7月22日の皆既日食の前後に何かが起こる。


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7月22日の皆既日食の前後に何かが起こる。

1: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/14 11:22 ID:Xo
7月22日この皆既日食の前後、つまり22日を入れた21日と22日この3日間に何かが起こる。
http://kohituzi.at.webry.info/theme/5a72aecb2c.html


2: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 09:45 ID:TE

2009年7月22日に日本で皆既日食が観測される予定であることは、既に書いたとおりである。この皆既
日食が起こる前後――7月21日と7月22日は、「創世記」のノアの箱舟の物語から、非常に重要な意味合
いを持つ日付であることがわかる。すなわち7月21日は洪水が起こった日(2月17日・α)、7月22日はノア
の箱舟の物語が終結した日(2月27日・ω)とそれぞれ読みかえることができる。

皆既日食の前後に一体地球上に何が起きるのかは残念ながら私には分からない。ただ「マタイによる福音
書」の「その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり」というキリストの預言の箇所と、「ヨエル書」の「主の大
いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。」というヨエルの預言の箇所が気になって仕方がな
いのである。


3: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 09:53 ID:TE

2009年7月22日に日本で皆既日食が観測される予定であることは、既に書いたとおりであ
る。この皆既日食が起こる前後7月21日と7月22日は、「創世記」のノアの箱舟の物語から、
非常に重要な意味合いを持つ日付であることがわかる。すなわち7月21日は洪水が起こった日
(2月17日)、7月22日はノアの箱舟の物語が終結した日(2月27日)とそれぞれ読める。

皆既日食の前後に一体地球上に何が起きるのかは残念ながら私には分からない。ただ「マタ
イによる福音書」に「その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり」というキリストの預
言と、「ヨエル書」の「主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。」
というヨエルの預言の箇所が気になるのである。


4: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 09:56 ID:TE

キリストは皆既日食と思われる現象について、「患難の後」であると明言し、ヨエルは「恐るべ
き日が来る前」としている。実はこの両者の違いについて、今まで余り深く考えたことがなかっ
た。しかし今回聖書を読み直してみて皆既日食の「前」と「後」では日付に微妙なずれが生じる
ことに気づいた。

2009年7月21日は213(ワン・ツー・スリー)、7月22日は224(天の軍勢)とい
う「光」の日である。キリストの説をとるにせよ、ヨエルの説をとるにせよ、この前後の期間に
私は非常に注目している。2009年7月というと、有名なノストラダムスの「1999年7の
月」の詩からちょうど10年目であることも決して単なる偶然ではあるまい。ノストラダムスを
「当たらなかった」と断罪するのは簡単であるが、「7の月」を人々の意識の上に浮き彫りにし
た功績は大きい。

キリスト自身も「世の終り」の時期について、「夏」に注目するよう「いちじくの木」を引き合
いに出しているようである。


5: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 10:02 ID:TE

1・2・7という組み合わせは「艮の金神」であると聞いていた。生前にノアの意識を持つとさ
「こんなの誰も信じないよ」と私を嘲笑した神父のように、「世の終り」が来ることを信じてい
ない人が多数を占める中で、聖書の預言の奥義を解き明かす作業は非常に勇気のいるものである。
情報が瞬時にして世界を飛び交うようになった現代にしかできない行為なのかも知れない。結果
がどうであれ、来るべき日に向けて心の準備だけはしておきたい。

6: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 10:22 ID:TE

「世の終り」はノアの洪水のように地表に住む全ての人々に襲ってくると、2000年前のキリ
ストは預言した。キリストの「そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひと
りは取り残されるであろう。」という預言は、「世の終り」に地球上から大量の人間が消えると
いう以外に解釈のしようがない。どうしてこの世の聖書学者や、神父さん・牧師さんは「世の終
り」に関するキリストの預言に触れたがろうとしないのであろうか。核戦争・天変地異・伝染病
などによって「世の終り」が訪れるという解釈をする人はいるが、人間が消えるというのは余り
にも衝撃的な結末で、こんな解釈をしたら変人扱いされることは必至である。


7: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 10:26 ID:TE

「世の終り」に反キリストに霊子線がつながる大量の人間が一瞬のうちに消えるという預言解釈
を、当初は秘密にしておくつもりであった。1994年4月にこのことに気づいて以来、実に
15年以上の年月が経過しているが、キリストの預言はいまだに成就されていない。反キリスト
との戦いの場が先進国で一番キリスト教徒が少ない日本であったことから、日本で皆既日食が見
られる7月22日前後に、何らかの現象が起きても不思議ではない。
 
本当に聖書の言葉通り、「終りはすぐに来ない」ものである。しかしキリストの預言が成就して
も、手放しで喜んではいられないというのが現実である。特に刑罰の対象ではない人が巻き添え
になるということは、キリストの「その時には、身重の女と乳飲み子を持つ女とは、不幸である。
という言葉からも推察できる。


8: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/15 10:30 ID:TE

身重の女性と乳飲み子を持つ女性が不幸になることに対して、反キリストという男は何とも思わ
ないのではないだろうか。「女性の時代」などとキャンペーンを張り、個人の能力差、とりわけ
男と女の能力差を逆転させて面白がっている反キリストに、不幸な結果になる人を思いやる人間
的な感情が備わっているとは思えない。
 
邪悪で不義な時代がいつ終わるのか、残念ながら私には分からない。反キリストに対する勝利に
は大きな犠牲が伴うことは必至である。それだけに、どのような人が巻き添えになるかについて
は現象の前にも後にも、絶対に書いてはならないことである。反キリストが使ってきた者だけを
選別するという器用な芸当はどうも不可能らしい。現象によって巻き添えになる身重の女性と乳
飲み子を持つ女性のことを少しも考えたこともない異常な男の終焉は、一体いつなのだろうか。

9: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 09:01 ID:lI
2000年前、キリストはいちじくの葉が出る季節、つまり夏は特別な意味を持つ季節であると
説いた。この「福音書」の箇所を教会や聖書学者がどのように解釈しているかは分からないが、
私はいちじくの葉が出る季節は「世の終り」の前触れであるとキリストが示唆したと解釈している
「いちじく」という言葉を「光」に転換すると129である。これは「ダニエル書」の1290
日を想起させる不思議な数字である。私が今年注目している日本での皆既日食は2009年7月
22日(224)、その前日である2009年7月21日(213)は、ちょうど梅雨が明けた
頃である。梅雨入りしたのが6月10日前後だとすると、それから四十日四十夜梅雨の季節が続
いて、皆既日食前後に夏本番となるということは、「ノアの箱舟」の物語とそっくりである。

「ノアの箱舟」の物語では洪水の始めが2月17日→(7月21日)、洪水の終りが2月27日
→(7月22日)である。「世の終り」は一瞬にして、キリストの言葉を借りれば「ノアの時」
のように訪れるのだから、世間の人々のほとんどは気づかないままでいるという。私が変人扱い
されることを覚悟の上で2007年7月29日に「キリストの終末預言」を発表して以来、もう
すぐ2年になろうとしている。この2年近くという期間は「世の終り」について世間に知らしめ
るのに十分な期間であったと考えている。「キリストの終末預言」を発表したのが999という
象徴的な「光」の日であったのも決して偶然ではあるまい。9は「終り」という意味を持つ「光」
だからである。

2009年7月21日の213は「モーゼ」、7月22日の224は「天の軍勢」という別名を
持つ「光」である。この日前後に地球上に何が起こるかは分からないが、私が反キリストという
異常な超能力者と対決した「言葉の時代」から、全てが「光」一筋に統一される「光の時代」に
突入するのであろうか。「言葉」とは「ことば」、つまり518と変換できる。日本人なら誰で
も知っている8月15日はカトリックでは聖母マリアの被昇天の日である。「言葉」によってあ
れこれと議論する混迷の時代から、「光」一筋に統一される時代が果たして来るのか。その回答
は蓋を開けてみないと分からない。皆既日食までである。

10: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 09:13 ID:lI

いよいよ「艮の金神」の日である7月21日が近づいてきた。7月21日は「ノアの箱舟」の洪水
が始まった2月17日に通じる。ノアの意識を持つとされていた故・渡辺泰男先生は、127とい
う「光」の組み合わせを「艮の金神」と呼んでいた。「艮の金神」とは大本教の教祖出口ナオに神
がかった霊の名前であるである。

フランスのルルド・ポルトガルのファティマにお告げのマリアが出現した時期に、日本人の老婆に
「艮の金神」が神がかったという事実は注目に値する。それだけこの時期は地球が霊のコンタクト
を受ける状況にあったことだ。この「艮の金神」であるが、大本教では「国常立命」という神名で
呼ばれているそうである。これを否定するつもりはないが、グローバルな観点から「艮の金神」は
単に日本だけに限定された存在ではなく、「世の終り」に反キリストに対してとどめを刺す神霊で
あるという見方がふさわしいと思える。

反キリストの正体はアポロであるというのが私の見解であるが、このアポロという「神」は音楽の
神であり、反キリストという男は私に対して「自分はピアノを弾けませんので」と嘘を言ったもの
のれっきとしたピアニストである。ギリシア神話を読むとアポロは光輝くような美貌と知性に恵ま
れた完全無欠な存在として描かれている。中世ヨーロッパにおいてはアポロの射る矢によってペス
トなどの疫病が発生すると考えられていた。このあたりに反キリストと「艮の金神」の未来永劫に
わたる戦いのヒントが隠されているようである。7月21日――艮の金神の日に、一体地球上に何
が起こるかは残念ながら分からない。ただこの日が皆既日食の直前であり、「光」に非常に関連が
強い日ということで注目している。この日の前後に何が起ころうとも、「不動心」を意識の中心に
据えて構えているつもりである。





11: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 09:30 ID:lI

日本で皆既日食が観測される2009年7月22日、この皆既日食の前後に何か特別な現象が起
こるのか、それとも今までどおり何も起こらないのか、それは分からない。自分に残された時間
をどのように過ごすべきであろうか。できるだけ後悔のないように過ごすのが理想だが、現実は
そう上手くいかないものである。
 
皆既日食というと真っ先に思い出すのが、日本神話の天の岩戸の場面である。日本神話というと
戦前の行き過ぎた神話偏重への反省からか、とかく不当な扱いを受けてきているが、その中には
予言書としての役割を果たしている側面もあることを忘れてはならない。天の岩戸神話について
は、ちょうど邪馬台国の女王・卑弥呼が死去した頃に日本で皆既日食が見られたという。これを
もって卑弥呼イコール天照大神とみなす説も存在するが、

今の科学万能の時代に皆既日食を超自然的現象として捉える人は恐らく皆無であろう。だが日本
神話で一番有名な天の岩戸の物語や、福音書中のキリストの世の終りに「たちまち日は暗くなり」
という預言が成就する、つまり全世界的規模で超自然的現象が起こらないという確証はどこにも
ない。かつて「こんなの誰も信じないよ」と某神父が「キリストの終末預言」に関する私の見解
を嘲笑したのとは裏腹に、数はそう多くはないものの日本に私の警告に耳を傾けて下さる方がお
られることは感謝すべきである。「キリストの終末預言」が的中するかどうかは霊能者でない私
には分からないが、結果がどうであれ後世の歴史の淘汰に耐えうる文章を綴っていこうと思う今
この頃である。

12: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 09:42 ID:lI

5月13日は、1917年にポルトガルのファティマに聖母マリアが出現し、牧童ルシアに「ファ
ティマ預言」を告げたことで知られている日である。5月13日という日付は、復活したキリスト
がペテロに153匹の魚をとらせるという奇蹟を行った福音書の記述とあいまって、何か象徴的な
ものを感じさせる数字である。
 
一体聖母マリアはルシアに対して名を口にしたのであろうか。私は個人的には、日本で皆既日食が
見られる今年の7月22日前後に注目しているのであるが、いつのことかは分からないにせよ、も
し「キリストの終末預言」が成就するとしたら「光」にとって非常に意味のある日付になるのでは
ないかと推測している。2009年5月13日は292、7月21日は213、7月22日は22
4という「光」の日である。言葉の時代が終わり、これからは「光」の時代に突入する。言葉であ
れこれと議論するよりも、「光」によって単純明快に決着がつくであろう。「光」の時代が到来す
れば哲学はもはや不要になると。だから聖母マリアは学者にではなく、牧童の女の子に重大なメッ
セージを告げたのであろう。果たしてその結果が出るのはいつのことであろうか。

13: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 10:03 ID:lI

「マタイによる福音書」に、次のようなキリストの言葉がある。「収穫とは世の終りのことで、
刈る者は御使たちである。だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもその
とおりになるであろう。」キリストが預言した「世の終り」がいつ到来するのか、私たち地上
の人間には残念ながら分からないが、キリストはこの譬を使って、「世の終り」が訪れる季節
を示唆したのかも知れない。収穫の時が近づいているが、しかし「その日、その時」がいつ来
てもうろたえることのないように、目を覚ましているつもりである。

14: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 10:48 ID:lI

また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の
星の冠をかぶっていた。この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでい
た。

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のよう
に黒くなり、月は全面、血のようになり、 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振
り落とされるように、地に落ちた。人々は、ほら穴や山の岩かげに、身をかくして言った。さあ、
われわれを覆って、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、隠まってくれ。御怒りの大い
なる日が、来たのだ。だれが、その前に立つことができようか。

小羊が第七の封印を解いたとき、半時間ばかり天に静けさがあった。それからわたしは、神の御
前に立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。また、別の天使
が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立ち、その香炉をとり、これに祭壇の火を満たし
て、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起こった。
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。これらの言葉は信ずべ
きであり、まことである。見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに
応じて報いよう。わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。
初めであり、終わりである。「来たりませ」と言いなさい。 マラナタ! 主イエスよ、来ませ。


15: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 10:53 ID:lI

そのとき、民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。あちこちに、飢饉や疫病が起こり、また
地震があるであろう。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、
世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起こるからである。もしそ
の期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。

ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。その時に起こる
患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動
かされるであろう。そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、力と大いな
る栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパ
の音と共に天使たちをつかわして、天の果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集める
であろう。

いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近い
ことがわかる。そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいているこ
とを知りなさい。そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるで
あろう。ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。
だから、あなたがたも用意をしていなさい。目をさましていなさい。思いがけない時に人の子がく
るからである。

16: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/16 11:11 ID:lI

Rapture「携挙」とは、主イエス・キリストの再臨において、不死の体を与えられ、体のよみがえり
を経験する。そして、天に引き上げられて空中で主イエスと再会すること。
http://www.wlpm.or.jp/leftbehind/1/world_k.htm

17: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/20 09:47 ID:r2
日蓮の「立正安国論」は、正法が滅びるとき、三災、七難がおこると予言した。
三災は、大集経にあり、(1)穀物の払底、(2)戦争の勃発、(3)疫病の流行である。
七難は、(1)疫病の発生、(2)他国からの侵略、(3)内乱の発生、(4)星宿の変化、
(5)日食、月食の発生、(6)時ならない風雨、(7)旱魃、である。

http://www4.ocn.ne.jp/~sen0001/gosyo02b.html
http://www.araki-labo.jp/shiso65.htm

2009年7月22日には日食が起こります。日本では、全国で部分日食を観察する
ことができます。また奄美大島北部、トカラ列島(注1)、屋久島、種子島南部な
ど、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察す
ることができます。

皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られます。また太陽
表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することができます。空は、
程度は日食ごとに違いますが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明る
い星ならば見ることができます。地平線近くは、夕焼け(朝焼け)のように空が
赤く染まって見られます。

日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963年7月21日の北海道東
部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりです。次回も2035年9月2日の北陸
北関東などで見られる皆既日食まで26年間起こりません。非常に珍しい現象と
言えるでしょう。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027527025
http://blogs.yahoo.co.jp/a313jyuon/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f7/e4/a313jyuon/folder/217888/img_217888_2678066_0?1247988107


18: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/20 12:02 ID:r2
1257(正嘉元)年、日蓮が37歳の時、日食現象がおこり、鎌倉や京都に
地震や疫病が起こりました。日蓮は駿河国富士郡の実相寺を訪ね、幕府に訴え
る意見書を作成するため、あらゆるお経とその注釈を網羅した一切経を読破し
ました。

19: :09/07/25 13:05 ID:Wc
月は辱められ、太陽は恥じる

20: solar eclipse:10/06/04 18:31 ID:Vs
2010年7月11日皆既日食。時の終わり!
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/21/EclipseMarch06.jpg


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