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1: 名無しさんAA:10/12/05 21:11 ID:bc
実験的に落とされた 核爆弾は 最初に広島・長崎に落とされた。マンハッタン
計画のフィナーレであり 新たな核開発の始まりであった。
おそらく 何十年も草木は生えないだろうといわれていた土地に最初に
ハマユウが花を咲かせたと言われている。

193: 名無しさんAA:11/05/20 23:40
不思議・不思議  215

(未来を予測する科学3)

 こうした脳内科学や細胞科学や有機体科学は 今や日進月歩の速さで色々な問題を解
明しさらには 思考体や意識体まで探しだしたし遺伝子による病気判断まで起こした。
 これは近年のコンピューター回路の発達とそれを支える技術の集積の成果である。中
でも脳科学は 超音波診断やエコー診断あるいは立体輪切り診察とその結果の映像TV
モニターなどは かつてのレントゲン診察からすれば 全く違うイメージと詳細な判断
を医者や人に与え続けだした。この大きな変化は 新たな論理追求を確立している。つ
まりかつてから言われていた 人類は霊長類の長として地球上で一番知能が発達してい
るのかという疑問から 人間こそ予知能力を捨てた低脳である事が証明されようとして
いるのである。かつて太古の時代に殺菌作用の強い酸素の発生から 核は染色体を持つ
ミコトンドリアと融合して生命は発生したという。それから進化して酸素を取り込むよ
うになり陸地に上がったとされる。陸地の生活の方が海の中の活動よりより軽く動けて
エネルギーを使わずに植物を摂取出来るからだ。と言われている。更にこの事で草食を
ものにする歯を形成した。が空気の中の日差しは強く甲羅や鱗は脱がざるを得なかった
そこで体毛と発汗による冷却システムを持ったとされる。更にこの歯の発達で肉食を旨
とするものが現れ逃げる為の手足は発達する。そこで掴む事や立ち上がる事を学びとっ
た。音や匂いあるいは視界が広い事からとうとう二足歩行をする人間が生まれた。と簡
単に言えばこうした進化の末に現れたという。所謂細菌のような世界から魚のような世
界になった時単細胞という身軽さから体内分裂や増殖のしにくい生態に変わった。つま
り分身の術をを捨てたのである。更に歯を持った事かからより多く摂取する欲望をもっ
た。更に四本足をもって能動的防御的に生活し人間になって 予感や察知する機敏さを
捨てて知恵を持ったとされる。従って人間ほど幼児教育の必要な生物はいないとする。
それは 興味だけで育てれば過去の本能のみに生きる道徳のない生物に変わるというの
である。これは狼少年の記録からも見える。そしてそれこそは脳幹を小脳が囲い小脳を
大脳を大脳を大脳皮質が囲いそれぞれに連絡してネットワークしている理由だという。
だから一番早く 光や音や電磁波や匂いや刺激で錯乱するというのである。又それは 
カラスなどが 殺鼠剤などで死なない理由でもある。栄養摂取わずか2割で生きている
のだ。多くの消化用雑菌で乳酸菌や大腸菌などを腹に抱え込んだ我々とは違うのだ。




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