新型核融合炉を作ろう


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新型核融合炉を作ろう

1: 名無しさんAA:11/04/11 23:20
原子炉政策は 完全に行き詰るであろう。しかし残念ながら
次に来る新たな 技術は今だ見えない。ならば これを読む
賢者達が結集して 理想の原子炉 安全な核融合炉を考え
ようではないか 何かいい知恵が発見できるかも知れない。

697: 名無しさんAA:19/01/29 17:30
【 路心要憂 】72

 ところがこれに言い訳がある。科学者達はトリチウムが危険では無くトリチウムの出
す放射能や放射線が危険なのだ。と言う言い訳である。ここに半減期と言うものが出る
。トリチウムの半減期は12年なので、12年経てば放射線濃度は半分である。と言う理論
だ。ところが半減期とは濃度が半減しただけであり、倍の24年で0になると言う事では
ない。2次曲線で何処までも無くならないので極端に減っている数値の半分の所の経過
年を指標数値にしただけなのだ。更にトリチウムの一般特性として、化学上の形態は、
主に水として存在し、私たちの飲む水道水にも含まれていることだ。ろ過や脱塩、蒸留
を行なっても普通の水素と分離することが難しく、半減期は12.3年、食品用ラップでも
防げる極めて弱いエネルギー(0.0186MeV)のベータ線しか出さない為 それだけ体内に
強い影響を与える事だ。水として存在するので人体にも魚介類にも殆ど留まらず排出さ
れセシウム-134、137に比べ、単位Bqあたりの被ばく線量(mSv)は約1,000分だが 先に
言った様に小さい程集約電磁量が高く分子的局部影響が出て、見分けつけられず病状の
原因となりやすい。よく「トリチウムは、自然界では宇宙線と大気中の窒素、酸素が反
応することで発生し、主に水の形態で存在しています(降雨中に1〜3ベクレル/リットル
)。また、原子力発電による核分裂(三体核分裂)や中性子とリチウム6との反応によって
発生する人工のトリチウムもあります。トリチウムの放射能が半分になる期間(半減期)
は12.3年です。放射線の一種であるベータ線を出しますが、そのエネルギーは非常
に弱く、皮ふの表面で止まります。また、水と同じように新陳代謝などによって排出さ
れるため、人間の体や魚、貝などの海産物に蓄積されることはありません。」と書いて
る事がある。「1ベクレルのトリチウムを取り込んだ場合の被ばく量は、1ベクレルの
放射性セシウムを取り込んだ場合の被ばく量の1000分の1程度です。」など書いて
いるがそれは少し違っている。つまり体外被曝は皮膚によって被爆する事は免れる。が
体内に摂取被爆になると癌などの元凶になる。小さすぎて排出するかどうかは解らない
のである。人は例えば口に接した物が消化吸収したものの残骸を糞尿と見ているがそれ
は違う。特に水などは一度体内にはいり吸収され、血液などで循環し、その老廃物とし
て更に漉き取ってそれを排泄している。小水が吸収されそのままエンジンの排気ガスの
様には排出していない。血となり骨となり肉となってその後何日か何年か経って排出さ
れているのだ。呼吸している肺の空気すらもそうした栄養素の一つとなっている部分が
あるのである。




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