ポケモンのエロい小説


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ポケモンのエロい小説

1: っぱくん:05/12/07 11:53 ID:Sy2yqMj.
ポケモンのエロい小説を書きます!

901: たか:09/05/19 22:48
エロはそうあまりいれません(たぶん)さて、次は休憩というネタでサイドストーリーを書きたいと思います。あと関係ないけどエロがんばって練習してきます。

902: たか:09/05/20 14:49
            〜休憩〜
二人はテレビをつけた。「あ、オードリーがネタをやってる。」
「ど−も、みなさん。今日も若林と春日で頑張りたいと思います。」「女性のみなさん、春日の隣空いてますよ?」
「気持ち悪いんだよ。」「今日は、ショートコントがやりたいぞ。」「何だよ急に、まぁいいや。やろう」
「ショートコント、噂のある店屋さん。さぁ、ここですね噂の店は、早速入りましょう。」
「いらしゃ、ちょっとお客さん駄目じゃないですか入ってきちゃ。」「と言いますと?」
「ここは熟女しか入れません。」「本当に熟女しか入れない店あったのかよ!」
「てなわけ、出てください。」「もう、いいよ。どうもありがとうございました!」「ばぁい!」プツン
「いや〜、おもしろかったね。」二人は笑ったとさ。続く。

903: たか:09/05/20 14:51
1000超えたらどうすればいいんですか?

904: #ポケモンだいすき:09/05/20 16:43
どーするんだろーねぇ

905: 夢を持つ人:09/05/20 16:44
1000こえちゃうよー
どうすれば?

906: #ポケモンだいすき:09/05/20 17:02
安心して書けませんね

907: たか:09/05/20 17:42 ID:cI
その時はその時だ、今から書くぞ。
         〜不思病〜
次の日、マグは退院できたが不安だった。それは医者が言った、あの言葉だった・・
「マグマラシさん、あなたは「不思病」を持っています。」「不思病て一体何ですか?」
「それは、勝手に命がどんどん減る病気です。」それを聞いたとたんマグは、「え、ええ、
ええええええええ、命が減るててててて!!!」心臓が出るほどびっくりした。

908: たか:09/05/20 17:51
「治るんですか?」「治りません」アッサリ言った。
「この病気は滅多起こらなくて治す方法がないんです。」僕は
がっかりした。「でも、この病気はある能力があるんです。」
「能力?」「はい、誰かが危険な状態になる時、発動するんです
「どのように?」「めまいが起き、夢を見るんです、」「夢・」

909: #ポケモンだいすき:09/05/20 17:52 ID:c6
>>907マグは不思病おっていた!続きがみたいなぁ

910: #ポケモンだいすき:09/05/20 17:52 ID:c6
>>907マグは不思病おっていた!続きがみたいなぁ

911: たか:09/05/20 18:00
そういえば、キルが岩に巻き込まれてけがをした夢を見たな。
「先生、この病気は大惨事になる前に防ぐこうとする為にあるのですか?」と僕は質問した。「はい」そうか僕もうすぐ死ぬのか
先生は言った「他の人には喋らないほうが良いと思います、悲しむから」その忠告を頭に入れてキルに会いに行ったのであった。

912: たか:09/05/20 18:04
#ポケモンだいすきさん、そう焦らずに。次はマグとキルがこの事で喧嘩します(ネタばらしかな)

913: たか:09/05/20 18:05
夢を持つ人さんと#ポケモンだいすきさんも小説の続きを書いたらどうでしょうか?

914: うの:09/05/20 18:07
#ポケモンだいすきさんて、ここで何か書いた事ありますか?

915: たか:09/05/20 18:07
腰が疲れた。

916: 秘密の秘密:09/05/20 20:30
           
春の温かい季節がやってきたね。僕はブースターみんなからやさしいと言われる
けどただ花とか育ててるだけなのになぁ。
行くあてもなく一面野原の所で寝ている。
「あったかいなぁ」
(のしっ)
「なんか急に暑くなってきたぞ?」
俺は恐る恐る目を開けるそこにはふさふさの紫の尻毛がある
「うっうう息ができない」
僕は息が続かない
声が聞こえる
「ごっごめんなさい」
やっと息が出来るようになった
「いっいいよべつにこっちだって野原で寝てたから」
 



917: たか:09/05/20 21:27
秘密の秘密さん、続きが読みたいです。

918: たか:09/05/21 15:33
まだ内容は秘密なんですけど、いつかコラボ小説を書きます。
コラボ小説が読めるはここだけです。新作もここを一番目に書いております。
このコラボ小説の続報を小説書きながら待て!!!!!

919: うの:09/05/21 20:08 ID:wI
たかさん、コラボ小説の情報が欲しいです。

920: たか:09/05/22 18:00
〜 喧嘩〜
マグは外で待っているキルと出会った。「マグ、医者から何て言われたの?」「キルに関係ないよ」
「別にいいじゃん、だから何て言われたの?ねぇ、ねぇ」しつこいキルに俺は怒ってしまった。
「うるさいな!君に関係ない事だよ」怒鳴った僕だがすぐにハッとなった。
キルの目から涙がこぼれていた。「何よ、昨日一緒になれたじゃない。」「いや、それは・・」
「もういい、マグなんて嫌いだ!」キルはテレポートで移動した。「あ、待って」


921: たか:09/05/22 18:06
マグはトボトボ帰ると声がした。「お〜い、まぐ〜」ピカチュウだった。「あれ?キルと一緒じゃないの?」そう聞かれてドキッとして「いや、別に」誤魔化したが「何か隠しているだろ、嘘言っても無駄だ。」「わかりました?」「あぁ、とりあえず家へ来い。聞いてあげるから。」「わかった」僕は彼の家に行った。

922: たか:09/05/22 18:11
家に着いて中に入って行った。「どんな事があったんだ?」
ピカチュウが言った。「実は・・」僕は説明した。すると、
「そうか、そんな事が。」「うん、探したけど居なかった。」
「う〜ん、僕は二人とも悪いと思っているよ。キルは無理して
聞き、マグは怒っただなんて」「僕もそう思ってるよ」

923: たか:09/05/22 18:18
マグはふと過去の事を話す。「そういえば、お前達とはどうやって出会ったけ?」質問すると「確か、、二人と出会ったのは、
あの日だったかな?」二人は昔の事を話しました。続く
     次回は過去の事を話すだよ!お楽しみにね!

924: 夏の思い出忘れない:09/05/22 20:30
俺ブイゼルいまからサッカーやるんだぜ
「おいブイゼルあつまったぞ」
ピカチユウだあいかわらず元気なやつだな
「チームはかってに決めといて」
ピカチュウは無責任だ。
チームが決まった俺たちのチームがエイパム ワンリキー メリープ イーブイ 
ポッチャマ ヒコザル 女の子のアブソルだアブソルは他のポケモンより
サッカーが得意らしい俺もピカチュウもだ
「始め」
まずアブソルがドリブルする速いあれは高速移動だこのサッカーには技をつかっていい
んだアブソルが俺にパスする俺は相手のポケモンからボールを奪われないように
ドリブルする

925: 夏の思い出忘れない:09/05/22 20:42
俺がアクアジェットをつかったそのままゴール1vs0だ
そしてピカチュウがボールを蹴り僕がボールを取ろうとするがアレ体がうごかねぇ
「ひっ卑怯だぞピカチュウ」
ボールには電気が込められていた
俺は水タイプだからまだ麻痺は続くだろう。
そのうちサッカーが終わった
「アブソル勝ったの?」
俺は聞く
「21vs0だった私が20点とったの」
俺は全く役に立たなかったそれにまだ麻痺してる
「ブイゼルわりぃまだ麻痺治らないかぁアブソルこいつ送ってってくれる?」
アブソルが嬉しそうに言う
「いいよ」
そうして僕は家まで運ばれたそこで俺は眠ったようだ
「くぅくぅくぅ」
ん何だろうもう9時かあれからだいぶ寝たようだとなりでなにかがいる俺
はそっと横を見る。アブソルがいるいまは起こさないほうがいいだろう

926: 夏の思い出忘れない:09/05/22 20:43
けどなんでこんなところにアブソルがいるんだろ

927: たか:09/05/22 21:47 ID:Ic
みなさん、コラボ小説をお楽しみに

928: 夢の出会い oqx/BqoU:09/05/23 10:36
コラボ小説楽しみですよ

929: 夢の出会い oqx/BqoU:09/05/23 10:55
俺はピカチュウみんなからピカってよばれてる
「もう朝かぁあっそうえば九時にハナの家で遊ぶ約束してたな」
ハナとはキレイハナのことである
「えっとえーと時計は何時かな」
9:58
「うそぉーーー」
ピカは父から約束は死んでも守れといわれている。
ピカの父と母は病気で死んでしまった。
「どいてーーーーーーーーーーーーー」
ピカは信じられない速度で走った高速移動だ
「ついたーーーーーいたっ」
なんと女の子にぶつかってしまった




930: 夢の出会い oqx/BqoU:09/05/23 11:18
「大丈夫ですか」
やさしい声が聞こえる
「ピカこの子はキルリアのリアよ」
「リアこのこがピカよ分かったわね」
ハナが説明してくれる
「でハナ何やんの?」
俺は早く遊びたかった
「あとラシがいないとできないわ」
突然何かが走ってこっちにくるマグマラシのラシだ
「ついたーーーーーいてぇー」
ラシも俺と同じことしてらぁ
「あのピカさん」
「ピカでいいよ」
「えっけど」
「もういいよピカさんで」
「そのペンダント綺麗ですね」
リアが言う
「ああここのペンダントなこれは俺の父さんが死ぬまぎはにくれたんだ」
俺は言いたくないこといってしまった
「ごっごめんなさい」
リアが謝る

931: たか:09/05/23 12:20
       〜過去〜
マグはピカチュウに質問した。「おまえとイーブイてどうやって出会ったの?」
「ふふ、それはですね。」急にイーブイが出てきた「うわ、ビックリした。」夫は驚いた。
「あの日から始まったんです」イーブイが話し始めた。

932: たか:09/05/23 12:33
ある日、森を支配したピカチュウがいた。それはそれは強い
ピカチュウだった。そんな悪事をしていて、ある一匹の雌イーブイが「そんな事許すわけありません、私、彼を倒して森を返させて頂きます。」そんなイーブイに友達が止めさせるよう説得したが駄目だった。そしてイーブイは彼の住む樹にやって来た。

933: たか:09/05/23 12:40
イーブイはピカチュウと戦ったが案の定負けてしまった。
「やれやれ、久しぶりのチャレンジャーだがすぐに負けるとはな
イーブイはかすれた声で「森を、、かえ、して。」「何だ、負けたくせに」ピカチュウはイーブイの顔を見た。(こいつ可愛いな
そうだ良い事考えた)「森、返してやるよ」イーブイは驚いた。

934: ピカピカ王国 1KO5EG3I:09/05/23 13:50
ある所にピカチュウの森がありましたそこはピカチュウだけしかいませんでした
そこに一匹のピチューが迷いこんでいましたピチューはピカチュウの進化前と
みんな知っていてピチューを森に居ていいとみんな思いましたそれから
一年後ピチューはりっぱなピカチュウになりました。ですがピカチュウは
ここは小さな森なので旅をすることにしました。みんな泣いてピカチュウ
を見送りましたピカチュウがピチューの時は森のみんなの仕事を手伝い
みんなから信頼されていました。ピカチュウが旅をしてどんなことがあって
どんなことをするのか話しましょう

935: ピカピカ王国 1KO5EG3I:09/05/23 14:00
「あぁ思い切って旅に出たけど何すればいいんだろう?」
ピカチュウはなにもすることがなく石を蹴りました石は遠くへとび何かに当たってしまい
ピカチュウはすぐに石が跳んだ場所まであるきました。
そこにはなんと気絶したキルリアがいました





なかなかかけねぇな小説って

936: 人間なにかとりえはある:09/05/23 19:05
            出会い
冬の冷てぇ風が目に入りやがらぁ
俺ブースターだぜいっつもみんなに迷惑かけてるけどよろしくな
「今日はこの村に新しく引っ越してくるんだったなぁめんどくせぇ」
広場に集合だと俺に命令しやがって
そうえば引っ越してきた奴ってどんな奴だろなぁ女って聞いてるけどよぉ
「まっとっとといくかぁだりぃなぁ」
俺は足は速い方で五分でついた
広場にはもうみんな集まっていたその真ん中に涼しげな青っぽい色のポケモン
がいる。俺はそいつにすべって体当たりしちまった。
「いたいですねぇでこの赤い子は何て名前なの」
涼しげで全く怒らず喋りかけやがったこいつはグレイシアか
「俺がこけたのはお前の周り白く凍ってるからだろーがそれに俺は赤い子じゃねぇよスターだ」
俺はいまにも炎がでそうに言ってやった
「スター私はレイよあなたのペンダント綺麗ね赤と水色で」
レイは欲しそうだから一つあげてやった
「はいよ水色のほうあげるよ」
俺は星の半分を割り水色の部分に穴をあけ糸を通してあげた
「わぁ綺麗ねぇ有難うあなた手先器用ね」

937: 人間なにかとりえはある:09/05/23 19:29
「あぁ俺ペンダントよく作るんだ」
俺の父さんと母さんははペンダント作りしてて俺はみならい二人とも
ペンダント作ってて遠くに行ったんだ俺は一人でテレビ見てる
「さーてと帰ろうかなぁ」
レイは帰ろうとしている
(俺の気に入ってたペンダントあげちまったなぁ)
俺は心の中で思う
「なんですってスター」
こっコイツ俺の思ってることが読めるのか!
「そうよ私心を読める力があるのけど信頼しているポケモンだけね」
レイが俺を信頼しているだとまだ会ってから時間がそんなにたってねぇのにかぁ
「ごっ誤解するんじゃねぇよ」
俺は帰った
(フフかわいい子ねスターは)
レイはそう心の中で思う
次の日今日はクリスマスイブだとぉ
「こういう日にはアイツがくる 五 四 三 二 一 0」
突然光の速さで俺の目の前に来る
「おはよースターはタイミングがあってるね」
コイツはアブソルのソル毎年記念日に俺の家に入ってくる
「またやっかいな奴がきやがったで何のようだ」
俺はねむたかったまだ六時だぞ


938: 人間なにかとりえはある:09/05/23 19:34
「このバカやろうまだ六時だぞ」
俺は眠たくて死にそうだった
「さっさと起きろーーーこの口が悪いくそブースターがーーー」
とうとうソルがキレやがった部屋が揺れているハイパーボイス以上の声だぜ
たくっだから嫌なんだよ。ろくな奴がいねぇ
「うるせーんだよしずかにしろ」
俺もキレる
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんーーーーーー」
アブソルが泣いた

939: 人間なにかとりえはある:09/05/23 19:59
俺は普段覚えないあくびを使った
「スターごめん眠いzzzzz」
ソルがやっと寝たこいつ♂のくせぇに泣き虫なんだよなぁまぁいいや
俺は普段覚えない技を使ったため俺も寝てしまう俺はそういう能力を
持っている
「ソル俺もいいすぎたぁzzzzzzz」
俺は起きるがまだ七時だ
「リーさんzzzzzz」
ソルが寝言で言ったみたいだそれにしてもリーさんってもしかして
あぁだめだまた眠くなってきやがったぁzzzz
ガチャドアが開く音がする
「二人ともおきなさーーい」
レイだソルと俺よりバカでかい声で叫ぶ
「ふぇ?」
二人同時におきる
「もう九時よ」
俺たちは外にでる
「お前リーさんって誰だよ?」
俺はソルに質問する
「なっなんでそれを」
ソルは驚いてる
「お前が寝言で言ってた」
またまたおどろいている
「俺が寝言でぇーーいってただってぇ」
ここまで驚くのは初めてだ
「でリーさんって誰なんだ」
また質問する
「いっいとこだよ」
120%嘘だ


940: 人間なにかとりえはある:09/05/23 20:20
「ならスターが気に入ってたペンダントだれにあげたんだよ」
俺はギクッと思う
「ペンダントぉーーだぁーーーーそんなーーー話ーーーしらねーーんだよーーー」
ソルは小さく「ならなんでペンダント割れてんだよ」とつぶやく
「でどこいこぉかしら………あなたたちいつまでついて来る気なの」
レイがソルをみた瞬間ソルはレイが大事そうにペンダントを首にかかっているのを
みてしまった
「そのペンダントは!俺もう帰るよ」
ちっばれちまったペンダントあげたの
「お似合いのカップルだな」
と言うとどこかに行ってしまった
「綺麗なペンダントねこれくださーい」
レイが買ったのはハートのペンダントしかも二個も誰にあげるんだろもしかして
「そのもしかしてよはいあげる」
レイは顔を赤くして笑い俺にペンダントを首にかけてくれた
「これ昨日のお礼とクリスマスプレゼント」
俺はこんなことされたのは一度もなかった
そして時間がすぎ俺はいっぱい買わされた
「ありがとねこんなに買ってくれて」


941: 人間なにかとりえはある:09/05/23 20:51
そして俺達は帰ったが俺は眠れなかった何時になっても
次の日
「ああぁぁぁぁ一段とだりぃぃぃぃぃぃ頭がいてぇ寒気がする声がかれてる」
まちがいねぇ熱だ
「おはよースター君アレどうしたの熱でもあるのかなぁほらいつもみたいにおこってみなさいよ」
俺は力無く言う
「おねがいだ医者よんできてくれ」
レイは俺を使って遊んでる
「えーとなーに医者を呼べだってそれが私に頼むたいどなのかしら」
俺はつらくて倒れそうだった
「レイたのむ医者を呼んでくだ」
俺はさいごまで言い切れずベットに倒れた
「フフやっぱりかわいいわね寝顔も」
ここは俺の家かぁなんでベットにたおれてんだ
「フムフム間違いない熱だ」
目の前には医者のフーディン先生がいる
「ふーんホントに病気だったんだ」
レイがきずいたように言う
「まぁ一日寝てれば大丈夫でしょう」
とフーディン先生は帰っていった
「レ  イ   なん  で 早く 医者を よばなかっ  た」
俺は力をふりしぼったが声がかすれてしまうけどレイには聞こえたらしい





942: 人間なにかとりえはある:09/05/23 20:58
「遊びたかったのよ」
レイは笑いながら言う
「ふざけるなぁーーーーーーーーーーー」
俺はまた倒れた
「怒るときもかわわいわね」
もう十時レイが帰ろうとするとたん
俺は寝言で言う
「レイ俺大好きだよレイ」
レイは返事をする
「スター私も好きよ」
そしてまた一日がすぎていく

943: 人間なにかとりえはある:09/05/23 21:05
たかさんいますか

944: たか:09/05/23 21:26
人間なにかとりえはある人さん、どうしましたか?

945: 人間なにかとりえはある :09/05/23 21:29
このスレ1000いったらどうするんですか

946: 人間なにかとりえはある :09/05/23 21:38
ポケモンのエロい小説Uでも立てようかな

947: 人間なにかとりえはある :09/05/23 22:22
次の日
「おはよーーースター君朝ご飯用意しといたからね」
レイが眠気が吹き飛ぶような笑顔で笑う
「おぉありがとなってなんでお前がここにいんだよ」
レイはかってに毎日俺の家に入ってくる
「まぁいいから食べてよ」
レイが俺の大好きなオムライスを持ってきてくれた
「ありがとオムライスは俺大好きなんだよなぁ」
一口たべると
「うっうまいおいしい愛情がこもってる」
俺はオムライスを食べるとへんになる
「レッレイこれ美味しいよずっとこんな料理たべたいなぁ」
「いいすぎだよースター君」
レイが顔を赤くして言う
「僕ずっと君のことが………」
やっとレイは俺がへんになったことを知ったらしい
「僕?スター君はこんなんじゃなかったはず」
そこで意識が戻る

948: 人間なにかとりえはある :09/05/23 22:22
次の日
「おはよーーースター君朝ご飯用意しといたからね」
レイが眠気が吹き飛ぶような笑顔で笑う
「おぉありがとなってなんでお前がここにいんだよ」
レイはかってに毎日俺の家に入ってくる
「まぁいいから食べてよ」
レイが俺の大好きなオムライスを持ってきてくれた
「ありがとオムライスは俺大好きなんだよなぁ」
一口たべると
「うっうまいおいしい愛情がこもってる」
俺はオムライスを食べるとへんになる
「レッレイこれ美味しいよずっとこんな料理たべたいなぁ」
「いいすぎだよースター君」
レイが顔を赤くして言う
「僕ずっと君のことが………」
やっとレイは俺がへんになったことを知ったらしい
「僕?スター君はこんなんじゃなかったはず」
そこで意識が戻る

949: 人間なにかとりえはある :09/05/23 22:22
次の日
「おはよーーースター君朝ご飯用意しといたからね」
レイが眠気が吹き飛ぶような笑顔で笑う
「おぉありがとなってなんでお前がここにいんだよ」
レイはかってに毎日俺の家に入ってくる
「まぁいいから食べてよ」
レイが俺の大好きなオムライスを持ってきてくれた
「ありがとオムライスは俺大好きなんだよなぁ」
一口たべると
「うっうまいおいしい愛情がこもってる」
俺はオムライスを食べるとへんになる
「レッレイこれ美味しいよずっとこんな料理たべたいなぁ」
「いいすぎだよースター君」
レイが顔を赤くして言う
「僕ずっと君のことが………」
やっとレイは俺がへんになったことを知ったらしい
「僕?スター君はこんなんじゃなかったはず」
そこで意識が戻る

950: 人間なにかとりえはある :09/05/23 22:23
次の日
「おはよーーースター君朝ご飯用意しといたからね」
レイが眠気が吹き飛ぶような笑顔で笑う
「おぉありがとなってなんでお前がここにいんだよ」
レイはかってに毎日俺の家に入ってくる
「まぁいいから食べてよ」
レイが俺の大好きなオムライスを持ってきてくれた
「ありがとオムライスは俺大好きなんだよなぁ」
一口たべると
「うっうまいおいしい愛情がこもってる」
俺はオムライスを食べるとへんになる
「レッレイこれ美味しいよずっとこんな料理たべたいなぁ」
「いいすぎだよースター君」
レイが顔を赤くして言う
「僕ずっと君のことが………」
やっとレイは俺がへんになったことを知ったらしい
「僕?スター君はこんなんじゃなかったはず」
そこで意識が戻る

951: 恋のペンダント:09/05/23 23:45
明日書こうかな

952: 恋のペンダント:09/05/23 23:45
明日書こうかな

953: たか:09/05/24 08:20 ID:.g
みなさん、ポケモンのエロ小説Uを立てました。
1000超えたら書いてください。

954: たか:09/05/24 08:36 ID:.g
さて、次の話書こうかな

955: 恋のペンダント:09/05/24 09:02
たかさんありがとうございます

956: たか:09/05/24 14:21
すみません、何か理由があってポケモンのエロ小説Uが立てられません。なので、誰か立ててください。

957: たか:09/05/24 14:31
立てても次見たらないんでやり方を教えてください。
とりあえずパートUを立ててください

958: たか:09/05/24 15:02
ありがとう、恋のペンダントさん、新しいの立ててもらって。

959: たか:09/05/24 15:08
夢を持つ人さん、いますか?

960: 夢を持つ人:09/05/24 16:13
いるけどどうしましたか?

961: 恋のペンダント:09/05/24 16:14
夢を持つ人さんひさしぶりに見たきがする


962: 恋のペンダント:09/05/24 16:34
なっなにぃポケモンのエロい小説Uが消えただとぉ
どうして消えるんだ

963: 恋のペンダント:09/05/24 17:12
>>961あっあったあった

964: たか:09/05/24 17:40
夢を持つ人さん、最近出て来てないから心配しました。
これからも僕の小説見て感想ください。

965: たか:09/05/24 17:43
恋のペンダントさん、ポケモンのエロ小説U消されてませんか?

966: 恋のペンダント:09/05/24 17:51
マジだよどうしよ

967: たか:09/05/24 19:20
もうすぐ1000超えてしまいます。みなさんどうしましょう。

968: 恋のペンダント:09/05/24 19:26
あとのこり32かぁ

969: たか:09/05/24 22:13
みなさん緊急会議です。何とかしてパートUを立ててください。
これは真面目です。お願いします!!!!!!!!!

970: 恋のペンダント:09/05/24 22:30
たかさんまだ消されてませんよ
あと用事があるんでしつれい

971: たか:09/05/25 16:20 ID:.E
本当に誰か立ててください

972: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/25 16:37
僕サンダースのサンいまこうして……
「集中だ……集中……いまだカミナリ」
(ゴロゴロドカーーーーーン)
「やっやばい失敗しちゃったテヘ……じゃないいそいで逃げないと」
僕は一目散に逃げるが……逃げれない動けない
「サン君……いまなにしたのかなぁ?……サン君こっちにきなさーーーーい」
僕の友達のエーフィのフィーだいまは笑ってるようだ……怖い
フィーのサイコキネシスは僕の首を後ろからつまみフィーの所へ連れて行く
「テヘごめんなさい」
僕は謝ればすむとおもったがちがう
「かわいいはねじゃなくてなんでカミナリなんか家の中で打つかな?」
僕はそっちがかってにきたと思っている
「………………」
僕は言い返せない
「まぁとにかく夜におしおきよ」


973: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/25 16:43
なんでおしおきなの?いつも許してくれるのにぃそれになんで夜なんだろう
きになるなぁ
「サン君そっといってらっしゃい」
もうフィーがお母さん代わりだ僕のお父さんとお母さんは仕事でなかなか帰ってこない
せめて帰ってるのは結婚式ぐらいだろう結構式かぁはぁーー僕は大きくため息をする
「サン君が外いかないなら私がいくわ」
そういいフィーは出て行ってしまうこれからどうしよう

974: たか:09/05/25 16:49
はぁぁぁ、どうしようまた立てて消されたら
僕はまだコラボ小説とか、この話最後まで書いてないのに困ったな

975: たか:09/05/25 19:23
みなさんお知らせです。自由に書ける所を見てください。

976: たか:09/05/25 19:29
消されてなければ「自由に書ける所」を見て。

977: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/25 20:46
トイレいってた

978: :◇謎?謎?謎?謎?謎?判定:×:09/05/25 20:47
゛らぜせ

979: 秘密の秘密:09/05/25 20:50
もうすぐ終わるなこのスレ

980: ◇ポケモンだいすき:09/05/25 20:53
はぁーー

981: :◇謎?謎?謎?謎?謎?判定:×:09/05/25 20:54
FGHHF

982: :◇謎?謎?謎?謎?謎?判定:×:09/05/25 20:54
FGH

983: :◇謎?謎?謎?謎?謎?判定:×:09/05/25 20:54
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