表の世界では・・

表の世界では・・

1: ソル=ラバリー：07/01/26 15:36

どうやら虐めと言う問題が流行ってるらしいな

2: (・∀・)モララー万歳：09/06/24 19:08

麻衣「うわああああああん！！>>1のばかぁ！！」
って逃げてるの想像したらちょっと萌えた
俺「たくさん…の感情…ってのは…」
女「わわわわわかんないもん…わかんないもんわからないのぉぉ」


って感じだった。

3: (・∀・)モララー万歳：09/06/24 21:14

女の子はある男の子を好きになった。
彼女はとても内気な性格で想いを伝える事が出来なかった。

もうすぐ彼の誕生日。誕生日に手編みのセーターを送ろうと思った。
そこで彼女は自らストーカーとなり、暗闇の中彼の腕や首を絞め、学生服を盗んだりした。
それは自分だと気付かれないように、彼の服のサイズを計るための行動なのだった…
好きな人のサイズなんてそう簡単に聞けるものではないから…

一生懸命セーターを編む女の子。月日が重なり、あとは右腕を編むだけで完成する。
そんなある日、偶然彼と別の女と話しているのを目撃してしまう。
「ねー、○○って言う子なんでどう？」
と彼に問いかける女。なんと、その名前は自分の名前だった。
すると彼の返事は…
「アイツ暗いし何考えているか全然わかんねーよ」
その言葉にショックを受けた女の子はその場を去っていった。

あの言葉は嘘なのか本当なのか…
どうしても知りたかった女の子は彼に電話をする。
すると彼は、
「気にすんな」
と優しい言葉をかけてくれた。

しかし、それで彼女の心が安定したワケでもなかった。
あの言葉が脳裏に浮かび、悲しくなるだけ…
泣きながら彼女は
「編めない…編めない…」
と言いながらせっかく編んだセーターを解きはじめたのだ。

そして、彼の誕生日…
女の子は大好きな彼の家まで来てセーターをプレゼントした。
早速来てみる彼。でも、このセーターは右腕だけが編めていなかった。
…何故なのか？

「こうしたら似合うよ…」
そして彼女は右腕が編めていないセーターに似合うように彼の右腕を凶器で切り落としたのだった。



…右腕だけが編めていないセーターなら、右腕なんか切り落とせば似合うようになるんだよ…

4: (・∀・)モララー万歳：10/11/03 02:11

工口いお姉さんの中に出したら８万もらえたんスけどｗｗｗｗ
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