田島都


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田島都

1: 巨乳さん:04/04/10 17:18
現在は俳優の村上弘明の奥様。
私にとっては忘れられない女性です。

2: SEX:04/04/10 17:22
http://www.fwnf3633.com/tajima.html

3: 巨乳さん:04/06/11 22:42
11PMのテレビ画像、誰かもってません?

4: 巨乳さん:06/08/08 21:43
又、都で盛り上がろう

5: 巨乳さん:08/06/21 15:00
田島都… 昔、お世話になったなぁ

6: とおりすがり:08/09/09 07:51
神様、ようつべに上がっている11PMの動画(3本)を斧にうpお願いします。

7: とおりすがり:08/09/09 09:29
田島都

都の格好を見て思わず、言葉を失った。

なんと、ハイレグで肩ひものないチューブタイプの水着姿。

特にバストは、爆乳という言葉では伝わらないほどのボリューム。
垂れていないおっぱいの柔肉がトップスから半分以上はみだしている。

妄想ネタ考えていたけどエラーで書き込めず、ほとんど削りました。

8: 巨乳さん:08/09/09 15:30
都さんでずいぶんお世話になったな

9: とおりすがり:08/09/09 17:39
都の体を嘗め回すようにシカンしてみた。

垂れていないおっぱいの山脈を越えると、きゅっと引き締まったウエストが。
きっとジムに通ってきたえているのだろう。

ウエストのくびれと対照的に、ヒップとふとももはほどよく肉がついている。
足首はほっそりとしていて全体的に太っているわけではなく、このむちむち
した肉つきは若い女性には出せない熟女の妖艶さだ。

「さっきから私のオッパイばかり見て。そんなに魅力的?」
「うん、都の胸の谷間に吸い込まれそうなんだ」
「年には勝てないわ。あちこちに最近無駄な肉がつきはじめたし」
「そんなことないよ。昔より魅力的だし、セクシーだし」
「今は若い巨乳アイドルがたくさんいるじゃない。こんなおばさん忘れていたんでしょ」
「いや、厨房のとき11PMで見て以来ずっと都さまはおれのNo1だよ」
「そんな見え透いたお世辞言ってもだまされないわよ」
「今日のために2週間以上前から準備してきたんだ」
「本当に約束通り、2週間射精しないで今日来たんでしょうね?」
「うん、ミルクタンクは満タンで都さまのために何回でも発射できるよ」
「そう、確かめさせてもらうわ」

そういうと都はおれの前にひざまづいた。

上から見下ろすと、胸の谷間がさらに深くはっきりと見えてあそこは完全勃起した。
都は、手際よくおれのズボンのベルトをはずしズボンとブリーフを下ろした。
下着から開放されたおれの一物は、ぶるんと上下に大きく震動しながら
都の口を狙うように止まった。

「まあ、大蛇のように私の口を狙っているみたい。先端からは我慢汁がいっぱい」
「お願いだ。パイズリしてほしい」
「口の利き方を忘れたのかしら。そんな言い方じゃ何もしないわよ」

そうだ。おれはあわてて言い方を変えた。

「都さま、私の汚らしいおちんちんはこの20年間都さまのためだけを思い続けてきました
 どうか優しいお情けをいただきたく思います」
「どうかしらね。このおちんちんで私以外の女を泣かせてきたんでしょ」
「都さまだけのものです。お願いです。そのきれいな胸といやらしい口でしごいてください」
「全然熱意が伝わってこないのよ。今日はおあずけにしてまた1週間後にしようかな」
「そ、そんな。意地悪しないで、これを何回でもしごいてください」
「どうしてあげようかな」

そんな言葉責めとじらされている間も、おれのおちんちんはビクンビクンと痙攣を繰り返していた。
下から妖艶な微笑みを浮かべながら、M男のおれをじらすことを楽しんでいる都であった。

とりあえずここまで。

10: とおりすがり:08/10/09 14:00
「すごいにおい。ここに来る前にシャワーあびてきたのかしら?」
「2時間ほど前に浴びてきたけど。その後も我慢汁が絶え間なく出てきて・・・」
「もう、しょうがないわね」

相変わらず、じらすことを楽しみながらおれの顔とあそこを交互に見つめていた。
その間も、おれの逸物は、都の潤んだ唇を狙うかのように痙攣を繰り返していた。
このままでは暴発してしまうかも。たまらず、俺が口を開いた。

「お願いです。都さま、どうかそのセクシーな唇で私のお○○○んをしごいてください」
「どうやら、2週間オナ禁していたみたいね。じゃ、ご褒美あげちゃおうかな」
「くっ、つ、うおーーっ」

言葉に表現できない快楽があそこから全身を貫いた。
都さまがついに、俺のあそこを愛撫してくれたのだった。
優しくたまたまを揉み、手筒を作って軽くしごきを加え始めた。
ふと、視線をおろすと、都さまの妖しい視線とぶつかった。
そんなに強い刺激ではないのに、射精のマグマがふつふつと尿道を駆け上がってきた。

「都さま、もう我慢できそうにありません。射精をお許し下さい」
「まだ何もしていないのに。私の許可なく出すことは許さないわよ」
「そんなこと言っても。もう限界を超えそうです」
「私の言うことに従わない男性にはお仕置きを考えなくっちゃ」

そういいながらも、都さまの手の動きは射精を促す動きでしかなかった。
たまたまを優しく揉み解しながら、手筒の動きは妖しさをましマグマの
貫通をさらに早めるようにしごきを加えていた。
射精はもう目の前だった。

俺の顔は快楽にひきつりゆがみ、言葉もろくに出せないような状況のもと
最後の懇願を繰り返すしかできなかった。

「都さま、もう熱いミルクを出させてくださいっーー」
「まだ、出していい、なんて言ってないわよ。我慢しなさい」
「そんな、で、出る、出ますー」

やはり、手コキを持ちこたえることはできなかった。
2週間ぶりの射精の勢いはすごく、あたりに聞こえる射精の大きな音と
ともに都さまの顔や胸、股間に大量に何回も熱いミルクがかけられた。

とりあえずここまで。

11: 巨乳さん:09/08/31 00:04
たまらん。
思わず抜いてしまった。。。
続ききぼん。

12: 巨乳さん:09/10/10 12:25
http://6210.teacup.com/fuji/bbs

13: 巨乳さん:09/12/23 22:33
あの時代、田島さんみたいな極上ボディはなかなかいなかった。

14: 巨乳さん:10/04/25 23:36
http://6210.teacup.com/fuji/bbs

15: 巨乳さん:10/07/27 06:23
うちの弟がやってたんだけどこれマジ美味しいな!
http://hatu-miku.com/vo/nbfjt8h
俺もやったけど、一晩で4万円もかせげたわw

16: 巨乳さん:10/12/03 13:48
11pmの動画みるだけでおっきしてしまう。
都の子供に生まれたらきっとママをオナペットにして毎日していたに違いない。
それを気がつかないふりをして、でも衣装や仕草で挑発していたぶるいけない都ママ。
一晩で、ティッシュ1箱使ってしまう、それでも毎日のように夢精する息子。
いや、高校生にもなって、毎日都ママとベッドを共にする。
都ママは、わざと体の線がでる、特におっぱいと巨尻が強調されるパジャマを着て息子の隣に寝る。
毎日あのすごいBODYをマッサージしながらそれ以上はおあずけをくう息子。
シーツの下ではいつもふる勃起。そんなエロいでもいけない展開。

17: 巨乳さん:10/12/05 13:09
いい女だ

18: 巨乳さん:10/12/13 14:40
都ママと中学生の息子が、毎日同じベッドで寝る。
しかも、あの魅力的なおっぱいをさわったり口に含んで寝るといううらやましい状況。
そんな息子に、ある日都ママは、禁断の手こきを教え、至福の射精に導いてしまう。
それから、息子はほぼ毎日都ママの女神の手こきをおねだりしてしまう。
毎日だと体に悪いから、と諭(さと)してもあの快感は何者にも換えられない息子の執拗なまでのねだりについ負けてしまう都ママ。

息子の要求は日々エスカレートするのであった。

19: 巨乳さん:10/12/14 12:31
都ママは、いけないと思いながら中学生の息子との添い寝を止められなかった。
母乳で育てて添い寝の習慣、止めよう思いつつ長く続いてしまったのだった。
2歳のころまでは、かわいさが主な理由だった。
3歳のころには、夫がいないさびしさを紛らわすために、おっぱいを吸わせたりお触りを許したのがいけなかった。女の快感のため止められなかった。

稚拙な愛撫に、甘い吐息やうめき声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
そんな息子の乳吸いやお触りも次第に上手になってきた。都ママの快感のツボを執拗に的確に責めてくることができるようになってきた。

時にわざと、都ママが女の快感に駆け上がるのをじらしたやり方ができるようになってきた。
(そろそろ、同じベッドで寝るのをやめるしかないわね)
と思いながらも、夜には息子の愛撫や乳吸いを心待ちにしている自分がいた。

20: 巨乳さん:10/12/18 12:48
中三の息子のあそこは、1年ほど前からしごいている。
最初は、しごいているという動作ではなく、さおや亀頭の部分を手でなでるという感じだった。それでも息子はたまらずにうめき声をあげていた。
しかし、その行為も次第にエスカレートしていった。
というのも、息子のあそこは大人並み、いや大人顔負けのいわゆる逸物なのだ。
さおの部分は指が廻らないほどの太さ、亀頭部分はいわゆるかさの張ったマツタケ、たまたまの部分も大きい。それがフル勃起に近い状態になるとこわいくらいに膨れ上がり、口に入らないどころかあそこが壊れそうな大きさになる。かちんかちんになったときの硬さと熱さは灼熱の鋼鉄のように感じる。
都ママは、息子が疲れ果てて目が覚めないときに、フェラしようとしたがついに亀頭冠の先端すら口には入れられなかったことがあった。
そのとき、息子のあそこはまるで都ママの口を狙う大蛇みたいに怖かった。
そのとき以来、手こきでなんとかしのいでいる。

もちろん、都ママ手こきのテクニックは絶品。
そんな都ママに手こきされる息子は至福の絶頂を少しでも長くするために唇をかみ締め必死に絶頂までいかずに我慢しようとする。
しかしそれは毎回むなしい抵抗でしかなかった。
ある日、都ママは1分とかからず息子をフル勃起させ、しかもその後意地悪にもいかせることなく絶頂の付近に息子を置き去りにし続けた。


21: 巨乳さん:10/12/18 13:00
いくら息子が懇願しても、わざととぼけたり言葉責めでじらす、しかし絶頂付近で置き去りにすることを忘れない。あそこがぴくぴくすると、手こきを止める。
都ママに、おきまりの誓いの言葉と絶賛の言葉をかけさせるのがお決まりなのだ。
それに加え、時には息子を尋問にかけ、心にある真実を白状するまで、甘美ながらも残酷な責め苦は続くのだった。
時には、それがお仕置き責めになることもあった。
これじゃ、息子はたまったものではない。いけそうでいけない、でも絶頂に近い状況に常におかれている。
心から誓うことを約束したことがわかると、それから都ママからご褒美の女神の手こきがなされる。それは言葉では説明できない、脳みそがとろけそうになる瞬間を迎えるのだった。どれだけ引き伸ばそうとしてもできないあっという間の出来事。至福の射精のときを迎えるのだ。しかも全身が痙攣するぐらいの。

22: 巨乳さん:11/06/08 00:24
http://8201.teacup.com/2aku2aku/bbs

23: 巨乳さん:11/12/29 14:05
妄想の中の田島都。

友達のママがあの田島都。
以前からネットで画像や動画を見てドツボだった俺は、熱烈真剣に告白して
なんと優しく筆おろしをしてもらった。
一度きりという約束をかわした為、それ以後は会うことはもちろ連絡もしていない。

あの日、俺にとっては忘れられない長い一日となった。
きっかけはふとした出来事からだった。


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