我なりの逆裁４

我なりの逆裁４

1: 怪人☆威岳金牙：04/10/10 09:40

ズヴァリ、我の逆裁４が我にささやくストウリイッ。語らせてもらおうぞっ。
第１章：〜逆転再び〜
？？？「・・・・ここはどこだ・・・？そうか、昨日は
　　　　終電に遅れたから所長の家に泊まったんだっけ」
？？？「あ、起きたか。朝ご飯できてるぞ」
？？？「あ、すいません所長。寝坊しちゃって・・・」
？？？「いいさいいさ、それより今日は頑張ってもらわないとな」
？？？「は・・・はい。頑張ります」
　　　　５月　６日　東京地裁　被告人第四控え室
トカイ「ううう・・・やっぱり緊張するなぁ」
ナルホド「おっ、予想通り緊張してるな」
トカイ「そ・・・そりゃあそうでしょう。所長はどうだったんですか？」
ナルホド「そりゃあ緊張したさ。なにせ被告人が元同級生だったもんな」
トカイ「そうだったんですか」
ナルホド「君の被告人、あそこのお医者さんだろ？」
？？？「うおおおぉぉぉ、僕はやってないぞぉ」
トカイ「あのう・・・おはようございます」
？？？「あ・・・おはようございます・・・」
トカイ「あの・・・今日は任せてください・・・えーとお名前何でしたっけ？」
アナトミヤ「あ・・・穴戸宮と申します。穴戸宮太経（あなとみや　たへる）」
トカイ（僕の名前は戸飼　慎一郎。新米弁護士だ。僕の目の前にいるのが今回の依頼人）
アナトミヤ「覚えにくいけど覚えてくださいね、名前」
トカイ（堀田クリニックの外科医だそうだ）
ナルホド「さあ、そろそろいくぜ
　　

2: ナルホドくん：04/10/10 10:41

ナルホドーに部下ができることに同意。

3: ナルホドくん：04/10/10 11:57

４はDSででると思われ。

4: 怪人☆威岳金牙：04/10/10 12:29

　　　　　　同日　某時　東京地裁第一法廷
傍聴人「がやがやがやがやがやがやがや」
サイバンカン「これより穴戸宮太経の法廷をしめやかに開廷いたしましょう。
　　　　　　　弁護側、検察側共に準備はよろしいですね？」
トカイ「べ・・・弁護側準備整ってます」
アウチ「検察側準備整っております」
サイバンカン「では亜内検事、事件のあらましを御願いします」
アウチ「被告人の穴戸宮氏は堀田クリニックの院長、堀田徹氏を殺害した罪に問われています。
　　　　検察側は被告人の罪を鮮やかに立証するでしょう」
サイバンカン「分かりました。では検察側の証人を召還したいと思います」
アウチ「係官、捜査の指揮をとった糸鋸刑事があいにく風邪で休みのため
　　　　代理の綾詩苛織（あやし　かおり）刑事を召還してください」
アヤシ「・・・・」
アウチ「イトノコくんに比べて賢そうな人ですな」
サイバンカン「では自己紹介を御願いします」
アヤシ「私は警視庁所轄課の殺人の初動捜査担当の綾詩苛織です」
サイバンカン「では綾詩刑事、事件の説明を御願いします」
アヤシ「・・・事件は一週間前に起こりました。現場は堀田クリニックの院長室で勃発。
　　　　死亡推定時刻は二時五分。被害者が凶器で殴られた時に手で防ごうとして腕時計を
　　　　割られていて二時五分で止まっていました。鑑識の推定時刻とも一致するため、
　　　　二時五分に誤りはありません」
サイバンカン「そうですか。やはりここは有罪と言うことで」
トカイ「まってくださいよ。決定的な証拠もなにもないじゃないですか」
アヤシ「弁護士さん。見たいのなら見せてあげましょう・・・これが凶器です」
トカイ「それの置物がどうかしましたか？」
アヤシ「この凶器のは被告人の指紋がついていました。さらに事件当時の彼のアリバイもありません」
サイバンカン「ふーむ。どうですかな？弁護人？」
トカイ「詳しいことは証言で聞きましょうか」
サイバンカン「では証人、事件当時のことを証言してください」

5: 猶彌黒鳥：06/04/06 17:25

部下って誰だろう

6: ナルホドくん：06/08/13 14:16

くそっ。なんでぼくがこんな目に・・・・
でしょ最初は

7: 死神 ◆fGwznjUc：06/08/16 21:51

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=weqqe&s=2004 HP作りました良かったら見て行ってください。

8: ナルホドくん：10/07/17 02:21

女の子の中って気持ちイーよねぇ(~∇~)

今日もぬっぽぬっぽＨして5万ＧＥＴしたよ♪
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