姉者の小説


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姉者の小説

1: 流石名無しさん:06/03/28 22:03 ID:V38ZnAiM
どんどん書いてください!
なんでもかまいません!!

38: 流石名無しさん:06/08/04 19:40 ID:uQw1dxh6
pm12:00 昼食
「あっ、兄者達のお弁当間違って持ってきちゃった。」
そのころ兄者〜「母者なんとラブリーなお弁当なんだ。」

pm13:00〜pm17:00 また仕事中
「企画書を預かりました。」
 「ごくろう」
pm18:00 帰宅
「あー電車満員だわ」
「そうだ兄者呼ぼ」
prrr・・・『はいっ』
「兄者?今〇〇駅なんだけどあんた迎えにきて」
 『えー』
「あややの写真集」
 『おっしゃ今逝く!!』
pm19:00 到着
「ただいまー」
 「おかえり姉者・・・ところで兄者は何してんだ?」
「あぁなんかいじけてるわ」
 「あややの写真集の宣伝じゃないか・・・だましたな姉者」
「あら、誰も写真集を持ってるなんていってないわよ?」

pm19:30 夕食
「いただきまーす」
「あら母者このから揚げおいしいわ」
 「そうかい?また明日も作ろうかねぇ♪」
『おk母者の機嫌ゲットよ』

pm20:00 風呂
「あ〜気持ちい〜」
「・・・兄者達〜そこにいるの分かってるのよ。」
 「なにっ!ばれていたとわ」
  「はぁなんで俺まで」
「あら弟者も覗きにきたんじゃないの?」
  「ちげーよ」
 「うそつけw俺が誘ったら喜んでついてきたじゃないかw」
  「なっ!!」
「二人とも同罪ね」
  「!!」
pm21:00 兄者たちの勉強監視
「はいさっさとやる!!」
 「へ〜い」
「その間pc借りるわよ」
 「流石だな姉者」

pm22:00 ごろごろ
「あー疲れたー」
「明日わ土曜日ねごろごろうだうだできるわ〜」
「あ、フーンとデートだった」

pm23:00 長電話(ついでにお相手はフーン
「明日どうする?」
 『おまえがきめろギャアーウワアァァ』
「あっそ」
「ってかなんか声聞こえるけどなにしてんの?」
 『かつあげ』
「ふーん」
pm0:00 就寝
「あー寝よ」

  エンド


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