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◆◆【ザ・ポォーケェーズ】◆◆
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223: 11/29 20:50 w21.jp-t.ne.jp
橋本『マズイ!またか…だが俺はプロレス界全体を背負っている!』
『死ぬのは…小川、テメーだー!』 省15
224: 11/29 21:14 w22.jp-t.ne.jp
新日では蝶野率いるNWOが猛威を振るっていた。
久々の蝶野との対決シーン。←(タッグ、会場や日時は特定しない) 省15
225: 11/29 21:27 w21.jp-t.ne.jp
そんな自覚から98年のG1では念願の初優勝を果たす。
決勝戦の山崎との試合を1コマに描く。橋本のチョップのシーンを。 省13
226: 11/29 21:44 w22.jp-t.ne.jp
突然、橋本の顔面にパンチを連打で放つ小川。橋本は早くもダウン。そして蹴りまくる。
観客《何だ小川は?前の仕返しか!》 《何かヤバイ展開だな!》 省12
227: 11/30 02:02 w12.jp-t.ne.jp
橋本も随所で反撃攻勢に出るも全てが決定打とならず単発的で終わる。
あまりの凄惨な光景にドーム全体が息を飲み静けさに。 省13
228: 11/30 02:23 w11.jp-t.ne.jp
この試合は結果的に新日史上最悪に残る後味悪い“事件”となってしまったのだ。
この試合は猪木が小川に勝負度胸を試す手段で橋本に“仕掛ける”様に煽った。 省24
229: 11/30 02:44 w11.jp-t.ne.jp
試合開始のゴングが鳴った。
小川は前回同様にナックルの連打を叩き込む。橋本も敢えてかわさずに小川の顔面にナックル。 省26
230: 11/30 03:09 w12.jp-t.ne.jp
その後はもはや橋本にはリベンジのチャンスはない、誰もが思った。
既に妻子がある橋本だが、家族にも顔向けできない。息子の大地君は小学生になった。 省26
231: 11/30 03:41 w11.jp-t.ne.jp
2000年4月、東京ドーム
遂に来た。橋本の運命の日が。橋本真也34歳、負けたら即刻引退である。 省26
232: 11/30 04:04 w11.jp-t.ne.jp
いよいよフィニッシュの場面、誰もがそう確信をした。
最後の力を振り絞って橋本は小川を垂直落下DDTの体勢に持ち上げるシーンを。 省20
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