姉者の小説

姉者の小説

1: 流石名無しさん：06/03/28 22:03 ID:V38ZnAiM

どんどん書いてください！
なんでもかまいません！！

37: 流石名無しさん：06/08/04 19:21 ID:uQw1dxh6

姉者ネタいきます

〜姉者の一日〜

am5:00　起床

「ふぁ〜・・う〜んだるい。さっさと顔洗ってさっぱりしよ・・・」

am5:30　兄者達を起こす
「ほらさっさと起きなさい！学校に遅れるわよ！！」
　「ん、姉者。はよ」
「ほら弟者母者がここらないいうちに顔洗いなさい」
　「へーい」
「兄者！！兄者！！」
　「・・・姉者・・パンツ・・見えた・・ムニャムニャ」
「＃＃・・・あ、母者が来てキスをした。」
　　ばっ！！「おええええ！！」
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
　バキッボキッ「＃＃＃＃アンタさっさと起きな！！」
　「は・・・母者！！」

姉者逃走

am6:00　朝食
「いただきまーす」
　「母者ちと味噌汁濃いぞ。」
「そうかいすまなかったね」

am7:30 出勤　（兄者達は学校へ登校）

「いってきまーす」
　「逝ってくる」
　「いってきます。」
　『姉者気をつけてな』
「あんた達もね」

am8:00〜11:00　仕事中
「(　ﾟДﾟ)⊃旦 ﾁｬﾉﾒﾔ」
　「ありがとう」