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1: 02/13 10:54 ID:hw
レアなトイレ器具貴重なトイレ器具を見つけたらどしどし書き込んでちょ。
写真添付もあればなお嬉しいですよね。
2: 02/13 10:56 ID:hw
TOTOのフラッシュバルブで過去に生産されていた大・小切り替えタイプのTV180シリーズです。
現行のフラッシュバルブとは違いレバーを上に上げると小洗浄、下に下げると大洗浄をします。よく見るとレバーの袋ナットに↑小・↓大の刻印があります。
実際に何回か操作して流してみましたが小洗浄ですと大洗浄の半分以下の吐水時間でした。
このような優れ物なのにかなり前に廃品番になって再生産はされないでいるのが不思議ですね。
3: 02/13 15:58 ID:Mc
2
40年くらい前からあったそうで、
低圧用としても使えたそうです。
ただ、低圧用として使う場合はどうやら、
サイホン式やサイホンゼット式便器には使えなかったらしい。
4: 03/21 18:31 ID:JE
本来あり得ない組み合わせ
新型自動フラッシュバルブに旧型バキュームブレーカ・・・
恐らくバキュームブレーカ故障とかで旧型の予備品に交換したのかも。
5: 03/22 10:38 ID:vA
本来あり得ない組み合わせ
よく見ると新型自動フラッシュバルブに旧型バキュームブレーカ・・・
恐らくバキュームブレーカ故障とかで旧型の予備品に交換したのかも。
6: 03/23 12:25 ID:wI
2
廃止されてしまった理由として考えられるのは
押し棒式FVだったら大概足で踏まれて刻印の（↓大・↑小）なんか殆んど気付く人も居なかっただろうし
仮に気付いたとしても一般に不潔感のある押し棒を手で上にわざわざ上げて小洗浄をわざわざする人も居なかったのだろう。
FVの大小の流し分けは時を経て現在主流になりつつあるセンサータイプの自動FVオートクリーンCや
木村技研のアクアエースプライベートのように滞在時間で大小の流し分けをしたり
さらに小洗浄が連続した場合、詰まり防止で小洗浄でも自動的に大洗浄したり制御出来て
更に設備保護機能で24時間使用者が居ないと配管の乾き防止で自動洗浄も行う優れ物がある。
7: 03/26 21:53 ID:jU
6
TOTOのオートクリーンCと木村技研のアクアエースプライベートは根本的にシステムが違う。
8: 04/04 21:49 ID:t.
過去にTOTOのC750Cが発売される前に一時期発売されていたC75T4です。
C75にC750Cのように便器後方に掃除口を設けた特殊製品（C750Cの便器部だけC75と思えばよい）で
自分の目撃例としては10年以上前に京都旅行に行った際、京都駅地下街ポルタ西トイレで見かけました。
手前2室はC750Cで一番奥がこのC75T4でした。
当時C75T4の品番は知ってなく何故C75なのに掃除口があるのか不思議でした。
昨年に再び京都に行った際に撮影しょうとしましたが改修されていて全てC755CUになっていました。
9:アイマス信者 04/05 12:54 ID:z6
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