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1: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/31 19:03 ID:265ab2rk
虐待はこちらでお願いします

9: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/02 11:12 ID:Fi.nAYLM
>>5の続き
「これ以上この誇り高き薔薇乙女第3ドール・翠星石を汚す事は許さんですよ!!」
元来負けん気の強い翠星石の毒舌が冴えわたる。
「とっとと解放して翠星石に謝罪しやがれですぅ!許さんですよ変態!」
バキッ!エリックの左ストレートが糞翠の顔を直撃!「ふぐぅ!」こうるさいクソミドリを黙らせる事に成功した。
その後エリックは透明な液体入りのビンを持って来た。そしてゆっくりと蓋を開け
翠星石の両膝の関節部にその液体をかけた。ジュワ〜ッ!モクモクと白煙が上がり、翠星石の悲鳴が場内に響き渡る。
「キャアアアア〜〜!!!」甲高くて耳障りな声だ。「す、翠星石の足がぁ〜!!熱い…痛いですぅ!!」
「フフフ…どうだ、濃度25%の塩酸を浴びた感想は?次はここだ!!」

バシャ〜ッ!エリックは残りの濃塩酸を翠星石の「おまんまん」にぶちまけた。
「ヒギャアアアアアア――!!!」凄まじい絶叫と共に失神するクソミドリ。陰部からは大量の煙りが上がっている。
エリックは翠星石が気絶してる間に大鉈で両膝を切断した。先程塩酸をかけられていた為表面に腐食が起り
切断を容易にした。ドコン!「げふぅ!」鉄パイプで腹を殴打する。今の衝撃で目を覚ますクソミドリ。
「うう……」「寝てんじゃねぇ!糞ミドリ虫が!!」怒鳴るエリック。
「足がぁ…両足が無いですぅ!おまんまんも痛いですし…うぅ…うっうっ」
翠星石は泣き出した。とめどなく涙が溢れる。

「うぅ…うっうっえぐっ…グスン翠星石はジャンクになってしまったですぅ…」
「馬鹿か貴様?元からジャンクだろうが屑が!」そう言うとエリックはまたもや謎の液体入りのビンを持って来た。
「飲めよ」「そんなもの飲める訳ねぇです!!」「安心しろ、これは塩酸じゃない」
エリックは翠星石の口に指を突っ込んで無理やりこの液体を飲ませた。
「うぅ!ゴボッ、ゲボッ!や、やめろです!く、苦しいでふぅ」吐き出さない様に鼻と口をしっかりと塞ぐ。
コップ一杯分の液体を飲まされたクソミドリ。その直後嘔吐した。「ゲボァ―ッ!ゲ―ッゲロゲロ」
「ハハハ美味いだろう?廃油の味は?汚れた工業用オイルだぜ」「ゲホッ!ゲホッゲフッ!」
本当に苦しそうな翠星石。顔は涙と吐瀉物で汚れている。

「苦しいですぅ…もうやめて下さいですぅ…」すっかり弱りきった様子だ。
エリックは再び鉄パイプを持つと翠星石を殴り始めた。ガン!ガン!ガン!ドスッ!「ぐふぅ!」
「人形の分際で人間と同じ物食いやがってよ、食い意地の張った豚野郎め!
そのくせ人間を馬鹿にする様な態度と喋り方しやがって、何様だよテメェ!!」
鉄パイプを振るう腕に力がみなぎる。エリックの怒りと憎しみは頂点に達しつつあった。
数分後、全身を乱打された翠星石はぐったりしていた。エリックは金属の枷を外すと、糞翠を床に叩きつけた。
ドシャーン!身をかがめてロングヘアーを掴むと、そのまま引きずって、ベルトコンベアーの上に乗せた。
スイッチを入れると、ギューンゴゴゴ…という轟音と共にベルトコンベアーが動き出した。


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