妹者の小説


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妹者の小説

1: 流石名無しさん:04/07/17 16:04 ID:???

  うむ。       ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 妹者の小説をかんがえたとは・・・
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 流石兄者。ではさっそく妹者をよぶか。 
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42: 流石名無しさん:06/03/26 20:45 ID:???
兄者「弟者・・・・」
弟者「なんだよ兄者」
兄者「俺、就職することにしたよ・・・」
兄者「パソ関係の仕事だ。寮生活だが、収入はかなりイイ。」
弟者「な・・・なんだッて―――――――っ!?」
兄者「なぁに、母者や父者や姉者にも納得してもらったさ、だが・・・」
弟者「なんだ?;」
兄者「妹者が納得しなくてナ・・・」
回想〜
(就職するの言った後)
兄者「妹者、あのな・・・」
妹者「いやなのじゃ!いやって言ったら嫌なのじゃ――――――ッ!!!」
兄者「俺だってたまには帰ってくるから・・・」
妹者「・・・・・うっ、うぅッ・・・・ぐすッ・・・」
母者「・・・・アンタ、妹者また泣かせたね・・・?」
兄者「ち、違うんだ母者!もちつk」
母者「問答無用!食らえ!」
兄者「ぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁああ・・・・」
妹者「うっ・・・ぐすん・・・・」
(回想終了)
弟者「それって母者が悪いんじゃ・・・;」
兄者「まぁ寮生活の三日間は家族で思い出を作ろうかと。パソはやらない。」
弟者「・・・流石だな兄者・・・・」
兄者「まぁ三日間楽しくすごそうな。」
この三日間がdでもないことになるのは兄者も思わなかった。
兄者は妹者と思い出を作ろうとしますが、急発展します・・・

一日目、就職まであと二日

兄者「・・・・・」
兄者起床。階段から降りてリビングに向かう――――、廊下を通ったその時
妹者「おはようなのじゃおっきいあにじゃ」
兄者「ああ、おはよう、―――――――!?」
その時兄者は妹者を見て思ったのだ。
兄者(つつつつつつつ、ツインテールキタ―――――!!!萌え―!!*」
とか思って時計を見た兄者は呆然とする
8時36分(夜)
兄者「・・・・あんなに寝てたのか;・・・・」
妹者「おっ、おっきいあにじゃ!」
兄者「どうした?(やっぱ萌え*)」
妹者「あっ、あのっ・・・!」
兄者「?」
妹者「一緒にお風呂はいってなのじゃ!」
兄者「・・・・・ああ、いいぞ。」
妹者「ありがとうなのじゃ!」
そして妹者は「ゴハン食べてから」と言って走っていった。
兄者「ダメだよな弟者、いくらなんでも実の妹なんだからな・・・・・・」
夕飯を食べ終わった流石家
兄者は弟者とTVをみていた。
兄者「なあ弟者」
弟者「どうした兄者」
兄者「実はな俺・・・・妹者から風呂はいろうって」
弟者「!?母者――――――ッ!!!兄者が―――――ッ!!!」
弟者は全速力で突っ走り、母者の部屋へ向かう。
そしてその後を追ってくる兄者。
その光景はどっかのカポーが海岸でウフフアハハしてるように走っているのだった。
それを見た母者は・・・・
母者「なんだいあんたら?同姓愛かい?」
とかいわれたが、その後弟者が勘違いをして言った言葉
「兄者が妹者と風呂はいってピ―ー――――をやらせるらしい。」
その時、母者から急激な殺気が広がる、が、それも一瞬。
母者は兄者をぶっ飛ばしたのだ。
母者去ってった。
兄者失神ノックアウト。
弟者爆笑。
このあと、妹者は母者に言われて一人で風呂に入った。
兄者は弟者と風呂にはいったそうです。
妹者が風呂に入っていたときこんなことを呟きました。
「・・・・・だめなのじゃ・・・・・こんな気持ち早く取り消さなくちゃなのじゃ・・・・妹者は兄者なんか・・・・・好きじゃ・・・・ないんじゃから・・・・」

続く


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