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過去の名小説をコピペするスレ
1/3頁 (23件)
4: 01/09 15:57
ある日の夜、木下は用を足すために外に出た。
北風が冷たかった。
ふと、木下は茂みの中に人影を見つけた。
当然、この辺りに民家は存在しない。
「誰だ?」
「ギャバァっ!」
恐る恐る馬鹿特有の間抜けな声が響いた。
「苑子?」
「もう、見ないでよ」
「三十路近い女が何やってんだよ。」
「だって、ここでした方が気持ちいいし(ばきゅ」
終わり
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sage
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