＊＊ 2011年5月13日の黙示録 ＊＊

＊＊ 2011年5月13日の黙示録 ＊＊

1: Virgin Mary ：11/04/25 11:35 ID:6s

日本の大震災後に世界は悲しい運命をたどると警告されています。今や悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめていきます。もし人々が悔い改めないなら、天主様は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。

そのとき天主様は、大洪水よりも重い、人類が今まで経験したことのない罰を下されるでしょう。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。良い人も悪い人と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、御子に残された印だけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、祈ってください。

329: 名無しさんAA：19/04/22 20:28

　危険な玩具と、大きな赤ちゃん　　９０

　香港の雨傘運動も　強権的な中国共産党行政に追われて、今や自由を表明した運動家
は、全て罪人として、強制労働収容所行きであり、今や行方が知れない。私の知る２人
も訪日しないし連絡も取れない。この雨傘運動で日本では絶対報道されないものがある
。それは中国でもあまり報道されない。それが金盾(きんじゅん :jindun gingcheng)で
ある。中国国内でインターネット規制が行われているのは知っての通りであるが、実は
このインターネット規制は日本でも同じ様に行われている。ポルノ画像であったり犯罪
に絡む会話や麻薬の売買或いは違法投稿画像などが取り締まりの対象である。かつて、
岡山であった新聞小僧が幼児を拉致殺害の上放棄した事で、警察の要望から国は通信の
事業に発信地特定位置情報を載せた機種しか販売できない。更に雑音や障害音の排除を
目的に自動変換音声での会話となった。つまり暗号化しているとは言え、今や携帯電話
もインターネットも各社の自助努力で会話の自動盗聴と位置発信が自動で行われている
状態だ。これがいわゆる「エシュロン盗聴の肝」と言われる物だ。これらは秘密警察の
任意の取り調べでない限り機械が自動に行いそれも各社の自助努力であり、成人向けの
言葉のワードで検索中止となっている。更に各社は一つのビルに多数の要員を配置し、
通信の正常化の監視活動を機械語プログラムで追っている。つまり４Ｇにして既にマス
データー管理は行われているのである。実はこうした電子空間の監視活動についてトッ
プを行くのが中国である。中国国内において、インターネット利用者を中国政府の、特
に中国共産党や政治家に対して、不都合な情報にアクセスできないようにフィルタリン
グされる事は時々ＴＶニュースで流れている。実はこの雨傘運動の裏では、これまでに
は香港とマカオの両特別行政区については、中国本土とは法体系が異なり、『一国二制
度』の高度な自治権により、通信の自由が保証されるとしていたのが、香港行政庁の権
利でこの検閲システムを受け入れていた事が強い為に、共産党当局から多くの新刊書の
発行社や新聞社が摘発されいつの間にか本国に収監されそして大陸当局で解放された。
と言う教訓から確実な自治権を学生運動としたこの雨傘運動の機運が生まれた事は知ら
れてない。こうしたフィルタリングかけ、個人を特定し、更に個人通信を盗聴し捕縛し
労働教育機関に送り、ある物は臓器移植に採られある物は裁判にかけられある物は軽い
懲罰で共産党服従宣誓で解放されてと仕様であまり解っていない。こうしたシステムで
日本人渡航者の社長やあるいは社員がスパイ容疑や麻薬容疑で逮捕死刑まで行われてい
る。この金盾のファイアウォール機能は、「Great Wall（万里の長城）」をもじって、
Great Firewall（グレート・ファイアウォール）と呼ばれているが、これが今や５Ｇで
確立されようとしているのである。この上記の様に情報アクセス権の為のプログラムは
別にファーウェイのみの話ではない。どのメーカーも持って居る者だ。要はその開放先
やいじられる指令語の転用先の話である。ヒューミントとは、人への諜報活動のことで
合法活動や捕虜尋問等も含み、スパイ活動のみを指すわけではない。この活動がリーガ
ル（Legal―合法）かイリーガル（Illegal―非合法）かは国際法でも明確にならない。
身分があるかないかで違うし、その国の国法でも違うからだが、その意味で中国は許せ
ない国なのである。自国に三権分立がないのに関わらず、米国の三権分立違反と叫ぶの
だから。この金盾の「赤いエシュロン問題」は、米国には痛い話で何処に落ち着くかは
決らないのである。