雛苺の大ファンの人集まれーーー!!!


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雛苺の大ファンの人集まれーーー!!!

1: 雛苺大×3ファン:06/07/28 14:58 ID:aHVnnf/U
雛苺大好きな人はぜひ!ごひいきに!!!!!!!!!!!

101: rui:06/11/20 15:36 ID:IvUCXelE
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    ヽ, ィ´    / /   、 `ヽ.::;>一'1.:.::/       ヽ_
    / il   /_/_/ ,/!   ||  lK    |.::/ノ     , '"´ ̄`ヽ
  _/   ||  /l/ l/i`7 |  リ .! |.    |/厂   / / ̄ `V
イ, -─=|ヽ.:l ==ミ、 | _ノト、:/ /!   , イ __/ /       !
ニニ =={ミこ彡}  ""    _/Vノ  //ニニ7 / -──‐‐-|
 , -‐={ミこ彡}   、 _' `゙ソ彡} `Y´ ー一' /l, '´ ̄ ̄ ̄ ̄ |
`ー一メ´ ̄`ヽト、    _,.イニ彡}ヽノ__ , .イレ′       |
 厂  r─‐ -、ヽ`にニフj彡イ=-_j       /            /l
/ ,   |:::にニ!.::≧只ー─-、 ``V       /         /.:.|
_/   `ー一'7::/i::ト、:ヽニ!:::!  /     /         /.:::::!
          /::/ |::| `ー‐ ′イ      /         /.:.:::::|

AAなの〜


102: rui:06/11/20 16:18 ID:IvUCXelE
  ,ィ冖冖冖ー 、    ,ァ= = = 、、
          / .{!      ヾ,_/7       !}
        /   {!     -_、ノニ/- ―- .._/f
      ゝ   {l,. - ニア    /      `丶、
       ゝ_,. '  /  /   /           \
      ´ ̄>イ:./ ./:l   .:!:..l:.     l    ヽ
       _. ´ l l:.:|  :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、  .:. .:|:. .   ',
   ,. -ニ 、    l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:.    |
   l     `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.://
   ヽ-  、  __ \∠Ll_ヽ 、ー_'       「ッ!l/:.:/
    `「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l          , ヽ' lニ三‐-、
     ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|     ` ー   lュ_┘__|
       ヽヽ   \!:.:T⊥         ノつ-‐ フ
         `>、    Y.:ノ      , ィー--‐ 彳
      ,. '´ /ヾュ.  |ヾュ  `Tニ´イk   r‐ '
       |  ,ハヽ、ヾュl  ヾュ、_,>´  ! ヾュ !ヾュ
      l   | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」  ヾュ
     /` l    ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
     '、   |       ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l   ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
        ヽ  |         ヽ/!|:ヽl     ヽヽ、`7′
        `lV           / !l:::::|         ヽ/
  
ひなカワイイなの〜
        

103: rui:06/11/20 17:02 ID:IvUCXelE

             ___/ ̄` <こ> __ ニ -: :¨´ ̄}
         /: :/: : : : : : :`Y^Y´: : : : : : :.:.:.:.L
        人_:_: |: : : : : : :_:_;L._|: : : : : :.:.:.:.:.:∧ヘ
          〈__/|_:_:_: -ァt__人_」\: : : : :.:.:./ : Vヘ    キ
        〉-─厶イノ ′|i |l | | iト、: : :.:.」:r┬'ーヘ   ョ
.       人.\ | i||i |i |l | | i| l 「ヘく:|j |i ィ´    ロ
   キ     廴_\}| i├十i |i |l 卞ー、| }-Vヽ小/
   ョ   ィ  ̄)ハ∧ x:=、lト ハノ,≧、| |,/ __/⌒>  ) )
    ロ   ゝ-く´ ノ_ハ h:::j    h:::::} 〃 / ∠工
    :     (_){___,ハ`¨   __ `¨゚ (( / 厶ィ‐┘
            └く: : :_;>, -ニ’_. イ: :`く___^))
                ン: : :r┴‐-、}二]: : : : :.:/
               \: :「 ̄ ̄下、: :.:.: : : _〉 .
             ; ,イ: :l: : : :.:r⌒Y;.:.:.: :/:|  ;
          , '/: |: : : : :.:.:{  j: \/: :ト、  ,
          /: : :.:|: : : : : : ハ孑|: : ∧: :.:.:ヘ '
       「了{: : : :.:.:.ト、:_:_:_:/弋:_:_:,ノ:::|i: : :.: ヘ ',
         )( |: : : :.:.: :/:::/ | l |: : : l::::::|l: : : : : :ヽ
         f ( l: : :.:.:.:/:::/: :|  |: : : :l::::::l: : : : : : : :\
         ゝ-ゝ\: :/:::/: : | l  |: : : :.l::::::l: : : : : : : /)
          しヘ \:/: : :.| l |: : :.:l:::::::l : : : <ノ丁
       . : : : :└くー ニフ″ l|:-─┴‐┴'´rーヘ¨´
      . : : : : : : : : }___/X廴_」`¨了⌒´[入_广′: : .
       : : : : : : : : : : : Vー‐1: : :Tく⌒「 ̄´: : : : : : : : : : .
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104: 今更勝手にしゃしゃり出て来やがった糞信者へのプレゼント:06/11/20 18:04 ID:vY/cAqDc
微アレンジ版(所謂DIRECTOR'S CUT)

ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。

「私、雛なの〜♪遊ぼ♪」
と人形がまぬけな顔をして俺に話しかけてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「いきなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ♪じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。

「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」

何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
そして俺は暫くコイツと一緒に暮らす事に決めた。


「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は糞苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。

「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビの生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。

「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」

糞苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
糞苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。

「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇよ!」
「あうっ…あああ…」

「…そうだ!!今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
糞苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」

「逃がさねぇよ!!」
俺は糞苺の残った片足に包丁3本を投げた。

ザクザクッ


「みぎゃぁあああああ!!」
糞苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。


「へへ…これでもう逃げられないな…」


「いやぁああ!ひなっ削られたくないのぉ!」
糞苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
糞苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。

「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
糞苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。

「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
糞苺はショックの余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は糞苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床に踏み付けた。


「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
糞苺が喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は



ドンっ!!


「ぐぇああああっ!!」
糞苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。

「返…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
糞苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げて砕け散った。

「自分から粉ごなになるなんてw」

俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと糞苺の削りぶしを投げ捨てた。


ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。

105: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:07 ID:vY/cAqDc
しゃぼんだまとんだなの♪
        ,.-.、
       / ./ ,..- 、
       i /__/,..--'  
      ,',i><iヽ
      /((ノノリノ)) ♪
     ((ミi!ーヮーミ)) 
      ⊂)夲!つ
       (ム!,,jム)
       し'ノ

やねまでとんだなの♪
           ,.-.、
          / ./ ,..- 、
          i /__/,..--'  
;;;::::::::: .つ...    ,',i><iヽ
;;;;;:: .... )    /((ノノリノ)) ♪
;;:::::: . ..|>   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 
;;;::::: .....i...    ⊂)夲!つ
;;;:::::::: .|...     (ム!,,jム)
;;;;;:: . ..))      し'ノ

やねまでとんで♪
            ,.-.、
           / ./ ,..- 、
           i /__/,..--'  
;;;::::::::::.......且つ  ,',i><iヽ
;;;;;:::::.... . . x )   /((ノノリノ)) ♪
;;::::::....... . . Y|>  ((ミi!^ヮ^ノミ)) 
;;;::::::::.... ...人i    ⊂)夲!つ
;;;::::::::::.......| ||     (ム!,,jム)
;;;;;:::::.... . ._).)    し'ノ

こわれてきえたなの♪
            ,.-.、  
           / ./ ,..- 、    
           i /__/,..--'
          ,',i><iヽ
          /((ノノリノ))
         ((ミi!゚д。ミ
           と)夲i'´;;:,__  ,.
            ,.;:@!,,jミo;:.'´
          '´ し'^|!'゚o
             l! §           ∩且..::::;;;
             |!          (  x..:::;;
             |           く| Y...::;;;
_____________j_______| 人...::;;;;
            (;:,,;)         レ| ||..::::;;;
              ~    ;:.;:,ソ`'"r_;,(_).)..:::;;
                  (;:し'ヾ)ll;:,
                   ;:'""

106: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:11 ID:vY/cAqDc
(再編集版)
    , .-=- ,、
 ヽr'._ rノ.'   ',
 //`Y. , '´ ̄`ヽ
 i | 丿. i ノ '\@
 ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ  雛苺の手足をもぎ取って
  `ー -(kOi∞iミフ  カナに何かあった時のスペアにしてやるかしら!
      (,,( ),,)
       じ'ノ'

      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) あほなカナじゃ雛の
    ⊂)夲!つ     手足はもぎ取れないの〜!
     (ム!,,jム)
     し'ノ

よし、あとは頭だけだ!
              _
  /⌒⌒ヽ     ,',i><iヽ
 (リノヽ、卯)     /((ノ。リノ))
 ,9、゚ ヮ゚ノミ     ((ミi!*々゚ノミ)) あー・・・うー・・・
 ミ([{∞}]シつ     )夲!
  ノ(_ハ_)        (ム!,,jム)
  `しテ′      ~~~~~~   ⊂つし'ノ



頭は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろw

もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
こんな風になwww
      ↓
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   ((ミi!*々゚ノミ)) 雛、かわいいの〜
.    ~~~~~~   雛を侮辱した香具師は許さないの〜

そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要があるな。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。

首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから、
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。

そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な

107: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:20 ID:vY/cAqDc
「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。
そして何より彼を怒らせたのが、その中心でとぼけた顔をして座っている雛苺だった。
「ふざけた顔してんじゃねえぞ!」
デュードは雛苺の顔面に回し蹴りを食らわせた。
雛苺は小さく悲鳴を上げて壁にぶち当たった。
「あぅぅ、雛は何もしてないのー!」
「白を切っても無駄だぜ。この俺様の目を誤魔化すことは不可能なんだからな!」
デュードは雛苺の髪を掴み上げた。
「あ、やぁぁ!離してぇ!」
「クソが調子こいて俺の家で歩くんじゃねえコラァ!」
そのまま手を離して、落下する雛苺に膝蹴りを食らわせた。
膝が顔面にモロにヒットした雛苺は、床に転げ落ちるなり痛みで暴れまわった。
「あ〜ん!痛いのぉ〜!」
そこへ黙れと言わんばかりにデュードは釘バットで叩き殴った。
「死ねぇ!クズは死ねぇ!」
「あぅ!やめてなのぉ!」
涙を流して訴えるが、その程度でデュードは情けをかけたりしない。
「黙りな!」
デュードは釘バットの先端部分で雛苺の顔面を押しつぶした。
「っびゅえぶ!」
バットに刺さった釘の何本かが雛苺の右目を押しつぶし、今にも飛び出しそうだった。
「そうだな。こいつで殴るのはやめだ」
バットを雛苺の顔から引き離すと、食い込んでいた釘に引っ掛かって彼女の右目が飛び出した。
「ああぁぁぁ!痛いのぉぉ〜!あふぁだklじゃdkfじあぁぁ!!!」
言葉にならない悲鳴を上げる雛苺。家中に響き渡り、デュードを激しく苛立たせる声である。
「うるせえっつってんだろうが!」
デュードは雛苺のの口をこじ開け、マーク2手榴弾、通称パイナップルをねじ込んだ。
「いいか?これ以上泣きじゃくればそのピンを引き抜く。その瞬間お前は木っ端微塵だ。気をつけろよ」
幼児レベルの考えしか出来ない雛苺でもこれは理解できたのか、泣くのを止めて静かになった。
「さあてバラすか。おい、大の字になって寝ろ!」
言われるがままに雛苺は両手両足を広げた。
彼女は何か喋ろうとしていたが、口に手榴弾を詰められたままのため、何を言っているのかわからない。
デュードはマシエトを用意した。
「さあこいつで切り刻んでやるぜ!」
言葉通り、マシエトを振り回した。
途端に中を舞う雛苺の両手。デュードによって綺麗に切断されてしまったのだ。
「ハッハッハァ!弱い者虐めはたまんねえぜ!ほら足ぃ!」
さらに両足も綺麗に切断する。
満面の笑みでデュードは雛苺の口から手榴弾を取り出した。
「びゃあああぁぁああああ!体が!あぅぅぅああぁぁぁあ!」
「死に瀕した野郎の叫び声たまんねえ!ヘッヘッヘ!」

胴体と首だけの無残な姿と化した雛苺。満足に動くことすらできないでいる。
「ほら、こいつが何かわかるか?」
雛苺の目の前には緑色に変色したショートケーキが置かれていた。
「ヒナそんなもの知らないの!」
体をボロボロにされ、ヤケになって答える雛苺。
「てめえが冷蔵庫に置いたケーキじゃねえか。しっかり食えよ!」
デュードはそのケーキを掴み、雛苺の口の中にねじ込んだ。
「ひゃう!や、やめてなのぉ!うぇ!不味いぃぃ!うぼぇっげぼぇ!」
何が入っているのかはわからないが、とにかく食べられるものではないのだろう。
雛苺はケーキを口から吐き出した。
「きたねえんだよ!自分のものくらい自分で処理しろ!」
デュードは床に吐いたケーキの残りに雛苺の顔を押し付けた。
「汚いのぉ!うう、や、やめてほしいの!うぇぇん!」
ゲロのようにジェル化したケーキで汚い顔になった雛苺は泣き出した。
「やめろって言われてやめられるようなもんじゃねえよ。クズ虐めほど楽しいことはないからな」
デュードは泣きじゃくる雛苺の口に再び手榴弾を詰めた。
「んじゃ。そろそろおさらばするぜ」
そう言って手榴弾のピンを抜いた。
爆発まで後数秒。
デュードは即座に玄関のドアを開け、渾身の力で雛苺を空中に投げた。
そして丁度落下してくるかという時に手榴弾は爆発した。
雛苺は恐怖に怯えた顔をしたまま粉々になって、残骸だけが地面に降り注ぐ。
「風情があるぜ。傑作だ」
ドアの前でそれを見守るデュードの後ろから翠星石が出てきた。
「本当にいいザマですぅ。アハハハハ!」
「てめえも死にな」
「え?」
翠星石が振り返った時には、彼女の頭にはスレッジが振り下ろされ、頭は粉々に潰されていた。

The End

108: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:21 ID:vY/cAqDc
その日の朝、デュードは二日酔いで頭を押さえていた。
「いってぇ、すげー二日酔いだけど、仕事は行かなくちゃならねえよな」
ベッドからガンガン唸る頭と動くのもやっとの体を起こして立ち上がろうとする。
が、どうも足腰の筋力に支障があるらしく、ベッドに腰を下ろしてしまった。
「うげ、こいつはまずいなあ」
さらに劈くような音が響く脳内。
「今日はついてねえぜ」
そんな独り言を漏らしていると、背中に妙な重量感が伝わってきた。
それは頭の上にまで登ると、満面の笑みを浮かべた。
「えへへ、デュード登りぃ〜」
雛苺である。
ただえさえ気分が悪いというのにこの空気の読めなさは、デュードからしてみれば殺すに値する。
そしてそれを実行してしまうのもまた彼の特色である。
「うゆ?どうしたの?」
デュードが無反応なので少し疑問に思う雛苺。
「おいおい、俺は飲みすぎて気分が悪いんだぜ?こいつは黙っちゃいられねえ」
デュードは頭の痛みが忘れるほど雛苺を殺したいという衝動に駆られ、額に浮き出た血管は今にもブチ切れそうだった。
「う〜、何なんのかわかんないの〜!」
雛苺はデュードが怒っている意味がわからず自分自身も相手にされてないと思いデュードの頭の上で暴れた。
すると次の瞬間、雛苺は髪の毛を鷲掴みにされ、地面に投げつけられた。
「うぅ〜、痛いの〜」
頭から落下したため、意識が朦朧としているところ、デュードは雛苺の右手首をねじ折り、引き千切った。
「ひぎゃあああ!」
喚き声を上げる雛苺だが、デュードの虐待はさらに過激化する。
「クソが。俺は今二日酔いでイライラしてるってのに、お前は邪魔しやがって!」
「うゅぅ、ごめんなさいなの」
痛みと後悔の念で涙を流す雛苺。だがその程度でデュードが許したり陵辱をやめたりするはずがない。
「てめえはやりたいようにやってんだ。俺も好き勝手にやらせてもらうぜ!」
デュードは腰のホルダーからシグ・ザウエルP228を取り出すと、即座に雛苺の胴体目掛けて五発発砲した。
そして彼女に泣き出す暇も与えず胸倉を掴んで持ち上げ、顔面を素手で殴りまくった。
雛苺の顔が崩れるほど殴った後、壁に向かって投げ捨てた。
「びゃあああああん!痛いのぉ〜!ぎゅえぶ!」
泣き叫んだ途端に今度は腹に釘バットで思いっきり殴られる。
「ちったあ黙れってんだ!」
デュードは雛苺を足で踏みつけて押さえつけ、手首から下のない雛苺の右手を引っ張る。
「やめてぇ!そんなことしたら千切れちゃうのぉ!痛いからやめてほしいの〜!!!」
「クズは黙ってな!」
顔面に蹴りを入れ、その反動を利用して腕を引っ張る。
畑から野菜を引っこ抜くような動作で引っ張るが、頑丈に接合されているためか、なかなか抜ける気配はない。
「クソが。まだまだいくぜ!」
何度も雛苺の顔や腹を踏みつけながら腕を引っ張る。
その度に雛苺は苦しそうな顔をする。
「お、もう少しじゃねえか」
その言葉どおり、引っ張るたび雛苺の腕はギシギシと音が鳴り、先程よりも関節の接合具合が緩くなってきているのがわかった。
「あうぅ、は、外れちゃうの!もうやめてほしいの!」
雛苺は涙ながらに必死で訴えるがデュードは耳を貸さない。
そして次にデュードが引っ張った瞬間、彼女の腕はギチギチと音を立てて引き千切れた。
「びゃあああぁあぁぁああああ!!!」
「うるせえってんだろクズが!」
デュードは鉛弾を雛苺の腹にぶち込むと、彼女はぐったりして黙り込んだ。

109: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:21 ID:vY/cAqDc
雛苺の前にぽとりと落下してきたリング状のドーナツ。
「うゆ?ドーナツ?」
周りには誰もいないことを確認すると雛苺はそれを貪り食った。
「ふぅ、美味しかったの〜」
そこへタイミング良く(悪く?)デュード登場。
「おい雛苺、なにドーナツ食ってるんだ?」
雛苺は焦りながら答えた。
「え?雛は何も食べてないの」
口元がドーナツの残りカスで汚れていることを見れば食べたのは一目瞭然。
これも子供の無邪気さかと思いつつデュードはそれを黙認した。
「いや、別にいいんだぜ。あれ俺も食べる気しなかったし」
「そ、それは良かったの。ありがとうなの」
「いや、礼には及ばないぜ」
それから数分後。
「う〜、なんだか気分が悪いの〜」
雛苺の顔は青ざめている。
デュードはというとそんなことはお構いなしにソファーに座って雑誌を読んでいる。
「ゲロなら外で吐けよ」
雛苺の異変はさらに激しくなる。
「うぅ、なんだか吐きそう…あうぅ、あうげぇえあああぁあ」
そしてついに嘔吐してしまった。
さらに体も痙攣し始める。
ゲロの上に腹這いになりながらも苦しみを堪えてデュードの方へ手を伸ばす。
「デュード、助けてほしいの…」
息を荒くし、瀕死の状態で助けを求めるが、デュードは無視している。
「あぐぅぁああ!」
やがて両腕がボコボコと腫れ出した。そしてそれはいきなり破裂した。
「あぁぁあああ!」
彼女の腕は木っ端微塵、風船のように弾けとんだ。
「掃除しとけよ」
デュードは静かに言った。
雛苺の異変はまだ続く。
今度は胴体が腫れ始めた。
「はぅ!あ、っひ!ぃ!っひ!」
痙攣し始めた体に合わせるように口から声が漏れる。
「ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!」
最後は悲鳴とともに顔も体も腫れだし皹が入り、粉になって崩れていった。
デュードが本を下ろし、ちらりと見ると、そこには今にも消えようとする苦しそうに涙を流す雛苺の顔があった。
それもすぐに粉となってしまった。
雛苺が消えると、デュードは立ち上がる。
「やれやれ。後片付けしとけっていったのに。仕方のないやつだぜ」
そう言ってデュードはポケットから赤い液体の入った注射器を取り出した。

The End

110: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:22 ID:vY/cAqDc
急に雛苺を虐待したい気分になったデュードは、彼女の部屋、といっても雛苺が辛うじて入るくらいのゴミ箱から彼女をつまみ出した。
雛苺はまだ眠気が覚めず、目は瞑ったままである。
「いつまで寝てんだクズ。さっさと目を覚ませ!」
目覚まし代わりに右目に指を突っ込んで眼球を刳り貫く。
途端にあまりの激痛で雛苺が目を覚ました。
「うきゃああぁぁ!痛いの〜!!!おめめがないの〜!!!」
「黙りやがれ!」
デュードは雛苺の赤い鮮血がだらりと垂れている目に鋏を突っ込んでゴリゴリと穿った。
「んぎゃぐんぇぇぇええ!」
雛苺の右目の奥深くからは赤い血が噴出す。
「まだまだこれからだぜ」
今度はコンバットナイフを取り出し、雛苺の後頭部に突き刺した。
「ぎゃうあぁああああ!やめてほしいのぉ!あ、あた、あちゃまぎゃうぅいぇ!!!」
ナイフが脳味噌に突き刺さっているため、言語障害を起こすほど雛苺は錯乱していた。
そんなことはお構いなしにナイフで頭半分の皮膚を切り剥がした。
雛苺は左脳を外に露出しながら、もがき苦しんでいる。
「ああぁああぁあああ!!!助けて!巴!助けてぇ!!!」
「うるせえってんだろボケ!何度言わせるつもりだ!」
デュードは雛苺の左脳を踏み潰した。
赤い血とともに脳の肉片が床に勢いよく飛び散る。
「あ…ぶばべげ…なの」
もはや何を言っているのかすらわからない。
はっきりと物事を言わないとデュードとしては苦しみ具合が伝わってこないので非常に感じが悪い。
それにキレたデュードはキッチンからハンドミキサーを持ってきて、雛苺の脳の部分で固定しスイッチを入れた。
「はっきりもの言えってんだよ、片端てめえは!」
ミキサーは雛苺の豆腐のように柔らかい脳みそを粉々に粉砕していく。
「あぁああぁぁぁぁぁあ!!!や、やめ、っびゅげぶぅげえぇえ!!!」
「はっきり言えコラァ!」
流石に思考回路の結晶である脳を破壊されては雛苺も喋るようなことはできない。
それはデュードも承知していたが、彼の前では自分に従わないものはどんな理由であれ許されない。
例えそれが誰であろうとだ。

「なんだよ。もうくたばっちまったのかよ」
雛苺は涎と血を口や鼻から垂らしながら、体をビクビクと痙攣させている。
それを見ながらデュードはしまった、という顔をして頭を抱えた。
「やっちまった。順序間違えたかな。最初は体から破壊して、徐々に頭を潰してやればよかったぜ」
彼が悔いているのは雛苺を満足に苦しめられなかったことだ。
彼女がこのように何も感じなさそうな廃人状態では体をどれだけ痛めつけようが効果がないではないか。
「まあこいつは人形だ。脳が壊れたくらいでイカれるわけねえよな」
デュードはプラス思考に考えると、今度は今から雛苺をどう痛めつけようか考え始めた。
「とりあえずミイラ化するにあたって、体ん中綺麗にしてやらねえとな」
そう言ってコンバットナイフを雛苺の頭から抜き取ると、彼女の衣服を剥ぎ取り、腹の中心部分辺りにナイフを突き刺した。
「あぶにゅあああぁぁあああ!」
雛苺が白目をむいて叫ぶ。
「うるっせえんだよ!しかも気持ち悪い顔しやがって!黙ってろ!」
鉄パイプを喉に突き刺し首を貫通するまでねじ込むと雛苺は黙り込んだ。
そして再び作業に取り掛かる。
ナイフで腹を股間の割れ目に到達するまで引き裂き、肉を剥ぎ取ると綺麗な内臓が姿を表す。
「人形なのに綺麗な臓物してるじゃねえか。こいつはいい値で売れるぜ。」
デュードはその臓器のうち、まずは長く伸びた小腸と大腸を掴み、勢い良く引きちぎった。
「んぎゅああぁぁぁぁああああ!!!!やめてなのおぉぉぉおおお!!!!」
「なんだお前。まだ人語を話せたのか。なら心行くまでグチャグチャにしてやるぜほらほらぁ!」
小腸を引きちぎると、今度はその他の臓器をナイフで切り裂いていく。
「あうぅぅぅんんががああああああああ!!!」
デュードの顔は臓器から飛び散る血で真っ赤だ。
「ハッハッハァ!次は呼吸をできなくしてやるぜ!」
今度は胸を切開し、二つの肺に伸びる管を切断し、臓器自体を取り出す。
すると雛苺の首から伸びた管からは空気がスースーと外に漏れていく。
そして彼女の顔色も苦しくなってきている。
「はあはあはぁ、い、息が、苦しいの」
「人形なのに息するのかよ。初めて知ったぜ」
「うぅ、苦しいの!ヒナの体返して!」
「今楽にしてやるぜ」
そう言って最後の仕上げに入るデュード。
ショットガンを構え、照準を心臓に合わせる。
「あばよ!哀れなゴミクズ!Have A Nice Day!」
トリガーを引くと、ショットガンの弾は雛苺の心臓を粉々にした。
散弾した弾は他の臓器も肉片に変えた。
そして雛苺も無残な顔をしながら息絶えた。
だが、これで終わったわけではない。
デュードは雛苺の臓器をすべてゴミ袋に詰めて、『生ゴミ』として処分し、残った『ガワ』だけはスライスして冷凍庫に保存した。
「なぜかって?適当に牛肉として売れるからさ。ヒィッハッハッハ!」

The End

111: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:22 ID:vY/cAqDc
「突然だけど、面借りるぜ雛苺」
デュードの落ち着いた口調とは対照的に、彼の右足は勢い良く雛苺を蹴り上げた。
蹴り上げられた雛苺は天井にぶつかり、重力作用によって一直線に床に叩きつけられる。
「あぅ・・・あぁぁ」
目に涙を浮かべ、辛そうな顔をしてデュードを見つめる雛苺。
「気色悪い顔して偉そうにツラ上げるんじゃねえゲスが」
デュードは棘付きのメリケンを右手に装着すると、その雛苺の汚い顔に向かって真っ向からパンチを喰らわせた。
顔に食い込むほどのパンチを喰らった雛苺は体をビクビクと痙攣させている。
拳を抜くと、雛苺の両目はぐしゃぐしゃに潰れ、幼女のようなかわいらしい顔の面影はどこにもなかった。
「まだ生きてるのかよお前。ほんとバケモノだな。」
デュードは雛苺の両腕を掴むと、背中の方へ引っ張った。
「あっぁぁ!」
雛苺の悲鳴が響き渡ると、腕は軋む音を立てて引き千切れた。
「痛いの〜!」
「うるせえカス。これ以上痛い目に合いたくなけりゃ、黙ってろ」
デュードの自らの行動を正当化する言論の前では、低俗な人形など無力だ。
「もうやめてなの〜!」
「あ〜うるせえな」
そう言うとデュードはゴミのような胴体と汚らしい顔をした雛苺をスレッジで粉々に叩き潰した。
「あらら、もっと痛めつけようと思ったがつい力が入っちゃったよ。悪い悪い」

The End

112: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:25 ID:vY/cAqDc
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」雛苺「水…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜!この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜?」
雛苺「あ゙づ…ぎぃ゙ぃ゙いぃいい゙いぃ゙〜〜〜!!」水銀燈「全く…このゴミジャンク……!!フフフ…いっその事本物のジャンクにしてあげるわぁ〜!」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅ゙がぢかばゃたがざはだぁ゙ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙っ゙」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ!しかも潰れちゃったぁ!」
雛苺「ぁ゙ー…ぅ゙〜〜…」水銀燈「あらぁ?まだ声を発する元気があるのねぇ〜!今度は首をもいであげるわぁ〜!」
グジャッ
雛苺「ぁ゙〜…ぁ゙〜ぁ゙ぁ゙ぁぁ゙うぅぅ゙ぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもダメね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜!」
雛苺「ぅ゙ゆ゙ぅ゙うぅ〜!あ゙ぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜 ぅ゙ゆぅ゙うぅ!!」水銀燈「フッ」

         _
        ,'´r==ミ、  真っ黒になっても気持ち悪いわねぇ
   ,_ _ _  卯,iリノ)))〉.,_ _ _
  /;;;;;;;;;;`'ヽ|l〉l.゚ ー゚ノl/,;;;;;;;;;;;;ヽ       
 '"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"``           ,;;ハ,;,、, 
        ''y' /冬lヽ          ,',i><iヽ|l |#:;)々。#)´ ヴニ゙ュゥゥゥゥ…
        l†/し'ソ†|          {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚  
        lノ    レ           .,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: 
       _ ___             ,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"

113: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:26 ID:vY/cAqDc
微アレンジ版(所謂DIRECTOR'S CUT)


ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、その隙に置いて行こうとしたが失敗してしまった

「うわ〜い!苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
 騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっとと置いてくか)
「ジュム、待って〜!歩くの速いの〜あっ!!」

どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった

それにブチ切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!
 ズボンと床を舐めろ!!舐めて綺麗にしろ!!!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ・・・
 グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」

通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンを舐めるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔を蹴り、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
 い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた

「き、君、これもしかして人形?すごいね・・・。人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
 イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった

「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」

「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
 並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」

ジュムはたこ焼き屋の屋台の前に立つと、調理用のピックを拝借した
「全然どこに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ

「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
 止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・
 雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・・」

あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる

「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」

「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
 ひっ?!なんかへ、蛇さん!?が生えてるの!!や、やだああ!!
 ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
 う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない

「きつくて入らねぇよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」

「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
 うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」

「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」

「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
 臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっという間に雛苺は全身を白い液体で汚されていく

「・・・うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた


日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている

「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
 これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」

「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝を込めてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す

酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる

「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
 ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」


こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)

114: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:28 ID:vY/cAqDc
もし雛苺が雪華綺晶に狙われている事に気づき助けを求めたらどうなるか?

「ジュ〜ン!雛!第7ドールに体を狙われてるの助けて欲しいの!」
「なあ雛苺!第7ドールって精神世界にしか姿を現さないんだよな!
助けてやりたいのは山々だけど対策のしようがないじゃないか!」
ジュンは雛苺を助けたい気はあるが助ける手段がない事を知り困る雛苺。
「雛!もうわがままは言わない!だから助かる方法を考えて欲しいの!」
ジュンに助かる方法を考えてもらうために涙で訴える雛苺。
「そうだ!ドールズ全員で第7ドールを総攻撃してお前が乗っ取られるまえに
倒してしまえばいいんじゃないか!水銀燈も僕には借りがあるし協力してくれる
はずだ!」
「いい考えもしれないけど第7ドールは神出鬼没なの!みんなで行ったら
逃げられるの!そして雛だけになったら食べられちゃうの!」
何かいい方法がないかと考えるジュン!
1時間ぐらいはたっただろうか?彼はいい方法が閃いたようだ!

「いい方法があるぞ雛苺!」
「ジュン!どんな方法なの!雛に教えて欲しいの〜!!」

「ジュン!早く雛に教えて欲しいの!」
「そんなに慌てるなよ雛苺!じっとしていろよ!」
「ジュン!何をしてくれるの?」
「こういう事だよ!!」
ジュンは雛苺の髪を突然掴み叩きつける!
「う〜!痛いの〜!雛何も悪い事をしていないのにひどいの〜!」
雛苺に文句を言われキレるジュン!
「てめえのためにやっているんだろうが!」
あおむけで泣きわめく雛苺の股間を何千何万回と踏みつけるジュン!
「ああ・・うう・・あんまぁ・・雛・・何か変な気持ちになって来たの・・」
「人形の分際で感じるんじゃねえよ!そろそろ頃合だな!これでもくらえ!」
何千何万回と踏みつけひびが入った雛苺の股間をサッカーボールをシュート
するごとく強く蹴るジュン!
「びゃぁぁぁ!痛いの!雛の・・お股に・・穴が・・雛ジャンクになってしまったの〜!」
自分がジャンクになった事を確信し涙を流す雛苺。
「ハハハ!よかったな雛苺!ジャンクになったおかげで第7ドールはお前の
体を乗っ取ることができないはずさ!」
満面の笑みで語るジュン!
「こんなの違うの!雛をジャンクにするなんてひどいの!」
すると・・
「まだこの程度じゃジャンクとは言えないな!第7ドールに乗っ取られるかも
しれない!」
雪華綺晶に乗っ取られた方が遥かにましだった程の仕打ちが「現時点」で
まだ序の口だという事を雛苺はまだわかっていなかった。

「フフフ!雛苺!今すぐ第7ドールに乗っ取られないようにしてやる!」
そう言うとジュンは服を脱ぎだし全裸になった。
「ジュンのお股にきのこさんが生えているの〜!始めて見たの〜!」
ジュンの物を初めて見て驚く雛苺。そして・・・
自分の物を雛苺に近づけるジュンであった。
「ジュンのきのこさん臭いの〜!近づけないで欲しいの〜!
う・うん!雛のお股の穴に入れる気!?やめて欲しいのぉぉ!!」
「うっせ!!これでお前は体が乗っ取られる可能性は0になるんだよ!」
そう言って雛苺の股間の穴に自分の物を挿入した。
「やぁ!やあぁなの〜!!うゆ!?あれ!何でもないの〜!!」
雛苺はジュンの物を挿入される事によって激痛を覚悟していたようだが
開けられた穴がかなり大きくゆるかったため痛みを感じず安心したようである。
しかしジュンの意図が雛苺に激痛を味あわせる事ではない事に当の雛苺は全く気づいて
いないのである。
「うゆ〜!鼻さえ防げばジュンのきのこさんなんて怖くないの〜!」
すっかり安心しきっている雛苺。
「てめえの思い通りにさせてたまるかよ!僕を楽しませてくれよ!」
そう言って雛苺を持ち上げて再び自分の物を挿入するジュン。
「もう怖くなんかないの!痛くないし安全なの!」
幼児レベルの頭である雛苺はもう怖い物なしという顔をしているがやっとジュンの意図に気づくのである。
「うぉぉぉぉ!雛苺〜!!」
「わぁぁなの〜!!凄い揺れているの〜!!」
雛苺を抱え自分の物を挿入して激しく体を揺らすジュン!
ビチャビチャ!ビチャビチャ!
「びゃぁぁぁぁ!あ・熱いのぉぉ!臭いのぉぉ!雛のお股に変な物が入っていくのぉぉ!」

「うぉぉぉぉ!来たぁぁ〜!!最高ぉぉ〜!!」
「やあぁなの〜!!ジュ〜ン!!やめてなのぉぉ!!離してなのぉぉぉ!!」
股間に開けられた穴から雛苺の体内にどんどんジュンの白い液体が入っていく。
「ひ・雛!体が・・熱いのぉぉ!!臭いのぉぉ!!汚れちゃったの〜!!うわぁぁぁん!!」
ジュンの白い液体に体の中を汚され涙する雛苺。
「何泣いてるんだ!笑えよ!喜べよ!もう第7ドールに乗っ取られる心配はないんだぞ!」
自分のした事を喜ぶように強く言うジュン!!
「こんなんなら乗っ取られた方がマシなの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
雛苺の「大嫌い」という言葉を聞いてブチ切れるジュンであった。
「あっそ!僕もお前みたいな赤ちゃん人形なんか大嫌いだ!二度と生意気な口を聞けないようにしてやるよ!」
ジュンは雛苺の頭を床に叩きつける。意識が一瞬だけとする雛苺。
「う〜!!痛いの〜!!頭がずきずきするの〜!」
「まともに歩けなくしてやるよ!」
雛苺が意識が朦朧としている間に雛苺を両膝を潰すジュンであった。
「わぁぁぁん!雛の足が〜!立てないの〜!歩けないのぉぉぉ!」
ジュンに両膝を潰された雛苺は歩く事はもちろん立つ事はできず四つんばいでハイハイするのが
やっとだった。
「はっはっは!まるで赤ちゃんだな!」
「うっ!うるさいの!雛は赤ちゃんなんかじゃないもん!何でもできるの〜!」
「はん!その状態で何かできるのかよ!」
「う〜〜〜〜〜!!」
まともに反論できない雛苺であった。

115: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 18:31 ID:vY/cAqDc
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは

もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり


     図解

      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) なの〜
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ
      ↓               (⌒∧_∧          ,//∧_∧
           バキィ!ヽ( ´∀`)  :(⌒ミ(  //(´∀` )
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(,i><i⌒)⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-   ;:.|/((ノ。リノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃          

   虐待を経て
      ↓
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ) あ゛ー・・・う゛ー・・・
    / っっl
    しー‐J

116: ズレたので少し修正:06/11/20 18:41 ID:vY/cAqDc
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは

もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり


                       図解

                        _
                      ,',i><iヽ
                      /((ノノリノ))
                     ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) なの〜
                      ⊂)夲!つ
                       (ム!,,jム)
                       し'ノ
                       ↓
              (⌒∧_∧          ,//∧_∧
           バキィ!ヽ( ´∀`)  :(⌒ミ(  //(´∀` )
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(,i><i⌒)⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-   ;:.|/((ノ。リノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
         (´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃          

                    虐待を経て
                       ↓
                       _
                     ,',i><iヽ
                     /((ノ。リノ))
                    〈《(* 々゚ノ) あ゛ー・・・う゛ー・・・
                     / っっl
                     しー‐J

117: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/20 20:24 ID:vY/cAqDc
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
 ┌──┐                 (;:⌒;  ⌒;:)   _____
 i二ニニ二i         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、      く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


                    ((
                    从

                    W  ブチッ!
                    i|
                   ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ))
                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
 ┌──┐            とミ三三シつ         _____
 i二ニニ二i         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、      く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


                    ウユゥゥゥゥゥゥ!!!
                   ゚。゚
 ┌──┐            `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚     _____
 i二ニニ二i         ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、     く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ,      ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|      从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ


               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
 ┌──┐          (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:) _____
 i二ニニ二i         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、     く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ ,     ((ハイ))|l|
 Wリ゚ -゚ノリ         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|     从゚- ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ



              (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
 ┌──┐            (;:;"     。゚     ;:) _____
 i二ニニ二i         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、     く/二二,'ヽ>
 i´ノノノヽ)))        |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ ,     ((ハイ))|l|
 Wリ^ー^ノリ         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|      从゚∀ ゚.iリ|l|
 ⊂l_介」つ        .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|      (l_介_|)|ヘ
  〈__l__〉         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===   ≦ノヽノ`ヘ.≧
  〈_ハ_〉          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ     ミ<二二二>ミ

118: rui:06/11/20 23:11 ID:IvUCXelE
>>117
まさかここまでやるとはwwwww
オマエちょっといわれただけですぐにカッとなるだろ
正直オマエみたいなのといいあらそっているときりがないからここで
やめとくぜ、夜更かしするしな
まあ最後に言っておく、オマエみたいなのをひきこもりというんだよwww
ああ、いっておくけどもううここにはこないからwww
バイバイヒッキーくんww

119: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/21 14:34 ID:y96Ty0hs
http://www.thecount3.com/

120: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/21 16:54 ID:6WlIhPY6
>>118
は?何か勘違いしてないか?虐待スレッドにageているのは
全部同一人物って思ってる?此処は誰でもageて良いところ。
文句言われる筋合いはない。ちょっと書いたぐらいで
引き篭もりだと?そう言うお前は被害妄想野郎だよ。

121: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/21 19:33 ID:fK5Pqtp6
>>119
数ヶ月放置したスレッドで勝手に活動しといて
少し嫌な事を書き込まれれば
相手を引き篭もりと断定する様な下種に何を言っても無駄

122: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/21 19:34 ID:fK5Pqtp6
>>120

123: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/22 20:28 ID:8bCTSFJk
結局書き込んでいた奴はruiとか言う糞信者一匹位だったか
まぁ糞信者以外の書き込みまでピタリと止まった時点で推測は出来てたがな
だが15日にいきなり書き込んだ奴=ruiなのか否かは解らんが
   _                                  /ヽへ/l、
  '´    ヽ         ',i><iヽ                 〆     >
 i  iノリ)))〉       /((ノノリノ)) ♪               <レl从^^从`、
 ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!        ((ミi!^ヮ^ノミ))                <口 _ 口レu/
   (li水l)         ⊂)夲!つ                   (ll^Y^l)
   く/_|l          (ム!,,jム)                    |._ハ_.|
   し'ノ           し'ノ                     ゝ' ゝ'
                            /ヽへ/l、  
         _                〆     >
        '´    ヽ             <レl从^^从`、
 ―=≡三 i  iノリ)))〉  \从从///    <口A,口#レu/ 三≡=―
―=≡三とヽ!l|.#゚ ‐゚ソつ''" ((ノリノ));''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)゚д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\   (__) 三≡=―

                  _            /ヽへ/l、
                 '´    ヽ        〆     >
              (⌒i  iノリ)))〉       <レl从^^从`、
           バキィ!ヽヽ!l|.゚ ー゚ソ  :(⌒ミ( //<口∀口レu/
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(,i><i⌒)⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-    ;:.|/((ノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;;#;、゚;ミ,,:,,;;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃

               /ヽへ/l、            _
              〆     >         '´    ヽ
             <レl从^^从`、         i  iノリ)))〉♪
     ,;;ハ,;,、, ..  ペッ<c_,□レu/         ヽ!l|.^‐^ソ!
 ,',i><iヽ|l |#:;)々。#) ´(l^Y ll)            (li水l)
 {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚    |._ハ_.|              く/_|l
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;   ゝ' ゝ              し'ノ



124: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/23 18:02 ID:hk4jeOHU
>>23
ほっとけ
書き込んでる時間からしてどうせ厨房だろう。
たぶん相手すると反応したって笑われるだろうし。

ほっといて


125: ミーディアム@薔薇乙女:06/11/23 18:06 ID:hk4jeOHU
>>124
やべ、間違えた


ほっとけ
書き込んでる時間からしてどうせ厨房だろう。
たぶん相手すると反応したって笑われるだろうし。

な。糞信者に気にせずやるのがいちばんだぞ。



126: :07/01/05 15:21 ID:???
    ○⌒\
     ミ'ニニニニミ
    /((ノ。リノ))
    〈《(* 々゚ノ) あんまー!
   //\ ̄ ̄旦~ 
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ


「僕より先にコタツに入るな!どけ、糞苺!」

                /ヽへ/l、  
               〆     >
     ○⌒\ ゴキャッ!!<レl从^^从`、
     ミ'ニニニニミ    <口A,口#レu/ 三≡=―
     /((ノ;:リノ);''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
    〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
   //\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
  // ※.\___\      (__) 三≡=―
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ

「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」

                         ,lヽヘ/ヽ
                       <     へ
                       / ノlノ^^ノノリ>、  
                       ヾcリ口 _ 口ゝ
                       //\ ̄ ̄旦~ 
                      // ※.\___\
                     \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
                       \`ー──────ヽ


       、,,;,,、、        ,',i><iヽ   ○⌒\
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,  /((ノ;:リノ))   ミ'ニニニニミ
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.

127: :07/01/05 17:32 ID:???
こんなことしていいの?


128: :07/01/05 17:34 ID:???
ここ、なんで「でーたがまだないみたい」になってるの??

129: :07/03/30 14:13 ID:???
test

    ○⌒\
     ミ'ニニニニミ
    /((ノ。リノ))
    〈《(* 々゚ノ) あんまー!
   //\ ̄ ̄旦~ 
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ


「僕より先にコタツに入るな!どけ、糞苺!」

                /ヽへ/l、  
               〆     >
     ○⌒\ ゴキャッ!!<レl从^^从`、
     ミ'ニニニニミ    <口A,口#レu/ 三≡=―
     /((ノ;:リノ);''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
    〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
   //\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
  // ※.\___\      (__) 三≡=―
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ

「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」

                         ,lヽヘ/ヽ
                       <     へ
                       / ノlノ^^ノノリ>、  
                       ヾcリ口 _ 口ゝ
                       //\ ̄ ̄旦~ 
                      // ※.\___\
                     \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
                       \`ー──────ヽ


       、,,;,,、、        ,',i><iヽ   ○⌒\
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,  /((ノ;:リノ))   ミ'ニニニニミ
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.

130: hihi:07/03/31 10:00 ID:???
こんなにひっどいこと書き込む人はじめてみた・・・・。

131: :07/03/31 19:06 ID:ZMAm5iUo
「データがまだないみたい」になってるが一応書き込めるんだな
ならAAでも投下するか
         ,',i><iヽ
        /((ノ。リノ))
        〈《(* 々゚ノ) あ゛?
        / U  U  
        し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

__________________________________
                        '.そ  ζ ガンッ
  __ | | __|_            ・^;W`。‘
    /    /|           // ゚   `   ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!!  \\
   /\    / .|  ゛ノ      //  | |     /リノ;;;゚;・.,)
                  ///  i l |  r〈《(#)々゚ノ)           ヒュンヒュンヒュン
                  //     | !    (:;*;.シ,;i(つ
              、从,        | l   ⊂、#_;!i、;、;.                //
          / ̄ ̄\ て ドンッ    | |     し
         /   X/⌒)        i !   / /
         |   〃 ノ~         |   / //
        /    __メ´//      、'v从'、 /
      //   γ  /       ・そ て;  ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



                | ミ    カパッ      彡 |
___________| ミ           彡 |___________
               

                          ズドッ
                      ・ ゙; ,
                  <l--/*---<< ≡≡≡
            う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,) 
                  〈《(#)々゚ノ‘*---<<  ≡≡≡
                  ';、⊂:;*;.シヽ;ゞ  ザクッ
                   (_*-/-つ-<<≡



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          .       |                 .|
__________|        .     || |   |___________
                | ||         || |
                | ||     | ||
                      | ||
                    __,,,、...、,,,__
                  .、;'"´     ~':;、.
                ,;'~          "!、
                .i             !;.   __ ll  l  
                i               i     /  | ̄ ̄| \     
               |               |   /\   __/ _/ ン ン ・・…
                !      、 ゜ ρ   !
                ':;   ・  。     δノ  
                ヽ、  @  ・‘ ; " ’v
                  "'-、∴ λ'々、`,   i> 。  グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

132: :07/03/31 19:57 ID:???
IDもちゃんと表示される様になったのか
感激だなぁ      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))   ひななっの
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ
          ぽいんっ
     川
   ( (  ) )

          | _|__  |   |
          _||_||_|__||  ||
         (__/   `ー――               黙れクズ>
         (___/  r
          (_レノ)|\   ___
          (__/ |__/
            |___|
            |::::::::  ̄|
            |:::::::  |    .゚;・.,';*ヽ
         ・∵  |::::::::  | :・
         ∴・ |:::::::  |∵   .゚;・.,';*ヽ
           /:\:::::  |/:`l
        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/( ◎)  (○)  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|
  l  /:.:.:.:.:.(_ヽ、        /:. :. :.:.:.: .::.:l
  `7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
   /:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
  .          |:.:.:.l   | |   l:.: .:.|
          |:.:.:.l   ||   l:.:.:.:.|



133: hihi:07/04/15 14:18 ID:zAj.rzTA
ここって雛苺を好きな人が書き込んだりするところですよね?
はっきり言ってこれはいくらなんでも引きます。(誰でも。)
最低限のマナーも守れない子供ですか?貴女は。

134: hihi:07/04/15 14:18 ID:???
ここって雛苺を好きな人が書き込んだりするところですよね?
はっきり言ってこれはいくらなんでも引きます。(誰でも。)
最低限のマナーも守れない子供ですか?貴女は。

135: hihi:07/04/15 14:18 ID:???
ここって雛苺を好きな人が書き込んだりするところですよね?
はっきり言ってこれはいくらなんでも引きます。(誰でも。)
最低限のマナーも守れない子供ですか?貴女は。

136: :07/04/15 14:18 ID:???
ここって雛苺を好きな人が書き込んだりするところですよね?
はっきり言ってこれはいくらなんでも引きます。(誰でも。)
最低限のマナーも守れない子供ですか?貴女は。

137: :07/04/21 13:43 ID:???
---------------∀------
           _/ハ
         ,',i><iヽ Zzz...
         /((ノ_リノ))
        〈《(* 々`ノ)
        { U U l
         ヾ.,____,ノ
        
  ____〔 从从从从从从 〕___ 
  |            【Θ】    |
  |____________________|



---------------∀------
           _/ハ
         ,',i><iヽ
         /((ノ。リノ)) う゛ぅ?
        〈《(* 々`ノ)
        { U U l
         ヾ.,____,ノ
        
  ____〔 从从从从从从 〕___ 
  |            【@】カチッ!! |
  |____________________|



---------------∀------
           _/ハ
         ,',i><iヽ
         /((ノ。リノ))
        〈《(* 々`ノ)
        { U U l
         ヾ从从ノ    ボウッ!!
        从从从从从
  ____〔 从从从从从从 〕___ 
  |            【@】     |
  |____________________|




138: :07/04/22 17:18 ID:8bCTSFJk
何か煩い蝿がいるようだが

    ○⌒\
     ミ'ニニニニミ
    /((ノ。リノ))
    〈《(* 々゚ノ) あんまー!
   //\ ̄ ̄旦~ 
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ


「ゴミ屑の分際でコタツに入るな!どけ、糞苺!」

                /ヽへ/l、  
               〆     >
     ○⌒\ ゴキャッ!! <レl从^^从`、
     ミ'ニニニニミ     <口A,口#レu/ 三≡=―
     /((ノ;:リノ);''"´ "''::;⊂ll^Y^lつ 三≡=―
    〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
   //\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
  // ※.\___\      (__) 三≡=―
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ


「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」

                         ,lヽヘ/ヽ
                       <     へ
                       / ノlノ^^ノノリ>、  
                       ヾcリ口 _ 口ゝ
                       //\ ̄ ̄旦~ 
                      // ※.\___\
                     \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
                       \`ー──────ヽ


       、,,;,,、、       ,',i><iヽ   ○⌒\
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,  /((ノ;:リノ))   ミ'ニニニニミ
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.

139: :07/04/26 15:36 ID:yCCrUbW.
コタツでクソ垂れるなよ糞苺

140: :07/05/01 11:05 ID:OVe0yJzw
ノ   /    /     l|             !         ',  ``
.   //   ,'     l|            ||        ',
   | l    |       | |         l .l    | |   ! |
   | !    .! |     ! !_        _/_/  !  l l  ! l
   ',|    ', l_.  '"「 ト、`     ´/' イ'`丶、/ ,/  / ,'
    ',  l   'r"ト、 ,.ヽ、_\    /'/_/ //ヽ'  / /
    \ヽヽ \ /_"`ヽ` ` ー-'  イ,ィ_'`ヾ、/ //
\     > `ト イ |-イJ |       |-イJ !ヘイ !\
=`= -- K∠._!__, 弋_ン        弋_ン ' lヘ イ|    _
_-_‐‐''" ー- .,_|        __'__       r二_ -‐'_.. -="-
     _.. ∠∠、      i´   `i      rー`―ト .._
_.. -‐'"_/''",∠ヽ、     ',   /      />ニ「     ̄ ̄
' ヽ-‐<<_ ,  ̄ー' /丶、  `ー'   _.. < 、__) ̄ ``ト- ..__
      ̄     ',    `丶-- '"   /      ゙ー- 、..二
、  、         ヽ           /     ヽ、__-'ノ  / 


ヒナかわいいの〜 かわいいからなんにもしなくていいの〜
うんちもきたなくないの〜


141: :07/05/02 16:51 ID:KQXUKyaU
   ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))
  〈《(* 々`ノ) ぅ…ぅぅ…とぅもえ
  / U  U  
  しーーJ

巴「雛苺?そんなの知らない」

   ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))
  〈《(* 々`ノ) ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
  / U  U  
  しーーJ

JUM「雛苺?誰だそれ?おい、真紅知ってるか?」
のり「雛苺?知らないわよ?山本君なら知ってるけど」

   ,',i><iヽ
  /((ノ_リノ))
  〈《(* 々`ノ) ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま…
  / U  U  
  しーーJ

ローゼン「お前が私の娘?馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。」

  

142: :07/05/11 15:23 ID:vFQaNSj6
雛苺さえいなければ、そんなに悪い作品じゃないのに残念。

1期2話でのりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
2期5話で翠星石の料理を滅茶苦茶にした雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
ジュンの邪魔ばかりしている雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせにエゴだけは一人前以上の雛苺。
雛苺はいらない子。


143: :07/05/11 18:32 ID:Xtsqw/So
クソ雛苺虐待したい人あつまれーーー!!w

144: 雛苺ファン:07/05/20 09:13 ID:???
テメェらマジに死ねや
異常者どもが

145: :07/05/20 12:46 ID:uDALzJGA
よく来たな、まあこれでも見てゆっくりしていけやw
                    ((
                     )ノ  ))
                     i|
                  ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
               ・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。  タスケテナノーーー!!
                   ミ三三シ   ウニューー!!!
                   ミ三三シ
             (;:⌒     し'ノ
                      (;:⌒;  ⌒;:)
  ∩且つ         ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

                    ((
                    从
                    W
                    i|
                   ,',i><iヽ
                  /((ノノリノ))
                ・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
                   ミ三三シ
                  とミ三三シつ
  ∩且つ从       ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
  ( ・x・)         |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
.  く| Y|>         |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
                    ウユュュュュュュ!!!
                   ゚。゚
                  `;:,;!ヾ。ノi!。゚”  。゚
  ∩且つ        ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、
  ( ・x・)         |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
                (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
  ( ・x・)         |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ


146: 雛苺ファン:07/05/20 13:03 ID:???
死ねや
雛苺に死んで謝罪しろ

147: :07/05/20 13:24 ID:???
まあおちつけ、今飲み物出してやるから
特製糞苺ジュースの作り方
@熟睡している糞苺とミキサーを用意します。

┌───┻───┐
 |           |
 |           |
 |           |
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 |           |
 |           |
 |           |           Zzz...
 \   〒    /        ,',i><iヽ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|        /((ノ_リノ))
. /   ◎   \   ⊂ ´⌒つ* 々`ノ)つ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

A糞苺をそーっとミキサーに押し込めます。

 |     Zzz...   |
 |           |
 |    ,',i><iヽ |
 |    /((ノ_リノ)) .|
 |    〈《(* 々`ノ) |
 |.   / U  U  |
 |   し'⌒∪    |      
 \.   〒   /      
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \  ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Bおもむろに水を注ぎます。

     ビクッ!
 |     从     |
 |.  ,',i><iヽ  |
 |  /((ノ。リノ))  |
 |  〈《(# 々゚ノ)   | ア゙ン゙マ゙ー!!!
 |~~~~~~~~~~~~~~~~|
 |          |
 |          |       
 \.   〒   /    
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \  ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



148: :07/05/20 13:25 ID:???
C注ぎ終わったら蓋を閉じます。

┌───┻───┐パチン!...
 |~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
 |          .|
 |  ,',i><iヽ   |
 |  /((ノ。リノ))   .| ヴニュゥゴボゴボ!!
 | 〈《(# 々゚ノ)∩ ))|
 |. ⊂   ヽ   |
 |  (_∩_つ   |      
 \.   〒   /      
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Dスイッチ”強”でスタートです。

 ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;/:::(;;:(:;ノ:::。`ヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::<iヽ;;:::::;:;;:〉::;;|))
((|,',i>;;;::;::;:::;;:∪:;;;:;:::| ))
(( |:::つ;::;;《;;::(:;:ヽ::>;:::::|))
((|;:;:::::;;;::::;;;;;;;ノ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:々゚'ノ);:;;_:_:::リ::;|)) ア゙ン゙マ゙ー!!
((|::;;:::⊂::;;;:::;_:::;;;;:::::;:| ))
 \::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
E良く混ざるまで続けます。

 ヴギュルルルルルル!!!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;::;;;:;:。リノ;:;::::;;;:;;::| ))
(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
((|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;| ))
(( |:::;;;;;;::《;;;(::;;;;;:::::i;:;:|))
((|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| ))
(( |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:;|))・・・・・。
((|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| ))
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
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. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

F程よく混ざったらスイッチ”切”です。

     ッン...。
┌───┻───┐
 |:;;;::;::;;;:;:。リノ;:;::::;;;:;;::|
 |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;::|
 |:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;|
 |:::;;;i;;;::《::;;;;;:::::;)::;:;;:::|
 |;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|
 |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|
 |::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

G・・・一杯いかが?(オエッ)

 |           |
 |           |
 |           |
 |:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
 |;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|                 .//
 |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|                //
 |::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|                //
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/             |;;::つ;;|
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|               |。リノ:::|
. /   ◎   \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(おしまい)




149: :07/05/20 13:30 ID:???
雛苺ムカツクなの〜

150: 雛苺ファン:07/05/20 14:17 ID:???
なんでここまで雛苺が嫌われてるか不明
一番可愛いのに

151: :07/05/21 13:55 ID:8lFMVVSE
>150
どういう感覚してるんだ?
容姿からしてムカツクうえに性格は
わがままで強情、おまけに自分のことを可愛いと勘違い。
虐待してくださいといわんばかりだ。

152: 雛苺ファン:07/05/21 17:00 ID:???
ガキなんだから仕方ない


嫌うのは勝手だが虐待は酷すぎる


153: :07/05/22 10:57 ID:s9vW.H1I
嫌いと言うより楽しいんだな

154: 雛苺ファン:07/05/22 16:57 ID:???
てめえらみたいのが犯罪起こすんだ


155: :07/05/26 00:43 ID:gqNcjoKM
おこさねーよ
そうならないためにも雛苺を虐待している

156: :07/05/26 02:00 ID:???
うさたんうさたん♪
なにみてはねるの♪

       ,.-.、
      / ./ ,..- 、
      i /__/,..--'
      ,',i><iヽ
      /((ノノリノ)) ♪
     ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
      ⊂)夲!つ
       (ム!,,jム)
       し'ノ


    ( ̄)
  (´ ̄ ̄ ̄ ̄`) 
  )二二二二( 
 /,----------ヽ
 |   ,.-.、    |
 |  / ./ ,..- 、|
 |  i /_,/,..--'. |
 | ;゙,i><iヽ.:  |
 | /((ノノリノ))  |
 |((ミi!゙,;-;゙;ノミ)) |
 | ⊂)夲;;'゙   |
 |  (0!,,j;;)つ  |
 ヽ==========ノ

可愛いからホルマリンで永久保存w



157: :07/05/26 02:04 ID:???
きゃはは!ヒナのお尻からうにゅーが出るの〜!!!
あはは!たくさん出てくるのー!
ヒナはね、これを食べてね、またお尻からうにゅー出してまたそれを食べて…
永久機関なのー!



   _
 〃i><iヽ
 /((ノノリノ))
 ((ミリ ゚ヮ゚ノミ))
  /,   つ●
∬(_(_  /
●. レヽJ


158: :07/05/26 02:06 ID:???
  ,lヽヘ/ヽ.          ⊂且∩       /,' ̄ `ヘ
 <     へ.        ( `x´ )       レ θ。θ ',| 
 / ノlノ^^ノノリ>、.      /    ,\       ゝウ <
 ヾcリ口∀口ゝ        | l    l |     /    ,\ 
  /    \        | .;|;;:。;:,:、| ;|    ..,. | l    l |
  | l    l |     ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|.   | ,|
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。:  ヽ '゚;。_ / /
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\ 
   /\_ン∩ソ\    ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚;  /  /`ー'ー'\ \
.  /  /`ー'ー'\ \    ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ  <     / /
 〈  く     / /    ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \    / /
.  \ L   ./ /     .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: :  .〉 )  ( .く,
    〉 )  ( .く,     ゚.;゚;:;。   (_,ノ   \.`)
   (_,ノ    .`ー'     ;:く,',i><iヽ:゜;.;. ア゙ン゙マ゙ァ・・・
                ゚;:;/((゙;;:;リノ)).:;: :;。..;
                ゚:;:〈《(:;);々`;));;:゜..:
                 ~~~~~~~~~~


159: :07/05/26 02:08 ID:???
                         ___
                        く/',二二ヽ>
     ,',i><iヽ                |l |ノノイハ)) でずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
    /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ;*∵ |l |リ゚'Д゚ノl|
   〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  ';∴+  ノl⊂l_介」つ0匚lア
   / つ|匚) 巛|}三三三三)》 ≦ノ`ヽノヘ≧   ;;.゚;・.
   しー‐J           ミく二二二〉ミ

     ,',i><i___
    /((ノ。リ;:二二ヽ> ムチャムチャ
   〈《(*;々:;ノノイハ))   ,,,,,,,,,,,
   / つ:|l |リ゚ p゚ノl| ≦ノ`ヽノヘ≧
   しー;ノl⊂l_介」⊃ミく二二二〉ミ

       ,',i><iヽ
      /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ)
      /,   つ   ,,,,,,,,,,,
    ∬(_(_, )≦ノ`ヽノヘ≧
    ●  しし' ミく二二二〉ミ

                  ∬
   n   ,',i><iヽ        人
.  (∃、/((ノ。リノ))       (;:;:;)
   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ     (;:;:;:u:;)
    〉    /       (;:u;:;::;:;:;)
   (_(_   /       .≦ノ`ヽノヘ≧
.    し ヽJ       ミく二二二〉ミ

汚いケツむけんな屑、早く消えて頂戴
  _  
  '´    ヽ                 n   ,',i><iヽ
 i  iノリ)))〉   ギュワーン    .;*∵(∃、/((ノ。リノ))  あ゛んま゛ー!
 ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!    ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+  ヽ〈《(* 々゚ノ)つ
   ()iつ|匚) 巛|}三三三三)》 〉    / ":;.:*;;.゚;・.
   く/_|l            (_(_   /
   し'ノ             し ヽJ




160: :07/05/26 02:13 ID:???
| ̄@^、
    |ノ))))
    |)ヮ゚ノ(   ダレモイナイ・・・
    | ξt) )  タベチャウノナライマノウチ♪
    |ζ,,)( (        _
    |UU ) ) )     ,',i><iヽ
             /((ノノリノ))
            ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
             ⊂)夲!つ
              (ム!,,jム)
              し'ノ

       , ^@ ̄@^、
      !iノ从ノ))))
      ノハ∂ワ`从 <あ〜ん
      ( ( (tつ`Д⊂∩ < ヤダヤダ!
      ) )(,,,⊂   (
     ( ( (  UUヽ∩ つ
             〃〃

       , ^@ ̄@^、
      !iノ从ノ))))
      ノ从∂ 3゚从 =3 ゲフッ
      ( (とt,,,ξtつ)
      ) )(,,ζ,,,,)( (
     ( ( (  UU ) ) )


161: :07/05/26 02:14 ID:???
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫  <こんどはきょにゅーになったのー
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イテ'卞仆jイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´  ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \_>〃{k_r1      `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    r   ̄}   .イ 厶イく_フノ
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ
            ___ノ-イ       L__
        _,. -ニ、7-、-、_       i   ` ー- 、.
      '´  ヽ Y  ヽ ヽー-   L-‐'´`     \
          {       i               ヽ
           ヽ      i                ヽ
            \     !                |
           V  )   |            {     !
           ! /    .,'     ヽ      ヽ、  .,'
            y    ,'      .!       ヽ ,'
           /     !=、:.     |     .::=、 Y
           /     ,':ー';:     ,'     :::ー':  !
          /     ,'       /          /

162: :07/05/26 02:28 ID:???
    , ´ , 、、ヽ
     /((ノ_リノ))
     〈《(* 々⊂ヽ  ムニャムニャ
   _ ./   _ノ⌒⌒⌒`〜、_
  (. ⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
 ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃


       __
     , ´ , 、、ヽ
     /((ノ。リノ))
     〈《(* 々⊂ヽ
   _ ./   _ノ⌒⌒⌒`〜、_
  (. ⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
 ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃


         _______
 ______/ヽ       ヽ___
  ̄|| ̄ ̄ ̄| | |  ノ⌒ヽ_   | ̄|| ̄
   || ,',i><| |. (     ) |. ||    
   || /((ノ_リノ| | (,,〜ヘ_丿  |  ||
   ||〈《(* 々`| |    (^)   |  ||
   || /つ  |_|_______ノ.  ||
   || しー-J.             ||  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         また漏らしやがったな!>
      ,',i><iヽ   ドスッ  
   ∩ /((ノ_リノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ〈《(*/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==


            くたばってろ糞苺!>
  ,',i><iヽ
  /(;:;ノ。リノ))
 〈《(*;:々`ノ)  うぃ・・・
  /:;つ;:;;:;つ
 (:;::⌒)ノ
  し' ヽ_)




163: :07/05/26 03:40 ID:???
.            _
            |.|ミ あ"ーー!あ"ーー!あ"んまぁーーーーーーー!!!
          _|.| ミ  ._  _
         ,',i><iヽ ミ// ∧   ヽ
        /((ノ。リノ)) //<ガッ>リ)))〉
        〈《(# 々゚'ノ)// ヽ!V`Д´ソ!
        / U つノノ   .⊂)i水つ
        し'⌒∪       く/_|l
.                   し'ノ



トゥモエが大怪我したようです

 ううっ・・・雛苺、どうして・・・                   |
        _                     ...       |
       '´////ヽ.       _                 |
   __ i 三ノノ)))〉___   _wノ))_     ..              |
  :||___ヽ!l|T‐T.ソ!__||  |\ XX,\    .              |
  |\  _,,,(,O'"''"O、,,_\.|  || ̄ ̄|| _________|
  | .\ノ ゞ        ``ヽ、||    || ―――――――――'\
:  \/ \           ヽ、_||                 \
    ヾ  ノ  r==============、                  \
     ヾ  ノ .|| ||  || || ||  || ||                   \
      ゝ   「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
        .ヽ,,ノ|」―――――――|」

164: :07/05/26 03:55 ID:???
|<iヽ
|ノリノ))、
|ヮ゚ノミ))  ダレモイナイ・・・ウニュ〜ワッショイスルナラ イマノウチ ♪
⊂ノ
|

     うにゅーワッショイ!!
 \\  うにゅーワッショイ!! //
   \\ うにゅーワッショイ!!/
        +  。 ゚         +゚
           ○
  。 ゚  +  ,',i><iヽ
         /((ノノリノ))    +
        ((ミi!゚ ヮ゚ノ∩  。
         (つ夲!ノ
         (,/ハ,,ヽ)
          レヽJ



     うにゅーワッショイ!!
 \\  うにゅーワッショイ!! //
   \\ うにゅーワッショイ!!/
        +  。 ゚         +゚
           ○
  。 ゚  +  ,',i><iヽ
         /((ノノリノ))    +
        ((ミi!゚ ヮ゚ノ∩  。
        ⊂△△ ノ
          |  ノ
          ( ▽.)'
          し'ノ



     うにゅーワッショイ!!
 \\  うにゅーワッショイ!! //
   \\ うにゅーワッショイ!!/
        +  。 ゚         +゚
           ○
  。 ゚  +  ,',i><iヽ
         /((ノノリノ))    +
        ((ミi!゚ ヮ゚ノ∩  。
        ⊂・ ・ ノ
          |  ノ
          ( Y.)'
          し'ノ




165: :07/05/26 07:12 ID:gqNcjoKM
     あ゛ん゛ま゛ー
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ)            雛苺危機一髪で遊びましょぉ
   / ̄ ̄ ̄\       ,r==ミヽ
..   | ┃ ┃ ┃.|      〈(((ノリi卯   _ _ _
   |      │      从゚ー ゚,l〈l| /    ヽ
   | ┃ ┃ ┃.| <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |      │       /l xヽy''
   \___/       †レしl,†l
                 レ   |ノ

      ,',i><iヽ
     /((ノ。リノ)) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!
     〈《(# 々゚ノ)
   l |⊂    つl| |
  |l   (   ;・ )l|
 ・ ! 。| し'´;゙∴・ |l
   |l |l| !。|! |∴
    |l |l| !        楽しいでしょぉ?
   / ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
..   | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯   _ _ _
   |       | 从゚ー ゚,l〈l| /    ヽ
   | ┃ ┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |    ブス│ /l xヽy''   
   \___/ . †レしl,†l
            レ   |ノ

              う゛ぅ゛ー・・・             あらぁ?真紅達が呼んでるようねぇ
   / ̄ ̄ ̄\                    ,'´r==ミ、
..   | ┃ ┃ ┃.|    ,',i><iヽ          卯,iリノ)))〉   _ _ _
   |      │   /((ノ_リノ))          l〉l.゚ ー゚ノl /    ヽ
   | ┃ ┃ ┃.|   〈《(# 々`ノ)    <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |      │   ノ つ  ⊃           /l xヽy''
   \___/  (_ ,、`^)@;;∴         †レしl,†l
               ';::;::           レ   |ノ


             ちゃ・・・            ちょっと待ってねぇ
   / ̄ ̄ ̄\               ,'´r==ミ、 今すぐ行くわぁ
..   | ┃ ┃ ┃.|    ,',i><iヽ     卯,iリノ)))〉  _ _ _  ―  
   |      │   /((ノ。リノ))∵:   l〉l.゚ ー゚ノl /    ヽ ―
   | ┃ ┃ ┃.|   〈《(# 々゚ノ二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``―
   |      │    と  ⊂’;∴    /l xヽy''      ―
   \___/   (_ ,`^)@;;∴    †レしl,†l      ―
               ';::  ブズッ! レ   |ノ




166: 糞苺ファン:07/05/27 12:05 ID:P9pBWqbk
       、,,;,,、、        ,',i><iヽ   ○⌒\
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,  /((ノ;:リノ))   ミ'ニニニニミ
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.



167: :07/06/01 17:26 ID:C2G9yi.U
特製雛苺ハンバーグの作り方
      |\
   |\ | |
   | | | |
 |\| | T「
 | |T「 /)
 | |∩/ /──┐
 T「|│ │ニニ二i
 ∩ \  |ノノノヽ)))  まず、雛苺を捌きます
 \\ ヽ Wリ゚ -゚ノリ
 (ニつ±二二フ ||\
  (ニつ±二二プ|,',i><iヽ ちゃ・・・ぁぅー・・・
  __(ニつ±二フ/((ノ。リノ))
  \⊂  ̄ ̄つ〈《(# 々゚ノ)つ ̄ ̄ ヽ
             ミミ


頭と身体に分けましたら
           ,',i><iヽ
          /((ノ。リノ))
⊂  ̄ ̄つつ  〈《(# 々゚ノ)

頭を粉々にして

i>;*'〈《(:;)゙`゙;∵;;∵∩
`゙∵。 ゙;゙` ;,;;`゙;:<i;:;)

トイレに流してください
でないと、邪魔なので
 /⌒ヽ
 {.   ヽ  ジャー   ___
 ヽ   |       (三(@
  に二二二)
   _)    r' 
  └───`

次は身体です
  __________
  / U  U
  しー-∪

手段は何でも構いませんので、ミンチにしてください

    ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;)
(;';;∞∵‥゙;λ;;)


そしてよく練り混ぜてください
 ┌──┐
 i二ニニ二i  粘りが出てくるまでよーくやってくださいね
 i´ノノノヽ)))  あ、別に卵とか塩、胡椒は入れなくてもOKです
 Wリ゚ -゚ノリ
__∪介」∪_
\ (::(::)(::)::):) ヽ

面倒なので飛ばしますよ
 ┌──┐
 i二ニニ二i
 i´ノノノヽ)))
 Wリ゚ -゚ノリ      ジュー
 ⊂)_介」o━ヽニニフ))
  〈__l__〉
  〈_ハ_〉

はい、特製雛苺ハンバーグの出来上がりです
省略しすぎでごめんなさい

            , --一(´ ̄ ̄`)ー-- 、  
           ∠_     ̄ ̄     _ ヽ..
   -─メシンミミラゝ;:;:;:;;;ヽ __人 __ ノ;:;:;:;)ミミミメメハ、─-
    (゙;゙;゙;゙;゙;゙)三ヽヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ミソソシソソミミ、




168: :07/06/01 17:28 ID:???
    -┴┴-------ヽ. ,',i><iヽ
   / ^@ ̄@///´ ̄.|| | /((ノ_リノ))
  / (!iノ从ノ//((从_ノ|| |〈《(* 々`ノ)
[/_____∂ヮ゚//[ ]从゚- ゚|| | ( つ⊂ ヽ
.||_    ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.lO|--- |O゜.|____ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l_____l⌒ l.|_____| l⌒l_||
  ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--'  `ー'


======================
|| 燃えるごみ     月・水 ||
|| 燃えないごみ  火・木..||
|| 雛苺 処理できません .||                   ___  だめだめいちごが捨てられてるですねぇ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~||                 く/二二,'ヽ>
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\.       ||                 ((ハイ))|l|
|| |   | ̄ ̄ ̄ ̄| M   .||                 从゚- ゚.iリ|l|
|| |   |      /:::;;:\ ,',i><iヽ  ,,,,,,,,,,,,,,,,,      ⊂l_介_|)|ヘ
|| |   |  ,/ハ  | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) / U  U      ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| |   | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) し'⌒∪       ミ<二二二>ミ

======================
|| 燃えるごみ     月・水 ||
|| 燃えないごみ  火・木..||
|| 雛苺 処理できません .||                    ___  ちゃんと身体を粉々にしないといけないですぅ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~||                  く/二二,'ヽ> 翠星石はいい人形ですぅ
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\.       ||                  ((ハイ))|l|
|| |   | ̄ ̄ ̄ ̄| M   .||     ∧∧∧∧∧∧∧   从゚∀゚iリ|l|
|| |   |      /:::;;:\ ,',i><iヽ<#######II+-⊂l_介_|)|ヘ
|| |   |  ,/ハ  | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) ∨∨∨∨∨∨∨  ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| |   | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) ⊂;;∵;;;∩:;'゙゙;゙`   ミ<二二二>ミ




169: :07/06/13 12:22 ID:HuIvGSpc
            ⊆ニ(二(ニニ⊇   ⊆ニ(二(ニニ⊇
        ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       / ____/_________________ヽ
      ,/ ̄ ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
     ,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) < >>1を迎えにきました
   |/,,,,,へ⊂ ヽ  .//  ,/  ノ/ ||\______________
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。|┃       |━━━━━...............|
  |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
 ._|]0::∴:::0::[二二il:]    ,-―-、 ,,|         |       .     [|
 |====== ;...........|  /,  ̄ヽ |~~|.        |  /,  ̄ヽ |     {|
 ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ



170: :07/06/13 16:44 ID:???
               }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
           r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、
        _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr'
       //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
       j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _  三,:三ー二_
      、j ,イ    {  ,.{-ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
     r=、{ ヽ    ト、l、l,}  ...|  /!     ノ(   ⌒
     {{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _   ⌒
        `=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´}    ;ー-------------
        く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐'
         ト、`´  )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄   ドーン!
        〉' `` く,イ{   7ァ{`_ノ  
        /`ヽ  /〈{ヾr'´ト|{ / }




171: :07/07/15 17:58 ID:???
          / .{!      ヾ,_/7       !}
        /   {!     -_、ノニ/- ―- .._/f
      ゝ   {l,. - ニア    /      `丶、
       ゝ_,. '  /  /   /           \
      ´ ̄>イ:./ ./:l   .:!:..l:.     l    ヽ
       _. ´ l l:.:|  :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、  .:. .:|:. .   ',
   ,. -ニ 、    l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:.    |
   l     `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.://
   ヽ-  、  __ \∠Ll_ヽ 、ー_'       「ッ!l/:.:/
    `「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l          , ヽ' lニ三‐-、
     ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|     ` ー   lュ_┘__|
       ヽヽ   \!:.:T⊥         ノつ-‐ フ
         `>、    Y.:ノ      , ィー--‐ 彳
      ,. '´ /ヾュ.  |ヾュ  `Tニ´イk   r‐ '
       |  ,ハヽ、ヾュl  ヾュ、_,>´  ! ヾュ !ヾュ
      l   | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」  ヾュ
     /` l    ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
     '、   |       ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l   ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
        ヽ  |         ヽ/!|:ヽl     ヽヽ、`7′
        `lV           / !l:::::|         ヽ/
  
ヒナ、かわいいの〜

172: :07/07/18 15:18 ID:HLqr7IHQ
                              _,,.. -‐===x‐ 、
             x=≠ニ二. ̄`ヽ.   ,.≠"´         キハ
           キ     `ヽ_ Y´      _ .. -‐    キ ト、_
              キ    _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´         l} ! ヾ
           j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_      _メ    }}
          ≠´              `く≠≦´_     〃
.         , '                  〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
        /, ,   / ,               キヽ.     ヽ
         ///〃 / / /     }}川 i|!  i  } ハ   ト、 キ
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミyィ゙j:i}  `  ´{゙j:;;!ii}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
      `{ { f´≧=彡'´ ̄`ヽ_」    jァァ' ゞ=个辷ニニ=-テ′
       `ーァ `≠ x==く(´   /,≠=キテノハミ辷=≦
          ヤ/ 〈く   `'ァfj彡'゙     》/   ヽ_弓
          `{   ヾx、__,≠ハミヽ、    〃   丿 リノ
.             \/´   ̄_/,≠= 、 `'≡彡゙ '⌒'く  ´
             /   _/´~ニ{ニ   Y´   -‐- 、丿
             { /i{   ニ{-    ハr┬- 、   }
              ノイ|  キ  ノ゙T ¬i ! } }   ヽ {
          / {l|  キf´‖{|  j }ノノ    } }
           ‖ ミ{   キ!、リ キ  ///    ′ハ
            人  ヾ、 ヾツ キー' 〃   _ .. イ   ヽ
.        /  `アアア丁! ! `T¨丁 ̄i i |    \
.        /    / / / Ui i U |  U i  i     \



うにゅーがたべたいの〜

173: :07/08/07 13:47 ID:H4EiX6N6
「こっちはヒナとジュンの陣地になったのよー!入ってきちゃめーなのーー!」
階段の上に積み上げられたダンボールの上に乗った雛苺が叫ぶ
その時、後ろからジュンが雛のお尻を押す。
「やあああ・・・!」
体勢を崩され、雛は勢いよく階段を転げ落ち、顔面を床に強く打ちつける。
「びやっ!」
「ちゃ!・・あああっ・・!」
余程痛かったのだろう、雛は鼻を手で押さえて顔を伏せたままピクピク体を震わせて悶えている。
「やっぱり苺は雛苺が自分で食べたらしい、翠星石の言った通りだったよ、
ほんと食い意地の張った奴だよな。」
そこへジュンが階段を降りてくる。
「おやぁ、もう降参ですかチビチビ?チビ人間にしてはよくやったですう」
「ジュン、はじめて家来として役に立ったわね」
「うあ・・・」
ようやく顔を上げる雛
「ジ・ジュン、ひどいの〜ヒナ、ほんとにたべてない!たべてないも・・」
バシッ!
そう言いかけた瞬間、雛の頬を平手打ちするジュン
「雛苺、お前がわるいんだろ?素直に謝れよ!」
「そうですそうですぅ、チビ苺はほんとに強情ですう、はやく翠星石にあやまるですう」
「愚かね・・雛苺」
「ぐすっ・・ひっく・・・ひな・・ひなぁ・・たべてないもん・・えぐぅ・・」




174: :07/08/07 13:49 ID:???
「あくまでみとめないんだな」
ジュンはそう言って半泣き状態の雛の片足を掴んで逆さまにぶらさげる
「あ〜んいやなの〜!おろしてなのー!」
雛は空中で手足をバタバタさせている
「雛苺、もう一度言うよ、苺を食べたのを認めてあやまってごらん?」
「ちーがーうーのーー!苺を食べたのは翠星石なの〜ヒナじゃな・・あっ!」
その答えを聞いた瞬間、雛の足からパッと手を離すジュン。
ゴッ!
まっ逆さまに落下し、脳天が床に激突する。
「ああっ・・ヒ・・ヒナ・・」
そのまま雛苺は倒れこみぐったりと動かなくなった。




175: :07/08/07 13:51 ID:???
「あん?なんだこりゃ」
ジュンは雛苺の落書きが描かれた紙を拾う。
「へっほへっほ」
そこへトコトコと走り寄る雛苺
「とってもあまいの!ヒナ、これがいいの、たべたいの!しろくてあまくて
うにゅーっとしててくろくてあかいの!」
僕は自分の主張ばかり繰り返すこいつの態度を見てるとムカムカしてきた
「わかった?」
そんなことも知らずに雛苺はのん気な顔でジュンに問い掛ける雛苺
「ふん、クソ人形の癖に贅沢言いやがって、こんなものでわかるか!
僕はおまえのせいで頭打って痛いんだ!」
ジュンは雛の絵をクシャクシャに丸めてゴミ箱に投げ捨てると
落ちてあった額縁を両手で持って雛苺の頭に叩きつけた
バンッ!
「う?あうう・・・うええぇぇぇぇぇぇん!」
雛苺は一瞬戸惑ったような顔をしたかと思うと大声で泣きはじめる
「うるさいな!おまえなんかのためにうちの食費を削れるか!」
「ひっく・・ぐすぅ・・ヒナ・・トモエのところにもどりたい・・・」
「ふん、おまえ、巴を殺しかけといてよくそんなことがいえるな!
巴のところでもそうやって泣きぐずって困らせてたんだろ!」
「ふええええん!トゥモェ・・トゥモェェェェ!」
「聞いてんのかよ!」
ジュンは雛苺の腹を思い切り蹴り飛ばす
「ぎゃうっ!」
悲鳴をあげて雛苺は吹き飛びそのまま壁に激突してベチャッと床に落下する
「ト・・トモ・・エ・・タス・・ケ・・テ・・」
床に倒れこんでぐったりとしている雛苺
「だから、巴はもうお前のことが嫌いなんだ、巴だけじゃない、
僕も姉ちゃんも真紅もおまえのわがままにはうんざりしてるんだ!」
ジュンはそう冷たく言い放つと雛苺の髪の毛を掴みあげて鞄の中に投げ入れる
「おまえは他人に迷惑にしかならないクズだからもう誰からも相手にされないんだ、
壊されたくなかったらずっとそこでおとなしくしていろ!いいな!」
ジュンは怒鳴りつけると鞄を閉めカギをかけ、光の差し込まない物置の奥に
雛の鞄をしまい込む。

「いけねっ、落書き消させるの忘れてたw」




176: :07/08/07 13:52 ID:???
「ねえ巴遊んでー!遊んでなの〜!」
「ごめんなさい。学校に行かないと行けないから。」
もう雛苺にはうんざり!私の都合も考えないし。
家族にばれないように夜遊んであげようとすると・・
「眠いの〜!もうお休みの時間なの〜!」
と言われる始末!ああ!どうしたらいいかしら。


「トモちゃん、何してるの?」
(まずい、お母さんがくる)
「雛苺、はやく鞄に戻って!」
「うゆっ?どうしたの?ヒナまだあそびたいの!」
「いいからはやく!」
雛を腕を掴んで強引に鞄に入れようとする。
「や・・やなの・・何するのトモエ!」
雛は嫌がって抵抗する。
「雛苺!」バシッ!
頬を叩かれようやくおとなしくなった雛苺
「トモちゃん、だれかいるの?」
母の足音が部屋に迫ってくる
(急がなきゃ・・・)
巴は泣いている雛の首根っこを掴みあげ、乱暴に鞄に押し込める。
急いで蓋を閉じようとするが、鞄からはみ出ていた雛の足を挟まってしまう。
「いたあああああ!いたいのーーヒナのあんよがぁぁぁ」
痛さで泣き叫ぶ雛苺。だが母に見つかりそうな巴にはとてもかまっている暇はない。
(もう・・これしかない・・・)
巴は窓を開けると鞄ごと雛苺を外に放り投げた。
(よかった・・間に合った)

「トモちゃん、なんだか声がしたようだけど誰かいるの?」
母が襖を開け心配そうに問いかける
「ううん・・誰もいないわ・・なんでもないのよ」
「そう、お夕飯の支度ができたから早く起きてらっしゃい」
なんとかごまかすことができたようだ。
ふと見ると、部屋の隅に雛苺の足が転がっている。
「あっ、さっきのでとれちゃったんだ・・咄嗟のことだったから・・雛苺大丈夫かな・・」
すこし後悔の念をいだきながらその足を拾い上げ両の手のひらに載せ、ため息をつく。
そのときだ、
「バタバタバタバタ!」
とれた雛苺の足がまるで意思を持っているかのように暴れだした。
「キャー!」
思わずその足も窓の外に放り投げる。
「うぅ・・もういや・・あんな人形知らない・・・」
巴にも完全に見捨てられた雛苺であった。




177: :07/08/07 13:54 ID:???
「びゃー雛のあんよがー!」
足が片方無くなった雛苺が狂ったように泣いている。運よくゴミ捨て場に鞄ごと着地したらしく、
バラバラに壊れることだけは免れたようだ。
「とぅもえー!どこにいるのー!とぅもえー!」
どうやら自分が見捨てられ、ゴミのように放り出されたことが理解できていないらしい。
夜の暗闇の中、必死にマスターである巴に助けを求めるが、巴の心は完全にこの哀れな人形から
離れてしまっている。どんなに叫ぼうが巴が来る筈も無い。押し寄せるような不安の中いつしか叫びつかれ
眠りに陥ってしまったようだ。
信頼するマスターから裏切られ、頬を涙に濡らしながら不安な夢の中に陥る小さな命を持った人形・・・

翌朝
ごみ捨て場の雛苺の前を通学途中の小学生達が通りかかる。
「おいみろよ、こんなとこに人形が捨てられてるぜ」
「キタネェ人形だなぁ、それに片足取れてるじゃん」
小学生達の声に目を覚ます雛苺。
「うぅ・・だれなの・・・」
「おわっ!この人形しゃべった、どうなってんだ!」
雛苺がしゃべったことに驚き小学生達は身を引く。
「おねがいなの・・ヒナをたすけてなの・・・ともえのところにかえしてほしいの」
雛苺は両手でゴミを掻き分け這うように小学生達に近寄り懇願する。
「うわあ、こっちくんな呪い人形!」「こえぇ、呪われるー」
小学生は近寄る雛苺を足でゴミの中へと押し込む。
何人もの足が雛苺の全身を何度も踏みつける。
「あぁー・・いたいのいたいのぉぉぉ!」
「うわ、こいつまだ生きてんのかよ」
「くたばれ、呪い人形め!」
小学生達はゴミまみれの雛苺に次々に石を拾ってぶつける。
「近寄るな、ゴミ人形!」
「いやぁーやめてなのぉぉヒナをいじめないでほしいのー!たすけてとぅもえーー!」
体を丸めて必死に投石に耐える雛苺。
「あっ、やべぇもういかねぇと遅刻だ」
「そうだなそろそろ行くか」
ようやく立ち去る小学生達、石が飛んで来なくなりゆっくり顔を上げる雛苺。
「うう・・ヒナ、これからどうすればいいの・・・」




178: :07/08/07 13:56 ID:???
小学生から虐待をされた雛苺は相当なショックを受けたようだ。
いままでのマスター達には大事にされ丁寧な扱いを受けていたのが
急に放り投げられ、足蹴にされるなどとは思いもよらないことだった。
「うぅ・・どうしてなの、どうして雛を・・」
はじめて人間から受けた虐待に。、どう反応していいのかわからずに怯えきっている。
なんとか、起き上がろうとしたが、バランスを崩して
ゴミの山の上から転がり落ちてしまった。
「びゃー!怖いのー」
無理も無い。今まで安全な家の外に出たことなどないのだ。無残にも顔から地面に
落下してしまった。
「うぇ〜ん、痛いの〜、とぅもえ〜どこなの〜」
いまだに巴に捨てられたことが解らずに助けを求める。
再び立ち上がろうとして、またバランスをくずして倒れこむ。
「ひゃぁ、どうしたの?雛の体なんか変なの・・」
ふと足の方を見ると、あるはずの片足がそこには無い。
「びゃー!雛のあんよがー!」
ようやく自分に何が起こったか気づいたようだ。
人形にとって致命的な欠陥だ。ショックですさまじい声で火のついたように泣き叫び始めた。


171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/23(水) 16:23:47 ID:DrEWc4p5
「びぃえぇぇぇん・・・うわぁぁぁん!」
なおも泣き喚く雛苺、その時雛の前に清掃車がやってきた。
ゴミの回収にきたようだ。
車から降りた清掃員の男が雛苺に気が付く。
「君、こんな所でなにしてるの?どうして泣いているの?」
「うぅ・・ひっく・・やめて・・やめてなの・・・」
男に話しかけらると雛苺はまたいじめられるのではないかと怖がり、逃げようとする。
「変な子だなぁ・・まあいいか、とにかく俺はここのゴミを持っていかなきゃ
ならないから君は家にお帰り」
そう言ってゴミを次々に清掃車に放り込んでいく。
そして最後に雛苺の鞄が放り込まれようとする。
「あーまってなの、ヒナの鞄もってかないでなのー」
逃げようとしていた雛苺だが鞄を捨てられそうになり四つんばいになりながら
必死に訴える。
「駄目駄目、これは君のじゃないだろ、残したら俺が怒られるんだよ」
雛苺の必死の願いもむなしく清掃車の中に投げ込まれた雛苺の鞄は
バキバキと音を立てて砕かれる。
「いやぁぁぁ!ヒナのかばんがぁぁぁ!」
「さて次行くか、じゃあね」
男は雛苺を気にも止めず車に乗り込みエンジンをかける。
「ヒナの・・ヒナのかばん・・かえせなのぉぉ、ゆるさないのー」
雛苺は清掃車に掴りよじ登ろうとする。
だがその時車が走り出す。
「やあああっ!止まって、止まってなのー!」
ガリッガリッガリッ!
足が道に引きずられ足から摩擦で焦げはじめる。
「いたいのおお!あついのおおお!」
「あっ」
痛さと熱さに耐え切れず手を離してしまう雛苺。
「ちゃああああ!」
そのまま道を勢い良く転げ回りグチャッ!と顔面から田んぼに突っ込んだ。
「うっ・・うう・・」
泥の中からゆっくり顔を上げる雛苺。
「やあああ!ヒナのカワイイおかおがああ・・」
顔面を泥まみれにして水田の中で嘆く雛苺であった。

「ん?なんだこれは?」
高価そうな靴を履いた、人形の足らしきものが道端に落ちている。
「この靴、人形のものにしては精巧なつくりだなー」
でっぷりと肥満して眼鏡をかけた30歳前後の男が、不思議そうに手に取りつぶやく。
「どこかに本体は落ちてないかな?」
コンビニに行った帰りなのだろう、ナイロン袋を手にしながらキョロキョロと
辺りを見回す。すると道路わきのドブ川の中で必死にもがいて這い上がろうとしている
幼児の姿が目に飛び込んできた。
あわてて駆け寄り、引き上げてやると幼児だと思った物は精巧に出来た人形だった。
驚いたことに人形が泣き叫んでいるのだ。




179: :07/08/07 13:58 ID:???
「君、大丈夫かい?」
男は雛を抱き上げ優しく話しかける。
「うぅ・・ひっく、たすかったの・・おにいちゃんありがとうなの・・
ヒナ、おぼれそうだったの・・」
「ここに落ちていたんだけどこれ、君の足だね。かわいそうに・・」
男は雛に取れた足を見せてやる。
「あっ、ヒナのアンヨなのー見つけてくれてうれしいのー」
足がみつかり笑顔をみせる雛苺
「それにしてもこんなかわいい子を捨てるなんてひどい人がいるんだねぇ、
よかったら俺の家に来ないかい?足も直してあげるよ」
無論この男に雛の足など直せないが、雛苺には疑う余地もなかった。
「ほんとなの?うわーいおにいちゃんの家にいくのー」
ようやく自分を可愛がってくれる人が現れたと信じ込み大喜びで男に抱きつく雛
「ヒナはローゼンメイデンの雛苺なの〜これからよろしくなの〜」
「よしよし、俺はAっていうんだ、それじゃいこうか!」
Aも名乗り、雛を抱き上げて歩き出す
「えへへぇ〜ヒナね、とってもおなか減ってるの!Aのおうちについたら
うにゅーたべるの〜それからおえかきして〜Aにアンヨ直してもらったら
Aとかくれんぼしてあそぶの!」
Aに抱かれて幸せいっぱいの顔でAに話しかける雛
「いいよいいよーヒナちゃん可愛いからなんでもしてあげるよ〜」
「うわーいAだいすき〜」
完全にAに気を許してしまっていた


182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 18:26:30 ID:v9XNwWNx
だがAが雛を抱いて足早に向かった先は近くの人気の無い公衆トイレだった
うゆっ?どうしてこんなところにくるの?ヒナはやくAのおうちにいきたいの!」
トイレに連れ込まれ不思議そうな顔をする雛
「実はその前にヒナちゃんにおいしいものをごちそうしようとおもってね、
ここじゃないと食べれないんだよ」
「おいしいもの?うわーいたのしみなの〜もしかしてうにゅー?」
「それは今からのお楽しみだよ」
洋式トイレに入ると鍵を閉め雛を腕から降ろして便座の蓋の上に座らせてやるA
「A.早くヒナに食べさせてほしいの〜」
「よし、じゃあそこで目をつぶってあーんしてまっててごらん」
「わかったの〜」
言われた通り四つんばいになって目を閉じて口をあけて待つ雛
するとAは突然ズボンを脱ぎ雛の頭を両手で鷲掴みにして開いている雛の口に
自分の肉棒を突っ込んだ!
「やっ・・ふぐぅー」
突然肉棒を口に入れられ口から出そうと暴れる雛
「コラコラ暴れたらだめだろう」
A雛の頭を自分の股間に無理やり押し付けピストン運動を開始
「ヒナちゃんの好きなミルク出るよーたっぷり飲ませてやるからな!」
「うぅーAやめへぇぇぇ・・」
涙目で訴える雛、そこへ一気にAの精液が口の中に注ぎ込まれる。
「ミルク出すぞヒナぁぁぁ・・」ドクドクドク・・
Aは肉棒を雛の口から抜くと顔を掴み上を向かせて全部飲み込ませる
「ケホッケホッ!カハッ・・」苦しそうにむせる雛。
「どうだいヒナちゃん、俺のミルクはおいしかっただろ?」
雛に精液を飲ませて満足そうなA
「うぅーにがいの〜まずいの〜うそつきっ!Aのうそつきっ!ヒナをだましたの!
ぜんぜんおいしくなかったの!もうAのところなんか行きたくないの!Aなんて大嫌いなの!」
プイッとAに背中を向けてむくれる雛
それを見てAは突然怒りだす
「俺がせっかくごちそうしてやったのになんだその態度は!おしおきだ!」
Aは雛の片足を掴みあげ逆さ吊りにする
「あーんなにするのー、ヒナわるくないもん!わるいのはAなのおー」
手足をばたつかせて抗議する雛




180: :07/08/07 14:00 ID:???
「黙れ!」Aは雛を頭から便器の中に突っ込む
Aは手を放すが雛の短い手足では脱出はできない
「いやぁぁー出してっ出してなのーー」
鼻のあたりまでしか水に使っていないので話す事はできるようだ。
さらにAは便意を催してきたので便器に座り雛の顔面の上で排便する
ブリュブリュブリュ・・・
「ぶひゃあああ、やめてなのおお、くさいのおおお!」
顔面をうんこまみれにしながら叫ぶ雛
排便を終えたAは雛の足を掴み上げ一旦便器から引き上げる
「どうだ!少しは反省したか?ヒナ!」
「うえぇぇぇ・・ヒナのかわいいおかおがぁ・・くさいのーきたないのーAなんてこと
するなの〜」
まるで変わることのない雛の態度に腹を立てるA
「ふん、だったら俺がきれいにしてやるよ」
Aは再び雛を頭から便器に突っ込むとレバーを引いて水を流す
ジャーゴボゴボゴボ・・
「びぃやぁぁぁぁ・・・」
ウンコと共に雛の頭が排水口に引き込まれ髪の毛が逆立った状態で穴に詰まってしまう
「うわぁぁんヒナ動けないのーA,たすけてなのぉー」
頭を完全に固定されてしまいAに助けを求める雛
「あーあーヒナちゃん、素直に俺にあやまらないからそうなるんだよ、でも俺は優しいから
特別に助けてあげよう」
そう言うとAは雛の足を掴み、力任せに引っ張り始めた
「いっいたぁ!いたいのぉ!ヒナの髪ぬけちゃうのおお!」
「なにいってんだよ、助けてほしけりゃ我慢しろ!」
Aは構わず雛を引っ張る、するとブチッという音と共に雛の髪が束になって抜け
雛の体が便器から飛び出る。
「ちゃあああ・・ヒナの髪がぁぁぁ・・だいじな髪がぁぁ」
頭の抜け落ちた部分を押さえて苦悶の表情を浮かべる雛
「うわーんAのせいなのーヒナだまされたの〜ひどいのひどいの〜」
「しるかよ、おまえが馬鹿すぎるんだよ、あー楽しかった、あばよポンコツ人形」
そう言い残すとAは持っていた雛の片足を外に投げ捨てて立ち去って行く
「うぇぇーーんびぃぇぇぇん」トイレに一人放置され雛はなおも泣きじゃくっていた





181: ベリーベル EkF2Kh2M:07/08/24 05:45 ID:???
原作の雛苺はとても好きです。上品な上に何か儚げで神秘的な雰囲気さえ湛えていますから。
ですが、残念な事にアニメ版の「雛苺」は余りにも改悪され過ぎていて、もはや「雛苺」とは
呼べないキャラになっていると、私は感じます。
言いたくないのですが、「虐待文」を書いている人達の気持ちさえ解らない訳ではありません。
テレビ版のCV、演技指導、音響監督の方々が原作に目を通したのか否か、甚だ疑問です。
あのアニメ版の「雛苺」を以て大好きな雛苺がこんなにも嫌われているのを見ると、やるせなくて
仕方がありません。

182: :07/10/10 14:13 ID:???
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう

あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか



183: :07/11/24 12:57
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184: :07/11/24 12:58
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186: :07/11/30 13:47 ID:OA
  ,',i><iヽ っ     びゃーーーーー!!!!
  /((ノノリノ))っ      いたいのーーーーー!!!
...(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ∩ ))   雛、なんにもわるいことしてないのーーー!!
  ⊂   ヽ  ジタバタ
   (_∩_つ


187: :07/12/08 14:34 ID:fM
      __  +
    ***
    /((ノノリノ))
 + ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))  人間さん
    ( ,,)-*(,,)  +  雛のお婿さんになって欲しいの
  / U ,※Uヽ
 <//    ヽ_>
  `<      >
~~~ ~~~ ~~~ ~~~~ ~~ ~~



188: :07/12/16 14:09
>182 起ってきた… あんた天才や

189: :07/12/18 11:30 ID:rU
雛苺に苺大福を与える。
「わーい、うにゅーだ〜、ジュンだいすきなの〜」「ジュンのぼりするの〜」などと一通りはしゃぎまわる
ウザイのを我慢して笑顔でいるとムシャムシャと苺大福をたいらげ床に腹ばいになって絵を描きだしたので
素早く馬乗りになり身動きできないように捕まえる
「ピャッ!やめてなのー!」「いたいのー!ジュンきらいなのー!」などと叫び声を上げるが
かまわずにドロワーズをずり下ろし肛門を丸出しにすると、目の粗い棒ヤスリを突っ込み
肛門の内壁を傷つけていく
「うんんんんんうんびゃーーーー!!!」「ちゃあぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃんまぁぁぁあああああ!!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶがかまわずに続け、尿道も傷つける
程よく傷付いたところで床に投げ出すと
「うんぐぐぐぐぐ・・・・・」「アウアウアウアウアウ・・・」
と股間とお尻を手で押さえながら息も絶え絶えな様子だ。
だが本当の地獄はこれからだ。先ほど食べさせた苺大福は人形用の下剤入りだ。
ゴロゴロゴロ・・・。雛苺の腹の辺りから不気味な音が響く
「あぅぅ・・雛、お尻も、お腹も、いたいの〜・・・ジュン・・・たすけてなの・・・・」
情けない声を上げてこちらに助けを求めてきた雛苺の腹を蹴り上げてやると途端に
「ブリブリブリブリブリブピューーーー!!!」
ものすごい勢いで下痢とションベンを撒き散らしだす
「うんびゃーーーーー!!お尻いたいのーーーーーーー!!!」
傷だらけにされた肛門で下痢をするのはさぞ痛かろう、手足をバタバタさせながら
床の上をウンコまみれになりながら転がり廻る
「んんーー!!んんー!!んんーー!!うんまああああぁぁぁぁああ!!!」
これ以上部屋の中が汚れるのがいやなので、この下痢人形の髪の毛を掴んで窓の外に放りなげる
窓の外ではいつまでも奇妙な苦しみの叫び声が響いていた




190: :07/12/19 15:33 ID:TY
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         /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
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191: :07/12/19 15:36
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           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
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        /  ヽ.     /  **     \    /\
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      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
   {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、       /:::\イ           i
   \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!         //イ  メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
    r─二ニー !   !;::::{ > j         !:::::=ニー-  ::::::::::!/  _   /   
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''" U      ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!  ;::::::::::。   ○ ●。(::u)   !'--= _  `ヽ
           ヽ_ j (:::u:)     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、  (::u::)     }  l
              ヽ       ゙|ー' ー' ー'ー'ノ  (::u::) .ノ  !
            \       ヾ ヾニ二二ン      ノ
              `ー、 ._. (::u:::)      _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
       /      |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ     \
      /       j  `ー-' / | | | \ / | 



192: :08/01/19 15:19 ID:TY
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193: :08/01/21 15:27 ID:1g


    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ


194: :08/02/02 15:09
     たすけてなのー
    ,',i><iヽ
    /((ノリリノ))
   ((ミi!´。O`)ミ)            雛苺危機一髪で遊びましょぉ
   / ̄ ̄ ̄\       ,r==ミヽ
..   | ┃ ┃ ┃.|      〈(((ノリi卯   _ _ _
   |      │      从゚ー ゚,l〈l| /    ヽ
   | ┃ ┃ ┃.| <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |      │       /l xヽy''
   \___/       †レしl,†l
                 レ   |ノ

      ,',i><iヽ
     /((ノリリノ)) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!
     ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)
   l |⊂    つl| |
  |l   (   ;・ )l|
 ・ ! 。| し'´;゙∴・ |l
   |l |l| !。|! |∴
    |l |l| !        楽しいでしょぉ?
   / ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
..   | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯   _ _ _
   |       | 从゚ー ゚,l〈l| /    ヽ
   | ┃ ┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |    ブス│ /l xヽy''   
   \___/ . †レしl,†l
            レ   |ノ



195: :08/02/02 15:13
              う゛ぅ゛ー・・・いたいの・・             あらぁ?真紅達が呼んでるようねぇ
   / ̄ ̄ ̄\                    ,'´r==ミ、
..   | ┃ ┃ ┃.|    ,',i><iヽ          卯,iリノ)))〉   _ _ _
   |      │   /((ノ_リノ))          l〉l.゚ ー゚ノl /    ヽ
   | ┃ ┃ ┃.|   ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)
    <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |      │   ノ つ  ⊃           /l xヽy''
   \___/  (_ ,、`^)@;;∴         †レしl,†l
               ';::;::           レ   |ノ


             ちゃ・・・            ちょっと待ってねぇ
   / ̄ ̄ ̄\               ,'´r==ミ、 今すぐ行くわぁ
..   | ┃ ┃ ┃.|    ,',i><iヽ     卯,iリノ)))〉  _ _ _  ―  
   |      │   /((ノリリノ))∵:   l〉l.゚ ー゚ノl /    ヽ ―
   | ┃ ┃ ┃.|   〈《(# ´p`ノ二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``―
   |      │    と  ⊂’;∴    /l xヽy''      ―
   \___/   (_ ,`^)@;;∴    †レしl,†l      ―
               ';::  ブズッ! レ   |ノ




196: :08/02/02 15:17
              う゛ぅ゛ー・・・いたい・・             あらぁ?真紅達が呼んでるようねぇ
   / ̄ ̄ ̄\                    ,'´r==ミ、
..   | ┃ ┃ ┃.|    ,',i><iヽ          卯,iリノ)))〉   _ _ _
   |      │   /((ノリリノ))          l〉l.゚ ー゚ノl /    ヽ
   | ┃ ┃ ┃.|   ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)     <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
   |      │   ノ つ  ⊃           /l xヽy''
   \___/  (_ ,、`^)@;;∴         †レしl,†l
               ';::;::           レ   |ノ


             ちゃ・・・            ちょっと待ってねぇ
   / ̄ ̄ ̄\               ,'´r==ミ、 今すぐ行くわぁ
..   | ┃ ┃ ┃.|    ,',i><iヽ     卯,iリノ)))〉  _ _ _  ―  
   |      │   /((ノリリノ))∵:   l〉l.゚ ー゚ノl /    ヽ ―
   | ┃ ┃ ┃.|   ((ミ;;;)'p`;(;;)二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``―
   |      │    と  ⊂’;∴    /l xヽy''      ―
   \___/   (_ ,`^)@;;∴    †レしl,†l      ―
               ';::  ブズッ! レ   |ノ


197: :08/08/24 12:51 ID:RY
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ) 〜
.    ~~~~~~   〜



198: :08/09/23 15:22 ID:EY
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199: :08/09/23 15:26
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200: :08/10/18 17:38 ID:.A
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