未来からのキス


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未来からのキス

1: とらうま:11/04/18 20:51
かつて昔 貴方の周りには 大勢の暖かい視線を送る
先人たちがいた。そして彼は貴方の未来いて投げキッス
を送っている

968: 名無しさんAA:19/03/05 08:10
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -21

 (杖・帯・袋・衣服・袴・冠・腕輪)から出来た神々は、衝立船戸神(つきたつふな
どのかみ)、道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)、時量師神(ときはかしのかみ)
、和豆良比能宇斯神(わずらいのうしのかみ)、道俣神(ちまたのかみ)、飽咋之宇斯
神(あきぐいのうしのかみ)、奥疎神(おきさかるのかみ奥津那芸佐毘古神(おきつな
ぎさびこのかみ)、奥津甲斐弁羅神(おきつかいべらのかみ)、辺疎神(へさかるのか
み)、辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)、辺津甲斐弁羅神(へつかいべらの
かみ)とされるが、これらは船の運航に必要な名に見える。衝立船戸神(つきたつふな
どのかみ)=船長。、道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)=航海長。、時量師神(
ときはかしのかみ)=機関長。、和豆良比能宇斯神(わずらいのうしのかみ)=船医。
、道俣神(ちまたのかみ)=通信長。、飽咋之宇斯神(あきぐいのうしのかみ)=コッ
ク。、奥疎神(おきさかるのかみ)、奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)、
奥津甲斐弁羅神(おきつかいべらのかみ)、=航海士。辺疎神(へさかるのかみ)、辺
津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)、辺津甲斐弁羅神(へつかいべらのかみ)=
通訳。と言った感じである。さらに黄泉の国で取り憑いた禍(わざわい)を取り除くと
きに生まれた神で、カミナオビノカミ(神直毘神)、オオナオビノカミ(大直毘神)、
イズノメ(伊豆能売)は兵士もしくは、軍団とも考えられる。なぜなら、「上流は流れ
が速い。下流は流れが弱い。」といって、最初に中流に潜って身を清めたとき、二神が
生まれ、この二神は黄泉の穢れから生まれた神である。八十禍津日神(やそまがつひの
かみ)大禍津日神(おほまがつひのかみ)で次に、その禍(まが)を直そうとする三神
として神直毘神(かむなおびのかみ)大直毘神(おほなおびのかみ)伊豆能売(いづの
め)が生まれている事からも兵士であろう。またわざわざ海に潜り、水の底で身を清め
ると二神が生まれた。底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)底筒之男神(そこつつの
をのかみ)である。更に水の中程で身を清めると二神が生まれた。中津綿津見神(なか
つわたつみのかみ)中筒之男神(なかつつのをのかみ)だ。そして、水の表面で身を清
めると二神が生まれた。上津綿津見神(うはつわたつみのかみ)上筒之男神(うはつつ
のをのかみ)である。ここで、底津綿津見神・中津綿津見神・上津綿津見神は、これら
三神の子の宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)の子孫である阿曇連らに信仰
されている。底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神は墨江(住吉大社)の三柱の大神(
住吉三神)であるとされる。伊弉諾尊・伊弉冉尊は大八洲国を産み終えたあと、海(う
なはら)、川、山を産み、 次に木祖(きのおや)である句句廼馳(くくのち)、草祖
(かやのおや)で、草野姫(かやのひめ)を生んだ。またの名は古事記と同様に野槌(
のづち)とある。


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