バイモナ小説作成


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バイモナ小説作成

1: (..^ー゜)ミ☆:07/07/30 18:41 ID:t7jalJzs
ワタクシが作るんで他の人は見て楽しむようなもんです、
途中で割り込んで感想、要望なども入れてもらって結構です、
では、始まり

14: 第5話:08/05/19 19:13 ID:W2
C分隊副隊長、モランフォスも加わり、
少ない弾薬も数で補うことができた、
しかし、のちに絶望的な瞬間を迎えることは誰も知らない
シィラス「にしても静かね・・・悲鳴どころか銃声1発もしないなんて・・・」
確かにシィラスの言う通り、街は不気味なほど静かだった、
モナッドとモランフォスは動じない、2人にはそう言う経験が何度もあるからだろう
と、その時。
モナッド「ん?」
ギコンツ「どうしたん・・・」
モランフォス「・・・!」
モランフォスは目を大きく見開いた
モナッドは手でギコンツの口を覆い、ビルとビルの間に倒れこんだ、
シィラスとモランフォスも隠れた、
ギコンツには何が起きたのか、さっぱり分からない、
数秒間4人の動きが止まった後
隙間から何かが見えた、
モナッド達と同じ柄の、隊員服を着た人、
それを追いかける黒い影
モナッドは動ぜず、黒い影を追いかける
モナッドは指でパチンと言う合図のようなものをモランフォスに見せつけた
モランフォス「僕達は先回りです!」 
モランフォスに手を引かれるギコンツ
モナッドが出た逆側の場所から出て行く
そしてさらに奥のビルの間に入っていく
モランフォス「まだ・・・もう少し・・・」
モランフォスは近づいてくる足音の大きさで飛び出すタイミングを待っている
モランフォス「今だ!」
モランフォスはデザートイーグルを構え、隊員の顔ギリギリをかすめて弾丸が飛んで行く
隊員を追いかけていた黒い影・・・それは地下で遭遇したT-043。
モナッドとモランフォスの連携プレイ、常人技とは思えなかった、
モランフォスが隊員に近づく、
モランフォス「大丈夫ですか?」
隊員「モランフォス・・・サンキュー・・・」
モランフォス「ネノール・・・大丈夫なのか?」
ギコンツは初めてモランフォスの私語を聞いた。
ネノール「そいつ・・・は・・・?」
モランフォス「民間人のギコンツ」
モランフォスは手短に言う
ネノール「そうか・・・よろしくな、ギコンツ」
ギコンツ「は・・はい・・・」
そして、後ろで只一人シィラスがT-043の死亡を確認してる最中、悲劇が起きた。
T-043が突然起き上がり、耳が割れるような叫び声を出しながら
大きな爪をシィラスの胴体に突き刺す、
シィラス「が・・・・・・」
シィラスは倒れこむ
モナッド「シィ・・・・ラス・・・?」
T-043は光る目でこちらを睨んでいる、
その時、ネノールがマグナムを撃ち込む、
T-043が悲鳴をあげる、
のちに、シィラスの死体を置いて別の場所を求める

モナッド 
グロック17(12/17) グロック17の弾(90) 
AK47(23/30) AK47の弾(57)
ギコンツ
ベレッタ(4/15) ベレッタの弾(60) マガジンX1
モランフォス
デザートイーグル(5/17)マガジン(17)X1
M16(14/30) マガジンX1
ネノール 
コルトパイソン(3/6) ローダX5


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