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1: 5Ku6:11/05/03 19:16 ID:ls
ピーターのつぶやき 01


今や もしドラは大変なブームの兆しである。この経済学書というよりは人間生態学
の本がアニメによって説明されたとも言って過言ではない本が 萌えブームにあやか
ったような女子校生姿で経済原理を語るのである。ハリーポッターの魔法もびっくり
の売れ行きで これにあやかって私も少し覗いてみようとおもったのである。そも
そもこのピータードラッガーの本そのもの 経済を率いる多くのオピニオン達の本棚
に神様の名言のように飾られ 隠れたヒット本なのだ。ビジネスの成功を導く本とし
て数多くの本の中で 彼は多くの会社の建て直しをして得た知見がそこにあり単なる
いわゆる 自分をマネジメントする本として終わってない事に 多くの読者を得た感
がある。更に経済学や哲学といった学問の素養なしに人々に「こうあるべき」とか
「こういう法則だ」とかは言わない。逆に「こう考えてみたら」というアドバイス的
ニュアンスが多く 実績の旗を振りかざし 図で説明するような過去の分析に捉われ
ていない面が 大きな人気の理由であろう。




118: 名無しさんAA:19/01/30 16:32
[憂鬱人敵 1056]

モザンビークでの炭鉱及び鉄道・港湾インフラ事業
モアティーズ炭鉱総距離912kmのナカラ回廊鉄道のモザンビークは、アフリカ大陸の
南東部に位置し、アフリカ有数の資源国といわれながらも、1964年から約30年間続いた
独立戦争とその後の内戦で、開発が遅れていた国でした。三井物産はこのモザンビーク
で、Valeが推進する巨大な投資プロジェクトに参画します。2014 年12月、三井物産は、
Vale社がモザンビークで開発を進めているモアティーズ炭鉱と、同炭鉱にて生産される
石炭、一般貨物及び旅客を輸送する鉄道・港湾インフラ事業に参画する契約を締結しま
した。モアティーズ炭鉱を開発するVale社子会社の15%持分、及びインフラ事業を推進
するVale社子会社の50%持分を取得します。モアティーズ炭鉱は、製鉄で使われるコー
クスの原料となる希少性の高い強粘結炭を含む大規模な埋蔵量を有し露天掘りによる大
規模生産が可能な世界でも有望な炭鉱の一つです。三井物産は1960年代に豪州の石炭権
益を取得して以来、同国に於いて優良資産の積み上げに邁進してきましたが、今般新た
な供給ソースを保有することで更なる石炭安定供給の確保と強化を図ります。一方で、
長年に亘る石炭事業、鉄道輸送、港湾インフラ事業で培った知見を活用することで、本
プロジェクトの価値向上に貢献したいと考えています。本プロジェクトによって生産、
輸送される石炭は、モザンビークの主たる輸出産品となり、また、912qに及ぶ鉄道
、港湾インフラが地域の基幹インフラとして、「モノ」や「ヒト」の輸送において重要
な役割を果たすことで、モザンビーク及び同鉄道が通過する隣国マラウィ両国の経済発
展に寄与することが期待されています
日本とブラジルの交流を深める。
 三井物産は、ホスト国の課題やニーズに応える仕事を通じて、長期的な目線での国創
りに寄与しています。ブラジルにおいては、日伯賢人会議、日伯経済合同委員会にVale
社長と共に参加しており、ブラジル財界活動にも積極的に協力し、両国の発展と関係強
化にも貢献しています。また、三井物産とVale社は、長きにわたる信頼関係をより強固
にしていくには人と人の交流が重要であると考え、2003年に交換研修プログラムを開始
しました。2015年10月現在、これまで三井物産から133名の研修員を派遣し、Vale社
の研修員を138名受け入れています。8〜11週間にわたる研修を通じ、両社の事業内容だ
けでなく日本・ブラジルの文化・商習慣を相互に理解する格好の場になっています。今
後も、営業本部の枠を越えた横断的な取り組みを通じ、より高い付加価値を迅速に提供
することを目指し、「総合力」の発揮により、各事業価値の向上に貢献していきます。



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