金糸雀好き好き大作戦スレ。


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金糸雀好き好き大作戦スレ。

1: mitimiti:06/04/05 19:09 ID:???
ローゼンメイデンの金糸雀が好きな人集まれ〜!
かしら〜`д`

2: キリカ:06/04/05 19:14 ID:y.9gNjlg
>>1
新すれもおめでとうwなんだけど、残念ね・・・
キリカは金糸雀も好きなんだけど、それより水銀燈とかの
シリアスキャラのほうが好きなの・・・ごめんなさい・・・

3: キリカ:06/04/05 19:15 ID:y.9gNjlg
>>2
間違えた・・・
訂正:「新すれもおめでとう」じゃなく「新スレおめでとう」・・・

4: ^:06/04/07 16:27 ID:???
新スレおめでとうございます

5: マリン:06/04/07 17:20 ID:b2kZ/it2
オメデト。

6: ^:06/04/07 18:57 ID:???
アリス・ゲームなんて関係ないって顔していたのは、嘘だったのカシラ〜?


7: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/12 20:54 ID:q6pnLcew
三流大学に通うしがない大学生。 親元を離れ、下宿している
初めのうちは独り暮らしだとワクワクしたものだが、実際なってみると面白くもなんともないもんだ
特に目標もなく 情熱を注げる何かもなく 学校に通ってPC弄って適当にバイトを繰り返す
そんなつまらない毎日が続くと思っていた。 そんな時だ 俺は不思議な人形を拾う
言葉を話す人形だ 陳腐な電動式の玩具なんかじゃない 泣いたり、怒ったり、ドジ踏んだり
まるで人間の少女のような・・でも人形。 一緒に飯食ったり寝たりしても、これは人形遊びでしかない
でも時々忘れることがある 彼女が・・いやアレが只の人形であることを-----

日曜 雨

昼頃起きて寝間着のままPCを弄る 窓は灰色で 強めの雨音がする
玄関からノック音 
「帰ってきたか!」
玄関を開けてやると雨でビショ濡れのアイツが立っていた
「金糸雀!お前こんな雨の中どこへ行ってたんだよ!」
「ちょ、ちょっと散歩に出かけてたの・・」
「半べそかいてそりゃないだろ 待ってろすぐ部屋暖めるから」
帰ってきたアイツは泥だらけで 明らかにアグレッシヴな何かをしていたに違いない
タオルを巻いて足を拭いてやる 
「しかし、豪勢な洋服も台無しだな あとこれはやっぱ只の飾りなのか・・・」
ドロドロの日傘が玄関に寝ていた
「こりゃだめだな 良い機会だから風呂で洗ってやるよ」
少し驚いたようにこっちを見る
「えっ! そ、それは結構なのかしら・・」
「なんだ恥ずかしいのか? あんまり見ないから心配すんな ホラホラ」
小さい体を持ち上げて風呂場に持っていく
「あぁああぁ!やーん」
人形から洋服を剥ぐなんてのは造作も無い 取り合えず全部の装飾品をはずして素っ裸にしてやった
「きゅぅ・・」
顔を真っ赤にして俯いてる 普段はムカつくぐらい色々とうるさい奴なのに、しおらしくなっているところを見るのは新鮮だ
「やっぱ細部は人形なんだな よくできてんなぁ・・」
幼女を剥いだみたいで雰囲気に少し興奮した
「ジ、ジロジロ 見ないで欲しいのかしら・・」
少しまじまじと見すぎてしまった さっきから鼓動が激しい 俺は少し興奮していた
「あ あああ スマン・・」 
俺は寝間着を脱いで金糸雀を連れて風呂場に シャワーで取り合えず泥を流してやる
                       ジャー
「髪 洗うからな  ・・ おい さっきから俯いてちょっとは洗い易い体勢になってくれよ」
「だ だって ぅぅ」
やはり恥ずかしいのかこちらを見ようともしない 体を硬直させたまま口数まで少ない 
「じゃー こうして洗うからな」
俺は金糸雀を膝の上に乗せて髪を洗いやすいように頭を近くに持ってきた とても良い匂いがする
少女のようなと形容するに相応しい甘い匂いだ
「や、やぁん」
頭をワシャワシャとマッサージしてやる 未発達の胸と小さな桃色の乳首 そろそろ興奮が理性を貫きそうな感覚を感じた
--------触ってみたい-----------
気付いたときには完全に勃起状態
(少しぐらいならいいよな・・)
右手で頭をマッサージしながら、左手を徐々に胸に持っていく 申し訳程度なサイズの乳首を指先でまさぐってみる
「ぁ やん! ・・・」
どうしたことか抵抗どころか反論もしない フゥフゥと色っぽい吐息だけが感じられる その態度がますます俺を調子に乗らせた
-----------もうだめだ
バレないように忍ばせておいた薄黒いペニスを金糸雀の股の間に挟まれるように怒張させる そして両腕で強めに胸をつかむ
「! な、なにするのかしら・・」
「黙って俺の言うことを聞け いいな」
シャワーの音が聞こえる
止めていた両腕を強めに動かして貪るようにもみしだく 指先を乳首に乗せたり回したりして遊ばせる
両脚を使って金糸雀の太腿で怒張したペニスを脈動を感じるぐらい強く挟ませる
後ろから小さい体を撫で回す  禁忌を犯したような感覚がさらに俺を興奮させた
「んっ ハァ・・ ハァ・・ マスターの・・が・・ ビクビクいってるの・・かしら・・」
そろそろペニスを遊ばせておくのは我慢がならない 俺は手を止めて金糸雀の体勢を変え、口元に薄黒い愚息を持っていく
金糸雀は顔を高潮させ 目を細めてペニスをまじまじと見ている
「もっとジロジロみていいんだぞ」
「・・・・・」
先から糸を引いて実にグロテスクな様相を呈している それを幼い少女に無理矢理突き出して何もさせない
これ以上次への色欲を高揚させる行為は無かった
「これをお前の口で洗え 今度はお前の番だぞ」
自分でも何を言ってるのか分からなくなってきた
金糸雀は何も言わずにその小さな口でチロチロと触れてきた 初めは舌で亀頭を舐める ザラザラした感覚が先端を刺激した
「少し・・・しょっぱいのかしら・・」 
一番敏感な先を刺激された俺は我慢できずに
「そんな色っぽい目で・・・ くぅ!」
金糸雀の頭を押さえて無理矢理口の中にペニスを突っ込んだ 口が小さくて竿が収まりきらない 
「っ!?」
イキナリの強行に驚いた表情をしたが すぐに艶かしい表情へと変え、口全体をフルに使って奉仕を開始した
(ニュポ ジュポ ジュポッ)
湯気で球体間接は見えず 裸の幼女がペニスを舐め回している様子が目に映る 生暖かい金糸雀の鼻息を竿に感じた
罪悪感と金糸雀を壊してしまいたいような変態的な感覚が入れ混じった気分だった
「いいぞ・・ 続けろ・・っ」
「スン・・んっ んっ!」(ジュポ ジュポ)
我慢汁と唾液でズルズルになったペニスをさらにズルズルにするべく激しい舌奉仕  確実に限界が近づいている
「んっ ちゅ・・ んっん」
ブチマケタイ 数週間溜めて相当濃く臭くなっているザーメンを金糸雀の口いっぱいに射精したい ノマセタイ!
「逝くぞ・・・」
俺は金糸雀の頭を押さえて先端が喉に当たるぐらい強くジュルっと突っ込んだ そして
「!」
(びゅく! びゅるる! びゅるるビュビュ!!)
喉奥に零距離正射 欲望の赴くままに濃い精液をぶち込んだ
「グボッ ゲ」
ペニスを突っ込んだまま全てを搾り出す 恐らく息もできまい
「ハァ・・ハァ・・」
ジュポッ 全てを出し終えた後萎えたペニスを抜き取る 唾液 我慢汁 精液 ジュルジュルだ
金糸雀はその場に座り込むと少しだけ精液を口元からこぼしながらゴクッと殆どを飲み込んだ
口元をドロドロにして、艶かしく上目遣いでこっちを見ている
さぁ ネジを巻いたのは俺だ これからどう操ろうと汚そうと思うがままだ 
「もう少し 人形遊びをしてみたいんだよ 俺は」

8: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/12 20:54 ID:q6pnLcew
「ねぇ ピチカート マスターは私をどんなふうに思ってくれているのかしら・・」

ネジを巻かれたのはほんの数週間前のこと
薔薇乙女は予期無く眠りから覚まされ、予期無く眠りについて 時代を飛びながら
ミーディアムと呼ばれるマスターに出会い いつかは完全な少女として生まれ変わることを運命とされた人形
今回のマスターは御世辞にも住み心地がいいとはいえない屋敷(ボロマンション)の住人だった
初めのうちは当然に驚いていたけれど、数日過ごす内に打ち解けてとても良くしてくれた 毎日人間の妹・・いいえ娘のように世話をしてくれる
マスターはとても優しい人
だから、人形としての運命には巻き込みたくなかった 
本当はマスターを力の媒体として利用していること こっそり屋敷を抜け出して他の薔薇乙女を探していること
そして、いつかはドール達との戦いに否が応でも巻き込んでしまうこと
私は今の今まで言えなかった・・

-----

今日も朝からPC
昼から講義が入っているが、バイトとブッキングしたのでバイトを優先するとしよう 考えも無しに予定を立てた結果だ
「そういや今日はゴミの日か」
散乱したゴミを適当に袋に詰めて指定の場所に出しに行く
-よっこらせ っと
部屋に帰るついでにポストボックスを覗く どうせ如何わしい宗教の勧誘とか振り込め詐欺のハガキしか入ってない
中には一通だけ封筒が入っていた 表面には何も書かれておらず、その場で破って中を見てみた
――――――海外旅行当選のお知らせ!―――――――――
「マジか・・」

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昼前
急に宅配便で送られてきたダンボールの中には高そうな鞄が入っていた
送り先を間違えたのだろうと返すつもりでいたが好奇心から中を見てしまった
中には大きな人形とネジ巻きが一本
「なんだよこの人形・・ 気持ち悪いぐらい肌とかリアルだぞ・・」
色々見ていると背中の部分にネジを巻く穴があることに気付いた
「これだけ高そうな人形だ 動いてるところなんか金輪際見れないよな」
好奇心を抑えられずにネジを巻いてしまう
まさか・・こんなことになるとは

-----

「と いうわけで あなたがカナのミーディアムなのかしら ネジを巻いたのはこの男よねピチカート」
周りを忙しく飛んでる光がコクコク頷く
「海外旅行は?」
「あれは人間を誘う為の作戦なのかしら この頭脳派金糸雀の策にまんまとかかったのよかしら!」
「ちょっと待て お前 人間・・だよな? ずっと鞄の中に入っていたのか??」
すると折り畳んだ日傘をビシッとこちらに向けて
「さっきから何度もいーわーせーなーいーでほしいのかしら!カナはお父様、人形師ローゼンに作られた・・・って
説明しても納得してくれたミーディアムは今まで一人たりともなかったのかしら 私の分析によると"口よりも態度で表せ!"が上策よね!ピチカート」
言ってる事は理解できる・・・ いやできない! そもそもこの周りを飛んでる光・・ これどういう原理で動いてるんだ?
明らかにオーバーテクノロジーかなんかだろ
「うだうだ考えずにこの指輪に・・えっと キスするのかしらぁ!」

それからはこの人形金糸雀と生活している
にわかに信じがたいが金糸雀は生きている人形らしい 
肌の質感は人間のそれと変わりはない だが球体間接やネジの穴などのミスマッチな装飾が人形であることを感じさせた
俺自身にロリの気があったのも原因だと思うが、よくよく見てみると可愛い その仕草 その喋り口調が小学校低学年ぐらいを思わせる
急に妹ができたみたいでPCよりも金糸雀の相手をする時間の方が長くなっていった
俺は次第に人間であることと人形であることの両方を持つ彼女に有機質な愛情と無機質な欲望の両方を抱くようになっていった

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何かが切れた 何か張り詰めていた糸のようなものがプツっと音を立てて切れてしまったような そんな感覚だ
目の前には俺の精液を喉奥に散々射精された金糸雀が半ば放心状態で座り込んでいた
----- 一線を越えてしまった
ずっとムラムラしていた 今にも勃起したペニスを擦り付けてやろうかと考えていた
だが人間であることの、俺にとって妹のような存在であることが俺を踏み止まらせていた
考えてみれば可笑しな話だ 年頃の童貞男が引きこもってすることといえば性欲処理ぐらいなものだ
そんなところに甘い匂いの少女が同棲して何も起こらない方が不思議だ ペドの気がある俺にとっては尚更だ
しかも相手は所詮人形 
"もう我慢ならない"
どう取り扱ってやっても俺次第なわけだろう?
「もう少し 人形遊びをしてみたいんだよ 俺は」
ハッっとしたように金糸雀がこっちを見てきた
「なんだよその目は 今更元になんか戻れねーよ  ・・・いいや もうやれるだけやっちまうか」
口から精液と唾液を垂れ流して涙目でこちらを見る裸の幼女 これだけで俺を再燃させるには十分だった
座り込んでいた金糸雀をその場で押し倒して唇、首筋、耳の裏から乳首にかけて貪るように舐めまわした
シャンプーと石鹸の匂いがする
「やん! ハァ ハッ ふッ・・・うん!」
「性感帯は乳首かな・・・・ 耳も好きなのか?」
「やめ・・ てッ ! マス・・たーぁぁ・・」
上半身を唾液だらけにしてやると次は下半身だ
メインは最後においておくとしてまず太腿、足の裏からだ
「やぁぁ・・」
太腿の肌の質感は堪らない 舌で何度も往復する
「カナ・・・おいしいよ」
金糸雀は黙って目を瞑り 口を半分あけて眉を細めていた 吐息は荒い
「カナは変態だね こうやって唾液でベタベタにされるのが好きなんだろ?」
次は足の裏だ 親指から小指の間まで丹念に舐め取ってやる 少しだけしょっぱいが、それがさらに興奮させる
金糸雀は半分目を開けてこちらを見下すように見ている
そろそろ我慢ができなくなってきていた  視線を上に持ってくると可愛らしい尻が目にとまった
両手でその柔らかい小尻を押さえると その割れた線に沿って舌を入れていく
「ぁくッ!」
「お尻を舐められるのは新鮮だろぅ? 穴まで綺麗にしてやるからな」
小さい未開のアナルは 排泄物の味はしない 表現しがたい味だ この生きた人形 一丁前に飯は食っても排泄はしないらしい
「きゅん! ゅぅぅ・・!」
穴の周りを舐めまわしていた舌を捻り込むように無理矢理アナルに入れていく
「!! ぁぁ・・っ!」
さすがにびっくりしたのか小さな叫び声をあげて快感に耐えている
「お尻に入れられるのが好きなの? でもなぁ 小さすぎて俺のは入らないよ まだ壊すわけにはいかないから今度は・・」
メインディッシュだ 普段は小さく閉じているわれめも全身を唾液まみれにされてはたまるまい
充血気味に膨らみ間からは滑りのいい汁が溢れ出ていた
「えっちだなぁ金糸雀は・・」
われめを舌で小突いてやると温もり汁が舌上にトロトロと出てくる
「やっ・・ やぁぁ!触っちゃ・・ だめ・・」
ペニスはほぼ発射体勢  ちょうどいい具合に潤滑液が出ている
ギンギンのペニスをわれめに沿わせて接地させると それを上下に擦ってやった
表面はスベスベな上、擦るたびに潤滑液が溢れ出す
ジュクジュク ジュッジュッ 
「やぁああ!あん!ハァ ぁっぁっぁっ・・・」
射精を惜しむように限界の限界まで擦り付ける
「ぁん!ぁん!ぁぁぁぁ・・ ッ ・・もう・・おかしく・・・なっ・・かし・・ら・・ぁぁぁ ぁっ! 」
 限 界 
びゅるるッ! びゅるるッ! びゅるッ! ぴゅピュ!!
そのまま腹部 乳首 顔 に広域にぶっかけ われめからは大量に甘い液が溢れ出していた 
全身を唾液 白濁液で汚す達成感と支配感
金糸雀は上気した表情で目は浮いていた
「最高だよカナ これからもっといいこと教えてやるから・・」
疲労からか少し眩暈がした俺は適当に体をシャワーで流し ベトベトの金糸雀を放置して風呂場を出た

浴槽の陰から人工精霊が一部始終を覗いていた
ドロドロに汚された裸の金糸雀のそばにヒョロヒョロと近づいて様子を伺っている

「ねぇ ピチカート・・ マスターは・・」

9: ^:06/04/12 22:07 ID:viHSGqfc
>7〜8

それは、あんまり,,,かしら〜

10: ^:06/04/12 23:24 ID:viHSGqfc
>7〜8


11: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/16 22:46 ID:3jOKxUYI
>>7〜8 >>10
素晴らしい


12: :08/04/21 01:27 ID:r6
記念

13: :10/03/25 12:41 ID:7Q


14: :10/06/13 06:08 ID:LY
おい!キャッシュで30万貰ったぞ!!
http://cgl.qawsed.info/pd4wkld/
3万サポしてくれるって話だったんだけど
なんか気に入られたみたいで、1ヶ月分前金でくれたよww

15: :10/07/04 10:17 ID:BY
人 妻うめぇぇぇぇぇっぇぇぇ!!!!
http://qioi3.com/h/qk0reai

金払いが良いってのもあるけど、そんな事より工口テクがハンパ無いっての!!
まさか一日に6回もイカされるとは思わなかったわw


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