未来からのキス


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未来からのキス

1: とらうま:11/04/18 20:51
かつて昔 貴方の周りには 大勢の暖かい視線を送る
先人たちがいた。そして彼は貴方の未来いて投げキッス
を送っている

970: 名無しさんAA:19/03/05 08:11
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -24

 ここに現われた天鈿女命が、「乳房をあらわにし、裳の紐を臍の下まで押したれて、
あざわらいながら向かって言ったとある。その後、名を問い質すと、その神は、国津神
の猿田毘古神と名乗り、道案内をするために迎えに来たと言った。」と言うのはかなり
大きな神話である。考え方を変えると、天が塞がった暗くなった。のでは雨が降ったと
大きく予想はされる。つまり塞がった人の心に船内が塞がった気分を祭りで賑やかした
とも考えられる。「道案内をするために迎えに来たと言った。」というのは他の神々の
仲間ではないと言う事が解る。つまりこの天鈿女命は天児屋命(あめのこやね)、布刀
玉命(ふとだま)、玉祖命(たまのおや)、伊斯許理度売命(いしこりどめ)と共に五
伴緒の一柱としてニニギに随伴して天降りしたのだが、高天原の住民ではなかったとも
いえるのだ。伊弉諾尊・伊弉冉尊は大八洲国を産み終えたあとその地と黄泉の国を2人
それぞれの地とした。そして彼らは「常世の国」から降り立った神である。つまり常世
の国の住民でも無かったのだ。ここで「国津神の猿田毘古神」と名乗ったとされ、天津
神・国津神(あまつかみ・くにつかみ)は、日本神話に登場する神の分類とされる。こ
の後、大国主など、天孫降臨以前からこの国土を治めていたとされる土着の神(地神)
を「国津神」、天照大神などがいる高天原の神を「天津神」といったのだが、猿渡氏は
大牟田などの熊本と福岡の県境に多い姓であり、地元神信仰では猿渡氏の始祖とされる
。天児屋命(あめのこやね)は春日大明神の事とされ、岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞
を唱え、天照大御神が岩戸を少し開いたときに布刀玉命とともに鏡を差し出した神だ。
天孫降臨の際邇邇芸命に随伴し、中臣連の祖となったとある。つまり天皇家を作った供
(とも)家臣と言える。今の福岡春日を拠点とした日子山の一族の長とされていた。居
々登魂命(こごとむすび)の子で、妻は天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめの
みこと)で天押雲命の父とされる。では布刀玉命(ふとだま)とは誰か、天孫降臨に五
伴緒神(いつとものおのかみ)の一柱として随従した。忌部(いんべ)氏の祖先神とされ、
天の岩屋戸に隠れた天照大神を招き出すために勾玉(まがたま)・鏡・和幣(にきて)
などを取り持って祭りを行って天児屋命と共に、祈祷(きとう)をおこない成功した。と
いわれる。また天孫瓊瓊杵(ににぎ)尊の降臨のときには五伴緒(いつとものお)の一
人として従った。玉造部(たまつくりべ)の祖神とされる玉祖命(たまのおやのみこと
)も同じだ。『日本書紀』の岩戸隠れでは、八尺瓊勾玉を作ったのは「玉造部の遠祖・
豊玉神(とよたまのかみ)」(第二の一書)、「玉作の遠祖、伊弉諾尊の児・天明玉命
(あめのあかるたまのみこと)」(第三の一書)としている。どちらも玉造部の祖とし
ていることから玉祖命と同神と考えられている。勾玉(まがたま)や管玉(くだたま)
をつくる人々で、三種の神器の1つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)をつくった神
様と言われる。「八尺」は単に大きい(あるいは長い)という意味で、「瓊」は赤色の
玉のことであり、これは瑪瑙(メノウ)のことであるともされる。瑪瑙細工では深紅の
赤瑪瑙が細工物や勾玉で使用される色だが、これは江戸時代に原石を加熱して赤く発色
させる技法が発明されてからの話だ。この玉も神器の1つではあるが、身に着ける宝で
あり、献上される品ではなかった。とされる。



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