バイモナ小説作成


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バイモナ小説作成

1: (..^ー゜)ミ☆:07/07/30 18:41 ID:t7jalJzs
ワタクシが作るんで他の人は見て楽しむようなもんです、
途中で割り込んで感想、要望なども入れてもらって結構です、
では、始まり

6: 第3話   :07/07/31 07:59 ID:???
下水道に降りた俺達は今・・・
モナッド:なんか腐臭がしますね
確かに、腐臭がした
ギコンツ:そうですね・・・
しばらく歩くと、血が散っていた
シィラス:死体・・・・・ね
ギコンツ:よく見ると・・・
モナッド:死体がかなりありますね・・・
よく見たら・・・死体に不自然な部分を見つけた
ギコンツ:あ・・・・この死体・・・
シィラス:どうしたの?
ギコンツ:よく見てくださいよ・・・ほら
モナッド:?  よく分からない・・・
ギコンツ:ほら、腹が切り裂かれてるじゃないですか・・・側の壁もなんか抉られてる・・・こんなのゾンビの仕業じゃないでしょう・・・
シィラス:確かに・・・
モナッド:やはり・・・アレか?
シィラス:アレ?
シィラス:!
シィラス:あぁ・・・アレね
ギコンツ:え?アレって?
モナッド:・・・・・その内分かるよ
気になっていた
その時、呻き声が聞こえた
?????:グゥルルルルルル
モナッド:あぁ・・・噂をすればなんとやらってヤツか・・・
シィラス:そうね・・・
ギコンツ:え・・・?モナッドさん達が言うアレって言うのが来たんですか?
モナッド:そう言うことになるな
シィラス:奴はかなり速い、気をつけてね
生きるには・・・倒すしかない
その時・・・もの凄いスピードで横切っていった
モナッド:ふっ・・・例のアソブレラの開発した生物兵器かい!
シィラス:できるだけ一発に狙い定めてよ、弾少ないんだし
俺は銃は撃っていなかった
モナッド:ギコンツ!何やってるんだ!早く撃て!
俺は勇気を振り絞って撃った
ズガンッ・・・
なんとか命中した
ギコンツ:や・・・やった・・・
シィラス:! ギコンツ!危ない!
ギコンツ:え・・・・?
その化け物は目の前まで迫っていた
さっきの命中に相当キレていた
ギコンツ:ッ・・・・・!!!
ドンッ・・・
モナッドさんが助けてくれた
モナッド:大丈夫か!?
ギコンツ:ハァ・・・ありがとうございます!
シィラス:これで・・・
シィラス:吹っ飛べー!!
シィラスさんは化け物に手榴弾を投げた
爆発音が聞こえた
生物兵器:アギィィィィィ!!!!
化け物の叫び声が聞こえた
モナッド:これで止めだッ!!
モナッドさんは化け物に銃弾を撃ち込んだ
化け物は死んだ・・・・・
モナッド:・・・さてと、今みたいなのが来ない内に早く行こう・・・
とにかく、安全な場所を求めて進んだ

 
                 第3話 完


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