負けるなふたみー


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負けるなふたみー

1: ふたりー:11/04/09 00:17 ID:Wk
負けないためには、勝つしかない。
引き分けなど存在しないのだ!

805: 名無しさんAA:19/03/04 17:29
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -13

この時神々は粘土につばを混ぜてつくるが10か月後、人間が誕生する。粘土版2では、
人間の過剰人口になり、エンリルは人口を減らすために飢餓と旱魃を1200年毎にもたら
す。と決定し、エンリルは人間を破壊するために洪水を起すことを決めた。しかし粘土
版3ではギルガメシュ叙事詩の粘土版11にて改めて記載している様に、それを知った
エンキが秘かに人間を残す事にした。エンキは、シュルッパクのアトラ・ハシースに、
家を解体して船を造り、エンリルが起そうとしている洪水から避難する術(すべ)を話
す。アトラ・ハシースは、彼と彼の家族は船を作り、動物と船に乗り扉を閉め避難する
。嵐と洪水が起こってから7日後、アトラ・ハシースは神々に生け贄を捧げる。エンリ
ルは、エンキが計画を漏らしたことを咎めるも、エンキとエンリルは和解する。アトラ
・ハシスは紀元前18世紀の、アッカドのエピックの主人公である。古代シュメールの
王名表では、「大洪水」以前のシュルッパグの王の一人と記載されている。アトラ・ハ
シス粘土版ではこの「創造神話」と「大洪水」を記録しているのが確かめられ、バビロ
アの現存する3つの記述の内の一つである事で知られている、一番古い記述は、ハムラ
ビ王の孫アムミ・サドゥカの時代(紀元前1646〜1626)のものであるとされ、古バビロ
ニア時代のものが多く破損している中でも存在している。これらは、紀元前1000年
以後まで繰り返し子供の書記学校での練習用としてコピーされて現在まできた。アトラ
・ハシスの話が、アッシリア時代のものも、アシュバニパル図書館跡から発見されてい
るが、保存状態が良くなく、翻訳も定かではない。だがここで発見された粘土版では、
はっきりくっきり楔型文字が残っている事で読み解かれた。ところが近年地球物理学で
は、此処に書かれた物語が合致する事が発見された。地球磁場の減少現象である。地球
核について少しずつだが高熱のマントル磁場の解明が出来て来ている。70万年前に一
回磁場が解かれ地球上に磁場の逆転の大破滅が起きる周期があったと言う事だ。そして
今大西洋南部のブラジル沖で異常磁場が始まっている。と言う事だ。最近太陽で双極磁
場から分極磁場に変化している。特に3割落ちていて、ブラジル沖の地球磁場は1万キ
ロに渡り地下で逆転磁場まで起こっている。研究成果では磁場は百年で6%も減って逆
転磁場に近づいている。液体金属で起こる磁場は地球環境を守っている。千五百年で無
くなるとなるとこの先地球バリアが期待できない事になる。実はその前兆現象は生物界
ではかなり出てきている。クジラの迷子や異常死である。日本神話でも別天津神(こと
あまつがみ)たちに漂っていた大地を完成させるよう命じられる。つまりもっと上層部
の神々に指令され天沼矛(あめのぬぼこ)が二神に与えられる。伊邪那岐・伊邪那美は
こうして天浮橋(あめのうきはし)に立ち、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜて仕事
をしている。このとき、矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)
となった。とされる。


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