!んぐうぅーっ!」
窃盗犯は彩を残し買い出しに出た。

86: 名無しさん:21/04/10 07:34
高島彩妄想小説ー女刑事編ー
高島彩
「んーっ!んんぅーっ!んんぅーっ!」
激しくもがく彩。大きなドラム缶に繋がれた縄を緩めようと激しく身体を捩らせる彩
高島彩
(せめてこのドラム缶から逃れられれば・・)
身体を左右に激しく揺さぶる彩。しかし頑丈に縛ってある縄はそう簡単には緩まなかった。
高島彩
(こんなにもがいても緩まないなんて・・なんてきつく縛ってあるの!それに口のガムテープも剥がれないわ!早く逃げなきゃ!窃盗犯が戻って来る前に!)


87: 名無しさん:22/03/23 13:09
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