俺のスレッド

俺のスレッド

1: ｢ ◆yPyqc5MQ：04/07/06 14:05

文句は言わせねえ

5: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/08 22:27

>>4どーも

バイダリディーで頑張ります。ころにゃん氏［たぶん］。

ていうか、にちゃんならー的視点は気持ちが悪いですね。僕には生理的な嫌悪がある。「お客」とか。
大事なのは人心の啓蒙と智徳の進歩だと思うから、芸能人の偽者みたいなことには意味や興味をもてません。

6: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/09 10:24

　人生は辛すぎるものだが、
困難の中心で試行錯誤しながら、明日の希望に向かって前進するところに本当の面白さと楽しみがある。

このことは、
人生の失敗や不完全さと真正面をきって戦ったことの無い奴や、
性的快楽や恋愛に安易に安住してきた連中には一生分からないだろうが。

7: 」：04/07/09 15:22

今仮に、逆の発想をしてみようと思う。

もし俺が夢とビジョンを捨てて、世界の頂点を目指すことを諦めたらどうなる？

8: 」：04/07/09 15:26

田舎のどこかで平凡な職業に就いて、絵や文章を書きながらそれなりの人生を送ることは難しくないと思う。
そしてやがて平凡で家庭的な近くの娘と結婚して、海や山や川という自然に親しみながらゆったり年老いていくのだ。
子供をもうけて、平和で安心した暮らしを続けていこう。

悪くない。

9: 」：04/07/09 15:46

けど良くは無い。

僕は都市のリズムが好きだ。力動的均衡を愛している。それは自然より強力に、大都会及び都心が内包しているものなのだ。

だから僕は世界市民になりたいし、
世界規模で学び働きたい。

10: 」：04/07/09 16:02

俺は自宅浪人生なので無職ではあるが引きこもりではない。
にちゃんねるには単なる無職や引きこもりが多いので近寄るべきではない。というか、
社会不適合者の巣窟みたいなものでもある。悪影響を受ける危険性が大きい。
自分をしっかりもって、相対的に捉えるようにするべきである。
にちゃんねるが社会だと思ったら大変なことになる。

僕はそこらへんにいる浪人生や学生なんかとはまったく違う。
胸には燃え盛る大志があり、目は希望に輝き、全身には力が満ち溢れ、頭脳は冴え渡り、夢へ向かって粘り強く努力する根性があり、実現すべき未来図があり、冷静に見れば全ては所詮戯れに過ぎないと悟っている。

僕は超人であり、偉人になるし、その為の方法も大体は見通しているし、さらに学べばより明快になるだろう。

僕は新しいエリートであり、古いエリートを支配する立場の人間である。
それは広い視野と深い学識と豊かな経験と、時勢に対する目の付け所による。
学び思い、思い学ぶ。それが真の学生である。

11: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/09 16:26

まず、
パソコンとケータイのネット機能を自分から禁止・排除するべきだろう。

情報は活用する為にあるのであり、ネット中心の生活などは以ての外である。

人生時間は決して無駄にはできないが、人生は長い。
このような相対的認識をもって現実的にpragmaticに、自分の目標に向けて今日一歩でも前進することが大切なのだ。

12: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 08:29

人間は物質的価値を持つものではない。その真の価値は精神にある。

従って、私の物質的価値に対してしか反応できないような愚劣な女郎はすべて要らない。
大体そのような輩に限って根性や先見性が無く、愛や人情が浅い。

13: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 08:36

にちゃんねるという場所にはこの世を生き抜く気迫と勇気に欠けた腰抜けどもがうようよしている。

従って私は彼らの動きが社会だと信じてはならない。
彼らは落ちこぼれの中でも最低の奴であるのが大抵であるから。


　私はただ一人「学問に志し、日々勉強を一歩でも二歩でも進める」が良い。
俗人に構うだけの余裕は今、私には無いのである。
私には目標があり目的がある。
ニューヨークに我がOFFICEを建設し、東京と均衡的に生活するのである。私は勝利の世界市民なのだ。

14: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 11:23

人間教育の順序は、体育、知育、徳育である。

自己教育は最善の教育である。

15: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 18:17

結局、女遊びなどは誰にでもできる。だからツマらないのだ。

俺はこの世で俺以外には誰にもできない立派な事をやりたい。宇宙一面白い事をやりたい。その為に勉学するのだ。

16: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 18:32

性的放縦は、悪いというよりは、むしろ単純に人間にとって「有害」なのだ。
自分一人であれ、社会全体であれ。
それ故限度を超えると自然に悪徳となり、禁止もされるのだ。

17: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 18:39

私は他人が性的な遊びに戯れるのをいつも横目にみてなんとも言わずただ心の底で軽蔑してきたが、
それはむしろ彼らがあまりに不憫だからなのだ。

自ら心を高尚に導く手だてを知らず、
安易な欲望や快楽に流される彼らに「哀れだ」という気持ちを起こすだけで、
実質別段助けようとも思わない。

　彼らの若い時代が甘い罠の為に無惨に消費され、
人生が後にどんなに悲惨になり乱れて行っても、無学無芸を後悔しても、
それは自己責任であるから。

18: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/12 18:49

とは言え私は自然通常の性癖を持った人間が、異性との交際を殊更嫌悪するべきだと言っている訳ではない。
自らの人生が必要な以上の快楽に溺れたり、
性的関係によって人生本来の目的を邪魔されるべきではないという事だ。
要は、「生真面目一辺倒にさえならなければいい」のである。

19: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/13 01:59

結局、人生とは経過するものなのだ。

そして人生には幾分「真剣にならなければならない部分」がある。
それを大事にするのが人生の主要な意味である。人間の全てがふざけた歴史では無いのだ。

20: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/13 17:55

人間の男性における肉体的強さのことであるが、それは現代文明においてどの程度必要なのだろう？

非常事態時の為に平静普段鍛え上げて、しっかり修業しておくのはある程度肝要だと思う。
警察やレスキュー隊が届かない場合もあるからだ。そのような時、悲劇や、明らかな犯罪や悪行を防がなくてはならない。


　現代人の肉体的強さの偏差値があるとしたら、その平均以上に維持しておくのは生物学的に言っても、男性の任務なのだ。［たとえ銃社会でもそうじゃなくても。］

21: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/14 04:16

僕は一人、超然として生きよう。

誰彼がところかまわず口を出すということがあるだろう。しかし、ただ独立独歩で、人に不義理だけはせず、邪魔をかけない邪魔をされないという風に生きていこう。
世間の風潮と明らかに異なることがあるだろう。しかしそんなことは気にせず、自分が行くべきだと信じた道を歩いていこう。

なすべきと悟った事を全生命力で行い、明日に希望がもてる生き方をしよう。
他人の言うことなど気にしないと共に世の中の真の流れを聞き取ろう。
「生き甲斐をやり遂げることを中心にしよう」。

22: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/14 04:35

男であれ女であれ悪い意味で遊び回っている若者どもの前途が開けるはずはないと明言して構わない。
人間の功績は有益な何かへ向けた努力から生まれるから。この対象が有効であればあるほど成功と達成の力は高まる。対象の有効性には個人の点と社会時代の点の両視座がある。個人の長所に合致し、その人の向いており、適した対象であれば効果は高い。そして社会の必要があり時代に乗ることができる対象であるほど効果は高い。効果が低いものはこれらの反対を考えれば良い。
　人間にはこのような知恵が何かの役に立つだろう。学問の方向や仕事の選択、人生はもちろん社会全体の進路において迷ったときの方位磁針となるはずである。

23: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/15 00:13

うるさく恋がなんだかんだと抜かすのは、女郎に任せておけば良い。
そしてうるさく恋がなんだかんだと抜かす奴は大抵みな女郎なのである。

人士には文明を到達点へ導くという天職があるのだから、エネルギーを子供じみた遊びに消費すべきではないのである。

24: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/15 00:18

誤字訂正
>>22
×　その人の向いており
○　その人に向いており

25: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/15 00:35

私は恋がいけないと言っているわけではない。他人に迷惑をかけない限りの自由は誰にでもある。
恋愛は当然なのだから、わざわざ語るまでも無いことだと私は思うが、
「恋をした惚れた腫れた」みたいな情の話題は、
大の男がモサモサ語るにしてはあまりに女らし過ぎると言うのである。

あるいは、ある女性はそれを差別だと言うかもしれない。
なら彼女はきっぱり男らしく「文明を論じよう」ではないか。
それができてこそ一人前の独立の人士であると思うから。

26: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/16 14:11

　俺はただで死にたくない。
わざわざ産まれて、せっかくこの歳まで生き抜いてきたんだから、悔いが残らない生涯をPLAYしたい。

「私にできる、私のすべき、私がやりたい人生は全て完了した」
へ大往生の最後に到達する。

全てはその為なのだ。


『幸福な終わりの為に勝利を目指して全力で生き抜く。』　これが私の生き方だ。

27: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/17 00:25

　女性は確かに誠実な男性を求めている。

反対に、男性は確かに貞淑な女性を求めている。


だから、誠実な男性と貞淑な女性とこそが素晴らしい関係を築けるはずだ。


　各性の人間は、人間としての本来の目的を果たそうとするのはもちろん、
「性別としての立派さ」へ向かって生涯たゆまなく成長していくべきだろう。
それが結果としてあらわれ、幸福で平穏な男女の情愛をもたらすことになるはずである。

28: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/17 17:03

　士に立身出世の野心が無ければ、その道程は真に気楽なものである。
家に居て飯を喰い、昼寝をしてスポーツを楽しむ。
合間に仕事に励むようならこれを理想的と言わず何と称せばいいだろう。

つまり、人間に艱難辛苦を与えるのは他でも無く、自らの野心なのである。

　人生の行程は山あり谷ありと云うけれど、それは飽くまで野心家のものなのである。

　しかし、次のような理屈も事実である。
『道において夢を抱く者だけが人生を成長させていく事ができる』。
ここにおいて野心という欲望は知徳の前で姿形を変え、「奉仕と求道」心となる。
換言すれば、利己的志向から利他的献身への転換が起こる。
この人間革命を「成功」と名付ける。
　成功するにはまず、利己的志向をある段階まで突き詰めねばならない。これを自主独立への道と呼ぶのである。
そして聖哲が学問を勧めるのはこの為なのである。

結局のところ、このような状態での士の野心はもはや「人類愛」である。
そして成功の上のさらなる尽力の先にのみ、人間最高の目標である大成があるのだ。
大成にこそ士の真の満足と幸福はある。
　すなわち、──大志こそ大成に必要な第一のものである。
だから偉人は云うのである。「少年よ、大志を抱け」と。
だから私は言うのである。「全力で物事に取り組め」と。これが第二に必要なものであり、そして
正士にはこの二つで十分なのである。

29: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/19 07:18

　俺という人間は、ある種の大したこともない世俗の男とは正反対だと思う。
それは俺がそういった生き方を嫌悪しているからであり、高雅なあり方を突き詰めていくからだ。

まず、独立した生計を立てられるようになる事だ。
それが第一。

30: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/19 07:25

　俺に性的価値を求めない女がいるかもしれない。しかしそれは俺にとっては重要では無い。
俺にとって必要なのは、俺に性的価値を求める女に、
俺という人間に可能な限りでの全ての幸福を与えることだけだから。

31: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/22 00:26

自分の天命を黙々と遂行する以外の仕方で人生を前進させることはできない。

32: 美香 ◆5qBZxQnw：04/07/22 22:56

俺、俺とうるさいです。

33: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/22 23:12

美香美香とうるさいですよ。
シャンプー何ですか。ラックスですかナイーブですか。何でもいいですよ。
所詮美香なんて相対的なものなのだから。
美香という人格の事までは知りませんが。

34: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/24 02:05

僕は都会が好きだ。都市とそのリズムを愛している。眠らない町。
真夜中の音、終電が走っている、車の音がする。誰かがまだ働いている。
誰かが誰かとcommunicate［する］。
僕はどこかにいる。君もどこかにいる。
町が朝になるまで、ゆっくり、世界の運動は続き、日が昇る頃にはカラスと供に通勤のdynamicsが始まる。
　僕はそれを愛している。

誰も聴いたことの無い理由。
ただ、動いている。宇宙の運行に合わせて。Universal equilibrium.

35: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/24 03:07

下らない。

36: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/24 03:21

面白いゲームはどこにある？

人生というゲーム、を手にした。



とにかくそれで遊ぶんだ。
学問をして身を起こし独立した生計を立てて他人の世話にならず他人に迷惑をかけず人間としてまっとうな本性を生かす活動をする。
科学者、建築家、都市計画家、芸術家、デザイナー、教育者、政治家、哲学者、経済家、経営者、運動選手。
俺のゲーム。
自我とそれを取り巻く物事との戦い。
死までの道。夢を実現する過程。

37: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/24 18:25

人間を感動させる仕事じゃなくては駄目だ。
人間の考えを否が応にも進歩させるような仕事でなくては。

38: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/25 00:24

実学と虚学の対比について。それから。


　虚学支配の構造が社会体制を形作っているという論説がある。
官僚制がその主たるものだ、と。

　福沢は実学をすすめた。学問をする事はまず一身を独立させ次に一国の独立を貫く為であると。
文明太平つまり世界平和を達成するには今の人間の知徳のレベルで考えて、まず『一国独立』を目指すべきである。
この同じ目的の元に官民調和、政府と国民が協力しバランスを達して国内の平和を確立し・守り・維持するのが先決である、と。
──このような流れの出発点が、実地に生かして自主独立の生活を確実に営める実用の学問を志す事、と言うのだ。

　受験勉強は虚学の最たるものである。
そしてこの偏差値勾配の最頂点に位置するのが東大法学部卒のエリート官僚である。
彼らは文部省にも入り込み、我が学歴権力を維持するため虚学支配の構造をますます加速させるのである。
これが現代の高学歴戦争の根であり、同時に、社会の活力をspoilする原因でR。

　「虚学支配の構造」は人間の努力を自己目的化し、お役所仕事に堕落させるのだ。日本にとっても人類全体にとっても、不幸な事だと言う他ない。
それこそが社会システムに矛盾と不合理を今も生み出している。


　もっぱら多少極端なほど実学が虚学を支配し直さなければならない。
大衆のダレた虚学歴主義気風を一掃・消滅させてしまうほどに。
　結局は、実学の益と虚学の利が平均し、互いに協力し合うべきなのである。

　私は建築と科学技術から実学の力の偉大さ強大さを証明し、虚高学歴一辺倒の日本社会気風を破滅していく。
やがては実学をしっかり基本に据えた、
地に足のついた学問をできる、努力が真に報われ得る、
自由と民主主義が貫いた人間にとって本来的な教育様式を構築していく。

39: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/27 00:39

ぼくの20歳も終わろうとしている。

それは僕の人生が──あとわずか80年くらいはあるはずだけれど──もう終わろうとしているのと同じだ。



すべては過ぎ去っていく。
諸法無常。

40: ラムネ：04/07/27 09:39

壊れついでに記念パピコ♪ここにも居たーーーーーっ！！！！！

お誕生日はいつかしらぁぁぁぁぁぁぁぁ？
あなたも彼女も獅子座さん？
超みらくるすーぱーきゃんさーな蟹座さんより☆

41: ラムネ：04/07/27 09:43

俺のスレッド汚した奴は
弾劾裁判にかけてやる？

え〜ん。火あぶりこわいよー、どうかギロチンで一思いに！

42: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/28 01:17

ポストモダニズムとは「主義を持たない主義」の事に過ぎなかったのだ。

言い換えるとそれは、モダニズムに対置させるべき動きが必要とされてあったものに過ぎない。
［究極的にはごく単純な物理現象でさえある。作用・反作用の法則］
社会におけるマルクス主義、全共闘、大学紛争、バブル、不況などは要するにその現れだった。



『新しい時代はどうなるか？』
現代主義⇔次現代主義

その先は？

43: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/28 01:40

　真に評価に値する仕事。真に価値ある生涯の仕事。人が求めているのはそれだと思う。
人が目指すのはそれだと思う。

この世のどんな賞よりはるかに価値のある仕事。



　科学者の新しい発明は確実に価値のある仕事だ。単なる個人の欲望ではなく必ず人類に関わっているから。
しかし問題は、それが交換可能な仕事であるという真実なんだ。
科学は真理にあまりに具体的に関わり過ぎているが故、誰か他の人間によってもそれは行われ得る。
たとえば相対性理論はアインシュタインが書かなくても誰かが見つけ出しただろう。電灯、電話、車、パソコン、何でも。


　人間にとって最高に価値のある仕事は、ひとつに「人類に関わり絶対的に進歩させるもの」。
そして「この時代に生きた痕跡をはるか後世にはっきりと残すほど偉大なもの」だ。
それが「交換不可能であり、自分という実在にしか全く不可能なもの」であれば価値は至高となる。

この三つが完全な仕事の為に必須である。

44: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/28 01:54

新しい時代は『等価原理』から組み立てられるだろう。

それはあらゆる困難を解決するだろう。


この時代を正確な名前で名付けるのは難しい。
ひとつだけ言えるのは、あらゆるものを破壊し尽くし、まったく違うものを構築してしまうだろうという事だ。
それは全体としても細部としてもあまりに信じられない有様だから、ほとんどの人間は圧倒されて巻き込まれて消えるだろう。
一握りの希有な才能を誇る自由の人だけが、過去の最重要点から学び、未来の一本道へと正確に進んでゆくのだろう。

　われわれが現代または近代と名付けた時代の個別的産物の殆どは、永存される事は無いだろう。
「われわれの時代」は真にその時代を表明する者を要求している。
その者は永久に価値ある絶対的創造によって、未来の全歴史を導く「ある事物」を生み出すであろう。


　それが現代の使命に他ならない。

45: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/28 20:43

大体生きている事は不可能だ。

日進月歩で行くしか無い。
そして初志貫徹だ。

私の生活システムは次のようなものだ。
『勝利の生活システム』
1.規則正しい早寝早起きの生活リズム
2.バランスの取れた食事
3.適度な運動
4.勉強と仕事を中心とした生活構成
5.目標達成へ向けた絶えざる努力


こうして私は死に至るまで成長を続ける。
より永続的なより完全な成功へ向かう人生の過程における試練自体が、私にとっての教育だ。

可能な物をすべて成し遂げる事が勝利の人生だ。

46: 」 ◆yPyqc5MQ：04/07/29 01:35

私という人間はあまりに不完全だ。

それはあまりに完全な人間が「私はあまりに不完全だ」というのとは正反対の事だ。
つまりは、純粋に現実的に不完全なのだ。

1.能力、2.社会における金銭獲得の方法、3.肉体における左右対象性。
この他のものは足りている。完璧とは言えないとしても、私に達成できる範囲では限界近くまで高められている。

能力はますます高めていく。それだけができる。
私には10代後半を費やした芸術への造詣と力がある。自信とビジョンがある。
実現したい物を実現する為には建築家としての学習を極める必要が先決課題としてある。
やるべき事をできる範囲からやるだけだ。

2について。
これも1同様の過程を切り抜けていく間に、間違いなく後から着いてくるはずである。
言葉で云うほど簡単ではないが、やるだけの価値はある。
僕にはそれができる。

3については不可能だ。整形手術で顔だけは対象化できたとしても遺伝自体は変えられない。
しかしこれは大きな問題では無い。
身体的左右対象性が厳密に要求されるような人生の諸場面に、私は参加しなければ良いのだ。
　そして生まれ変わらない限りこの点で完全にはなり得ないのだから、
私は「不完全さを幾分かは備えた人間こそが、真に完全な人間なのだ」と言う。

47: 」 ◆yPyqc5MQ：04/08/01 14:57

「時間」こそ最高の価値を持っている。

それは売ることはできるが、買うことはできない唯一のものだから。
人間の一生の時間はほぼ決まっているのである。
　人生は『取引ゲーム』なのだ。

48: ¬ ◆yPyqc5MQ：04/08/03 23:44

　僕はこの文章を書く事で何を求めているのだろうか？

49: ¬ ◆yPyqc5MQ：04/08/03 23:45

僕は何も求めていない。
それなのに何かを書いている。文章の為の文章。

50: ¬ ◆yPyqc5MQ：04/08/03 23:48

この文章は世界とは関係無い。世界からは独立している。理念としては。

それが何だ？

特になんでも無い。それだけの事。
文章を書くことで、自分という人が「ヒト」であることを確認する作業。

51: ¬ ◆yPyqc5MQ：04/08/03 23:51

どこでもない場所に書かれたなんでもない文章。

資本主義からは離れたエネルギー。
宇宙から得たエネルギーを空間に帰す。
何の意味もないし何の主張もない。構築された日本語。意図もない。

52: ¬：04/08/03 23:54

何も語りかけない、何も要求しない、何も示唆しない。


ただの空間としての文章。

ただの空間としての僕。

53: ¬：04/08/04 00:00

ただの時間としての僕。


ただの時空としての僕。
誰でもないし、何でもない。
エネルギーと物質の組み合わせという物。


時間と空間の取引。
文字同士の遊び。
生まれては消えるリズム。
何かと何かの均衡。
何でもなく、ほかでもない。

肯定もなく否定もない。
主観もない、客観もない。

ただの時空の展開。喜びでも悲しみでもない。快楽でも痛みでもない。知能でも情緒でもない。
吸って吐き、吐いて、吸う。

なんでもない。ぼくでもない。だれでもない。

54: テレH：09/12/20 10:09

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