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1: 名無しにも地獄をみせてやるぜ!!:2002/05/29(水) 20:26
もしもーし(苦笑)

139: 名無しにも地獄をみせてやるぜ!!:2002/06/12(水) 11:58
バッチャマン様、一応ダルタニアンとアルベガス観たみたいですよ。

投稿時間:02/06/12(Wed) 10:16
投稿者名:バッチャマン
Eメール:
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タイトル:うろ覚えですが・・・・。


> アルベガスやダルタニアスについて、もっと具体的な内容を教えて
> 欲しいです。
> もう少し話を詳しく語ったり、どういう点が印象に残っているとか、
> SRWにどういう点が適しているとかお願いします。 

 確かダルタニアスは次のような話でした。


 西暦1995年(もうとっくに過ぎてますが)、
地球はザール帝国の銀河征服の野望に巻き込まれてしまいました。
 ザール帝国の激しい攻撃に、街は見渡す限りの焼け野原となりましたが、
ザール帝国に滅ぼされたエリオス帝国の王子・楯剣人は、戦災孤児たちと
協力し、アール博士の造った未来ロボダルタニアスに乗って立ち向かって
ゆきました。


で、ダルタニアスというのは人型のロボット(アトラウス/剣人が操縦)、
ライオン型のロボット(ベラリオス/自動操縦)、そして戦闘機(ガンパー
/柊弾児)の三体が合体するロボットです。

 ほんで、此処が重要ですが敵であるザール帝国の王ドルメンは元々は
エリオス帝国が造ったクローンだったのです。皇帝の細胞から造られ、
非人間的な扱い(臓器移植に備えての予備パーツ扱いなど)を受けた事への
抵抗から巨大な野望を持つに至りました。
そんでもって地球攻撃軍司令官のクロッペンも、主人公である剣人の父親の
クローンだったのです。
 盗人にも三分の理ありと申しますが、ザールの皆さんもクローンとして不当
な扱いを受けておらねば侵略などしなかったかも知れません。

 まあこれらの設定を知ったのは後の話で、本放送の頃は獅子型のロボット
が合体するところしか印象に残ってませんでした(笑)。

 まあクローンねたを除けば比較的オーソドックスな外宇宙からの侵略
モノで、スーパーロボット大戦には絡め易いのではないかと。

 光速電神アルベガスは確か・・・・

 全宇宙を支配戦と企むデリンジャーが地球に侵略を開始しました。地球側
はロボット工学研究所の学生の製作した巨大ロボットを回収したアルベガス
でそれに対抗するというお話でした。

 このロボットが特徴的だったのは三体のロボットが戦況によって六通り
の合体を行う点にありました。
 あとは比較的オーソドックスな外宇宙侵略モノです。

 プロデューサー殿のお話によればアルベガスがスーパーロボット大戦に参戦
できなかったのは六通りの合体をゲーム上で再現出来なかったからである
そうです。

 こんな所で宜しいですかね?






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