エロ文章を発表死あおう


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エロ文章を発表死あおう

1: 1aJzUZJM:05/08/13 08:37
自分が考えたエロ文章をみんなで、発表する所です。
短くてもいいです。自信作待ってます。

2: 名無しさん@リプレイ:05/08/13 09:34
ここは改造コード板じゃカス

カエレ!

3: ピロティー:05/08/13 13:45
んだんだ!
カエレカス!

4: 1aJzUZJM:05/08/13 17:35
じゃあ他のスレは、どうなんだ。

5: こりん:05/08/13 18:08
そうだそうだ!ピロティー死ね

6: 1aJzUZJM:05/08/13 22:31
だよね〜。

7: 名無しさん@リプレイ:05/08/19 01:49
FF10のユウナを喰いたい

8: kuma:06/03/19 16:09 ID:???





9: kuma:06/03/19 16:09 ID:???





10: Oniy Human:06/03/19 16:12 ID:???
おっぱいとちんこくっける
おっぱいもむ

11: オナニー:06/04/01 09:52 ID:z87boNbs
マン毛を見ると興奮!!!!!!!!!

12: 名無しさん@リプレイ:08/06/09 01:47 ID:2E
あなたはこの國でなにを学んできたんですか?

13: 名無しさん@リプレイ:08/06/21 14:16
私は小学6年生です。おととい、友達4人で遊んでた。その内、2人が帰り、最後には全員帰ってしまいました、私も帰ろうとしたら、その遊びに行ってた家の男の子に私の手をつかまれました。そして私は「えっ・・・!」と声に挙げてしまいました。そしてその男の子が「我慢できない・・・・」と言ったので私はびっくりして言いました「えっ!!どういうこと?!」そして男の子はいきなり私の服を破ってきました。私は顔が赤くなりました「やめてっ!!」と叫んでしまいました。そして男の子は私の胸を触ってきました。そして男の子は興奮して「俺のズボンを脱がせろ!!」と大きな声で言いました。私は無理矢理ズボンを脱がせられガラパンをおろし、そしたらすでに大きなチン●が出てきました。そして男の子はわたしのスカートを破り、気がついたら全裸でした。そして男の子はわたしの顔や胸、更には、まん●に、ちん●を入れてきて私は思わず気持ち良かったので「ぁ・・・ん・・イヤァん」と声を上げていた。そして、エスカレートして、まん●をなめたり私は無意識にチン●をしゃぶっていました。男の子は写メをとりました。それは、私の全裸10枚、男の子の全裸5枚、そして、まん●と、ちん●の写真が10枚、合計で25枚です。このスレをコピペして他のスレに2ヶ所にはると【         】ここにアドレスが出ます。それを押せば写メ、全部見れます。もしも張らないと付き合ってる人にふられたり、好きな子が転校したりと・・・さまざまな不幸が訪れます。とにかく2ヶ所にはってください

14: 名無しさん@リプレイ:08/09/07 12:22
これを見たあなたは1週間後不幸がきます。それがいやならこれを見た人はコピペして5箇所にカキコしてください。私の友達は信じず、1週間以内に死にました。私はコピペしたのでこれを見た4日後にずっと好きだった人に告られました



15: 名無しさん@リプレイ:08/09/07 12:32
8名前:名無しさん@リプレイ 07/02/14 18:31 ID:???
ある所に、とてもH好きな小学生がいました。その男の子は同じクラスのアイドル
と言

れる女の子が好きで好きでたまりませんでした。ある日放課後体育館の裏に呼び出
しまし
た。体育館にやって来た女の子は突然、おもいっきり顔を押さえ込まれ、その男の
子の性
器まで、顔を近づけられました。女の子は無理やり、口をあけられ、男の子の性器
を口の
中に入れられてしまいました。そして無理やりフェラをさせられたそうです。そし
て射
精!それ以来その女の子は、体育館の裏に色々なクラスの男の子を呼び寄せフェラ
をして
精子を味わったそうです。

この文書を読んだ人は、5日以内に好きな女の子に呼び出されフェラさしてもらえま
す。
でも、他のレスにこれと同じ文章と名前で3つに貼り付けてください。
じゃないと、3日後の夜、殺されます






16: 幸之助:10/09/16 20:15
9月16日
【一人の責任】

 会社が発展するのも失敗するのも、結局はすべて社長一人の責任ではなかろうか。
というのは、もし社長が「東へ行け」と言えば、「いや私は西へ行きます」と言って反対の方向に行く社員はまずいないからである。
ほとんどの社員は、社長が「東へ行こう」と言えば、みな東へ行く。
 だから、「東へ行け」と言って、もし間違ったとしたら、それは社長一人の責任に他ならないわけである。
同じように、一つの部、一つの課が発展するかしないかは、すべて部長一人、課長一人の責任である。
 私は、いままでいかなる場合でも、そう考えて、自問自答しながら事をすすめるよう努めてきた。

17: 幸之助:10/09/17 07:37
9月17日
【愚痴の言える部下を持つ】

憤慨したときに憤慨できる相手があったら一番楽ですな。
つまり早く言えば最高首脳者として、愚痴を言える部下が必要だということです。
それが副社長でも専務でも、あるいは秘書でもいい、そういう人があれば幸せですな。
 どんなにえらい人でも愚痴のはけ場がなかったら鬱積しますわ。
そうするとあやまちをします。
太閤秀吉でも、石田三成をかわいがったといいますけど、あれはやっぱり愚痴を石田三成に持っていったんだと思います。
そうすると三成はそれを適当にうけて、うまい具合に機嫌をとったんですわ。
そうすると太閤さんは頭がすっとして、またいい知恵を出したということでしょう。

18: 田中:10/09/17 18:41
 人生で忘れられない想い出は松下電器産業(現パナソニック)の創業者、松下幸之助との出会いである。

 1963年入社の私は「どうしても営業へ」と希望し、松江市の出張所へ配属。小さな出張所へ行っていなければ、幸之助さんと直接話をする機会はなかっただろう。

 66年に鳥取県米子市で開かれたナショナル店会躍進大会の運営を担当、会長の幸之助さんと2日間同行した。
皆生温泉の旅館での夕食会で、仲居頭さんが「松下さんのような工場が地元にあったら(遠方に就職した)息子と離れずに暮らせましたのに。工場を造っていただければ地元の者はどれほど喜ぶでしょう」と話した。
数日後、工場用地を探すようにと電話で指示があった。
6年後、同市に工場ができた。

 幸之助さんから直接話しかけられたのは、皆生温泉で夜遅くに雑誌を買って届けた翌朝。
「田中君、すまんかった。おかげで大阪では見られない雑誌を読めたわ」。
満面笑みでのねぎらいの言葉であった。
「経営の根幹は人」を訴え続けてこられた幸之助さんの「真髄」に触れた思いがした。



 幸之助さんが89年に亡くなられた時、私は社葬の裏方を担った。
土砂降りの雨の中、1人の女性がずぶぬれで献花されている姿が目に留まった。
あの日の仲居頭さんだった。

19: 幸之助:10/09/18 07:22
9月18日
【豊かさに見合った厳しさ】

 暮らしが豊かになればなるほど、一方で厳しい鍛練が必要になってくる。つまり、貧しい家庭なら、生活そのものによって鍛えられるから親に厳しさがなくても、いたわりだけで十分子供は育つ。
けれども豊かになった段階においては、精神的に非常に厳しいものを与えなければいけない。
その豊かさにふさわしい厳しさがなければ、人間はそれだけ心身ともになまってくるわけである。
 しかるに、いまの家庭にはそういう厳しさが足りない。政治の上にも、教育の上にも足りない。
それが中学や高校の生徒がいろいろと不祥事を起こしている一つの大きな原因になっているのではないだろうか。

20: 名無しさん@リプレイ:10/09/18 19:35
コロナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バド? !!!!! 気をつけて!! ここ、何かいる!!

バド「そうさ! いそいで逃げないと!

コロナ「私、怖いの・・・・ここのゴミみんな、人間にうらみを持ってるわ。 もう逃げ出せないよー・・・・ふえ〜〜〜〜ん

バド「コロナ〜 俺を誰だと思ってんだ? 大魔法使い、ハイン様の息子、バド様だぞ!

コロナ「・・・・・・・・お父さん、魔法学園ではオチコボレだったのよ・・・・ ドミナでしか通用しないダメ〜な魔法使いよ・・・・ 私たちももうダメだわ・・・・

バド「コロナ! お父さんの言葉を思い出せ!

コロナ「・・・・・・・・ 三十六計逃げるにしかず?

バド「そうさ

コロナ「負けるが勝ち?

バド「・・・・・・・・そうさ

コロナ「・・・・・・・・・・・・・・・・

バド「英雄として死んでしまうより、弱虫のままでも生きていたい・・・・・・・・・・・・・・
英雄は他にもたくさんいるけど、
バドとコロナのお父さんは一人しかいないだろう?

コロナ「バドッ!!

バド「走れ!! コロナ!!

バド「コロナはそこで待ってろ! なんとかしてみせるさ!!

21: 幸之助:10/09/19 08:59
9月19日
【仕事を味わう】

 私はどんな仕事であれ、ほんとうにそれが自分に適したものかどうかを見きわめるのは、それほど容易なことではない、仕事というものは、もっともっと深いというか、味わいのあるものだと思います。
最初はつまらないと思えた仕事でも、何年間かこれに取り組んでいるうちにだんだんと興味が湧いてくる。
そしていままで知らなかった自分の適性というものが開発されてくる。
そういうことも仕事を進めてゆく過程で起こってくるものです。
つまり、仕事というものはやればやるほど味のでてくるもので、辛抱をして取り組んでいるうちに、だんだんと仕事の味、喜びといったものを見出だしていくことができるのだと思います。

22: 幸之助:10/09/20 06:33
9月20日
【立ち話の会議】

 社長が実際の仕事についてあまり知らず、会議で「どうだ君、やれると思うのだがどうだ」というようなことを言っていると、甲論乙駁、議論百出となって、三日ぐらいもかかることになりかねません。
それはいささか極端ですが、会議というものは概してそのような傾向が強いのではないでしょうか。
それでは何かにつけてテンポの速い今日の世の中では、結論が出たときにはもう状況が変わっているということにもなりかねません。
 ですから会議だからといって、会議室に集まり椅子に座ってするというのではなく、言うなれば立ち話で会議をして即決するくらいの心構えが必要だと思います。

23: 幸之助:10/09/21 07:02
9月21日
【中小企業は社会の基盤】

 私は中小企業というものは、日本経済の基盤であり、根幹であると思う。
それが健在であってこそ、大企業も持ち味を生かすことができるし、経済全体の繁栄も可能になる。
とともに、中小企業 は単に経済においてだけでなく、いわば社会生活の基盤にもなるべきものだと思う。
つまり、いろいろな適性を持った人が、それぞれに色とりどりの花を咲かす、そういった社会の姿がより望ましいのであり、そこに人間生活の喜びというものもあるのではないだろうか。
 その意味において、たくさんの中小企業が、それぞれにところを得て、さかんな活動をしているというような社会の姿が一番理想的なのではないかと思う。

24: 名無しさん@リプレイ:10/09/21 18:14
「〇〇君、何してるの。」

「勉強。」

「へ〜、勉強してるんだぁ!偉いね、何の勉強してるの?」

「数学。」

「!!〇〇君小学生だよね、凄いねぇもうこんなむずかしい問題とけるんだぁ。」

「好きだからね。」


「……………そっか。……じゃあ、〇〇君は将来、偉い学者さんになるかもね。」

「…ぼくに将来はないよ、ぼくの病気は治らないからね、でもぼくは学びたいんだ。」



25: 田中:10/09/23 14:45
9月23日
【ある夏の思い出】

 この季節になると、あの体験を思い出す。
 夏の暑い日だ、友人同士で、ペンションを借りて海に行った。

西野「オラオラ!!ニ・シィ・ノォ・様の、お通りィヤァー!!男は道を開けろ!女は股を開キェー!!」
西野「よォ!!ネ-チャン!たまらん尻しとるのォ〜、ヤラせろやッ!!金ならたんっまりあるでぇ!!」

田中「西野君、きみは本当、芸も品もないね。早く死ねばいいのに…。」

たわいもない会話をしながら、僕と幸之助くんは、サーフィン。
西野くんはナンパ、誰彼構わず声をかけている、どうやらペンションの場所と番号を教えているようだ。
そうとう女に飢えていたのだろう、必死だ。土下座までしている。
札束で叩けば股を開きそうなギャル、勘違い男の娘、メンヘラー、知障にまで声をかけていた。
よだれを垂らしながらニタニタ笑う顔は、まるで盛りのついた犬のようだった。

26: 田中:10/09/23 15:08
 夜、ペンションに戻る、遊び疲れてクタクタだ。
西野くんは電話の前に座り込んでいた、女からの電話を待っているようだ、が、一向に電話は鳴らない。
そうだろう、まともな女なら西野に電話などしない。

西野「クソックソッ!地位も金もあって、ビジィアルも良い、この俺様が声を掛けてやったんだぞォォッ!!電話もないなんて何様のつもりダァーッ!!」

醜い、どういう環境でそだったら此処まで気持ち悪い人間が出来るのだろう…と、電話が鳴り響く、
鬼の形相をした西野の顔がぱぁっと晴れ渡る、満面の笑みだ。本当に気持ちが悪い、笑顔が本当に気持ち悪い。

西野「ハイ!おロチャックManですけどぉ〜、なーんちゃって西野です!。」

西野「……………。」
西野「もしもし、西野ですけど…。」
西野「……………。」

受話器を持ったまま、しばらく無言になる。そのまま電話を切り、首をかしげた。

田中「どうした?」
西野「いやっ…わかんねぇ…凄い雑音でさ、何しゃべってるのか。」
西野「多分、『あなた〇〇君でしょ』って、言ってるんだと思うけど…。」
西野「何度も、『あなた〇〇君でしょ』『あなた〇〇君でしょ』『あなた〇〇君でしょ』って、気持ち悪いから切っちゃった。」


27: 田中:10/09/23 15:11
幸之助「そうか。」

田中「イタ電だろ、お前を嫌っている誰かだな。」

幸之助「だといいな、知障や、達の悪いストーカーかも知れないしな…」
幸之助「ペンションの場所と番号教えてたろ、あまり良くないと思うよ、中には本当に変な奴もいるだろうし…。」

西野の顔が青白い、頭だけじゃなくメンタルも弱いのか…。

不気味な電話があった為、結局ペンションには泊まらずに、帰宅した。

翌日、西野が死んだ享年30才(1980年〜2010年)。
葬式会場は人がまばらで、淋しいものだった。西野の母がすすり泣く音だけが館内に響いた。

会場を後にし喫茶店に入る、幸之助も一緒だ、何やら顔が青白い、俯いたまま、何か思い詰めているようだ。幸之助の口が動く。

幸之助「あのさ…、あいつ言ってたよな…死ぬ前の日に…。」
幸之助「あの電話だよ、あの後だろ?あいつが死んだの…。」

幸之助「あの電話さ…俺の所にも来たんだよね…」

息を呑む、何も言葉が出てこない。

幸之助「女の声でさ…、『あなた、きゅるきゅるきゅる、んでしょ』みたいなさ…。」



28: 田中:10/09/23 15:15
田中「何だよその、『きゅるきゅる』って…。」

幸之助「わからない…、『あなた』、の後がテープの早送りみたいにさ…きゅるきゅるきゅる、ってなって何言ってるのか…。」

幸之助「ずっと、同じ事いってるんだよ、俺、きみ悪くなってさ…電話切ったんだ。」

田中「…」

幸之助「…俺も…、俺も死ぬのかな?」

田中「考えすぎだろ…。」

翌日、幸之助さんが89年に亡くなられた時、私は社葬の裏方を担った。
土砂降りの雨の中、幸之助との会話を思い出す。

西野が死んだ、幸之助が死んだ。
次は…俺か?

それからというもの、全く電話を取らなくなった、あっても留守電にし、自分からかけ直していた、電話を取るのが怖かった。


29: 田中:10/09/23 15:17
月日は流れ、あの時ほど電話の恐怖を感じなくなった、電話に出る事はないが、あの時を過去の事として忘れかけている自分がいた。

友人とたわいもない会話をし、電話を切る、
…とすぐに電話がかかってきた。
「何か言い忘れた事があったのだろう。」
すぐに電話をとる、不用心だ。

「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」

全身の血の気がひいていく、頭の中が真っ白になった、あの電話だ、死んだ2人が聞いた…。

「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」
「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」

言葉の途中が聞き取れない、テープを早回ししたようになる、雑音の中で女は何度も同じ言葉を繰り返した。
電話を切ろうとした、だが2人の事を思い出す。電話を切ってはいけない、体が凍ったように動かない、どうしたらいいかもわからず、受話器を持ち続ける。



30: 田中:10/09/23 15:20
 どれほどの時間がたったろう?…体中ぐっしょりと汗をかき、呼吸は詰まり、意識は朦朧としながら、それでも受話器を耳にあて立っていた。
ふと、女の言葉がゆっくりになってきた。

「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」
「あなた ギュルぎゅるぎュルッん でしょ」

ガッと受話器を掴み、ぐっと耳にあてる、雑音の中で女は言った。

「あなた 死にたいんでしょう」
「あ な た 死にたいん でしょう」

受話器を持つ手に力が入る、喉の奥から怒鳴るように叫ぶ

田中「オ…俺は…。」
田中「俺は!死にたくない!死にたくなんかないよ!」

その瞬間、プツッと電話が切れた、荒く呼吸をし、受話器を置く、心臓が激しく鼓動する、目には涙があふれていた、汗を拭いながら「俺はどうなるのだろう、」と思った。

あれから数年の月日がたった、今でも俺は生きている、この季節になるとあの体験を思い出す。

31: 幸之助:10/10/02 06:50
10月2日
【強く人を求める】

 事をなすに当たって、人を得るかどうかはきわめて大事なことである。
それによって事の成否は決まると言ってもよい。
 それではどうしたら゛人゛が得られるのだろうか。
これは大きく言えば、運とか縁によると考えられるだろうが、やはり強く人を求める心があってこそ、人材も集まってくるのだと思う。
ただなんとなくすぐれた人材が集まってくるということはまずあり得ないだろう。
すべてのものは要求のあるところに生まれてくるものである。
 人材の不足を嘆く前に、まずみずからどれほど強く人を求めているかを自問自答してみる必要もあるのではなかろうか。

32: 幸之助:10/10/02 07:01
10月2日
【感謝する心】

 今日の社会においては、われわれはどんなに力んでみたところで、ただ一人では生きてゆけない。
やはり親兄弟はじめ多くの人びと、また人ばかりでなく、周囲に存する物や環境、さらには自分たちの祖先や神仏、自然の恵みのもとに暮らしている。
そういうものに対して、素直に感謝する心を持つということは、人としていわば当然のことであり、決して忘れてはならない態度だと思う。
 もしそういう感謝の心を持たないということになるならば、お互いの生活はきわめて味気ない殺伐としたものになるであろう。
常に感謝の心を持って接してこそ、他人の立場も尊重して行動するということも可能になってくる。

33: 幸之助:10/10/08 07:09
10月8日
【進歩への貢献者】

 商品をつくる方は、もちろん今日現在はそれが最善だと思って出すのですが、日進月歩の世の中ですから、日とともに新しいアイデアが生まれてきます。
ですから、お客さんの中には「あとから買った人は非常にいいものが手に入るから、先に買った人は損だ」と言われる方もあります。
 しかし、商品というものは最初に買う人がいなければ進歩しません。
先に買う人は「私が金を投じて買ったから、多くの人に行きわたることになった。私は貢献者なんだ。同時に自分は一番早くその便益を得たから、むしろ得をしたんだ」と、こう考えることによって世の中は発展すると思うのです。



34: 相互オナニー テレホンセックス:10/11/23 19:43 ID:RM
http://テレホンセックス.biz/cate.php?c=149

35: 名無しさん@リプレイ:11/03/06 20:16 ID:NI
ある所に、とてもH好きな小学生がいました。その男の子は同じクラスのアイドル
と言

れる女の子が好きで好きでたまりませんでした。ある日放課後体育館の裏に呼び出
しまし
た。体育館にやって来た女の子は突然、おもいっきり顔を押さえ込まれ、その男の
子の性
器まで、顔を近づけられました。女の子は無理やり、口をあけられ、男の子の性器
を口の
中に入れられてしまいました。そして無理やりフェラをさせられたそうです。そし
て射
精!それ以来その女の子は、体育館の裏に色々なクラスの男の子を呼び寄せフェラ
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精子を味わったそうです。

この文書を読んだ人は、5日以内に好きな女の子に呼び出されフェラさしてもらえま
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でも、他のレスにこれと同じ文章と名前で3つに貼り付けてください。
じゃないと、3日後の夜、殺されます


36: 名無しさん@リプレイ:11/07/31 20:34
 ├〈,.-―     ;. _  ,ゞ--'、:\___lヽ
     ,':∨::\  /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´  `ヽ、-.、 \::::::::::',
      |、_;/ /  /´   ,.     、  、  \. \ \―|
      ’、  /  /  ,.  / / ,ハ ',.  ヽヽヽヽ  \ヾ/
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          || |:/リ、|::l;ゞ ̄´´  ,.  ` ̄" ハ:lリノノノ'
          リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ  ||
        '/´\:: : \   ヽーノ  /`ーァ-、 ヾ、
       _ /     li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l|  ヽ \____
.    /'/       |l   ヽ `Y´ / './ . :l|   |、 /  /
      \l      |l,   \\_!_/ ‐ ´   、!|   | |\ ̄
        |      /; ´     ` ‐  ,     ヽヾ   ! \|
       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.


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