妹者の小説


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妹者の小説

1: 流石名無しさん:04/07/17 16:04 ID:???

  うむ。       ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 妹者の小説をかんがえたとは・・・
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 流石兄者。ではさっそく妹者をよぶか。 
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  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
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34: 流石名無しさん:06/03/22 18:21 ID:???
>>7の続き

父者「あれ?俺の煙草は何処だ?」
すでに妹者を犯す作戦が開始されていた。
兄者「どうした?父者?」
父者「俺の煙草を知らないか?」
兄者「いいや、シラネーヨ」
弟者「煙草ならドブの中に全部落ちてたぞ」
父者「(ガーン)ま、まさかそんな・・・」
父者は嘘に騙され鬱になってしまった。
弟者「(しまった、少し言いすぎたかな)」
兄者「父者、タバコ屋に行って買えばいいことなのに鬱になるなよ」
父者「・・・そ、そうだよな」
父者は元気を取り戻し、タバコ屋に行った。
兄者「さてと、やりますか」
弟者「やっちゃいますか」
作戦の本番が始まった。
妹者「兄者〜、何処にいるのじゃ」
弟者「ここだ妹者」
兄者「すまんが来てくれないか」
妹者「うん!」
呼んだ場所は流石家の地下室だった。妹者が入ったと同時にドアを閉めた。
地下室の出口のドアのノブを引っ張った。しかし鍵がかかっており、そのドアはガチャガチャと音をたてるだけで開く気配はなかった。
妹者「だ、誰か!助けてほしいのじゃ!」
ドアをドンドンと叩く妹者、だがそれも無意味な行動だった・・・・そう、なぜなら母者も父者も家を出てったばかりだったから・・・。
兄者「無駄だよ・・・妹者、なんせこの家にはお前と俺達しかいないからな、」
妹者「!?」
ぞっとする気配をまといながら、いやらしい手つきで妹者の肩をぽんっと叩く兄者。
妹者「!、さ、触るな!」
兄者の手を振り払う妹者、だがその行動も二人のハァハァ度を高めるだけの無意味な行動だった。
弟者「いいねえ・・・萌えるよ・・・妹者」
兄者は妹者を地面に押し倒した。
すると兄者は汚らわしい手で妹者の体を弟者も汚らわしい手で妹者の手足を縛った。
妹者「やめてほしいのじゃ!乱暴は・・」
弟者「うるさい口だ・・・・」
弟者は一枚のガムテープを妹者の口に貼り付けた。
妹者「ん、ん〜〜!」
兄者「さあてと・・・本番に逝こうか」
弟者「本番・・・に・・・逝きますか」
妹者「!」(い・・・いや・・・いや〜〜!・・・)

続く・・・・



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