アグネスラムのボイン

アグネスラムのボイン

1: LUM：05/04/03 02:35

アグネスラム

ビキニからはみだしたボイン
ユサユサ揺れるボイン
ビーチクスケスケのボイン

アグネスラムのボインがたまらなく好きだ！
　

2: LUM：05/06/12 22:24

　週刊ＰＢのグラビアもよかった。

　アグネスラムのボイン！

3: 巨乳さん：05/08/13 19:29

20世紀ナンバーワン　オナペット

4: 巨乳さん：05/08/23 09:50

おう
あっちがアグネス・ラムの股間に集中しちゃったからこっちに出たか

5: 巨乳さん：05/10/12 06:17

さあ、もんで、舐めて、吸え
http://adult.csx.jp/~hagurekuma/agneslum0080.jpg

6: 巨乳さん：05/10/26 12:44

維持意欲ないならいちいちスレ立てるな！

7: 巨乳さん：05/11/04 22:58

アグネスチャンのボイン

ttp://blog.livedoor.jp/tad_hoshiya/archives/25781036.html

8: LUM：06/10/09 23:13

　アグネス・ラムのボイン　ボイン　ボイン
　もみたい　なめたい　しゃぶりたい

　

9: infinite：06/10/10 14:11

初めて見たときの衝撃はすごかった！オナペットという言い方が当てはまる。
今は爆乳なんてはいてすてるほどいるが、カレンダー、多数のＣＭ、紅白にまで出てきた。
青春の懐かしい一こま。

10: とおりすがり：08/10/09 16:47

なんとあのアグネスがパチンコでよみがえる！

ＣＲＡ大海物語スペシャルＷｉｔｈアグネス・ラム

うーん、微妙だな。

11: 巨乳さん：08/11/19 19:28

グラビアに登場したときは今のリア・ディゾン以上の衝撃だったろうね。

12: LUM：10/01/21 01:41

　巨乳グラビアアイドルは　たくさんいる
　アグネス・ラムより巨乳は　たくさんいる

　しかし　一番好きなおっぱいは・・アグネス・ラムのおっぱい

　アグネス・ラムのボイン

13: 巨乳さん：10/02/08 08:37

中３の時よく抜かせてもらいました

14: 巨乳さん：10/02/10 18:12

アグネスチャンじゃないほうか？

15: エロ親父：10/10/25 11:07

マッサージ師である私は来日したアグネス・ラムのにマッサージをする機会を得ることができた。
アグネス・ラムが私のところに来た。背は低いが胸と腰のボリュームはすごい。私はそんなラム
に早くも股間を膨らませてしてしまう。
「あなたが、私をマッサージしてくれる人ね。肩こりがすごいので、よろしくお願いするわ」
と英語で言った。
「分かりました。肩こりは胸が大きい女性の宿命ですね。さおここにうつ伏せになってください」
とラムをベットに寝かせる。そして着ている物をとりラムを白のビキニパンティ一枚にさせると
バスタオルを掛けて肩からゆっくりと揉み始めた。
「なかなか上手ね。気持ちいいわ。さすがね」
とラムはウットリする。私はラムに日本の印象を聞いたり、和んでくるとラムが
「男の人は来日すると素敵な女性といいことができるようにしてくれるけど、どうして女は
それがないのかしら。私だって来日して、少しはハメを外して遊びたいわ」
とこぼすと私も
「日本は男社会で男の相手をするのを仕事にする女性はいますが、女性を相手にする男性は
なかなか」
と答えると
「ねえ、あなたはそういう男性を知らないかしら」
「と言うとアバンチュールを楽しむ男性をお探しで」
「日本人はあそこが大きくないけどとても固いんでしょ。そんな男性と一晩ゆっくり女の喜び
を味わいたいの。わかるでしょ私も生身の女よ」
と好色そうに言う。
「ばれたら大変ですよ」
「上手くやるわ、ねえ誰か紹介してくれない？お礼はするわ」
と本気になっている。
「私じゃだめですか、ここなら誰も入ってこないし、秘密は守れますよ」
と私はまだうな垂れている肉棒をラムに見せた。

16: エロ親父：10/10/25 11:11

「ラムさんがフェラしてくれたら、ラムさんが望んでいる固さになりますよ」
と言うと
「フェラするのは、イヤじゃないけど、すぐにイクような早漏じゃ私が楽しめないわ。
最低でも２分はいかないでね」
とラムは後ろ向きになってバスローブを羽織ると、私の前に来てしゃがみこみまず私の肉棒
を握り締めしごいていくと私の肉棒はすぐに天を向いて大きくなった。
「固いわ。それに熱い。立派な道具ね、これでどれだけの女性を泣かしたのかしら」
と私の肉棒をしごきながらきく。
「泣かせたなんて、そんな、このデカマラで天国に連れていったのさ。ところでラムは
日本人としたことがあるのかい」
「まだそんなに売れていない時、酔った勢いで観光に来ていた日本人と、すごかったわ。
舌使いだけで、何度もイカされて、そして鋼鉄のように固いペニスで、私の中で暴れて、
何度もイッたわ。それが忘れられなくてあなたなら、その時みたいに、いやその時以上
に満足させてもらえそうだわ」
とラムはピンクの舌先を私の肉棒に這わせた。唾液にキラキラする健康的な舌をのぞかせ、
肉棒の根元から先端近くまでタップリとひとナメした。
「ああっ、あのグラビアイドルで巨乳のアグネス・ラムに俺の肉棒をオシャブリして
もらっていると思うと夢のようだぜ、たまらねえ」
と歓喜の声を上げた。まさかラムの生の乳房を見る前に、乳房を揉む前にフェラチオして
もらえるとは、思いもかけないうれしい誤算だった。世の男性にとってアグネスラムは最大
のオナペットであり、どれだけの男性がアグネスラムのビキニ姿のグラビアを相手にして
たわわな乳房とピンク色であると想像している乳首を思い浮かべ、その乳房を揉みほぐぐし
乳首を吸い悶え喘ぐラムを想像しながらマスを掻くいでいる男がどれだけいるのか、また
あの大きく張り出し、見事な曲線を描いている尻を後ろから犯し、喘ぐラムの姿を想像して
マスを掻く男がどれだけいるか。そんな男達を尻目に私は自分の肉棒をアグネスラムに
しゃぶらせているかと思うと、これから自分も想像していたラムの巨乳を思いのまま揉みほぐし
固く尖った乳首を思う存分吸い、そしてまた、想像の世界でしかなかった、ラムの秘裂をおがむ
ことができ、その秘裂を自由にいじり舐めた後にそこに自分のいきり立った肉棒を挿入すること
ができるかと思うとガマン汁を溢れさせてしまうがラムはそんなガマン汁を音を立てて吸いこみ
舌を絡めてくるのだった。そんなラムのフェラチオに私はたまらなかった。本当に今あの
グラビアアイドルのアグネス・ラムがひざまづき自分の肉棒を咥えこみ舌を絡ませ顔を前後
させているのだ。舌の使い方がいやらしいほど絶妙だった。
「やっぱり、ハワイの女性はオシャブリがうまいぜ。ラムもこれだけ上手くなるまでに
どれだけの男の肉棒を咥えたのやら」
と変な嫉妬をしてしまう。さらにラムは上目使いに私の顔色を伺いつつ唾液に濡れた唇を
Ｏの字に割りひろげて私の肉棒を気品のある唇ですっぽりと包みこんでいく。
そして頬がこけるほどに吸いこむバキュームフェラに私は堪らずに２分たつ前にラムの
口の中で爆発してしまう。それは一度だけでなく二度三度と続きラムの口内を汚していった。

17: エロ親父：10/10/25 11:15

ラムは私の放ったザーメンの量に驚きつつも口に溜まったザーメンを最後の一滴まで飲み干し
亀頭に舌を絡ませてお掃除フェラチオで私の肉棒をきれいにする。
「ラム、お前いつも口の中で爆発したらザーメン呑み干しているのか」
と私は驚くと、ラムは立ちあがり
「凄い量ね。溜まっていたのかしら、いつもは呑み干さないんだけど、貴方のザーメンすごく
いやらしい匂いがして思わず呑み干しちゃったの。初めてよこんなふうにザーメン呑みたくなる
なんて。どうやら、見かけ通りの立派な道具ね。本当にどれだけの娘を天国に連れていったのか
しら。私も連れて行ってもらえるかしら。私もうフェラしただけでもう」
とラムはバスローブの前をはだける。２分持たなかったことなど既に関係なかった。
私はラムのめがねにかなったのだ。ラムのたわわに実った乳房が顔を出す。
世の男性が夢にまで見ていたアグネス・ラムの巨乳が目の前にあるのだ。
柔らかそうな乳房の頂点には巨乳に不似合いなかわいらしい小麦色の乳首があった。
そして視線を下に下ろすとなんとラムの白のビキニパンティの前は濡れて柔らかい肉で作った
二艘の小舟が浮き上がっているのがわかる。ラムも私の肉棒をフェラチオしていて
股間を濡らしているのだ。永遠の巨乳オナペットアイドルであるアグネスラムが私の肉棒を
挿入されるのを妄想してくれていると思うと男はまた肉棒を大きくさせる。男は目の前にある
乳房に手を伸ばして揉みほぐそうとした時、ラムは男が予想もできない行動に出たのだ。

18: エロ親父：10/10/25 11:18

なんとラムは濡れたパンティに手をかけて一気に脱ぎ男に剥き出しの尻を男に突き出し、
「もうガマンできないの。わかるでしょ。あなたのデカマラで私のプッシーガンガン突いて」
と口走る。私はたまらなかった。ラムの巨乳を拝む前にフェラチオしてもらっただけ
でもうれしい誤算なのにそして今またラムのオマンコを味わうことができるのだ。
アグネス・ラムの生尻が目の前に大迫力で迫ってくる。
「いいのかい、生で挿入しても。ラムとできるだけでも感激しているのに中出し
しちゃうかもしれないぜ」
と目の前のラムの左右の尻丘を両手でつかんでぐいっと割りひろげるとパックリと口をひろげた
サーモンドピンクの花ビラが見えそこはもうタップリと濡れ光っていた。
「そんなにジロジロ見ないで。わかるでしょう。もうこんなに濡れているのが。
あなたのコックを生で私のプッシーで感じたいの。余計な心配はいらないわ。ピル飲ん
できたから。それより早く頂戴」
と尻を悩ましく振り、淫汁をとばす。まるでさかりのついた牝猫のようだ。
私はそんなラムのむっちりと盛り上がった改めて尻にてのひらをあてがう。
ラムの剥き出しになった秘裂にゆっくりといきり立った肉棒を挿入した。
ラムのヴァギナは明らかにややきつめだった。より奥へと進む。ラムは歓喜の声を上げた。
私の肉棒が根元まで飲み込まれようとしていたその時、亀頭の部分が予想だにしなかった
快感に飲み込まれる。
「これが、これがアグネス・ラムのオマンコか」
と私はは喜んだ。思いのほか抱きがいのあるラムの尻だ。胸と同様に数字以上あるように
抱いていて感じた。
「あはん・・・もっと突いて」
と口走る。ぬちぬち、にち・・・・ラムの膣奥の秘肉が男の亀頭にまとわりつき蠢く。
「これは！」
私は驚嘆した。

19: エロ親父：10/10/25 11:19

そう、永遠の巨乳オナペットアイドルのアグネス・ラムは紛れもない究極の銘器の持主だっ
たのだ。意識的か、それとも無意識か・・・ラムが子宮口付近の淫肉を蠢かし男の亀頭に
吸いつかせる。もし私が童貞だったら、挿入して肉棒の３秒で果ててしまって
いただろう。・・・いや、すでに１回射精しているからいいようなものの、もし射精せず
挿入していたら、やはりあっという間に無条件降伏していただろう。
「どうしたの・・・？早く、動いて・・・私のプッシーをガンガン突いて」
ラムが物をねだるような口ぶりで言った。
私はラムのいやらしいほどよくくびれたラムウエストをシッカリ掴み直すとと
「よし腰が抜ける程、ガンガンオマンコついてやるぜ」
「オマンコ？日本語でプッシーのことかしら」
「ああ日本語じゃオマンコはプッシーのことだけでなく行為そのものもオマンコと言うんだ。
ラムも言ってごらん。オマンコしてって」
「オマンコ、シテクダサイ」とラムが言った。
私はラムの口から簡単にオマンコと言う言葉がきけたことに答えるようにいきなりフルピッチ
で腰を使い出した。今本当にあのアグネスラムを立ちバックでオマンコしているのだと思うと
頭の芯まで痺れるような快感をすぐに終わらせたくないとガマンする。
「あああっ、きてる」
ラムがちぎれんばかりに首を振る。
「奥まできてる・・・あなたのコックが私のプッシーの奥まで届いている」
男が突き上げるたびにパンパンと高らかに鳴る尻の音が心地よい。
「もう我慢できないっ。イクッ、イッちゃう」
私もそんなラムの乱れ方にくびれた腰を両手でつかみ直し、フェニッシュの連打を開始する。
「おうおうっ。ラムもうダメだ。一緒に終わろう」
「イイわ、きて、私のプッシーに貴方のザーメンぶちまけて」
そのラムの言葉が終わらないうちに私はラムの中でザーメンをぶちまけるとラムの肢体が
ぴくんっとはねあがった。男はそんなラムの肢体を後ろからしっかりと抱きしめて、射精を
続けた。射精するたびに痺れるような快感が体の芯を走り抜け、目も眩むようだった。
私はラムにタップリとザーメンをぶちまけたことに征服感を覚える。
あのラムを強姦するような立ちバックの体位でオマンコを味わうことができたのだ。
それもフェラチオしてすぐに、まだあのラムの巨乳を揉んだり、オマンコをじっくり見ること
もなく半ば、速ハメ状態でザーメンをぶちまけたのだ。
私はラムから離れようとするとラムの器は行かないでとねだるように肉襞がカリにからみついて
くる。そんなラムの吸いつきのいい絡み付きにまた肉棒を大きくさせてしまうがやっとのことで
ラムから離れると今放ったばかりのザーメンが逆流し内股を流れるのがわかった。
ラムもしばらくその余韻に浸っていたが我に戻ると
「シャワーを使わせて」
と股間にテッシュを挟んで浴室に消えた。
「ラムもヤツかなりのスキものだな。それともハワイにいる彼氏がラムをあんな体にしたのかな。
どっちにせよまさかラムがタコツボの名器だとは知らなかったぜ」

20: 巨乳さん：10/12/03 13:25

今考えると、ちっともエロくない画像でぬいていたな。
でも、当時は体全体が痙攣（けいれん）するほどの衝撃だったなー。

21: 巨乳さん：10/12/17 18:56

パチンコ屋、加齢臭がすごくて打てません

22: 巨乳さん：11/07/26 09:52

アグネス・ラムとおまんこした日本人はいるんですか？

23: 巨乳さん：11/08/02 05:07

日本滞在が長いときがあったからその間に一回もしなかったなんてことはない筈
だいたいあのカラダを使わないなんてもったいないよ