新型核融合炉を作ろう


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新型核融合炉を作ろう

1: 名無しさんAA:11/04/11 23:20
原子炉政策は 完全に行き詰るであろう。しかし残念ながら
次に来る新たな 技術は今だ見えない。ならば これを読む
賢者達が結集して 理想の原子炉 安全な核融合炉を考え
ようではないか 何かいい知恵が発見できるかも知れない。

699: 名無しさんAA:19/01/29 17:31
 【 路心要憂 】74

 、この放射性物質を除染、除去するというのはそもそもあり得るのか。皆さんもお皿
が油で汚れたら洗剤とか重曹とか使って洗いますね。これは油を水に分散、溶解するよ
うにしてその油を流してしまうだけですから、しかしその油は基本的全て下水に行きま
す。放射性物質でそのような洗浄方法を使ったら、単に放射性物質の場所が移動するだ
けで無意味ですが、それでも濃度が下がるというある一定の意味があるのだろう。1990
年頃科学コミュニティーでは、常温核融合で大騒ぎしたことがあります。当時賛否あり
、我が国でも大きな研究資金が動いたことがありましたが結局否定されてしまいます。
常温核融合を信じている研究者は現在でもいて、論文もたまに出ている。科学的手法に
正しくしたがっているのであれば、常温核融合の研究をすることに対して何の問題もあ
りません。その成果について発表することも問題はない。ただ、信憑性が低いデータや
無関係の実験結果を基にして、あたかもその現象が事実であるかのような言説は許され
ない。科学と科学でないものの違いは少し分かりづらいですが、全く異質なものですの
で注意が必要だろう。「じゃあ絶対無いって言いきれんのか?」と問われると、科学で
は「無い」ことを証明することは「ほぼ」できません。勘違いされるのですが、学会で
発表したり、論文や書籍を出版さえすれば科学的に正しいということになるわけではな
い。ところが「HHO」つまりブラウンガスと言う、酸水素ガス(さんすいそガス)の
技術が出てきている。水素 (H2) と酸素 (O2) の混合気体で、モル分率は水と同じ 2:1
とするのが典型的だが、耐火物製造時のトーチやガス溶接の燃料に使われる酸化炎とな
るのを防ぐには、水素の比率を高め 4:1 から 5:1 にしたガスだ。水酸化ナトリウムな
どの水素原子を送り込んで酸素との結合を水以上に仕立てたものである。日本では、福
岡県の石油会社である新出光の出光社長が「未来の日本の安定的な燃料」を開発すべく
、巨額な投資をして、東京大田区の中小企業の71歳の天才技術者、大政龍普氏を支援
してきた。2008年、日本人としてはじめて安定して水からいわゆる世界の永久機関
信者にSF的不可思議なガスとして知られる「酸水素水」「HHO(水素原子が2つと酸素
原子が一つの化合物;いわゆるブラウンガス)を大政氏が開発した低周波で振動撹拌す
る容器で、水を電気分解して安全に、また、安定的に取り出すことに成功している。こ
こでは「おおまさガス」と名付けられ、従来の科学的常識ではあり得ない性質を持つ水
が産まれている。ガスバーナーの燃焼する炎は280度位で熱くないが、それでも相手
の金属次第で例えばタングステンに当てると、3300度以上になり、タングステンを
一瞬のうちにと溶かしてしまう。しかも、炎の出るところに手にあてても熱くないとい
う不思議なガスだ。燃焼すると水に変化するのです。


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