[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]ｺﾒﾝﾄ欄
11: 11/11 11:13
我が娘を復活させたことを後悔したとしおは、もう一度命を奪ってしまおうと娘を研究室に連れ込んだ。
何のためらいもなくカプセルにぶちこむと液を満たし、電源装置を立ち上げた。 省14
12: 11/12 03:42 [sage]
ある日の塚越家、夕食時呼ばれドスドスとやってきて真っ先にガツガツとメシをかき込む苑子。
食べかすをボロボロこぼし、辺りに汁を飛び散らしまくり、頬一杯に頬張って喰う幼児同然の苑子を見ながらY子は溜め息をつく。 省40
13: 11/13 11:38
20xx年
話があるので来てほしいと言われ、社長室に呼ばれたサラリーマン健二は社長から白い封筒を受け取った。 省26
14: 11/14 08:22 [sage]
深夜、けたましいサイレンの音が街に鳴り響く。
とある民家が燃え盛り、消防車が向かっていた。 省18
15: 11/14 22:09
14
これは通報
16: 11/15 07:58 [sage]
秋のミステリー洋画スペシャル「Xファイルザムービー2」解説
謎の老人の言葉により政府と異星人の恐るべき密約による陰謀を追うモルダーとスカリー、
ユタ州の一見なんら普通の交通事故から始まり、テキサスで一人の元軍人を追い、軍施設での調査の最中は銃撃を受け、
アラスカでは謎のへりに執拗に追われなんとか一命を得、
捜査の果てにオハイオの古い洋館の地下倉庫の書庫で二人は古い記録に辿り着いた。
「スカリー、これは政府の資金が流れてた例の生物研究所の1980年代の記録だ」
「当時の研究所所長はToshio Tsukagosi…軍事基地での資料にも名前が有った日本人の男ね…
この資料によるとtoshioは84年に実験体の一つを日本に連れて帰っているわ…」
「スカリー、行こう。日本の埼玉に。きっと真実に辿り着ける」
17: 11/15 19:45 [sage]
12
>まず最初に
文法ぐらい勉強しろよ。
18: 11/15 23:18
尿が毎度あげあしに必死ですね
19: 11/16 14:50
裁判所に着いた健二は同じく裁判員に選ばれたという男と挨拶を交わした。
続いてまた１人また１人と健二たちと同じ立場の者たちが裁判所に集合した。
彼らは皆、何か事情を知っているという顔ぶれで、健二はこの先を案じた。
20: 11/17 16:33
地方の山奥の山林地域、猟銃の発砲音が山々の間でこだました。
「くそっ！！また畑を荒らしやがって！！憎たらしい奴だ！！」 省39
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新ﾚｽ [7]ﾋﾟｸ一覧