西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】


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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】

1: 7vqi3PBI:08/05/14 18:54 ID:OQ
書き込めない人達のために。

659: あなたのうしろに名無しさんが・・・:11/02/01 01:41 ID:r6
霧島の噴火について少し考えていて奇妙な妄想が生まれた。

霧島は日本の創造神話の地であり、ここから日本が始まったともいえる。
そして冬至の太陽が再び生まれ変わるための準備をする場所でもある。
冬至レイライン上に聖地や神社を配置したのは一種の呪術で、その国が
太陽の力をもらって繁栄に役立てるため。冬至で一度死ぬ太陽は日本創造
の地で再び日本のために新たな力を得て生まれ変わり、繁栄の運気を与え
続けるように、という呪術をこの国の創造者が意図したわけだ。
いわば「ひのもとのくに」の根幹を成す呪術。
これがないと創造者の意図する「ひのもとのくに」は成り立たない。
そのほかにも、神話時代にさかのぼる日本の創造者は各地に神社を置い
て呪術的な意味で自分の国に都合の良い「場」を作ってきた。
日本の創造者は日本の支配者でもあった。
いわば、創造者にとって都合の良い場、都合の良いツールが「日本」だっ
た。でも、長年続いてきたその呪術的な「場」が壊れ始めた。
それが霧島の噴火であり、最近になって各地の祭司が失敗したり聖地に異変
が発生するようになった現象(例:>>456)の背後にある事情?
それは、日本が創造者達(神々?)にとってもはや都合の良いツール、
都合の良い場ではなくなったことを意味する??
・・・まさか。

では仮に、創造者(神々?)に敗れて(神社に?)封印された(抑圧され
た)存在が場合、そこで「抑圧からの解放」が発生する可能性も・・・

創造者に破れ、封印され、呪術的に体をバラバラにされ、人々に「お雑煮」
として毎年食べられ続けているというある存在の話を思い出す(真偽不明)・・・

もうすぐ節分。節分の「鬼」は神々によって丑寅(鬼門)に封印された
存在。それを追い払うために民衆(お雑煮食べ済み)が炒った豆を撒く
のは、炒り豆に花が咲くまで(つまり永遠に)封印から出てくるなとの呪術と
いう噂も。
節分に発生する出来事は、その国の一年間を暗示するとも言われている。
旧暦では節分からが2011年だ。

まあ、このスレではあまり特定の宗教にこだわるような話はしたくないな・・・
ある意味、NHKの大河ドラマで竜馬が矛を抜いちゃったのは象徴的w
彼の願いもまた、日本の支配者にとって日本がもはや「自分たちの
都合の良い場所」ではなくなることだった。
そして彼の死後、実際にそうなった。


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