＊＊ 2011年5月13日の黙示録 ＊＊

＊＊ 2011年5月13日の黙示録 ＊＊

1: Virgin Mary ：11/04/25 11:35 ID:6s

日本の大震災後に世界は悲しい運命をたどると警告されています。今や悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめていきます。もし人々が悔い改めないなら、天主様は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。

そのとき天主様は、大洪水よりも重い、人類が今まで経験したことのない罰を下されるでしょう。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。良い人も悪い人と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、御子に残された印だけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、祈ってください。

331: 名無しさんAA：19/05/22 18:29

　戦禍　の欲望　　　　　　　　１−０１

　日本が戦争に負けたのは、日本が戦争に傾き、陸軍が突出して戦争に挑もうとしたか
らだ。と言われる。事実海軍は戦争前からアメリカの潜水艦攻撃に晒されていた。よく
日本の自虐史観では、松岡洋右が国連脱退宣言したからだ。と言われる。そころがそう
ではない。松岡は国連脱退には極めて慎重であり、脱退宣言など行っていない。1931年
満州事変が起こり、この時既に大量の武器を米国は中国国民党にロシアは中国共産党に
供与している。馬賊張作霖部隊が、中国東北部の鉄道爆破事件を起こした事をきっかけ
にして、日本軍が軍事行動を開始。中国東北部のほとんどを占領した。翌年3月､日本軍
は､清朝最後の皇帝溥儀を皇帝に加えて､満州国建国を宣言させたが、この事がロシアは
気に入らなかった。当然ロシアに貸付していた英国ユダヤ金融は、アメリカにしつこく
戦争開始を依頼している。あり得ないと思ってるらしいが、その頃アメリカ社会を握っ
ていたのは、ロシアから逃げて来たとされるドイツ系ユダヤ人とされる資本家達だった
。現実にヒットラーが憎んだように彼らは莫大な富を一手に手中に収め、ベルギー金融
を束ねていて、ルクセンブルクは当時も今も世界屈指の金融街である。チューリップの
球根投機に始まって、日本の戦国時代を見たはポルトガル人宣教師と思っている人は多
い。しかし、遠い昔から、ルクセンブルクの首都のルクセンブルク市は、「北のジブラ
ルタル」の異名をもつ難攻不落の城砦都市で世界の金庫番として馳せていた。ペトリュ
ス渓谷に守られた天然の要塞で、断崖と２つの川に囲まれたこの地の地形を生かして造
られた歴史的街並みは、今では世界遺産に登録されるほど昔のままだ。近頃フランスで
ノートルダム大聖堂が大火災に陥ったが、この大聖堂の持ち主であるノートルダム寺院
はゴチック様式より更に古いロマネス様式のまま整然と古風で質素なままに佇んでいる
。17世紀に創建され、1930年代に再建された壮大な教会で、バチカン以上に経済力を持
つ教会として知られている。このかつてネーデルランドと呼ばれた頃オランダ黄金時代
とされ、日本にやってきて最初から最後まで戦国時代や徳川時代を見ていたのは、三浦
按針（みうらあんじん）に見るようにオランダ人だったのである。たった人口57万人の
ルクセンブルクの国が世界でもトップクラスの豊かな国で、最大のヨーロッパを代表す
る金融センターの座を勝ち取った理由はユダヤの力による。ルクセンブルクには海外か
らも多数の金融機関が進出して、ユーロ圏における富裕層のプライベート・バンキング
のメッカだからだ。中世ヨーロッパの建物の町には、忽然と金融街のビルが立ち並び、
スーツ姿のビジネスマンが溢れ、道路は一面コンクリート舗装。道のゴミなども少なく
、クリーンな町で妙に違和感がある都市だ。ルクセンブルグの長い歴史のある中世時代
の城や町並みが「たまーに」顔を出す。そんな数ある伝統的保護区で観光に頼らず、今
でも活況のビジネスの国として息づいている国だ。