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我が魂、永久の闇に…
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1: 11/03 00:47
男は常に孤独である。人として生きるより、獣として生きよ!
獣は群たりしない、豚は群れる何故か?自分の弱さを知っているのだ。
孤独を愛し自分に弱さなど微塵もないと信じよ。
愛なども要らぬ。愛するモノは血を分け与えたモノだけ。
男から獣になれた時、我が魂は永久の闇に…
2: 11/03 14:28
なら狼は獣ではないんだな。
ライオンもそうか?
なにをもって獣と謳う?
3: 11/04 00:43
ならば答えよ、狼・ライオン確かに獣である。
しかし、何処に生息している?開かれた草原・広がるサバンナではないか?
我の指す獣とは、この都会と同化した密林に潜む黒ヒョウである。
息を殺し密林の中で獲物を狙う、孤独との戦い・黒ヒョウは群ない。
2の言うことは確かではあるが、獣の語の意味を理解してからにして頂きたい。
4: 11/04 01:52
確かに豹は単独で行動しているね。時には縞馬に逃げられたり、
返り討ちにあってるけど別に孤独という認識の元で狩りをしているわけではないんじゃない?
それに狼は森に住んでいるんだよ。サバンナや草原ではない。
獣というと猫やネズミなんかも混ざってくるからひとくくりに獣=黒豹とはすぐには出てこないよ。
人になにかを伝える時には相手のことを考えないとそれこそ独りよがりになるよ。
群れるというより、協力して生活する分にはいいことだと思うよ。
群れると言うよりは自分が属している組織なり、チームなりに自分自身を重ね合わせて、それ自体が自分の
力だと勘違いしている人はそんなに好きじゃないな。
5: 11/04 15:06
狼が森林に生息しているのは知っています。ヨーロッパにはシンリンオオカミ
という亜種もいます。
別に獣の捉え方も豹に孤立するではありません、例えです。
確かにチームワークやお互いの尊重も大切でしょう、否定はしません。
しかし、人には孤独を覚悟して経ち望む時もあるのです。
己の力は孤独と忍耐を忍び超えた時に力を得ると信じています。
チームワークは己の上に成り立っているのです。
身勝手が孤独と勘違いされるのは違うと思いますが…
6: 11/04 19:09
勘違いはしていないよ。「群れる」という一語に対しての言葉は書いたけどね。
孤独=孤立という意味では言っていないだろうし、唯我独尊的な考えなんだと思う。
正確にそうだという自信はないけど。
輪の中にいたとしても個としての責任というものは必要だと思う。
それを孤独とは言わないと思うし、なんて言ったらいいのだろう。
なにかしらの拠り所があるからこそ孤独になったとしても耐えられるんだと思う。
君が言っているように「己の力」だったり、後は恋人だったりね。
不快に思うかもしれないけど、君と話していて楽しいよ。
7: 11/04 19:30
群れ… 仲間…
貴方は違いをどう表現しますか?
まさか、心の通じたのどうのこうのなどの答えは期待していません。

8: 11/05 02:29
群れは文字通りの群れだろうね。ただその場に集まった人たちのことだね。
一人またはひとつの頂点にいる人たちに自らを委ねてその指示のままに、 省17
9: 11/05 02:51
オオカミは生きろ、ブタは死ね。
何かで聞いたな
10: 11/05 09:09
よく理解できていますね。
貴方はどんな存在でいたいのですか?
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