小説作り
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小説作り
1:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/22 20:34 ID:NY
ルール
えっと・・・最低5行は書くこと
短レス禁止
細かい動作まで書いていく
恋愛などはあっち(オールや漫画学校)と同じカプリングでも
違うカプリングでもおっけ
関係ないことは書き込むなィ
はじめ!
401:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/25 17:47
・・・シアン・・・?(昨日と様子が違うのに気がつき
どうしたんでィ・・・(しかし少しも焦らず近づき
402:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 17:48
あ、俺…新人です…(無理した敬語
沖田隊長に入れてもらったんですけど…(落ち着いて言う
…これからお世話になります…蓮ヶ谷龍と言います…(とりあえず自己紹介
403:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 17:50
・・・総悟・・・?
ったく・・・総悟のやつ・・・(っといいながら見つめ
副長の土方十四郎だ・・・よろしくな(っと微笑み
404:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/25 17:50
近づくなって言ったろ・・・(人を殺しそうな目で睨む
(沖田の右肩を斬る
405:
山崎 退
◆
siRTp6Ns
:07/11/25 17:51 ID:0M
え…沖田隊長が入れたんですか?
あ…監察の山崎退です。
よろしく(ニコッ)
406:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 17:51
……(礼儀正しく一礼
宜しくお願いします、副長。
(まっすぐ相手の顔を見つめ)
407:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/25 17:51
・・・っつ!!(避けもしない
・・・・・・・・シアン・・・落ち着きなせ・・・・(っとシアンの肩に触れる
・・・・大丈夫・・・何もしない・・・(最初から安心させるように頭なで
408:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 17:52
宜しく、山崎w
…監察…重要だな…w(ニコッ
409:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 17:53
・・・そんな硬くならないで良いぞ?(クスっと笑み
真選組にはいったにゃーちゃんと働いてもらうぜ?(っと悪戯っぽく笑む
410:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/25 17:53
再び真選組屯所を路地裏から見る)やけに人が多いですね…(呟くと下を向く
411:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/25 17:55
煤I!(撫でられビクッ
(バッ(離れる
412:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/25 17:56
・・・大丈夫・・・ですかィ?
シアン・・・(落ち着いた表情で
屯所、きなせィ・・・(クスっと笑む
413:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/25 17:58
え?イヤだ!(キッパリと言い
414:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 17:58
…?(ちょっと驚いたような顔をし
……了解w
いくらだって働くさw(笑顔で言う
415:
山崎 退
◆
siRTp6Ns
:07/11/25 17:59
そんなに仕事ないんじゃ…(ボソっと土方の隣で言い)
…殺気!?(骸のいる方にくないを投げ)
416:
雲雀
◆
ab369rtc
:07/11/25 18:00
・・・小説。作ろうかな…
(空を見上げる)月…今夜も出てる(月を見ながら歩く
417:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 18:02
な何言ってんだよ!!!!
総悟がサボる分と(オイ
・・・・俺のマヨ・・・おい!!!!!山崎ッ!!!!!!
マヨがねぇぞ!!!!!!!!!!かって来い!!!!!(怒/ぁ
418:
山崎 退
◆
siRTp6Ns
:07/11/25 18:03
えぇ!!
この前あんだけ大量に買い占めたのにもうないんですか!!
419:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 18:05
ねぇもんはねぇんだよ!!!!!買って来い!!!!!!!!!!!(ぁ/怒鳴りつけ
420:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/25 18:05
おや?(避ける)気付かれましたかね?(ソッと屯所を見る)クナイですか。(立ち上がり、槍を持つ
421:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 18:06
山崎!!!!(とっさに抜刀し骸を睨む
422:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 18:09
…俺がマヨ買って来る…
いつもどれぐらい買ってくんのか…?(山崎に言い
フ……鬼兵隊に組する人間だな…
高杉の匂いが染み付いてやがる…(骸をみて呟き
423:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/25 18:09
クフフ…(土方を見てサッと逃げる
424:
山崎 退
◆
siRTp6Ns
:07/11/25 18:09
ひぃぃぃぃぃぃ!!!!
は…はいよ!!(急いで屯所を出る)
425:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 18:10
ッチ・・・(逃がした相手を見つめ
・・・大丈夫か?(山崎を見
426:
山崎 退
◆
siRTp6Ns
:07/11/25 18:10
だ…大丈夫ですから!!
一応これも監察の仕事なんで!!
427:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/25 18:10
高杉だァ?(ちらっと龍を見
428:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 18:12
…そうか…
じゃあ行って来いw(押し出し
…(抜刀し/相手を睨み
429:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/25 18:12
・・・(腕から血を流し帰ってくる
430:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/25 18:13
・・・クフフ…さようなら(屯所を遠くからみて密かに去って行く)高杉とは会ったばかりですが…まぁ、いいでしょう(独り言言いながら走る
431:
高杉 晋助
◆
Jqepy3gA
:07/11/25 18:13
・・・よォ(骸に逢う
432:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/25 18:14
…匂いで分かる…
ありゃあ…高杉に組したやつだ…
やつとは前に一緒の敵を追っかけ回してたが…袂を別ち合った…
もうやつは敵…その仲間も敵だ……(ちらっと見て言う
433:
山崎 退
◆
siRTp6Ns
:07/11/25 18:14
うわぁ!!(勢いよく入り口でこける)
434:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/25 18:18
あ!鬼兵隊動かしましたか?(ニコッとしながら高杉に話しかけ
435:
神田 ユウ
◆
pHphVxk2
:07/11/25 18:18
・・・・・・(無言で港に向かい
お前・・・(そこでばったりラビに会う←
なんで・・・ココに居るんだ?(顔しかめ
436:
雲雀
◆
ab369rtc
:07/11/25 18:20
なんとなく出歩いて神田達を見つけて隠れる)ラビだったけ。昨日話した人・・・
437:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/25 19:21
あり?
ユウ?
ユウこそ何でここに居るんさ?
438:
神田 ユウ
◆
pHphVxk2
:07/11/25 19:32
チッ・・・(ボソっと舌打ちし
なんで俺が答えなくちゃいけねェんだ・・・
テメェが先に答えろ・・・(睨み
439:
新八
◆
vCY2jLVs
:07/11/25 19:37
来たよ
440:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/25 20:04
・・・居場所がバレル前に真選組をどうにかしてまかないと行けませんね…(路地裏で箱の上に座りながら独り言を言い出す
441:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/25 20:53
狽ヲえ!?
オ・・・俺はたまたまだけど?
ユウはどうなんさ。
442:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/25 20:53
↑たまたまここに来ただけ、の間違い
443:
神田 ユウ
◆
pHphVxk2
:07/11/25 21:16
俺?俺は・・・任務で来ただけだ・・・(ボソっと呟き
それに今からあっち(教団)に帰る・・・(フッと笑み
・・・お前に頼み事・・・していいか?(ボソボソ
444:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/25 21:42
任務かー・・・って今ユウが笑った!ユウが笑った!(超驚く
あぁー・・・地球滅亡の前触れか!?(ガタガタブルブル
ん?何?頼みごと・・・?
445:
神田 ユウ
◆
pHphVxk2
:07/11/26 15:54 ID:6A
(内心:こいつ反応めっちゃウゼー・・・
・・・笑ったら悪ィかよ?(睨み
っつーか地球滅亡ってなんなんだよ・・・(ボソ
そ、頼みごと・・・
あいつに・・・沖田総悟って知ってるか・・・?
そいつに逢ったら・・・伝えてほしい事がある・・・(ボソボソっと呟き
446:
高杉 晋助
◆
Jqepy3gA
:07/11/26 16:08
(神田たちのいる港に近づく
・・・・ん?沖田・・・?(神田の話しが少し聞こえて耳をすます
・・・・真選組のことかァ・・・
クク・・・(怪笑し隠れる
447:
雲雀
◆
ab369rtc
:07/11/26 16:40
神田達から離れ商店街でその辺を歩き回る)ふぅ・・・暇になったね。
448:
野口
◆
K9H0pZ5w
:07/11/26 16:49
僕も入るね
あんまり来れないかもしれませんけど
449:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/26 17:17
……っく。。(刀をしまいながら
やつの居場所…特定しなきゃあな…
逃しちまった……(刀はしまったが、何時来てもいいよう、身構え
…俺…真選組に来てよかったかもな…(独り言
450:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/26 17:24
いや、別に悪くないさー
ただ・・・ユウが笑うなんて珍しいなーと思って・・・
沖田総悟って警察の?
何?まさかユウって沖田のこと好きなの?
451:
高杉 晋助
◆
Jqepy3gA
:07/11/26 17:56
(内心:好きだァ?!・・・あのドs・・・(じゃなくてw
・・・・ふーん・・・・・・
いいこと聞いたなァ・・・(っと呟き
452:
土方 十四郎
◆
1xfKW.tc
:07/11/26 17:59
・・・・そうだな・・・(ッチっと舌打ちし
・・・・・・・・ふ・・・すごい警戒力だな。。。(っと感心して見
…んォ?
・・・・それはよかったな・・・(っと龍に微笑みかける
453:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/26 18:06
・・ぅ・・・;;(腕から血を流しつつ最後にっと神田を送り出しに行こうとし
・・・・ぁ・・・・(ラビと神田を見つける
・・・・・・・・・何話てんのかな・・・・(っと思い(←)近づいてみる
・・・・!!!!(高杉に気づく
454:
神田 ユウ
◆
pHphVxk2
:07/11/26 19:51
チッ・・・(小さく舌打ちし
違っ・・・ぅワケではないけど・・・(ボソっと呟き
なんつーか・・・伝えてほしい事あんだよ・・・(ボソボソ
っつーかお前聞く気あんのか?(睨み
455:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/11/26 20:00
…まあな。。
昔は戦場をかけてたからな…
…フ…w
ありがとよ…w(微笑み返し
456:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/26 21:29
え?マジ!?
どーりであの時の沖田の反応が・・・(ボソッ
聞く気?もちろなるさー!(にっ
早く言えって!(ニコッ
457:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/26 21:30
↑もちろんあるの間違い!
458:
神田 ユウ
◆
pHphVxk2
:07/11/27 20:55 ID:DI
ぁ?お前あいつと逢ったんだろ?(顔歪め
そいつにな・・・(ボソ
俺が一旦あっち(教団)に帰ったらまた来るって伝えてくれ・・・(ボソボソ
それだけ・・・伝えてくれ・・・
伝えねェと殺すぞ?(睨み
459:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/27 21:07
会ったけど・・・?
伝える事はそれだけさ?
つ、伝えるさ!(内心:こっえ〜・・・(汗))
460:
貴裕
◆
z1oTWmww
:07/11/28 16:06
僕もやってみよう・・・僕は独自で小説のストーリー作ってみる。
〜あらすじ〜
僕の名前は貴裕...実は僕は小さいときから、親がいない。
そんな、独りの僕にある日今までの貧しく、切ない生活を覆す(くつがえす)ことになったある人にあったのだ・・・
その人は神と言う...最初僕は、神などは、嘘っぱちだと思っていた。
だが、その人は「私は神です」と名乗っていた。。
その神と名乗るおじさんは、僕に神だと信じ込ませるためか「私が神だという証拠を見せてあげよう...これは普通の人ではできないことだ」っと神と名乗る人が言った。
・・・・(暫く様子を見ていると、なんと!その人が空中に浮いてるではないか!)
僕は思わず見つめていた・・・
それから、その神と名乗る人が僕の親代わりで育ててくれているのだ。
とはいっても、神が住んでいる大きな屋敷にだけどね。
ーーこうして僕の忙しく、楽しい生活が始まったーー
461:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/28 17:15
・・・どうしよう・・・(神田とラビを見
・・・・・・・・・・(腕を押さえ止血し
・・・・・・・いくべき・・・じゃない、かな・・・ィ(ぼそっと呟き
・・・・(そのまま身を潜めている
462:
貴裕
◆
z1oTWmww
:07/11/28 17:25
第二章〜新学期〜
数日後...僕は神に制服をかって貰い学校に通うことになった。
そう・・・僕は普通の...何も力がない普通の人である・・
学校に入りると、そこのお偉いさんが迎えてくれ、クラスに入ることになった。
ーーどうぞよろしく!(自己紹介を終らせた)
みんなが拍手で迎えてくれる//(僕は少し照れて顔が赤くなり先生に指定された席にすわる)
ーー休み時間ーー
僕が一人で本を読んでいるとクラスの女の子たちが僕に近寄ってきて、話しかけた。
女子A「貴裕君って見た目は女の子みたいで可愛いね(撫でられる僕)」
ガーン!!(女顔とか気にしていた)
続きは後ほど書きます。
463:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/28 19:03
ん?(沖田に気づく
あっ沖田ー!!(手を振る
ユウからの伝言さー!!
464:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/28 21:34
・・・ぁー・・・ラビッ(ニッと笑い/手を振る
昨日ぶり(ニコ
・・・ユウ、から・・・?(ちょっと驚いたように
465:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/28 21:42
おう!(にへっ
教団に帰ったらまた来るってさ!(ニコッ
沖田とユウって付き合ってるんさ?(ニヤニヤ
・・・ってその腕どうしたさ!!
466:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/28 21:56
・・・(嬉しそうに笑み
・・・・ぇ・・・それ・・・ユウが言ってたんですかィ?(少しピクッとし
ぁ・・・へぃ///(恥ずかしそうに頷き
でもねィ・・・真選組って・・・
いつ死ぬかわからないから・・・ユウを幸せにできないかも・・・(ボソっとつぶやき
・・・ぇ?あー・・・ちょっと転びやしたw(ニコ
467:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/28 22:00
ああ(微笑み
へぇ〜知らなかったさー(ニヤニヤ
そんな弱気になっちゃ駄目さ!!でも・・・・・・エクソシストも・・・いつ死ぬのかわかんねぇ・・・・・・(寂しそうに微笑み
うそこけ!どうみても転んだようには見えねーさ!・・・・・・戦か?
468:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/11/29 11:33
・・・へぇ・・・//(嬉しそうにしかしどこか不安そうに
・・・・・・・ぅ・・・///;;(ピクリと反応し
ユウをからかっちゃ・・・駄目だよィ?(見上げ/クスッと笑み
・・・・・・・・・・・、同じ、だねィ・・・?(苦笑
えー・・・じゃ(←)土方に(ぇ
469:
貴裕
◆
z1oTWmww
:07/11/29 17:15
続き
僕は女顔を少しは気にしていたのだ・・・
ーー放課後ーー
僕が学校をでると、神が迎えに来てくれていた。
学校のことを神に話した。
神「そうかそうか、よかったな」っと言っていた。
お腹がすいたなっ思って時間に目をやると、7時だった。
神と共に食卓に行くと豪華なご飯がでていた。
食事を終え、寝室に向かい眠った・・・その日疲れたためかすぐに眠りについた。
ーー次回予告ーー
第3章
修行
470:
ラビ
◆
rQPdFCJc
:07/11/29 17:17
だってユウをからかうとおもしr(強制終了
エクソシストと武士・・・か・・・・・・
「じゃ」って何さ!「じゃ」って!
471:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/29 19:08
第4話
「ここが部室だよ!」
樹「わぁー・・・結構広いんですねー・・・」
「まぁねー!いろんなポスターとか書いて貼るし!」
見ると確かに動物のポスターがいろいろ貼ってあった。
しかもリアルでとてもうまかった。
そして『動物を大切に!!』とか『絶滅の危機になっている動物たちを守る為にわたしたちができることをやろう!』などが書かれている。
樹「すごいですねー・・・これ全部部員の人が書いたんですか?」
「もちろん
☆
あ、自己紹介まだだったね!わたしは部長の佐藤 ゆずか!よろしくね!」
そして他の部員たちも集まってきて
「木下あずきです。よろしく!」
「藤村一樹です。」
「子桜小桃です。興味があったらぜひ入ってみてね!」
樹「は、はい・・・・・・ところで佐藤先輩って背が高いんですね」
僕は背が低いけれど、他の部員の人よりも一番背が高かった。
けれど佐藤先輩は・・・・・・
続く
あとがき
中途半端でごめんっ(汗)
472:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/29 19:24
シアンさんのは変わった小説ですね…凄いです(ニコッ)まぁ僕は小説化あまりしてないのでいけないんですけどね(頭をかきながら苦笑いする
473:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/29 19:32
第5話
ゆ「背が高くても、嫌なことだってあるんだよ・・・・・・」
と言って佐藤先輩は離れたところでしゃがんで床に「の」の字を書き始めた。
さっきの明るさが嘘のようにずーんと暗くなる。
樹「へ・・・?あの〜・・・佐藤先輩?」
ゆ「わたしだって好きでこんなに背が高くなったわけじゃないよ・・・170cm台になりたかったわけぢゃないもん・・・」
などとブツブツ言っている。
樹「え・・・えっと・・・・・・(汗)」
ゆ「どーせ背が高すぎるよ!体が勝手に伸びちゃうよ!!」
樹「えっと・・・背が高いなんて言ってす、すいませんでしたっ!!ぼ、僕も背が低いこと結構気にしてるし・・・まぁ気持ちはわかり・・・ます・・・・・・」
僕は苦し紛れに謝る。
一「1年生君、こーゆうときに部長を元気にする方法はね・・・・・・」
と藤村先輩がぽん、と僕の方に手をおいて
一「部長ー!深海魚の「ラブカ」って言う魚はどんな魚か言ってくださーい!」
らぶか??
すると佐藤先輩はすっくと立ち上がり・・・・・・
ゆ「ラブカと言う深海魚は鮫の先祖と言われる魚。見た目は鮫に似ている。etc・・・・・・」
狽、ぉぉぉぉっ!?なんか目を光らせてペラペラとしゃべりだしましたよこの人!!
ゆ「・・・・・・と言う魚なんだよ〜♪そしてこれがまたかわいいんだよ〜wwwww」
樹「はぁ・・・(汗)」
ゆ「あ!新入生君!少しでもここに入ってみたいって思ったらこれ、見てきてよ
☆
」
と言うと先輩はビデオテープを差し出した。『弱肉強食の世界』と書いてある。
ゆ「感動するからぜひ見てみてねっ!」
樹「ハァ・・・わかりました・・・・・・;」
1年生仮入部期間終わり
続く
474:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/29 19:33
そうかな?ありがとう!(にこっ
大丈夫!!骸の小説も面白いよ!
475:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/29 19:35
僕ですか?
クフフ…ありがとうございます。僕は喋るがメインですね(笑いながらその場にすわる)>シアンさん
476:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/29 20:08
骸が書く小説は貴裕のことについて書いてるね!
477:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/29 20:21
おや?ありがとうございます。(ニコォ)僕は君と友達になれますかね>シアン
478:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/29 20:47
なれるんじゃないかな・・・ううんなれるよ!
479:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/11/29 21:17
ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね!(ニコニコしながら握手>シアン
480:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/11/30 19:23
うん・・・(微笑み
481:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/01 22:59
(長かった髪が短くなってる(ボロボロ)
482:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/12/02 10:52
…俺はここで見張ってる…
副長は屯所に戻っててな……
(土方の背を押し屯所へ)
……(辺りに警戒しながら見張り
483:
坂田銀八
◆
fpE1Y46U
:07/12/02 12:47
ハイ俺も小説っぽい小説やろうとおもいま〜っす。
でも俺独立すっから!!
みんながシリアス系走るんだったら俺ァギャグ走ることにするわ。
じゃ俺ァ次から銀魂書くんで適当に見とけw
484:
坂田銀八
◆
fpE1Y46U
:07/12/02 13:00
@万事屋にて
銀時「さっびーなオイ!!寒くて何もできねェ…」
ガラガラッ(玄関開く音
新八「銀さーーん!!トイレットペーパー安売りじゃなかったじゃないですか!!」
銀「あらら、今さら気づいたワケ?」
新「アンタが行けっつったから行ったんでしょーが!!すべてはコタツを占領するためか!!」
ピンポーン…
銀「新八ィ〜客来たぞ〜。出ろや。寒いんだよコノヤロー」
新「誰が一番寒いと思ってんすか。この文章読んでる奴が一番寒いんだよ!!」
銀「うるせーな。銀さんはなァ今コタツから出たら死んじゃう病なんだよ。」
新「ワンパークのウソップ並みのウソついてんじゃねェ!!
…はいはい行きますよ。」
【長いんでちょっと切る
485:
坂田銀八
◆
fpE1Y46U
:07/12/02 13:23
続き…
長谷川「こんにちは〜」
新「あ、長谷川さんじゃないすか。どーしたんですか?」
長「いや〜依頼なんだけどさ〜。俺の知り合いでエキストラ必要としてる奴がいてね。
俺行けねェから銀さんたちで何とか頼むわ。あ、もちろんギャラは心配しなくていいから。じゃ俺行くから。(去る」
新「銀さん依頼ですよ〜。」
銀「ハァ…」
新「何ため息ついてんですか。」
銀「いや喜んでるぞ俺ァ。心の扉開けたらお花畑だから!!」
神楽「銀ちゃんの心の中なんて臭いだけネ」
銀「ちょっと神楽ちゃんんん!!心ん中土足で入らないで!!」
神「さっきからうるせーヨ天パ。依頼もパーにすんなヨ」
銀「うまくねーんだよ!!そしてオメーが黙れ。俺も黙るから!!」
新「あーもー何も言うな!!グダグダやってるとなかなか終わりませんよこの@ってやつ」
銀「まぁ、なんやかんやで万事屋一行は依頼を頼まれたのであった」
新「まとめたァァァ!!最初から最後までグダグダだよもう」
486:
貴裕
◆
z1oTWmww
:07/12/03 15:49
第三章 修行
ある日僕は親代わりの神に、初めてあった時見せてくれた力(空に浮く、など)
を僕も使いたいと言った・・・
神はそのためには修行をしなくては出来ないと言った。
僕はどんな修行もやると言ったら「まぁ、よかろう」といってくださった。
その日から特訓(修行)が始まった。
空に浮き、自由に飛び回る修行から始めた。
空に浮くには神経を集中しないといけないと、言われた。
僕は全身系を集中させた・・・(目をあけると、なんと浮いていた!)
さすがに、神もこんなに早く浮けるようになるとは思ってなかったみたいでビックリしていた。
続きはのちほど
487:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/03 17:37
(心:髪短い方が楽だな)
(短くなった髪を触り
488:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/12/03 18:07
(神田が行ってから数日後
・・・ふぅ・・・かったりィ(血まみれで帰って来る
・・・・・・・・・・・・(しかしその血は返り血
・・・・ユウ・・・元気かなィ・・・
489:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/03 18:08
ん?(沖田を見つけ
オイ・・・
その血・・・どうした?(というシアンもぼろぼろ
490:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/12/03 18:11
・・・シアンッ?
髪、きりやしたねィー?(話を逸らし
・・・似合いやすぜ?
って・・・シアンはどうしたんでィ?(ジッと見
491:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/03 18:18
話逸らすなよ
俺はちょっと戦で・・・
お前こそどうしたんだ?
492:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/12/04 12:33
ぇー・・・逸らしてやせんぜ?(くすっと笑み
・・・戦かぁ・・・(ジッと見
・・・えっと・・・
ちょっと攘夷志士斬りやした・・・
ストレス解消・・・敵にでさァ(無理してニッと笑み
493:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/04 19:44
ストレス解消って・・・(汗)
髪が短くなったのは切ったんじゃなくて斬られただけだ。(戦で
じょうい・・・しし??
494:
沖田 総悟
◆
qNJd.FEo
:07/12/04 20:24
・・・ぁ・・・そうなんですかィ?(微笑み/シアンの髪に触れ
・・・・・・ストレス発散でさァ(ニッっと微笑み
・・・そ、真選組の敵・・・(真剣に
495:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/04 21:25
え・・・ちょっ・・・(少し驚き
まぁ・・・僕もストレス発散だけどな。
へぇ・・・真選組の敵、か・・・・・・
496:
シアン
◆
S9MCnBrs
:07/12/06 20:12
(上げます)
(小説は更新が遅くなる事もありますが・・・)
497:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/12/08 07:54
《上げます》…あれは・・・(陰から沖田達を見つけて隠れる)真選組ですか。ヤバいのに会っちゃいましたねぇ・・・
498:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/12/08 09:37
「…いまだ平和なのはいいが…」
龍は門にもたれて辺りを見張っていた。
冷たい風が吹いて長い髪をなでていった。
「…ん?」
何かの気配がして身構えた。
499:
骸
◆
Enoq4oZY
:07/12/08 09:40
「ふぅ…最近はあぶなっかしいですね…」
見つからないように建物に隠れて様子を伺う
「気付かれますかね…」
警戒しながら逃げる。
500:
蓮ヶ谷 龍
◆
OoDDIT9A
:07/12/08 09:42
「…てめぇ、この間のか」
いつの間にか骸の近くに来ていた。
龍自身あまり記憶になかった。
「待てよ」
先回りし骸を引き止める。
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