【美しき夢】国分佐智子さんの魅力(9)
アイドル掲示板
> 【美しき夢】国分佐智子さんの魅力(9)
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
最新50
【美しき夢】国分佐智子さんの魅力(9)
1:
謎のP
◆
/XKAQBlo
:08/01/05 11:40 ID:Vw
『見よ、飛行機の高く
飛べるを』で初舞台主演
連ドラ『金色の翼』で
新境地を開拓。
お正月の10時間ドラマ
では、ご自慢の和服姿で
魅了しただけでなく、
くノ一として切れのいい
演技で魅せた
演技派美人女優
国分佐智子さんの
尽きせぬ魅力について
語り尽くしましょう!
【前スレ】
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/good/1167588158/
18:
◆
X1DklmZI
:08/01/20 11:54
>>17
悪いヤツじゃ無さそうなので放置(^ ^;
それより、全く小説を読まないオレだけど・・・
あのケータイ日記の柱時計を見たら、インスピレーションがわいた。
ちょっと久々に小説を書きたくなった。
ブログに載せたんだけど、誰も読まないトコに書き綴るのも虚しいのでココに載せる。
題名;真冬の幻夢 under const.テーマ:ブログ
オレが長年憧れ続けている女性は、別世界に住む天使な女神・・・(><;)ノ
永遠に手の届かない、実らぬ恋・・・なんという切なさだろう・・・_| ̄|○
オレはそんな心の渇きを癒すため、真冬の1人旅に出た・・・
選んだ宿は、夏であればさぞ緑豊かであろう多摩の森の中に佇む瀟洒な洋館・・・
その名も「ペンション・メノット」
スズランエリカ・花かんざし、さらには、黄色いバラ・・・に囲まれた煉瓦造りの
厳かなエントランス。
館の主の趣味の良さがわかるアンティーク調度品の数々・・・
その中でもひときわ目立つ年代物の大きな柱時計が、オレを迎え入れてくれた。
家族経営とおぼしきこのペンションには、この世の人とは思えない美しい一家が住んでいた。
美男美女のご夫婦に、2人の超・美人姉妹・・・4人ともありえないほどの美形・・・。
オレは、まるで森の妖精の館に迷い込んでしまったかのような不思議な感覚に囚われた。
やがて遠くに見える葉を落とした冠雪の山々が美しい夕日に染まっていき・・・
館には美味しそうな料理の香りが立ちこめた。
その日の客は、オレ1人だったため、ご家族と一緒にディナーを取ることになった。
「オレなんかが、人間やっててスンマセン!_| ̄|○(><;)ノ 」と謝りたくなるくらい
俗世間とかけ離れた超のつく美形な家族とのディナー・・・
緊張とコンプレックスに呵まれながらも、美味しいオーガニック ワイン、そして、お母上の作られた
豪州料理「チキンレモン」の素晴らしい味に舌鼓を打つ・・・。
娘さんが作った、ズッキーニ、エリンギ、人参、セロリ、ハムを角ぎりにして、最後にトマトを入れた
野菜スープや、南瓜の煮物も実に美味しかった。
19:
◆
X1DklmZI
:08/01/20 12:32
食後のくつろぎのひととき・・・酒で緊張が少し解け暖炉を前にご家族としばしの談笑・・・夢心地の時・・・
目の前のソファに座っているのは、テレビやファッション誌ですら見たことのないような美形姉妹・・・
オレは、天使な女神 という言葉が相応しい2人の娘の整った顔立ちに完全に心を奪われた。
特に姉の色香たるや、尋常ではなかった。
彼氏はいるのだろうか?・・・暖炉の炎に照らされる美しくも妖しい横顔に見とれながら・・・
「きっとイケメンの彼氏がいるにちがいないよな・・・ちっきしょう!(><;)ノ」 とオレは
勝手に荒み落ち込んだ。
やがてご家族と就寝の挨拶を済ませたオレは、自室に戻りベッドに潜り込んだ。
そういえば、部屋のドアには番号ではなく「部屋名」のプレートが掲げられていた。
この部屋の名は、「金色の翼」。
どこかで聞いたことのあるような不思議な名だ・・・。
眠りについて2時間ほど経っただろうか・・・日付が変わろうとする真夜中、
「コンコン♪」というノックにオレは目を覚ました。
「・・・ん?誰だろう・・・」少し訝しく思いながら、ドアを開けると・・・そこにはなんと!!??\(@@)/
ボディコンシャス&真っ赤なドレス、さらに、いかにも肌触りのよさそうなフード付きマフラーを
まとった、美形姉妹の姉の姿が・・・。
オレ「・・・あの・・・いったい・・・!??」と言いきらないうちに、
彼女はオレに妖しい微笑の流し目をくれると、無言のまま部屋の中心に入っていった。
オレは何が起きているのか?さっぱり分からず、混乱の極地へと入り込んでいった。
続きを読む
掲示板に戻る
全部
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
ID非表示