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過去の名小説をコピペするスレ
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5: 01/09 15:58
「いいから、早く下着はけよ」
木下の言葉に苑子はことの重大さに気づき、赤面した。
この子は、たまにどこか抜けた所がある。
「ひ、ヒロが悪いんだからね。」
苑子はドスドスと寝床に戻っていった。
次の日、苑子は木下に言った。
「ねえヒロ、今度meも夜の仕事に連れて行ってほしいし(ばきゅ」
木下は否定した。(精神年齢が)子供には危険すぎる。
すると、苑子は言った。
「連れて行かないと昨日のこと許さないから(激怒」
困った。この雌豚は言いだしたらいっぽも譲らない性格だ。
木下はしぶしぶ承諾した。
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sage
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