妹者の小説


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妹者の小説

1: 流石名無しさん:04/07/17 16:04 ID:???

  うむ。       ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 妹者の小説をかんがえたとは・・・
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 流石兄者。ではさっそく妹者をよぶか。 
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  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
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54: 流石名無しさん:06/06/24 18:26 ID:???
>>44の続き

アヒャは妹者をさらい、アジトのような場所に着く。
モララー「ご苦労様アヒャ君。報酬金だよ。」
アヒャ「アヒャ!」
アヒャは報酬金を受け取ると去っていった。
妹者「・・・・・・・ん?ココはどこなのじゃ!?」
妹者は体と手足を縛られていた。猿轡はされていなかった。
モララー「気がついたか・・・・・」
モララーはニヤリと笑う。
妹者「何す・・・・ひゃうッ!ひぁん!」
モララーはいやらしい笑みを浮かべながら妹者の胸を触ったのだ。
それを繰り返すと妹者はあえぐばかりだった・・・・・
妹者「や・・・やめて!お願い!」
モララー「ほう・・・やめてほしいのか」
妹者「“Yes”と言ったら?」
モララー「フッフッフ・・・・・・・」
モララーは不気味な声で笑った。
妹者「NO!」
モララー「まだまだいくからな」
モララーは妹者の胸を触り続けた。
妹者「ひゃ〜ッ!ひぁ〜!ひぃぃぃ〜!」
その時だった!
???「そこまでだ!モララー!」
モララー&妹者「んえ???」
何処かで聞き覚えのある声とモララーは後ろ振り向いた。そして居たのは!
モララー「お、おまいは!」
妹者「大きい兄者!」
兄者だった。
モララー「ほうようやく来たか、待ちくたびれたぞ」
兄者「妹者は返してもらうぞモララー!」
モララー「力ずくでも奪ってみな!いくぞ」
モララーのストレートパンチ。兄者にダメージ(10)。
兄者もストレートパンチ。モララーにもダメージ(12)。
お互いにストレートパンチ。モララー優勢。
兄者「ぐはぁ!」
妹者「兄者――!」
モララー「どうしたそれで終わりか?」
兄者「まだまだだ!妹者ためにも負けるわけにはいかない!」
妹者「大きい兄者もうやめて!死んじゃう!」
モララー「お前は黙っていろ!!」
兄者「大丈夫だ妹者、俺はこんなことで死んだりはしない」
モララー「たいした自信だな、いくぞ!」
モララーが兄者に襲いかかる。
モララー「くらえ!連撃&連脚コンボ!」
兄者「ぐふぉぁ!」
兄者はその攻撃により倒れた。
モララー「とどめだ!氏ね――――――!」
兄者「こ、これまでか・・・・・」
兄者があきらめかけたその時!
妹者「兄者―――――――――――――!」

続く





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