亜奈流魔子
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- 1: マコ:11/01/12 14:57 ID:ow
- マコは天使 マコは夜の街へ行く
- 17: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/03/06 05:25 ID:OI
- 『三重で鳥インフル、遺伝子検査で4羽の陽性確認』(2011年2月27日)より引用。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110226-OYT1T00562.htm?from=nwla
三重県は26日、同県南伊勢町の養鶏場で採卵鶏22羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認されたと発表した。
全国の養鶏場でこの冬20例目。この養鶏場は約26万羽を飼育しており、1養鶏場の殺処分数は最多になる。
県の発表によると、養鶏場からは26日朝に通報があり、27棟の鶏舎のうち、密閉式の1棟の入り口近くで22羽が死んでいた。
県は同日、同養鶏場から半径10キロ圏内を移動制限区域に設定した。また、殺処分する鶏が大量になるため、陸上自衛隊に派遣要請した。県内では今月16日、約90キロ離れた紀宝町の養鶏場で感染が確認されているが、県では関連を否定している。
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『奈良・五條市の養鶏場、鳥インフル陽性』(2011年2月28日)より引用。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110228-OYT1T00581.htm?from=nwla
奈良県五條市の養鶏場で鶏67羽が死んでいるのが見つかり、県は28日、死骸などから鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たと発表した。
農林水産省によると、感染が確認されればこの冬、全国で21例目、同県では初めて。
県によると、養鶏場は採卵用の鶏約10万羽を飼育。死骸5羽と、生きている5羽から陽性が確認された。高病原性鳥インフルエンザが見つかった和歌山県紀の川市の養鶏場の約40キロ東という。
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『奈良養鶏農家で高病原性検出、10万羽殺処分へ』(2011年3月1日)より引用。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110301-OYT1T00608.htm?from=nwla
奈良県は2月28日、同県五條市の養鶏農家の鶏について、遺伝子検査の結果、5羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」を検出したと発表した。
県は同日、この農家が飼育する約10万羽の殺処分を始めた。近くの畑に埋める計画で、数日かかる見通しだ。
奈良、和歌山両県は、この農家から半径10キロ圏内で、鶏など計約47万5000羽を飼育する29戸に対し、鶏や卵の移動を制限した。
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『鳥インフル23万羽殺処分終了…1農場では最多』(2011年3月3日)より引用。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110303-OYT1T00320.htm?from=nwla
三重県南伊勢町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザに感染した鶏が見つかった問題で、県は3日午前、この養鶏場が飼育する全23万6894羽の殺処分を終えた。
今季の鳥インフルエンザに絡み、処分した鶏の数は、1農場としては全国最多となる。
県職員らは、引き続き飼料の埋却や鶏舎の消毒などの防疫作業を行っている。7日頃に終了する見通しで、新たな感染が確認されなければ、その3週間後に全ての移動制限が解除される。
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『宮崎・門川町で鳥インフル、国内22例目』(2011年3月6日)より引用。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110306-OYT1T00028.htm?from=navr
宮崎県は5日、同県門川(かどがわ)町川内で肉用鶏約3万3000羽を飼育している養鶏場の鶏が死に、鳥インフルエンザの遺伝子検査(PCR検査)で高病原性ウイルス(H5型)が検出されたと発表した。
養鶏場での感染はこの冬、県内で13例目、国内で22例目。
県内では11日午前0時までに新たな発生がなければ、県内の移動・搬出制限はすべて解除される予定だった。
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