いろいろ話そう！EX

いろいろ話そう！EX

1: JING：06/07/03 22:57 ID:PS/.XbKw

　　　　　ヾ:::.',:::', ヽ::::::ｒ'ﾌ'´:::// l::／ﾍ　. ',‐'´／
　　　　　　　＼;::', ヽ;;ﾉ/:;::::/:/;;;',V,,;|:;:', |::.'､=‐- . ._
　　　　　　＿__,}:::',　V;;;;;;;/:/_｀`ヾ‐-|l;;:',l:::l:.',..:;;;z-‐''"
　　　　　　 ｀ ヽ_',:::', く;;;///;ｧヽ　　,､ュ､::|;:ﾄ､.< ´
　　　　　　　　 ＞;:::', 　V ゞ'　　　´ｆ;ｦ|ｆヽ:;;;ト､ヽ
　　　　　　　　 　ﾍ-､:,　ヽフ　　､.,　｀' Vﾊ;;;;!｀ ｀'､
　　　　　　　　ｒ'´‐'´!::::　ヽ､　 ‐-　 ,ィﾄ;|　',:;l　　 ヽ
　　　　　　 　 ! 　 　ヽ:::',　ヽ｀'-:ｒ''´＿,,､--'､ｒ-- ､..＿
　　　　　　 　 l 　　　 {:::::',　ヽ　l_￣　　　　　　,､-‐'''"´｀
　　　　　　　　ヽr-‐''':ヽ::::',　ヽ (､::￣｀ヽ:::::／
　　　　　　　　／ ｀`ヽ､ヽ::::',　ヽ　ヽ＞-;／
　　　　　 　／- ‐､　　　:ヽ::::',　ヽ_ﾄﾍヽ:/ヾ;
　　　 　　{‐'´　　　＼　 l::ヽ::::',　 } /）ｒ＝ﾉl
　　　　　 ',　　　　　　ヽ!:::::ヽ-､', >--＿ソN
　　　　　　 |,／ﾆヽ,　　 l:::::::::ノ-'ィｧに:: l　l ',
　　　　　　 {ｌ ｒ､ヽ　|　r' あ:/ ／}ｦ'´ 入ｧ　l ',
　　　　　 　','､ヽﾉ　 } ヾヽ-ノ　ｒ'´ ／　>,　 l .}
　　　　　　　',ヽ／／　　て　,､>:::'´:／　ﾊ ::V､
　　　　　　　 '.,　く　.::::r‐‐'´　 ハ-､_''ﾆ,イ　　）
　　　　　　　　 '､　]::::/　　　..:::ヽ,､イﾄ爻爻､ ∧
　　　　　　　　　∧:::::::,　　.::::::::::::ヽﾉ'へ爻ﾒ'Y,　'､
予告通り新スレです・・・（荒らしは禁止ですよ）

46: ダイゴウジ＝ガイ：06/07/16 15:47 ID:gTEXfCWA

>>45続き
雪「ウフフ…頂戴ぃロージャミスティカ」
翠「また、かみやがったですぅ」
ガイ「仕方ない…俺が行こう」
紫「待て！ここは俺が行こう！」
蒼「マスター！」
紫「いくぞ！ヘル！アァァンド！ヘブン！」
翠「また、マニアックなネタですぅ！！」
紫「ゲル！ギム！ガン！ゴ…」
雪「邪魔よ！」
紫「ぎゃぁぁぁぁ…せめて最後まで…ガク」
蒼「やっぱりこうなったか…」
ガイ「やはりオレが！」
雪「きなさい…ガイ！」
ガイ「いくよ…きらきー」
ガイと雪華綺晶が戦うこと数十分。
ガイ「くっ…強いな…」
雪「ウフフ…そう来なくっちゃ…」
蒼「…茶番はここまでにしてもらいましょう」
一同「！！！」
真「どういうこと？蒼星石」
蒼「ガイ…貴方は雪華綺晶のマスターですね？」
一同「えぇ〜！！」
ガイ「な、何を言う！」
蒼「貴方の戦い方を見てわかりました…お互い本気じゃありませんね？」
雪「何を言うの…ニア」
翠「今度は、デスノートですか！？」
ガイ「ニア、僕がキラだという証拠でもあるのか？」
J「いや、キラとか言ってないし…」
巴「第一、ニアじゃないし、そのこ」
蒼「ガイ…あなたさっき雪華綺晶のことをきらきーって呼びましたね…
　　それが、証拠です」
ガイ「わ、罠だ！これは、ニア側の策略だ！僕はキラじゃない！」
J「いや、キラとは言われてないから…」
紫「この…よくもやったなこれでも食らえ！」
雪「痛っ」
紫水晶の投げた物が雪華綺晶に当たって雪華綺晶が倒れたそのときだった
ガイ「マリアンヌ！」
J[誰だよ！」
ガイ「あぁ…ごめんよマリアンヌ…こんな怖い子と戦わせたりして…」
J「フリアグネ！？」
翠「今度はシャナですか！いい加減にするですぅ！」
蒼「…今のが証拠です。…思えばメロは冷静さ…私は行動力に欠けていたのかもしれませんでして」
J「メロっていつ出てきた？」
翠「さあ？」
蒼「そして私たちは…Lが超えられなかった…Lが敗れたキラに確固たる証拠を突きつけている
　　さあ、言い逃れできるもんならしてみてください」
J「Lっていつ出てきた？いつ敗れた？」
翠「もう、どうでもいいです」
ガイ「…フハハハハハ…そうだ…僕がキラだ…だとしたらどうする？
　　　ここで殺すか！」
蒼「殺すよ」
ガイ「えっ！？」
蒼「覚悟！」
ガイ「ちょっｗｗ待て…ぎゃぁぁぁぁ！！」
翠「結局こういう落ちですか…」

続く！…のかな？