マターリ小説大会

マターリ小説大会

1: ちぃ：05/10/13 15:09 ID:???

　　∧∧
　（‘ー‘）
　｜∪￣∪｜
　｜ルール｜　　　　
　　￣￣￣　　　　
１　AAは必ず3人以上使う事
２　短いストーリーではダメ
３　だれでも参加できる　虐殺厨はダメ
４　相手の作った小説を下手といわない　　　

8: 我輩はしぃである。名前はまだない：06/07/10 12:12 ID:K/qbQ6Fg

モララーの外出
モララー「やっと晴れたから外に行くからな」
ベビしぃ(チィ)「ﾜｰｲ」
ベビしぃ(ミィ)「ｵﾓｲ」
ベビしぃがペットボトルを引きずって
大きな公園に着くと
ベビしぃ(チィ)「ﾉﾐﾓﾉﾁｮｳﾀﾞｲ」
ベビしぃ(ミィ)「ｵﾈｴﾀﾝ､ｲｯｼｮﾆﾓﾃｲｯｹﾃｲﾀﾃﾞｼｮ」
モララー「お弁当食べよう」
ベビしぃ(チィ)「ｱﾘｶﾞﾄｳ」
ベビしぃ(ミィ)「ﾂｷﾞｶﾗﾊﾓｯﾃｷﾃﾈ」
モララーとベビしぃがお弁当を食べていると
さいたま左「モララーだ」
さいたま右「あちょっと待って」
さいたま太陽「あれをおいておこう」
そして昼寝しているモララー達に
ポツ、ポツ、ザー、ドドーン
雷の音で目が覚める
モララー「げ、雨だやめてくれよなベビたち起きろ」
ベビしぃ(ﾐｨ)「ﾐｨ」
ベビしぃ(ﾁｨ)「ｱﾒ」
モララー「早く帰らないとて、あれ」
モララー達にかさやレインコートが置かれている
家に帰ると
ベビしぃ(チィ)「ﾀﾞﾚﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｼｭｶﾈ」
ベビしぃ(ミィ)「ｶﾝｼｬﾃﾞｼｭ」
モララー「ちょっと用事が」
さいたまの家
モララー「これやるからな」
モララーは十万石饅頭をポストに入れる
モララー「今日は助かったからな」
モララーは家に帰る