■トヨタ人事部長・荻野勝彦の娘は殺処分にすべき


名古屋 > ■トヨタ人事部長・荻野勝彦の娘は殺処分にすべき
全部1- 最新50

■トヨタ人事部長・荻野勝彦の娘は殺処分にすべき

1: 名無しさんだぎゃあ:10/07/03 14:00 ID:2.
■トヨタ人事部長・荻野勝彦の娘は殺処分にすべき


荻野勝彦の娘2人だが、不幸にも荻野に顔がソックリだw

女性がこれでは、将来の悲惨な人生が約束されたようなもの。

本人たちに罪はないとはいえ、親としてきちんと対処する責任がある。

当然、荻野本人も自殺すべきだ。

世に醜男は多かれど、人を不快にさせない顔の限度というものがあるからなw


まるで豚のケツ・・・荻野勝彦のゴ尊顔
http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2010/01/002-015.pdf

2: 名無しさんだぎゃあ:10/09/18 23:57 ID:D2
http://navitime.me/drive/ypartiv
偶然『今すぐシたい』っての見つけてたから
速攻アポ取って行ったら、すんげー可愛い子でびっくりしたよ!

んで、2時間相手してやって5万GET(笑)
明日もいつも相手してる人の予定入ってるし、なんか最近ついてるわ

3: 名無しさんだぎゃあ:10/12/27 20:13
『報ステ』トヨタ報道がデタラメな件

 トヨタは調達部門が生産管理部門と並んで出世コースであり、調達の社員が下請け部品メーカーに入り浸って、
「これもっとコストダウンできるでしょ?」と徹底的にいじめ抜いて、素材の指定までする。
今回のペダルも、設計したトヨタに責任がある。一部のペダルに不良品が混じっている訳ではなく、
そもそもの設計が間違っていて全車改修なのだから。

 つまり、国内でもリコール王だったトヨタが、その体質のまま、相似形で世界のリコール王になっただけ。
本来ならば、グローバル展開を急激に進める前に、品質管理などを徹底し、過去のリコール車の改修を終え、
準備が整ったところで世界1000万台を目指すべきだった。なにしろ、リコール台数ナンバー1企業だ。

 しかし、トヨタを止める者はいなかった。ここに、今回の問題の本質がある。ジャーナリズムも、国交省も、
政治家も、全部グルの共犯だった。1000億円の広告宣伝費で口止めされたマスコミ、
愛知万博などイベントで協賛を得たい官僚、政治資金と選挙の票が欲しい政治家。政官業のパーフェクトな癒着だ。
http://www.mynewsjapan.com/blog/masa/107/show

大企業トヨタの直参と陪臣

トヨタが下請けへの支払いを一律で3割カットするというニュースが話題となっている。
こういう下請けイジメはどこの大手でもルーチンとして存在しているが、一律で、しかも3割というのは結構えげつない。

こういう流れの中では、本来は自社内の効率化で捻出すべき原資まで、コストとして下請けに押し付けられることになる。
トヨタ本社の管理部門にいるノンワーキングリッチが肥え太る一方で、モノ作りの現場はどんどんやせ細っていくわけだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4519878/

下請けをいじめ、非正規から搾取して暴利を貪る、トヨタ自動車の人事部長・荻野勝彦(吸血豚・糖尿病)は速やかに屠殺すべき。
http://d.hatena.ne.jp/roumuya/

豊田市が自殺対策を強化 被雇用者では全国最多(中日新聞等)
http://blog.canpan.info/dogenkasenaika/archive/186



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示