モラハラ相談

モラハラ相談

1: 富士山：18/02/06 17:49 ID:主

2年間モラハラをうけつづけてきました。内容は理由もなく、無視を続けたり、情報をまわさなかったり、第三者を使って悪口をいっていること、我慢も限界です。辞めるかわりに、報告書をあげたがにじりつぶされそうです！加害者を何とかできないものか？悔しいの一言！会社はネクスコ東日本さいたま保全センター点検診断2課です！ことなかれ主義を廃除したい！

407: 名無しさんAA：18/11/13 07:45

　世界閲覧 ３５　　　　　　世界は踊るリンボーダンスの様に　　　　３９　　

「スピリチュアル（ニューエイジ）オカルティズム」の布教は今や活発である。オウム
真理教を始め、日本には戦後時代から、信じて疑う事無く生きる事を進めてきたようだ
。ここには排除の精神と排除される側の合意がある。学習や研修で大事な事は２つであ
る。目的に適う優秀な適正者かの判断と、この学習・研修でちゃんと能力が与えられる
か。である。かつて７０年代社員教育は盛んに座禅から長期合宿などを行った。こうし
た事で会社は個人をコントロールする能力を高めて行った。詐欺であれ商売であれ、極
める事を望み、利益は最大に、販売は拡大に、能力は無限にと引く事は計画されなかっ
た。皮肉な事に山一証券でもダイエーでも国鉄でも東芝でも、全く同じだった。経済に
溺れた集団の狭窄視野である。かつて昔神霊派のキリスト教として、ミトラス教があっ
た。バチカンは「悪魔がキリスト教を模倣した偽キリスト教（反キリスト教）だ。」と
、当時、盛んに糾弾した。しかし、歴史上では、実際には、ミトラス教を模倣し出来た
のが「キリスト教」であったのである。従ってミトラス教には原始キリスト教の要素を
色濃くもっていて、キリスト教の矛盾こそが本来の信仰を蝕んだ「偽宗教の反キリスト
教」だった。つまり今まで理念を変えたし変えるつもりで改竄された。キリスト教は、
そもそも経済合理主義によって、儲けてはならないと規定する宗教者が反キリスト教徒
によって成立した政治結社がキリスト教を作ったのだった。もともとイエスが生まれた
時キリスト教はなく、メシアの誕生を知らせに来た東方の三博士の正体は、ミトラス教
のマギだっし、イエスは太陽神ミトラス教からの受肉や洗礼を受けた者だったのだ。も
ちろん、ミトラスの分魂の受肉である。聖書偽典において現れる契約の天使の分魂の受
肉だった。まあイエス・キリスト自体は幼少時代で問題はないものの、教会の経営には
経済体制は不可欠だったのに儲けるな。と言う突き上げがあって、キリスト教を作った
。ではミトラス教とキリスト教とはどこが違ったのか作った事の利益はどこにあったか
。実は、双方に教示する神がや神話は違っていても教示内容はさほど違わなかったのだ
。なのにわざわざ分かれた理由は、他信徒つまり異教徒には２５％までも利子を付けて
いいし、手数料は各自が決めてよい。と双方にしていたのだ。これは何を意味するのか
。いままでの冷戦時代にソ連は米国を、米国は共産主義を仮想敵国として国を運営して
きた。これと全く同じで、人は人道を説くに非道者を見せなければならなかったし、そ
のやりたき非道との矛盾を、社会の中で消化させなければ西洋社会では生き残れなかっ
たのだ。