チビしぃとモララー


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チビしぃとモララー

1: (一_一):06/04/22 17:21
こんにちは、これは僕の創作です。小説だけど見てください。

ある日モララーは、公園のベンチに座って休んでいた。そこにしぃの母と3匹の子がいたが
来た、母「ここで休もうか」子「は〜い」しかしその中に一人静かなしぃがいた
純粋のチビしぃだ、他のしぃ(母も含む)はアフォシィだった。
モララー「一人のしぃの毛並みが違うな」母「ご飯にしましょはいチビちゃん。
どんどん食べてね。」だけど、食っているのは2匹だけだ
しぃ「ハニャ!?」母「何?食べ物をくれだって!?」
モララー「偉く差別されてんなーカワイソ」もちろん差別されてんのは純粋のしぃだ。
母「おらよ、食わしてやってんだからそれだけで感謝しろ図々しいよ」
しぃ「うっ」母「食ったらさっさとゴミ捨ててよこのクズ!」
モララー「ひでえ」母「はいチビちゃんいっぱいたべた?そろそろ寝ましょ」
しぃはゴミ箱で戸惑っていたゴミ箱に背が届かない、
モララー「おいどうした?いれてやるぞ」
モララーはゴミを捨ててあげた」しぃ「アリ・・・ガト」
しぃはお礼を言ってゴミ箱から立ち去った。



2: (一_一):06/04/22 17:49
さっきの続き、連スレすいません。

しぃたちはお昼寝をしていた母親も寝ていた
アフォチビA「ふぁ〜よく寝た」
アフォチビB「おは〜」
二人はしぃの上に乗りしぃで遊んでいた。
モララー「あ、もう姉妹仲良く・・・」それは違った、絶対的に苛めている
モララー「ってオイ!!」アフォチビ達はしぃのことを蹴り、ひっかき、棒で叩いた。
しぃ「ヤッ!」しぃはその場で倒れた。
「ドオオン!!」回りが静まりかえる。
モララー「いい加減にしろ糞野郎!!!」
モララーはしぃにかけより傷を診た
モララー「よかった、大した傷じゃない」
母はおきた「何!?何事よっ!?」
モララー「オイ!お前自分の子どもの面倒見ろよ!」
母「何よ面倒はちゃんと見てるじゃない」
モララー「このしぃはどうなんだよ!可哀想にほかのチビどもと差別しやがって」
母「何?じゃああげるよこんなクズ」
モララー「ああこの子は俺が預かる、しかし貴様のその態度は許せねえ!喰らえっ!!」
モララーは力の限り母親を殴りつけた 「ドカッ!」
しぃ「やめて、暴力嫌い」
モララー「おまえ、こんな親でも庇うのか?」

モララー「良し、おまえはいい子だ一緒に暮らそうな!」
モララーはしぃを抱きかかえ家に帰った」
しぃ「ダッコ・・・」
モララー「オウ!はいダッコ」
しぃは嬉しかった、生まれて初めて人に甘えたのだ
そのあとモララーは家に帰り、傷の手当てをしてやり、
いっしょに風呂に入り、お腹いっぱいご飯を食べた。ほとんど飯をもらえなっかのか
凄い食欲だった。
しぃは疲れて寝てしまった、モララーは自分のベットに寝かしてあげた。


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