夏目理緒で激しく妄想しよう!


巨乳@2ch2掲示板 > 夏目理緒で激しく妄想しよう!
全部1- 101- 最新50

夏目理緒で激しく妄想しよう!

1: 巨乳さん:05/05/30 18:15
みなさん!激しい見てるだけで抜けるような妄想をどんどん書いて下さい!!!

2: 巨乳さん:05/06/01 00:25
アサヒ芸能ENTAMEのグラビアは結構よかったな

3: 巨乳さん:05/06/05 11:59
夏目のでかい乳で授乳してくれ

4: 555:05/06/06 07:08
パイズリしてもらいたい。本当に最高だと思う。

5: 巨乳さん:05/06/12 16:12
正常位で激しく突きまくってあのデカ乳を激しく揺らしたい

6: 巨乳さん:05/06/19 05:42
理緒のパイズリ想像してヌいた。
理緒でヌくと精子が沢山出る

7: kai:05/06/25 04:10
エッチなお姉さん 夏目理緒@

僕の名前は健太。15歳。高校一年生。
僕の親戚にはグラビアアイドル・夏目理緒がいる。

しかし、親戚といっても最近は会うことも少なくなっていた。
大の巨乳好きである僕にとって、親戚とはいえ、理緒ちゃんは格好のズリネタだった。
高校生でも買いやすいイメージDVDや、写真集、雑誌のグラビアにお金をつぎ込み、
毎晩オナニーにふけっていた。

ある日。家に帰ると誰もいないので、好機とばかりに僕は部屋でオナニーをしていた。

すると。

「ピンポーン!」とベルが鳴った。

せっかく良い所なのに・・・と思いながらも、「どうせすぐ帰る客だろう」と思いながら部屋を出た。
面倒くさいし、部屋に戻ってきてもすぐオナニーが続けられるように、ズリネタの雑誌はそのままにしておいた。

玄関をあけると、そこには・・・

「こんにちは!久しぶりだね!」

と元気な声を出す女の子。
理緒ちゃんだ。しばらく話をした。

夏らしく、タンクトップを着ている。必死で目を背けようとしたが、どうしても胸に目がいってしまう。
タンクトップからこぼれそうな爆乳を見てると、勃起をおさえられない。
なんとか悟られないようにと会話に励んだ。

向こうはまだ話足りないようで、部屋にあげることにした。
理緒ちゃんは、僕との再会を喜んでくれてるようで、嬉しかった。
僕は、グラビアアイドル・夏目理緒が目の前にいるだけで嬉しかったのだが・・・。

そして、部屋に入る。
・・・しまった。
嬉しさのあまり、失念していた。俺がさっき部屋をそのままにして出たことを。
目の前に大きく開かれた雑誌には夏目理緒の水着姿、さらにTVの前には夏目理緒のDVD・・・。

終わった・・・。そう思ったとき。

理緒「ありがと〜!健太君が私のDVDとか雑誌を買ってくれてるなんて嬉しい!」
健太「えっ・・・」

意外な返答に僕は言葉が出なかった。

理緒「ところで、今日、おうちの人はいないの?」
健太「うん、うちは共働きだから。」
理緒「じゃあ、一人なんだ・・・。一人で、こんな雑誌とDVD見ながら・・・何してたのかなァ?」
健太「そ、それは・・・」

理緒ちゃんがイタズラっぽい表情を浮かべながら僕に詰め寄る・・・

理緒ちゃんの可愛い顔と、爆乳が僕に近づく。
嘘はつけなかった。

健太「え、エッチなことしてました・・・。」
理緒「エッチなことって・・・オナニーしてたの?」
健太「うん・・・」
理緒「そんな顔しないで。健太君ももう高校生だし、オナニーくらい当たり前だよ。」
健太「・・・」
理緒「でも、男の子ってこういうのをほんとにズリネタにするんだね。私、撮影しながら『これ見て興奮してくれるのかなぁ?』って半信半疑だったんだけど、ほんとだったんだね。嬉しいな。健太くんが理緒で興奮してくれて。」

理緒ちゃんの言葉にいくらか救われた気がしたが、それでは終わらなかった・・・。

続く


8: kai:05/06/25 04:12
エッチなお姉さん 夏目理緒A

理緒「いつも、理緒のことオカズにしてオナニーしてくれてるの?」
健太「うん・・・」
理緒「嬉しいな・・・じゃあ、今日は、目の前の理緒をオカズにオナニーしてみて。」
健太「えっ!?」
理緒「・・・嫌なの?」

嫌じゃない。嫌なわけがない。
事実、今日会ってから勃起がおさまらない。それくらい理緒と、理緒の爆乳に興奮してるのだ。

健太「・・・嫌なわけないよ!僕は理緒ちゃん大好きだよ!」
理緒「嬉しい・・・私のどこが好きなの?」
健太「可愛い顔と、おっきいおっぱい!」

もう半ばやけになりながら、自分の欲望に身を委ねていった。

理緒「健太君は正直ね・・・。今日会ってからずっとズボンにテント張ってるよ。そんなに理緒のおっぱいが好き?」
健太「大好き!」
理緒「じゃあ、もっと見せてあげる」

すると、おもむろに理緒はタンクトップを脱ぎ捨てた。
白いブラに包まれた、大きく実った果実がその姿を現す。
健太の下半身は、巨乳好きとして、純粋な反応を示した。

理緒「やん、また健太君の大きくなったよ。早く理緒に見せて!」

健太はもう我慢できず、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、ペニスを扱き出した。

健太「ハァ・・・、理緒ちゃん・・・理緒ちゃんのおっぱい、たまんないよ・・・」
理緒「健太くん、理緒のおっぱいオカズにして、いっぱいオナニーしてね!」

理緒は、健太が興奮するようにと、胸を寄せたり揺らしたりと、ポーズをとってみせた。

健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、気持ち良いよ!たまんないよ!」
理緒「健太くん、理緒をオカズにいっぱいおちん○んしごいて!」
健太「理緒ちゃん・・・もう・・・」
理緒「イくの?イっちゃうの?」
健太「うん・・・」
理緒「どこに出したい?」
健太「理緒ちゃんの・・・大きなおっぱい!!」

そう言うと、理緒は、健太のペニスの前で胸を寄せた。

理緒「いいよ・・・理緒の胸に、いっぱい健太君のザーメン出してね。」
健太「嬉しい・・・。ハァ、ハァ!理緒ちゃん、理緒ちゃん!」
理緒「健太君・・・いつでもいいよ。理緒の胸に、健太くんの濃いザーメンいっぱいちょうだい!」
健太「イくよ、理緒ちゃん!理緒ちゃんの胸にいっぱい出すよ!」
理緒「ちょうだい!理緒の胸でいっぱい射精して!!」

ドピュッ!!ドピュッ!!

理緒の胸に大量の精子が注がれた。
健太は我に返る。

健太「ごめんね理緒ちゃん、汚しちゃった・・・。」
理緒「いいよ、健太君のおち○ちんは、まだまだ元気だね。」
健太「えっ!?」

健太は自分のモノを見返した。
まだ何発かいけそうなくらいペニスは反り返っている。
それを理緒は見逃さなかった・・・

続く。


9: 555:05/06/25 06:55
kaiさん >自分も夏目理緒は大好きなので本当に興奮しました。
親戚のお姉さんっていうのがまたイイですね。

10: 巨乳さん:05/06/25 13:23
夏目は最近しぼんだな
顔がブスだからもうイラネ

11: kai:05/06/26 04:47
555さん>こんな駄文で興奮してくれて嬉しいです。

12: kai:05/06/26 05:41
エッチなお姉さん 夏目理緒B

健太は、申し訳なさそうに理緒の胸にぶちまけた精子をティッシュで拭きとっていた。
理緒は、優しい眼差しでそれを見つめていた。

理緒「健太君はいつもオナニーしたあと、こんなふうに処理してるの?」
健太「うん。テイッシュで拭き取ってる。」
理緒「ふぅん・・・健太君、いっぱいオナニーしてるんだね。」

と、理緒は部屋のゴミ箱を指差す。
そこには、花粉症のせい、という言い訳もきかないほど大量のティッシュが詰められてた。

理緒「一日何回くらいするの?」
健太「しない日もあるし・・・多い日は三回とか。」
理緒「私で、そんなにいっぱい射精してくれるの?」
健太「理緒ちゃんでなら、一日最高5回したことあるよ!」

健太は、もう恥など捨てていた。
理緒の前で、自分の欲望をさらけ出していた。

理緒「嬉しいな・・・。健太君、今日は理緒でいっぱい気持ちよくなってね。」

理緒の爆乳をティッシュで拭きながら、そんな言葉を言われたら、もう健太はたまらなかった。
健太のペニスは今さっき射精したばかりとは思えないほど、勃起していた。

理緒「健太君のおち○ちん、また大きくなってきたよ。今度はどうやって気持ちよくなりたい?」

そう理緒に言われ、健太は欲望のまま答えた。

健太「理緒ちゃんの手で、僕のおち○ちんいっぱいしごいて欲しい!」
理緒「いいよ。理緒の手でいっぱいしごいてあげるね。」

理緒は、ためらいなく健太のペニスを手でやさしく包んだ。
そして、上下にストロークさせる。

理緒「私、手でしたことないから、よくわかんないけど・・・」
健太「いいよ、理緒ちゃん、気持ちいいよ。」

続く。


13: kai:05/06/26 05:44
エッチなお姉さん 夏目理緒C

しこしこしこ・・・

グラビアアイドルの夏目理緒に、手コキされてる・・・
しかも、見下ろせば白いブラに包まれた理緒の爆乳。
この、夢のようなシチュエーションに、健太のペニスはますます硬さを増していった。

理緒「健太くんのおち○ちん、すっごく硬いよ・・・。」
健太「理緒ちゃんの手コキが、気持ちいいから・・・」
理緒「嬉しい。理緒の手で、もっと気持ちよくなって。」

健太はもちろん、女の人に手でしてもらうのは初めてだった。
手でしてもらう、というのも健太がAVで仕入れた知識だ。
その、初めての相手が夏目理緒。
健太は、それだけで射精欲が高まってきていた。

理緒「健太くん、おち○ちんの先からガマン汁でてきたよ?気持ちいいの?」
健太「うぅ、理緒ちゃん、気持ちいい。」
理緒「我慢しないで、またいっぱいザーメンだしていいんだよ。」
健太「理緒ちゃん、もう少し早くしごいて。」
理緒「こう?」

しこしこしこしこ!

健太「うん、そう、気持ち良いよ。理緒ちゃん」
理緒「そろそろ精子でちゃう?」
健太「うん」

手コキが激しくなるのと同時に、理緒の爆乳も激しく揺れている。
その光景を見ながら、射精を我慢できるはずもない。

健太「理緒ちゃんの・・・顔にかけていい?」
理緒「・・・いいよ。健太君のザーメン、理緒の顔に出していいよ。」
健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃんの手、気持ち良いよ。」
理緒「健太君・・・遠慮しないで、顔にいっぱいかけて!」
健太「出るよ、理緒ちゃんの顔に精子だすよ!」

ドピュッ!ドピュッ!

理緒の丸い童顔に、健太のザーメンが降り注ぐ。
二発目だというのに、驚くほど大量のザーメンが、理緒の顔を覆っていった・・・。

理緒「いっぱいでたね〜」

理緒は精子にまみれた顔で、微笑んでいた。

続く。


14: kazu:05/06/27 18:40
kaiさんの妄想力は凄いです!!すごい入り込んじゃう。
文体もいい感じです。

15: kai:05/06/30 06:36
>kazuさん
ありがとうございます。
こんなんでよければ続きもいつか書こうかな。


16: kazu:05/06/30 19:34
楽しみにして、待ってます!!>kaiさん

17: kai:05/07/02 08:23
エッチなお姉さん 夏目理緒D

健太「ごめんね・・・理緒ちゃんの顔、汚しちゃった・・・。」
理緒「健太くん、こんなにいっぱい出して・・・気持ちよかった?」
健太「うん。」

そんな会話をしながら、理緒と健太は二人で理緒の顔にかかったザーメンをティッシュで拭き取っていた。

理緒「まだ、おうちの人帰ってこない?大丈夫?」
健太「うん、あと一時間くらいは大丈夫だよ。」
理緒「じゃあ、ちょっと洗面所で顔洗ってきていい?」
健太「いいよ。場所わかる?」
理緒「大丈夫」

そう言って、理緒は部屋を出て行った。

「顔を洗うにしては、長いなぁ・・・。化粧かなぁ?」
と思いながら健太は理緒が部屋に戻るのを待った。

理緒「お待たせ〜!」

と、元気に理緒が部屋に戻ってきた。
健太は、理緒の変化に気づいた。

さっきまでは、白いブラをしてたのに、今は、薄いブルーのブラをしている。

健太「あ、ブラジャー変わってる。」
理緒「これ、可愛いでしょ?今日買ってきたの。」
健太「今日?」
理緒「このあたりにね、良い下着のお店があるの。普通の店って、大きいサイズの少ないんだけど、その店は大きいサイズでも可愛いブラがあって、お気に入りなの。」
健太「それで、そのついでにうちきたの?」
理緒「違うよ。健太君の顔みたかったから。」

たとえ、それがリップサービスだとしても、健太には嬉しい言葉だった。

理緒「この白いブラ、もう古いし、どうしよっかな〜?」

理緒は、イタズラっぽい目で、健太を見た。
健太には、その意味がわかっていた。
ので、もう、理緒の前では何も隠すことはない。全ての欲望を晒す。

健太「ちょう・・・だい。」
理緒「じゃあ、三万円ね?」
健太「えっ!?」
理緒「嘘だよ。大事にしてね。オークションとかに出しちゃダメよ。」

健太は、理緒から、白いブラを受け取った。
洗濯カゴで見かける、母親のブラとは比にならないくらい大きなブラに健太は驚いた。
理緒の爆乳を覆っていたブラ・・・それだけで健太は興奮した。

理緒「・・・もう帰ってもいい?」

健太は時計を見やった。
とんでもない!まだ、母親が帰ってくるまで最低でも45分はある。
健太は、理緒を引きとめた。

続く。

18: kai:05/07/02 08:24
エッチなお姉さん 夏目理緒E

健太「理緒ちゃんの・・・おっぱい触りたい!」
理緒「もう・・・健太くんってほんと巨乳好きなんだね。」

そう言いながらも、理緒は、自身の爆乳を、健太に向けて突き出した。

理緒「いいよ、理緒の大きなおっぱい、健太君の好きにしていいよ。」
健太「理緒ちゃん・・・」

ムニュムニュ

健太は、理緒の爆乳をブラ越しに揉みしだいた。

理緒「やん・・・健太くん・・・」

健太は、ほぼ初めて女性の胸を揉むわけで、加減も何もわかっていなかった。
ただただ、憧れの理緒の巨乳を揉むだけで、興奮していた。

健太「おっぱいに・・・顔うずめていい?」
理緒「理緒の胸で甘えたいの?・・・いいよ。」

健太は、ただただ至福の時間に浸っていた。
理緒の巨乳を、まだブラ越しにしか触ってないのに、ひどく興奮していた。
もちろん、健太のペニスにも、硬度が戻っていた。

理緒「・・・また健太くんのおち○ちん硬くなってきたよぉ?」
健太「だって、理緒ちゃんのおっぱいが、おっぱいが・・・。」
理緒「理緒のJカップのせいでおち○ちんこんなに勃起しちゃったの?」
健太「うん・・・。」
理緒「じゃあ、理緒のJカップのおっぱいで、おち○ちん気持ちよくしてあげるね。」
健太「!?」

理緒は、ブラをしたままの谷間に、健太のペニスを導いた・・・。
パイズリだ。

健太は、嬉しさと驚きで言葉を失った。
何度、理緒のパイズリを想像してオナニーし、射精したことか。
巨乳好きの夢、パイズリ。それを今自分は体感している。

理緒「んしょ、んしょ・・・理緒のパイズリ、気持ちいい?」
健太「ああ、たまんないよ・・・。理緒ちゃんのパイズリ、最高だよ!」
理緒「理緒、こんな胸してるから、ずっと前からパイズリは得意だったんだ〜。だから健太君も、いっぱい理緒の胸で気持ちよくなってね。」

ずりゅ、ずりゅ・・・

理緒のJカップ爆乳が、健太のペニスを包み込み、ふわふわ揺れている。
その光景は健太の射精をいっそう早める。

健太「気持ちよすぎ・・・理緒ちゃん、もう・・・」
理緒「いいよ、我慢しないで理緒の胸にいっぱい健太くんのザーメンちょうだい!」
健太「り、理緒ちゃん、イクよ!」
理緒「イッて。理緒の谷間でいっぱい射精して!!」
健太「い、イクっ!!」

ドピュ!ドピュ!ドピュピュ・・・

理緒の谷間に、健太のザーメンが豪快に飛び散った。
三度目とは思えないほど、大量の精子。理緒のパイズリはよほど気持ちよかったのだろう。

続く。

19: kai:05/07/02 08:43
エッチなお姉さん 夏目理緒F

理緒「今日は気持ちよかった?」
健太「うん。ほんと、ありがとう。」
理緒「いいよぉ。そんなにかしこまらなくて。」

玄関で理緒と健太は会話する。
メールアドレスを交換し、今日は別れることになった。

理緒「じゃあ、今度は・・・」
健太「今度は?」
理緒「理緒が、健太君の童貞、奪っちゃおうかな。」
健太「えっ!?」
理緒「冗談だよ。じゃまた今度遊ぼうね。」

理緒は、玄関を出て、帰っていった。
健太は、ホントに理緒ちゃんが最初の相手なら・・・と思った。

夜が更ける。
なかなか眠れない。そんなときに、メールが来た。
理緒からだった。

「今日は、楽しかったよ。また今度遊ぼうね。理緒のブラ、大事に使ってね。」

使って・・・使って。
健太は、理解した。

健太「理緒ちゃん・・・。」

健太は、理緒からもらったブラを取り出した。
理緒のDVDを見ながら、今日あったことを思い出し、ペニスをしごいた。

健太「理緒ちゃん・・・ハァ、ハァ・・・」

ブラウン管のなかで、理緒は激しく胸を揺らしている。

健太「理緒ちゃん・・・イ、イクッ!」

健太は、理緒の大きなブラのカップに今日四度目のザーメンをぶちまけた。

オナニーの後、軽い脱力感に襲われながら、それでも健太は笑んでいた。
理緒と交わる、その日が来るのを夢見て。

完。

20: 夏目:05/07/15 14:44
kaiさんのはなしの続きがみたいです

21: マッチョマン:05/07/15 16:58
突然ですがkaiさんのはなしの続きがみたいです


22: kai:05/07/15 22:29
要望ありがとうございます。
ありがたいんすけど、今は続きの話が浮かびません。
(あと書く気力がない・・・)
すんません。

23: 555:05/07/16 18:27
kai さんほどイイ文章ではありませんがどうぞ。

「なぁ、午後の水泳の時間に男子更衣室に来いよ」
友達に誘われて僕は早速男子更衣室に行ってみた。すると数名の
男子が先に来ていたようだ。
「なんで皆ここに来ているの?」
「それはね、あのクラスナンバー1の爆乳娘、夏目理緒の生着替えが
見れるからだよ。」
「でも、窓とか無いしどこから…」
「大丈夫、これを見ろ」
布をかぶせてあった鏡のところを見ると、あきらかに女子更衣室の
様子が見えた。
「まさかこれって?」
「そう、マジックミラーさ。大変だったんだぞ、付け替えるの。
しかし、その甲斐あってここに入れば女子の生着替えがいくらでも
見れるぞぉ。…おっ、入ってきたみたいだ。」
数名の女子が騒ぎながら入ってくる。その中にはもちろんターゲットの
夏目理緒もいた。そして待ちに待った生着替えが始まった。
「わぁ…理緒ちゃんの胸っておっきいねぇ、何カップ?」
「えっ…Jカップだけど…」
「すっごぉい、ねぇ触っていい?」
「うん、いいよ」
むにゅっ…むにゅっ…むにゅっ…
「すごぉい、やわらか〜い。ねぇ、ブラは何色?えいっ」
いきなりシャツをまくられる理緒。すると水色のハーフカップが
あらわになった。乳首が隠れるギリギリのラインだ。
「理緒ちゃん大胆だねぇ、じゃあこうしちゃえ」
いきなりブラを下に下げておっぱいを開放し、谷間に顔をうずめて
両手で中心に寄せ始めた。
「えいっ…ぱふぱふぅ」
「あんっ…気持ちいいよ。でもダメだよ、こんなことしてたって
言ったら」
「大丈夫、言わないよ。約束ね」

こんな感じでスイマセン。

24: マッチョマン:05/07/16 21:37
555さん最高です!つずきありませんか?あとkaiさんもかいてもらえませんか?

25: kai:05/07/17 01:27
555さん、良いです!
マッチョマンさん、また思いついたら書きますので、
期待せず待っててください。

26: kai:05/07/17 03:48
保健室の先生 @

太郎のクラスの男子は、今月からこの中学校に来た保健室の先生の話題で持ち切りだった。

「さすが、元グラビアアイドル。」
「あの乳、反則だよな。」
「俺なんか、昨日夏目先生で4回もオナッたぜ。」
「ははは」
「昨日、夏目先生と廊下ですれ違った直後に男子トイレですぐヌいちゃったし。」
「そりゃやりすぎだろ。」

保健室の先生、それは夏目理緒。
Jカップの先生なんて、思春期の中学生にとっては夢のような存在だ。
仮病使う生徒も増える。セクハラまがいのことをする生徒もいっぱいだ。
そんなこんなで、夏目先生のガードは固くなり、結果、保健室へ行ける生徒はほんの一握り。
大抵の生徒は、先生をズリネタにしては仲間内でそれを話してお終いである。

「なぁ、太郎はいいなぁ〜。係の仕事で保健室いけるから。」
太郎「そんなことないよぉ。ああ見えて、夏目先生厳しいし、それに、保健室にいられる時間だって短いし。」
「とかいっときながら、夏目先生の姿を目に焼き付けておいて、それで、うちに帰ったら思い出しオナニーしてんじゃねぇの?」
太郎「そんなことしてないよ。」

もちろん、太郎の発言は嘘だ。
太郎は、最近オナニーを覚えたばかりで、専らズリネタは夏目先生だ。
オナニーに対する罪悪感が強く、回数はとても少ないが。

太郎は真面目な生徒だ。
真面目であるが故に、担任の先生は男子で唯一、夏目先生のいる保健室に出入りする係を彼に任せたのだ。

「太郎、一緒に帰ろうぜ!」
太郎「ごめん。今日は係の仕事があるんだ・・・。」
「そっか、大変だな。夏目先生に会えるのは羨ましいけど、こう居残りが多いとイヤだな。」
太郎「その通りだよ。みんなが羨ましがるほどいい仕事じゃないって。」
「んじゃな。また明日。」

友人は帰っていく。
太郎にとっては辛い時間が始まる。
今日も、先生の手伝い。生殺しだ。
目の前には、美味しそうなJカップがあるのに・・・。

太郎はせっせと雑用をこなしていた。
太郎は、ここ一週間ほどオナニーしていないので、夏目先生をなるべく見ないようにしていた。
見れば、いつアソコが反応するかもわからない。
「こうなったら、すぐ帰って家でスッキリするのみ!」
という意気込みで、いつもよりも大分早く作業を終了させた。

太郎「先生、終わりました。」
理緒「あら、今日は早いねぇ。いつも手伝ってもらってごめんね。ちょっと待って・・・。」

そう言うと、夏目先生はお菓子を持ってきた。

理緒「これ、今日もらったの。この後用事ある?」
太郎「ないですけど・・・」
理緒「じゃあ、ちょっと食べていけば?」

太郎は近くの椅子を引き寄せて、腰掛けた。

続く。

27: kai:05/07/17 03:49
保健室の先生 A

太郎は、もしゃもしゃとお菓子を頬張った。
夏目先生とは、あまり会話したことないので、緊張していた。

夏目先生は、手早くお茶を二つ用意すると、椅子に腰掛けた。
そして、「ふーっ」と一息つくと、上着を脱いだ。

思わず、太郎はむせた。
薄手のカッター。ブラが透けている。

理緒「太郎君、大丈夫?ほら、お茶飲んで。」
太郎「す、すいません・・・。」

太郎は慌ててお茶をすすった。

理緒「太郎君は真面目だよねぇ。いつも仕事手伝ってくれてありがと。」
太郎「いえいえ・・・。」

そう言いながらも、視線はカッターから透けるブラに集中する。
とんでもないボリュームの胸が、目の前にある。
太郎のペニスは、激しく勃起した。
太郎自身、止めようがなかった。
太郎は、あわてて身を屈めた。しかし、それは不自然すぎた。

理緒「太郎君、どしたの?お腹痛いの?」
太郎「いや、その・・・」
理緒「ちょっと見せて。」

太郎は、降参したように、体勢を戻した。
太郎の学生服には、大きなテントが張っていた。

理緒「あっ!」
太郎「ごめんなさい、ごめんなさい・・・。」
理緒「何謝ってるの?男の子なら誰でも勃起くらいするよ。」
太郎「でも・・・」
理緒「先生を見て勃起しちゃったから?」
太郎「うん・・・」
理緒「いいよ、先生、慣れてるし。」
太郎「先生・・・」
理緒「太郎君、このままじゃ苦しいでしょ?」
太郎「えっ!?・・・・う、うん。」
理緒「じゃあちょっと、ズボン脱いで。」

太郎は、恥ずかしがりながら、ズボンを脱いだ。
ブリーフには、太郎の勃起したペニスの形がくっきりと膨らんでいた。

理緒「なかなかいいおちんちんね。元気だし、大きいし。健康そのもの。」
太郎「は、はぁ。」
理緒「ちゃんと、定期的に精子出してる?太郎君、彼女いる?」
太郎「いや、いないです・・・。」
理緒「じゃあ、マスターベーションはしてる?」
太郎「・・・・はい。」
理緒「この前したのはいつ?」
太郎「一週間くらい・・・。」
理緒「人にもよるけど、ちゃんと出したいときに出さないと駄目よ。我慢のしすぎは体によくないし。」

夏目先生は、いきなりブリーフの上から太郎の亀頭をなでた。

太郎「・・・うっ!」
理緒「太郎君のおちんちん、おさまりそうにない?」
太郎「うん・・・。」
理緒「じゃあ、先生が、スッキリさせてあげるね。」
太郎「え?」

続く

28: kai:05/07/17 03:49
保健室の先生 B

夏目先生は、ピッチリとしたパンツを脱ぐ。
そして、カッターのボタンに手をかけ、一つずつ外していく。

今、少しずつ露わになるJカップの爆乳。

太郎「ハァ・・・・ハァ・・・・」

太郎は、我慢できずブリーフの上からずっとペニスを撫でていた。

理緒「いいのよ、おちんちんだしてめいっぱいしごいていいのよ。」

太郎は、ブリーフをずり下ろし、ペニスをしごいた。
夏目先生は、ついにブラジャーを外す。
太郎は、たまらずペニスをしごきまくる。

太郎「夏目先生の・・・おっぱい!ハァ、ハァ!!」
理緒「太郎君、まだイッちゃ駄目よ。」
太郎「え?」
理緒「せっかく、一週間も溜めた濃〜いザーメンなんだから。こっちへおいで。」
太郎「うん。」

夏目先生に導かれるがままに、そばへ行く。
すると、先生はそのまま立てひざになり・・・
Jカップのおっぱいでペニスを挟み込んだ。

太郎「えっ、何!?」
理緒「パ・イ・ズ・リ!」
太郎「パイズリ?」
理緒「太郎君、パイズリ初めてなんだね・・・。いっぱい気持ちよくしてあげる!」

ヌリュ!ズリュ!
夏目先生の豊かな乳房が、太郎のペニスを挟みこみ、しごきまくる。
太郎は、襲い来る快感と、目の前の景色に、声をあげた。

太郎「気持ち・・・いい!気持ちいいよぉ!!」
理緒「太郎くん、おちんちん気持ちいい?もっとエッチな声きかせて!」
太郎「おちんちん気持ちいいよ!夏目先生のおっぱい大好き!!」
理緒「先生のおっぱい好き?」
太郎「先生のおっぱい大好き!大好き!先生のおっぱいでイキたい!!」
理緒「太郎くん、先生のおっぱいでイッて!」

そう言うと、夏目先生はより激しく胸を揺らした。
目の前で激しく揺れるJカップの乳房と、ペニスに加えられる刺激。
太郎はもう射精欲を抑えられない。

太郎「あぁ・・・先生のおっぱい、おっぱい!」
理緒「太郎くんのザーメン先生のおっぱいにかけて!」
太郎「先生、でるよ、精子でるよ!」
理緒「アッ、濃いザーメンちょうだい!アッ、アァ!」
太郎「イクよ!おっぱいにだすよ!!」

ビュッ!ドビュッ!ドビュッ!!

大量の精子が理緒のおっぱいに降り注いだ。

太郎「先生、き、気持ちよかった・・・。」
理緒「太郎君、私の胸でこんなに・・・・。」
太郎「先生、ありがとう。」
理緒「また溜まったら放課後にヌいてあげるね。」
太郎「先生、大好き!」


(こんなのですいません。俺にはこの程度のもんしかかけません。)


29: 555:05/07/17 05:26
kai さん、今回もイイ感じでたまらなかったです。夏目理緒が
保健室の先生なら毎日通いたいですね。


30: マッチョマン:05/07/17 10:11
kaiさんいいですね!わがままですが夏目理緒と健太君の続きがみたいです!


31: kai:05/07/17 14:50
555さん、マッチョマンさん、恐縮です。
マッチョマンさん、続きの件は、また思いついたら書きたいと思います。
てか、こんな感じの文でいいですか?興奮しますか?

32: マッチョマン:05/07/17 20:26
kaiさん、かなり興奮します!

33: フンドシ忍者:05/07/18 03:26
つぎはぜひ、看護婦ものでおねがいします。

34: kai:05/07/19 03:11
エッチなお姉さん 夏目理緒G

『今度の日曜日、うちにこない?』

健太のもとに、理緒からメールが届いた。
健太にとっては、夢のような誘いだった。
理緒は、一人暮らし。日曜は、二人きりだ。
健太は、もちろんオーケーした。

日曜日。駅で健太は待つ。
約束の午後一時を少し過ぎた頃、理緒は駅にやってきた。

理緒「待った?」
健太「いや、今きたところ。」

などと、ありきたりな会話をしつつ、二人は歩いた。
健太は、理緒が住んでる場所を知らないので、理緒についていった。
理緒は、Tシャツに細めのパンツ、さらに帽子を深めにかぶっていた。
グラビアアイドルだ。目立つ格好はできない。

しかし、胸だけは隠しきれない。
健太は、会話しながらも理緒の胸をチラチラと見ていた。
Tシャツから溢れそうな膨らみ。それが歩くたびにぷるぷる揺れている。
巨乳好きの健太にはたまらない。健太は少し腰を屈めて歩いた。

理緒「健太君、胸ばっか見すぎだよ。」
健太「そ、そんな・・・」
理緒「もう、わかってるんだから。勃起してるんでしょ?」
健太「・・・うん。」
理緒「バレバレなんだから。ほんと、健太君はおっぱい星人だね。」

理緒の住むマンションに着いた。
なかなか立派で、五階に理緒の部屋はあった。

理緒「どうぞ〜。散らかってるけど。」

女の子の部屋に入るのは、健太にとって、初めての経験だった。
健太の部屋よりずっと綺麗で、広かった。
理緒は、健太に続いて部屋に入り、帽子を脱いだ。
健太はベランダのほうに向かって歩く。
眺めもいい。

健太は、背後に温もりを感じた。理緒がぴったり身を寄せている。
しかも、その右手は、しっかり健太の股間をさすっている。

理緒「健太君のおちんちん、さっきからもうビンビンなんでしょ?」
健太「アッ・・・。」
理緒「健太君の童貞、理緒が奪ってもいい・・・?」
健太「・・・うん。」
理緒「健太君、理緒とセックスしたい?」
健太「うん。理緒ちゃんとセックスしたい。」

理緒は、健太のジーンズとパンツを脱がし、フェラを開始した。

ちゅばちゅば

理緒「あむっ・・健太君・・・気持ちいい?」
健太「気持ちいいよぉ・・・。」
理緒「健太君ったら、もうこんなに大きくして・・・」
健太「理緒ちゃん」
理緒「なぁに?」
健太「おっぱい、触っていい?」
理緒「いいよ。」

健太は、理緒にフェラしてもらいながら、Tシャツ越しに理緒の爆乳を揉みしだく。

モミモミモミモミ・・・

理緒「んっ、健太君、アンッ」
健太「理緒ちゃんのおっぱい、柔らかい・・・」

続く

35: kai:05/07/19 03:12
エッチなお姉さん 夏目理緒H

健太は、さらに、Tシャツをめくり、ブラ越しに理緒の爆乳を揉みまくる。

モミモミモミモミ!

理緒の反応を見ながら、さらにブラもずらす。
理緒の爆乳がブラからこぼれ落ちる。
ぷるるんと張った、Jカップボインをさらに揉む。

モミモミモミモミ!

健太「理緒ちゃんの生乳・・・たまんない!」
理緒「アッ・・・アン!」

理緒が感じてるのを知り、さらに健太は理緒の胸を揉む。

理緒「健太くん、アッ、もう!」
健太「理緒ちゃん?」
理緒「あんまり理緒のおっぱいいじめると、こうしちゃうんだから!」

ムニュリュ!

理緒は、健太のペニスをおっぱいで挟み込んだ。パイズリだ。
健太は、極上の感触に、とろけていく。

健太「き、気持ちいい・・・」
理緒「ほぉら、健太君のおちんちん、どんどん大きくなるよぉ。」

ズリュ、ズリュ・・・

健太「理緒ちゃんのおっぱい、気持ちよすぎだよぉ・・・」
理緒「健太君、ガマン汁もでてきたよ・・・イキそう?」
健太「イキそう!出していい?」
理緒「・・・だ〜め。今日は、理緒のココに出して。」

理緒は、パイズリを止めて、手早く着ているものを脱ぎ捨てた。

理緒「健太君、理緒のここ、もう濡れてるよ。わかる?」
健太「ほんとだ、すごい・・・」
理緒「健太君のおちんちん、ここに入れて・・・」

健太は、おそるおそる、自分のペニスを、理緒のマ○コに挿入した。

理緒「アンッ!」
健太「ウッ・・・・これで、いい?」
理緒「いいよ・・・。腰振ってみて。」

ぱん、ぱん・・・

健太「理緒ちゃん、き、きもちいい?」
理緒「アッ、アッ!健太くんのおちんちん、気持ちいいよ!」
健太「ハァ、ハァ、理緒ちゃんのオマ○コ、気持ちいい!」

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん!

健太「駄目、理緒ちゃん・・・ハァ、ハァ、もう出ちゃいそう!」
理緒「来て、いっぱい出して・・・アンッ!」
健太「どこ、どこに出せばいい?」
理緒「理緒の中に出して!」
健太「い、いいの?」
理緒「今日は大丈夫だから・・・中に、中にちょうだい!!」
健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、イくよ!」
理緒「いいよ、出して!いっぱい出して・・・アン!アンッ!」
健太「イくよ!出すよ!」
理緒「健太くんのザーメン、理緒のオマ○コにぶちまけて!!」
健太「イクっ!!」

ドクッ!ドクッ!!

健太は、快楽と共に、理緒の中に大量の精子を注ぎこんでいった・・・。

続く(かも?)

36: マッチョマン:05/07/21 20:38
kaiさん最高です!おかずにしたいです!

37: kai:05/07/21 23:31
ありがとうございます!
こんな駄文でよければオカズにして下さいw

38: かな:05/07/22 21:59
kaiさん!!もっとかいてくださいっっゎたしちょーHなんで(自分でいうのもなんだけど)
今日も学校でHしてきちゃいましたぁvvv激しかったな〜

39: かな:05/07/23 20:03
kaiさん!!続きないんですぁ??

40: kai:05/07/24 00:37
続き・・・考え中ですね。
また時間があれば、書きますね。

41: マッチョマン:05/07/24 15:00
kaiさん続き書けませんか?

42: kai:05/07/25 03:53
エッチなお姉さん 夏目理緒I

理緒「健太君、これで君も童貞卒業だね!」
健太「でも・・・こんなに早くイッちゃった・・・。」
理緒「そんなに、理緒のオマ○コ気持ち良かった?」
健太「うん。それに・・・」
理緒「それに?」
健太「最近、ずっとしてなかったから・・・・」
理緒「溜まってたの?」
健太「うん。」
理緒「じゃあ、今日はまだまだイケるよね?」
健太「うん!」

第二ラウンドの約束をし、理緒が脱ぎ捨てた服をとろうと後ろを向いた。
しかし、健太はもう待ちきれなかった。
この日のために、二週間もオナニーを我慢してきたのだ。
健太はすぐにでも第二ラウンド開始できるほど興奮していた。

ムニュ!

健太は理緒の爆乳を背後から鷲?みにした。
同時に、理緒にぴったりと身を寄せ、背後から爆乳を揉みしだく。

理緒「け、健太くん・・・アッ!」
健太「理緒ちゃん、僕もう、我慢できないよ!」
理緒「アッ、アンッ!健太くんは、ほんとに元気なんだから・・・アンッ!」

ムニュムニュ!

健太は、勢いに任せて乱暴に理緒の爆乳を揉みしだく。
健太のペニスは、早くも硬度を取り戻していた。

理緒「健太くん・・・アッ!私、健太君に犯されてるみたい・・・ア、アッ!」
健太「僕・・・理緒ちゃんを犯していい?」
理緒「いいよ・・・ンッ!健太くんの固いおちんちんで、理緒をいっぱい犯してぇ!!」

健太はどちらかというとMだが、理緒のその発言は、健太のS心に火をつけた。

健太「理緒ちゃん・・・僕のちんちんが欲しくてたまらないんでしょ?」
理緒「ンッ・・・・あ、は、アンッ!」
健太「理緒ちゃん・・・おちんちんほしいんでしょ!!ほら!!」
理緒「ほ・・・欲しいです!健太くんの固いおちんちん、ほしいです!」
健太「どこにほしいの?」
理緒「理緒のオマ○コ・・・理緒のオマンコに健太くんの固いおちんちんぶち込んで!!」
健太「それじゃ、入れるよ・・・」

健太は、理緒の背後から、ペニスを挿入した。

理緒「アアアッ!!」

パン!パン!

健太「ほら、僕のおちんちん、気持ちいいでしょ?」
理緒「気持ち・・・いいです!健太くんのおちんちん、気持ちいい・・・アンッ!」

理緒の爆乳を背後から揉みしだきながら、健太は、どんどんペースを早めて腰を動かす。

健太「ほらほら!おっぱいも感じてるんでしょ?」
理緒「き、気持ちいいです・・・もっと理緒のおっぱいいじめてくださいっ!!」
健太「おっぱいも、オマ○コも感じるなんて、ほんと理緒ちゃんはいやらしい子だなぁ・・・。」
理緒「アッ、アンッ!健太君、淫乱な理緒をもっと犯して・・・」
健太「それじゃぁ・・・遠慮なく!」

パン!パン!パン!パン!

健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、僕のザーメン欲しいんでしょ?」
理緒「アッ、アンッ・・・欲しいです。健太くんのザーメンが欲しい・・・アンッ!」
健太「どこに欲しいの?」
理緒「理緒の・・・いやらしいオマ○コに・・・ア、ア、アンッ!」
健太「ハァ、ハァ!ザーメンオマ○コに出すぞ!」
理緒「ザーメンちょうだい!ザーメンちょうだい!理緒のオマ○コに!」
健太「ハァ、ハァ・・・イクッ!!」
理緒「アアアーーー!!!」

ビユッ!ビュッ!ビュルル!!

健太は、今日二発目のザーメンを、理緒のマ○コに流し込んだ・・・。

続く。

43: マッチョマン:05/07/25 15:06
kaiさんありがとうございます!いまおかずにしてます!健太君と夏目理緒が
騎乗位のやることとかないんですか

44: かな:05/07/25 17:54
もう最高です!!

45: kai:05/07/25 21:38
マッチョマンさん、かなさん、ありがとうございます!
マッチョマンさん、じゃあ次は騎乗位で。
書き込む時間ができればそのときに書きますね。

46: kai:05/07/26 02:29
エッチなお姉さん 夏目理緒J

二度目の射精を終えると、流石に健太も落ち着いた。
理緒がお菓子やジュースを出してくれたので、それに手を伸ばしつつ、健太はぼんやりとテレビを見ていた。
夏目理緒の部屋で、セックス三昧・・・。
夢のような出来事に、ただもう健太は呆然としていた。

理緒「健太くん?」
健太「・・・」
理緒「健太くん!」
健太「あっ、え・・・何?」
理緒「どうしたの?ぼーっとして。」
健太「いや、もう、夢みたいだなって・・・」
理緒「夢じゃないよ・・・ほら!」

ぱふっ!

理緒は、健太の顔を引き寄せ、爆乳にこすりつけた。
柔らかい極上爆乳の感触に、健太は興奮した。

理緒「どう?」
健太「ん・・・理緒ちゃんのおっぱい、気持ちいい・・・」
理緒「ほら、まぁた健太くんのおちんちんこんなになって・・・また射精したいの?」
健太「うん。」
理緒「じゃあ、今度は、理緒が健太君を犯しちゃおうかな。」
健太「えっ?」
理緒「ほら、健太君、横になりなさい。」

健太は、言われるがまま、仰向けに寝そべる。
理緒は、健太に覆いかぶさるように、健太のペニスを、マ○コへと導いた。

ぬぷっ!

理緒「・・・ンアッ!」
健太「理緒ちゃん・・・」
理緒「ハァ・・・理緒がいっぱい腰ふって、健太君をイかせてあげるね・・・」

ぬぷっ、ぬぷっ!

理緒は、健太の上でめいっぱい腰を振る。
同時に、理緒の爆乳が激しく揺れまくる。

健太「理緒ちゃんのおっぱい・・・いっぱい揺れて・・・ハァ、ハァ!」
理緒「アッ、アッ!どう?気持ちいい?理緒のおっぱい揺れてる?」
健太「気持ちいいよ・・・理緒ちゃんのオマ○コ、おっぱいも、おっぱいも・・・!」
理緒「理緒のおっぱい、さわって・・・アンッ!」

健太は、たまらず理緒の爆乳を揉みしだく。
触れた爆乳から揺れる振動が伝わってくる。

理緒「アッ!アッ!健太君、もっと理緒のおっぱい揉んで!」
健太「理緒ちゃんのおっぱい、柔らかいよ、ハァハァ!」
理緒「理緒のJカップおっぱい、健太君の好きにして!」
健太「ハァ、ハァ!・・・理緒ちゃんのおっぱい、大好きだよ!」
理緒「理緒も、健太君のおちんちん、大好き!もっと、もっと、突き上げてぇ!!!」
健太「理緒ちゃん・・・もう、イキそうだよぉ!」
理緒「健太君、理緒も、イきそう・・・アンッ!アンッ!」
健太「ハァ、ハァ!じゃ、じゃあ、一緒にイこう!」
理緒「健太君・・・・イ、イっちゃうよぉ!理緒イッちゃうよぉ!!」
健太「僕も、理緒ちゃん・・・・アッ!」
理緒「健太君、アッ、アッ、アアアーーーーー!!!」
健太「イクッ!」

ぴゅっ!ぴゅっ!どぴゅるるる!

健太は、ペニスから溢れる精液を、理緒のマ○コにめいっぱいぶちまけた。
イッてしまった理緒は、崩れるように健太を抱きしめた。

続く。

47: マッチョマン:05/07/28 20:21
kaiさん、ありがとうございます!もっと書いて下さい!
おねがいしますー!


48: kai:05/07/28 21:56
マッチョマンさん、ありがとうございます。
また、いつか続き書きます。

49: 淳平:05/07/28 22:06
kaiさん>
毎回理緒との妄想、めちゃめちゃ興奮です!続き、できれば書いて欲しいですが・・・待ってます。

50: 巨乳さん:05/07/30 13:49
妄想大好きです 頼むから次書いて下さいおねがいします 

51: ぐちゃぐちゃ:05/07/30 17:23
                  ,イ^i                   l
                 ,イ::::  l               __  _l
                /::::::::   l                 ,. |
               /::::::::::    {       /|     __/ __|
             /::::::::    _`-、_  /:: {
            /:::::::::::   < 。\    ̄  __ l     ___  l
           ./:::::::::::    r  ̄ ̄ :::::::..... <。゙yi         /
           /:::::::::::      人   :::::::::::::::. ̄、{      \ ´,
           |:::::::::::.       l __`ー-、.__,,.ノ!  !       `'´ ,
           |::::::::::::.        \ ..`..____' /  |      ─ r‐┘
           .l:::::::::::::.       \:::::::::::::::::::::/   /        ’  ,
           ヽ::::::::::. ___    \_ ̄~^/   ,/     ───┘
             \::/`ー---‐^ヽ    ゙`='   /      _ _l
              l:::      l         /           ’  l
         _ /,--、l::::.      ノ       l         ̄ .| ̄
     ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l        \         ___l
    ,/   :::         i ̄ ̄  |         \
   /:::::::.        l:::    l:::::::   l           \        l
  l:::::::::::.   l:::    !::    |:::::::   l            \   __ _l
  |:::::::::l::::  l:::    |::    l:::::     l              l     |
  |::::::::::l:::.   }:::   l:::::,r-----    l               l  __ノ
  ヽ::::::::l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........  /                 |

52: Mr.名無しさん:05/07/30 17:24

意味不明。

53: マッチョマン:05/07/30 19:40
kaiさん続きおねがいします!


54: kai:05/07/31 02:09
淳平さん、マッチョマンさん、ご要望ありがとうございます。
続き、書きたいと思います。

55: kai:05/07/31 03:15
エッチなお姉さん夏目理緒K

健太と理緒のセックスはまだ続いていた。
今度は座位で、二人抱き合って・・・

健太「理緒ちゃん、好きだよ。」
理緒「ウッ、アンッ!・・・私も、大好きだよ。」
健太「理緒ちゃん、理緒ちゃん・・」
理緒「健太くん、理緒をもっと抱きしめて・・・アッ、アンッ!」
健太「ハァ、ハァ・・・理緒ちゃん・・・」

パン!パン!

二人は激しく体を重ねる。

健太「理緒ちゃん、そろそろ・・・」
理緒「いいよ、理緒をいっぱい突いて!」

理緒が仰向けになり、正常位。
健太は懸命に腰をふる。

理緒「アンッ!アッ、アッ!」
健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、気持ちいい?」
理緒「アッ、アッ!健太君のおちんちん、すっごく気持ちいいよ・・・ァッ!」

パン!パン!

健太「理緒ちゃんのおっぱい、凄い揺れてるよ・・・ハァ、ハァ」
理緒「いっぱい、触って、理緒のおっぱいも・・・」

健太は、理緒のおっぱいを乱暴にもみしだく。

理緒「アンッ!理緒、おっぱいも感じちゃうよぉ!!」
健太「っ僕も、理緒ちゃんで、いっぱい感じてるよ!」
理緒「気持ちいいよぉ・・・アッ!アンッ!」
健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、僕もう気持ちよくて・・・」
理緒「でちゃいそう?」
健太「うん。理緒ちゃんの、おっぱいに出していい?」
理緒「いいよ。理緒のおっぱいにいっぱい出して。」

パン!パン!パン!パン!

理緒「アッ、アッ!!」
健太「ハァ、ハァ!り、理緒ちゃん!理緒ちゃん!!」
理緒「健太君・・・アンッ!アンッ!」
健太「理緒ちゃん、イきそうだよ!」
理緒「アン!アン!いいよ、出して、理緒のおっぱいに、ちょうだい!!」
健太「僕のザーメン、理緒ちゃんのおっきいおっぱいに、だすよ!」
理緒「来て・・・来て!健太くんのザーメンぶちまけて!!」
健太「ハァ!ハァ!理緒ちゃん・・・イクッ!!」

ぴゅっ!どぴゅぴゅっ!ぶちゅるるる・・・

大きく横たわる理緒のJカップ爆乳が、健太のザーメンまみれになった。
健太は、理緒のたわわなおっぱいにザーメンをぶちまける喜びに浸っていた。

健太「ハァ、ハァ・・・・気持ちよかった。」
理緒「健太くん、こんなに出しちゃって・・・・まだ出そう?」
健太「いや、もう・・・」
理緒「そうだよね、もう四回も出しちゃったからね。そろそろ帰る時間?」
健太「うん。」
理緒「じゃあシャワーでも浴びる?」
健太「いいの?」
理緒「いいよ。」

健太は、理緒の言葉に甘えて、シャワーを浴びてから帰ることにした。
理緒の部屋のお風呂場は、健太の家と比べても遜色ないくらい、広いものだった。
健太は、シャワーを浴びながら今日の出来事を思い返していた。
初体験の相手が夏目理緒・・・。
健太のペニスは、また熱を取り戻していた。

続く。

56: kai:05/07/31 03:16
エッチなお姉さん夏目理緒L

そんなおり、脱衣所から理緒の声がした。

理緒「入るよ〜!」
健太「えっ!?」

理緒は、おかまいなしに入ってきた。

理緒「だって、私だって体洗いたいんだもん。」
健太「そりゃそうだけど・・・」
理緒「けど・・・何?」

理緒は、すぐ健太の下半身の変化に気づいた。
健太のペニスは、理緒の全裸を見て、完全に勃起していた。

理緒「もう・・・さっき出したばっかなのにぃ。」
健太「ご、ごめん。」
理緒「また出してスッキリしないと帰れないでしょ?」

理緒は、健太のペニスを優しく手でしごく。

理緒「どうなの?健太君。」
健太「出し・・・たいです。」
理緒「わかった。じゃあお姉さんがイかせてあげる。」

理緒は、近くにあったボディーソープを泡立て、爆乳に塗りたくる。

理緒「それじゃ、パイズリでイかせてあげる。」
健太「やった!」
理緒「ほんと、健太君はパイズリ好きなんだから・・・えいっ!」

むにゅ!

健太「あっ・・・アッ!す、凄い!」
理緒「どう?気持ちいいでしょ?」
健太「ヌルヌルしてて、気持ちいい・・・。」
理緒「でしょ?すぐイッちゃいそうでしょ?」
健太「ヤバいよ・・・気持ちよすぎ!」

むにゅ!むにゅ!

健太「ハァ、ハァ!」
理緒「健太君、もう出ちゃう?」
健太「やばいよ、もう精子出ちゃいそうだよ!!」
理緒「出して、出して!健太くんのザーメン、理緒の谷間で搾り出して!!」
健太「イクよ、理緒ちゃんの胸にイクよ!」
理緒「いいよ!理緒の胸でいっぱい射精して!!」
健太「イクっ!イクゥッ!!」

ぴゅっ!どぴゅ!どぴゅっ!どぴゅっ!!

健太は、自分の手も使って、ザーメンをこれでもかと搾り出した。
理緒の胸は、健太のザーメンとボディーソープで、ぬるぬるになった。

・・・

健太「今日はどうもありがと。」
理緒「いいよ。また、エッチがしたくなったら、いつでも理緒のところにきてね!」
健太「うん!また来るよ!」

完。
(もう限界です・・・。疲れました。駄文でスマソ)

57: faw:05/08/01 22:32
ベッドの上で寝ているおいらの上にまたがる理緒。
「どこ見てるの?」
Tシャツからはみ出そうなくらいに盛り上がる胸につい目がいってしまう
「どこ見てるの?」
もう一度聞かれるが応えられない
どんどん盛り上がる俺の股間を見てにやつく理緒
「やらしい」
軽くおれのあそこを触る
理緒は弄ぶかのように
たまにあそこを触りそしてわざとらしく
俺の上で体を振る
ふるたびにブルンブルンと揺れるJカップ
犯したいと思うが
何も反抗できない俺
ただただ揺れる胸を眺め
理緒にあそこを触られ続ける




59: パイズリ:05/08/08 15:56
kaiさんってすごいですね!あんな文章を作れるなんてうらやまし〜な!これからはkaiさんのことを師匠と呼んじゃおっかな〜♪

60: kai:05/08/08 20:50
師匠なんてとんでもない!
ただ俺はしょーもない妄想を文章にしてるだけですから。

61: パイズリ:05/08/09 12:15
でもkaiさんはすごいですよ!ホントに尊敬しちゃいます!!

62: kai:05/08/09 15:00
いやいや・・・。
何か、誉めてもらって、ありがとうございます。

63: パイズリ:05/08/09 20:38
kaiさんってこ〜ゆ〜妄想ってよくするんですか?

64: :05/08/09 23:03
根本はるみと謎の男のストーリー

ある日、抱きしめあってました。
根本:ァッン
謎:どうだい?僕のち●こ成長しただろー!!
根本:ぅん、とっても成長したよ!!


65: kai:05/08/09 23:39
>パイズリさん
ここに俺が書き込んだやつまではいきませんけど、妄想はしますよ。
巨乳アイドルでヌくときには大抵妄想しながらヌきますから。

66: パイズリ:05/08/10 16:58
ですよね〜♪僕も巨乳アイドルでヌく時は大抵妄想します!!kaiさんの好きな巨乳アイドルって誰ですか?

67: kai:05/08/11 01:44
夏目理緒、滝沢及南、花井美里、松金洋子、相澤仁美、愛川ゆず季、
島本里沙、渋谷えり、原田桜怜などなど・・・です。

68: パイズリ:05/08/11 14:54
僕は愛川ゆず季、松金洋子、花井美里、夏目理緒、神楽坂恵、竹内のぞみってかんじですよ〜♪

69: 巨乳さん:05/08/22 18:28
ageます

70: a:05/08/26 00:37
俺の名前は太郎。中学三年生だ。俺の担任は、あのJカップ巨乳夏目理緒だ。...

 夏目先生はJカップだけあって思春期の男子たちには対象にされないわけがない。
そのためガードが高かった
 ある日....
走太:「やっぱり、夏目先生は胸がでかいよな・・・、やっぱり太郎もオナニーしてんだろう?
太郎:「そ、そんなことしてないよ・・・」
 もちろん嘘だ。
 放課後・・
 太郎は部活が終わり教室に行った
すると、そこにはTシャツ姿の夏目先生だった
理緒:「あら、太郎君。いい所に来たね。テストについてなんだけど、座ってくれる?」
太郎:「はい」
 太郎は席に着いたが、近くから見てみると、Tシャツが透けてピンク色のブラのが見えている。
そして、すぐに太郎の学生服にはテントが張っていた。
それを、隠そうと屈まったが、逆効果だった。
理緒:「大丈夫?太郎君」
太郎:「大丈夫です」
理緒:「いいから見せてみて」
 太郎は降参してしまった。
太郎:「ごめんなさい」
理緒:「謝ることないよ。それより最近ちゃんとぬいてる?」
太郎:「一週間ぬいてないけど・・」
理緒:「じゃあ、出してみて」
 太郎はためらいながらもペニスを出した。
 振り返ると、Tシャツを脱いだ理緒がいた。

71: a:05/08/26 00:51
理緒:準備はできた?太郎君の濃いザーメンだからパイズリしようか。
 すると、太郎のペニスをあのやわらかいオッパイで包み込んだ。

  ムニュリュ!ムニュリュ!
 
理緒:「太郎君、気持ちいい?」
太郎:「気持ちいい・・・気持ちいいよ!先生のオッパイ!」
理緒:「じゃあ、先生のオッパイ、太郎君の好きにして
  モミモミモミモミ!

太郎は理緒の生乳を揉み出した


72: 巨乳大好き:05/08/28 23:06
理緒とその友達1

僕の名前は次郎ごく普通の高校1年生
ただ1つだけ違うのは近所にあの巨乳グラビアアイドル
夏目理緒が住んでいるとゆうことだ。
近所に住んでいることもあって理緒ちゃんとは仲が良い。
そんなある日突然家のチャイムがなった。
僕はあわててドアをあけた
するとそこにいたのは理緒ちゃんだった。
理緒「ねーー次郎君  今日うちで友達さそって楽しいことするんだけど
   次郎君もこない?」
あの理緒ちゃんからの誘いとあれば断る理由もなく次郎は
次郎「いいよ」
と答えた。
約束の時間になったので僕は理緒ちゃんの家を訪ねた。
すると理緒ちゃんが元気よくでてきた。
理緒「次郎君中に入って。まだ私の友達来てないからちょっとまってて」
というと理緒ちゃんは僕を招きいれた。
次郎「ねぇー理緒ちゃん友達って誰?」
理緒「それは来てのお楽しみ。」
ピンポーン
理緒「あっ噂をすれば来た」
理緒ちゃんが玄関へむかう
少し間がたったところでドアが開いた。
その瞬間僕は驚いた。なんと、そこには山本早織がいたのだ。
山本「あっ君が次郎君?いつも理緒から話きいてるよ。
   今日は楽しもうね。」
僕はびっくりしたが冷静になって考えた
「たのしむ」って何をするんだ?
僕はとりあえず聞いてみた。
次郎「理緒ちゃん。楽しむって何するの?」
理緒「あのね、次郎君まだいってなかったんだけど今日私の親いないの
   それでね、今晩この三人ですごそうとおもって」
次郎「えーーー」
理緒「あっ大丈夫このことは次郎君のお母さんに言ってあるから」
次郎「そうなの」
山本、理緒「今晩いっぱいたのしもうね」


73: 巨乳大好き:05/08/30 15:03
理緒とその友達2

時間は経ち、もう夕方になっていた。
山本「ねー理緒そろそろ晩御飯食べない?」
理緒「うん、そうしようか。次郎君おなかへった?」
次郎「うん、もうはらぺこ」
理緒「じゃあ、私達作ってくるからまってて」
次郎「うん」
それから数十分後
山本、理緒「次郎君できたよー、食べに来て」
早速次郎がいってみるとそこには見事な料理がならべられていた
次郎「うわぁーすごい」
理緒「そうでしょ、私達がんばったんだから」
山本「さぁ食べて食べて」
そういわれ次郎はたべた
次郎「うまい」
理緒「そうでしょー自信あったんだからーーもっと食べて
結局次郎すべてを完食した
理緒「ねー次郎君 お風呂はいってきたら?
次郎「うん」
次郎は風呂場へ向かった」

74: 笑む猫:05/12/03 21:21
早く続き書いてください。

75: 巨乳ずk:05/12/04 14:41
夏目理緒のDVDとか見れたらいいな〜おれまだ中2だから・・・

76: 555:05/12/09 19:23
久々の妄想です…
設定・フジテレビドラマの初代「大奥」松下由樹役を夏目理緒と交換
夏目理緒…子供を出産したばかりの若奥様、オッパイが母乳でパンパンに張っている

555「金はどこだ、隠しておるのだろうっ」
武家屋敷に忍び込み主を縄で柱に縛りつけ、激しく襖を開けて廊下を走る…
理緒「お止め下さい、お金はございません」
後ろから止めようと必死に食いつく理緒…
555「むっ、ここかぁ?」
開けようとした瞬間いきなり立ちふさがる理緒…
理緒「…こ、ここにはございませんっ」
555「どけいっ、ここだろうっ」
なぎ倒される理緒、しかし再び立ち上がり目の前をふさぐ…すると…

…おぎゃぁぁ…おぎゃぁぁ…赤子の泣く声が響き渡る。

きっとこの騒ぎで起きてしまったのだろう…
目を下にそらす理緒…
555「(この女、もしや…?)」
胸元を見ると薄い着物に二つほどにじみがあった…
もちろんそれはたわわにみのった乳房の乳首からだった。
理緒「キャッ、イヤ…お止め下さいっ」
いきなり、押し倒され着物の胸元をバッと開かれた。
案の定大きなオッパイがそこにあった、しかも出産後の母乳たっぷりのオッパイだ。
555「おぉ、なんてでかいオッパイだ。片手ではつかみきれない大きさだな」
理緒「あぁ…お止め下さい、なんて破廉恥な…」
555「おぬしは馬鹿か、破廉恥なのはおぬしの乳房であろう」
いきなりオッパイに吸い付き母乳を吸いだす…
…ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅぅ…
理緒「…あっ…あぁ…あんっ…」
555「ふふっ、乳の出も良くなってきた…乳腺が開いたようだな。では早速…」
理緒「キャッ、そこはっ」
秘所を広げ、そそり立った象徴を一気に突き込んだ。
555「ぐうっ、たまらん。この締め付け我慢ができんっ」
理緒「あぁっ、ダメ…お止め下さい」
555「無理よのう、そうだ…まだまだ搾り足りない母乳を出してやろうぞ」
合体中でありながら乳房に手を伸ばし激しく搾りまくった。
ビュー…ビュー…ビュー…
廊下はあっという間に母乳まみれだ…
555「のう、お主はもう一人くらい子供が欲しいと思わんか?」
理緒「あっ…そんな…まさか…お止めくださぁぁい」
555「もう遅いわっ、さぁ受精するんだっ」
ドピュッ…
理緒「…あっ…また…妊娠…しちゃった」
555「お主はここより我が屋敷に来い…我が同士へのいい土産が出来たわ、ハッハッハッ」







77: フンドシ忍者:05/12/10 00:08
555さんお久しぶりです。
サイコーでした。また、僕たちにヌケる妄想をお願いします。

78: フンドシ忍者:05/12/10 00:24
555さん、一つ提案があるのですが
僕と555さんでリレー小説を作りませんか?ルールは簡単です。片方はシチュエーションを考えて、もう片方はプレイの内様を書く。

どうですか?もしよろしければ御返事をください。

では、

79: 555:05/12/10 06:28
フンドシ忍者さん>快く引き受けさせてもらいます。
シュチュエーションはすぐにオッケーですが、内容は何日か製作日を
頂くということでいかがでしょう?

80: フンドシ忍者:05/12/12 00:38
555さんお返事ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

81: 淳平:05/12/12 19:17
こんばんは&おひさです。

リレー小説、面白そうですね!期待してます。自分も参加したいです・・・・。

82: フンドシ忍者:05/12/13 22:46
ではそろそろ、リレー小説を始めましょうか。


今回のシチュエーションは私に任してください。

あるテレビ放送局で、私と555さんはある番組のプロデューサーということで。


僕と555さんは、新しく始まる新番組の打ち合わせをしていた。
フンドシ「ですからここをこーしたら面白くなりそうなんですが、」
555さん「いやいや、ここはこの子をボケにしたら良いとおもいます。

数時間に及ぶ打ち合わせをして2人とも、疲れがピークに達していた。
その次の瞬間だった。隣の部屋から妙にイロっぽい声がするではないか。2人はなんだろうと思いすぐさま隣の部屋に駆け込んだ。
するとそこには夏目理緒と山本早織がレズプレイをしていたではないか。忍者はすぐにケータイのカメラをとりだして、カメラのシャッターを切る。
(パシャ!パシャ!)
夏目「だれ?だれかそこに要るに!?」
忍者「ふぇっふぇふぇ、今お前らがやってたことを一部始終見してもらったZE。さて、コレをどうしましょう555さん。」
555さん「どうしましょうねー忍者さん。」
山本「私たちにどうしろと?」
忍者、555さん「もちろん、こうしたいんだ!!」と言い、山本夏目に襲いかかった。


とまぁ、こんな具合の文章しか書けませんが、あとはよろしくおねがいします555さん。

83: 555:05/12/14 07:16
555「レズってのもいいけどやっぱり男と女が一番でしょう〜」
忍者「さあ、観念して楽しもうぜ」
夏目&山本「いゃぁぁぁん」

555「くう…なんて大きくて柔らかい乳だ。挟んだ瞬間にイきそうに
なっちまったよ。理緒ちゃん頼むよ、その乳で自分をイかせてくれ」
夏目「は〜い…えいっ、どうだぁ?パイズリ攻撃でいっちゃいなさい」
555「…あぁっ、理緒ちゃんでるよっ」
夏目「いいよ、いっぱい出して。オッパイ精子で汚していいからね」
555「すごいパイ圧だぁ〜、圧殺されるぅ〜」
夏目「イッケぇ〜、オッパイでイっちゃえぇぇ」
ドクッ…ビュルッビュバッ

忍者「なぁ、早織。子供ほしくないかい?毎日授乳させてくれ、俺にも
子供にも」
山本「そんなっ、ダメェェっ。赤ちゃんはまだ早いよぉぉ」
忍者「もう遅いぜっ、そらっ」
パン…パン…パン
山本「あぁっ…ホントにダメだってば、今日は危険日なの。お願い」
忍者「危険日?それは都合がいい。妊娠決定だ、イくぜっ…」
山本「ダメェェェェ…」
ドクッ…ドクッ…
山本「…あっ…妊娠…受精しちゃった…」


86: 巨乳さん:06/01/11 12:44
どなたかアイドルコロシアムで沼尻に負けた夏目がそのままは罰としてレズレイプされる小説書いてくれませんか?

87: セクハラ上司:06/01/23 11:19
おれの職場に、中途採用のOLが配属されてくる。履歴書の顔写真は地味でおとなしそうな印象だ。しかし。「夏目です。よろしくお願いします」頭をあげた彼女のブルーの制服の胸が異様に盛り上がっている。早速仕事を教えにかかるが集中できない。・・あれは本当に胸なのか・・?初日はあっという間に終わった。

88: 巨乳さん:06/02/18 19:11
http://tinyurl.com/8en55

89:  あ:06/03/08 22:10
あげ

90: 巨乳さん:06/03/10 15:20
みんな小説かいてよ

91: 巨乳さん:06/05/08 00:16
age

92: 巨乳さん:06/05/08 11:57
2

93: AGE:06/05/08 19:38
早く73番の続き書いてください


94: ななし:06/05/26 22:11
今思ったんですけど、フェラとかオナニとかパイズリってなんですか??

95: 巨乳さん:06/06/03 20:30
http://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/ikura/index.html

96: 巨乳さん:06/06/20 17:35
73の続きを読みたいです


97: SAMURAI21:06/06/20 19:51
拙者でよろしければ描きましょうか?

98: 巨乳さん:06/06/20 22:18
お願いします!!

99: :06/06/30 23:09
出ちゃった

100: 巨乳さん:06/07/17 23:34


101: 巨乳さん:06/07/19 23:30
age

102: 555:06/07/20 08:05
7月9日に行われた2006お披露目イベントにおいて
特別ゲストの2003ミスヤングマガジン夏目理緒と
2003読者特別賞西田美歩から「お笑いコンビを結成し
近日中にヤングマガジン誌上でコンビ名を募集」
との発表がありました。グラビアからお笑い界への
挑戦を始める二人にぜひご声援を。

上記文面はミスマガのHPより…
これによりテレビへの進出が多くなるか否か?
一昔前の「パイレーツ」という巨乳お笑いコンビを
越える位のブームが起こせるか期待しています。
ブームは起こせずとも頻繁にテレビで夏目理緒のJカップが
拝めれば問題ありません。

103: 巨乳さん:06/08/01 14:40
激しく期待します

104: グラビア大魔王:06/08/17 15:53
555さんすごいですね。なんていう表現力でしょう・・・。
これが才能か…。

105: 555:06/08/17 17:56
グラビア大魔王さん>お褒めの言葉ありがとうございます。
102のことは最近知りました。あ〜、早くテレビで見たいです。

106: エロ:06/09/08 17:20
続き

107: おっぱい好き:06/09/27 08:48
誰か藤井隆と乙葉の新婚生活の抜ける妄想かいてくれん??

108: 巨乳さん:06/09/29 16:38
しるかそんなもん

109: 巨乳さん:06/12/04 21:43
爆乳あげ

110: 巨乳さん:07/01/10 22:45 [ proxy387.docomo.ne.jp ]
つづきはどうなった?

111: 大竹龍介・竹山次郎:07/01/15 14:52 [ n045.cidr3-1.kct.ad.jp ]
エスワンでAVデビューして欲しい。絶対買うけどな。それにレイプしてー。理緒って顔が生意気そうじゃん。この女、巨乳でTバックだろ。ますます犯したい。

112: ちい:07/01/15 16:03 [ KHP059134225163.ppp-bb.dion.ne.jp ]
111番はそのへんの中学生を犯してたら?今の子はエロ過ぎるから・・・。(私も含めて)

113: エロ一番:07/01/15 17:04 [ hccd37dcd95.bai.ne.jp ]
巨乳さん死ね死死死死死死

114: ボッキマン:07/01/16 20:51 [ 124x35x8x89.ap124.ftth.ucom.ne.jp ]
おっぱいは良いけど、顔がな・・・

115: 大竹龍介・竹山次郎:07/01/17 13:41 [ n045.cidr3-1.kct.ad.jp ]
ちぃ、うっさいねん、はげ

116: 巨乳さん:07/03/04 16:15
今日、夏目理緒の水着の写真を見てオナニーしました。

117: 巨乳さん:07/03/04 21:10
100人中出しレイプ

118: 巨乳さん:07/07/26 12:06
両穴レイプ

119: 美乳:07/10/21 03:29
挙について

120: 巨乳さん:08/02/02 01:09
勇太『理緒ちゃんの部屋でなにやんの?
理緒『そうだねー、勇太君、理緒のおっぱいをー、揉まして、あ・げ・る』
勇太『え??おっぱい??』
理緒『はやくもんで?』
勇太『まじすか最高っす。』
勇太は理緒のおっぱいを両手で力づよく揉みしばく
理緒『あ、あっ、きもちいい』
勇太『なんて最高なおっぱいだ、舐めていい?』
理緒『はやくはやく』勇太は両方のおっぱいを同時に吸い上げる
勇太『うんめーおっぱいだ』
理緒『もう、勇太君たらっー、エロイ子なんだから、でもー、か・わ・い・い
理緒は勇太の頭をなでながら自分のおっぱいに勇太の顔を挟み抱き締める
勇太『もう最高や〜』
理緒『よしよし、本当かわいい、理緒だけの勇太君だよ』
といいながら勇太のパンツをぬがせ自分のブラを外しおっぱいでアソコを挟みはじめ
勇太『あ、あっ、パイズリ気持ちすぎ。最高最高最高!!』
理緒『パイズリズリズリパイズリズリズリ』
といいながらアソコをおっぱいで優しく包みこむ
勇太『あっ、いっちゃうよ、いっちゃうよ理緒ちゃん!!』
理緒『理緒のおっぱいにいっぱいだしていいよ』
勇太はだしてしまった。大量の精子を
理緒『勇太郎、パイズリきもちよかった??』勇太はきもちよすぎて気絶してしまった

121: 4473:08/03/17 16:13
sex


122: 巨乳さん:08/03/21 15:31
妄想に参加していいっすか?

123: たけ:08/04/09 10:47
妄想の小説最高でした

124: かっつ:08/04/19 13:17
小説書いてみようかな

125: メサイア:08/12/27 00:54
俺が、家のドアを開けると、俺の嫁である理緒が裸エプロンでお出迎えしてくれた。俺の帰りを待つことが出来ず、いち早く俺の身体を求めるのだった。理緒に素早く唇を奪われ、ディープキスをすると、理緒は俺の唾液をゴクゴク飲んだ。
以下、要望に応じて投稿。

126: 巨乳さん:08/12/28 04:13
ただ今、画像貼り職人募集中♪
http://pksp.jp/hgkhjk/bbs.cgi?&o=1

127: ノリ:09/03/10 23:46
エッチな妹


僕には腹違いの妹がいる。
グラビアで活躍する夏目理緒だ
僕と理緒はとても仲良しです

それはある日の出来事でした…

128: ノリ:09/03/10 23:50
両親が旅行に出掛けて家には理緒と二人きりになった日でした。


僕が朝起きてシャワーを浴びに浴槽に向かいドアを開けると…

理緒が着替えていました。

「ごめん」っといい慌ててドアを閉めた。


129: ノリ:09/03/10 23:54
ドアの向こうから理緒が「お兄ちゃん、見ちゃった?」と声をかけてきた。

僕は慌てて、「み…見てないよ」っととっさに嘘をついた。
僕は理緒の豊満なバストが目に焼き付いて頭から離れなくて仕方なかった

130: ノリ:09/03/11 00:00
理緒は「見えなかったんなら良かった」っと言ってその場は終わった。

理緒と入れ替わるように僕はシャワーを浴び、浴槽をあとにした。

理緒はその後「出掛けてくる」といい家を後にした。
僕は思いだしたかのように理緒の体を思い出しオ〇ニーをし始めた。

すぐイッテしまい、もう一回することを決め理緒の部屋からブラを持ってしまいました

131: ノリ:09/03/11 00:05
初めて見る妹のアイドル夏目理緒の下着を部屋に持ってきてしまい興奮をした。

Jカップのブラはとても大きく、これに理緒の胸が収まっていると考えるとすごくビックリした。
もう一度オ〇ニーをしブラを理緒の部屋に戻した

132: ノリ:09/03/11 00:09
夕方理緒が帰って来てバレないかとすごくドキドキしていた。

理緒が「お兄ちゃん、今着替えてきたらご飯作るね」っといい部屋へ向かった。
理緒はタンクトップにデニムのミニスカで戻ってきてお兄ちゃん「待ってて」といい料理し始めた。

僕は理緒の作っている姿をずっと眺めていた。

133: ノリ:09/03/11 00:15
料理が出来上がり理緒と一緒にテレビを見ながらご飯を食べ始めた。

理緒が「美味しい?」っと聞いてきて僕は素直に「美味しい」っと答えた。

理緒は「良かった」っと答えて笑顔になっていた。

ご飯を食べおえ二人でテレビを見ていると…
突然理緒が僕に近づいてきて胸を腕に当ててきた。

僕は突然の出来事にドキッとし「理緒、どうしたの?」聞いた

理緒は「お兄ちゃんの側にいたい」のっと答えた

134: ノリ:09/03/11 00:30
「理緒ね、お兄ちゃんの事好きなんだよ」っといい、「二人きりでドキドキしてるの」といい僕の手を胸にあてはじめた。
「ドキドキしてるのわかる?」っと尋ねてきて僕はとっさの事で訳がわからなくなっていた。
「う、うん。」 僕の下半身はためらいもなく大きくなってきた

理緒が僕の下半身に気づき「お兄ちゃん、理緒で感じてるの?」っと言ってきた。
僕は「そうだよ」っと答えた。
理緒は「嬉しい」っといい照れていた。

理緒が「お兄ちゃん、理緒の好き?」っと聞いてきて「好きだよ」っと答えると理緒がキスをしてきた。

135: ノリ:09/03/11 00:37
僕はまさかの妹でアイドル夏目理緒とキスした。
お互い舌を絡め合い激しくキスをした。
理緒は「う…んっ…ぉ兄ちゃん… 気持ちいい」

僕は欲望のまま理緒を抱きしめた。

右手で理緒の胸を揉み左手で理緒の太股をさすり… 理緒はいやらしい声を発し始めた。
「あっんっ…あっ…ん…お…お兄…ちゃんもっと…んっ…あっ」

理緒も僕のち〇ぽを触り始めた。

「お兄ちゃんのさっきより大きくなってるよ」っと笑った

136: ノリ:09/03/11 00:44
僕は「理緒が気持ちよくて感じてるんだよ」と答えた。 理緒のタンクトップを脱がしはじめた。
理緒は「お兄ちゃん…恥ずかしいけど… お兄ちゃんには見てもらいたいな」と言ってきた。

理緒の胸をあらわにし谷間を顔をうずめた。
すごく気持ちよくブラをはずし胸が丸見えになった。

僕は「理緒…すごく綺麗だよ」っと言った。
「お兄ちゃん、理緒のおっぱいいっぱい触って」っと言ってきた

137: ノリ:09/03/11 00:49
理緒の乳首を指でいじったり舐めまわしたりっと欲望のまま、理緒をせめた。

理緒の喘ぎ声に興奮し止められなくなっている

「お兄ちゃん…すごくき…気持ちいい… あっ…んっ…」
「理緒おかしくなっちゃうよ…」 「んっあっ…ぁぁ… 」



138: ノリ:09/03/11 00:49
続きはまた明日で

139: ノリ:09/03/11 23:07
続き。

「お兄ちゃん…」
「お兄ちゃん、理緒の下も触って…」

僕はためらいもなく理緒のミニスカートの中に手をいれはじめた。

理緒のマ〇コはパンツの上からでも濡れているのがわかった。
理緒のマ〇コをパンツの上から優しく触り出すと理緒はまたもいやらしい声を出し始めた。
「お…にぃちゃん…んっ…き…気持ち…ぃぃ」

僕はさらに興奮した。

スカートを脱がしパンツも脱がし理緒のマ〇コをさらけ出した。

「お兄ちゃん…恥ずかしいよ…」っと理緒は言うが僕は止められなくなっていた

140: ノリ:09/03/11 23:18
理緒のマ〇コをひろげクリを触ると…
理緒のいやらしい声が響きはじめる。

僕はクリを舐め始めると理緒がヒクヒクしてるのがわかる。

理緒のいやらしい声を聞くたび僕は興奮しマ〇コに指をいれたり舐めまわしたりと理緒を弄んだ。
「お…兄ちゃん…す…すごくぃぃ…あっんっ…あっ…」

「理緒もお兄ちゃんの見たい」っといいはじめると… 僕のパンツを脱がし始めた。

「お兄ちゃんのチ〇ポすごく大きい」っといい触り始めた。

理緒の手が気持ちよくて僕も感じ始めた。

「お兄ちゃん、どうしたら気持ちいいの?」っと言い僕は「手で上下にゆっくり動かして」っと答えた。

僕もとっさにいやらしい声が出た。

「お兄ちゃん、気持ちいいんだ」と言い理緒は笑った。



141: ノリ:09/03/11 23:32
理緒は「次はな め てあげる」と言いチ〇ポをくわえ始めた。

理緒のフェラが気持ちよくて僕は何度もイキそうになるのを我慢した。

「理緒、お兄ちゃんのチ〇ポ欲しい」っと言い出し僕は理緒のマ〇コに挿入した。

「…っん… あっんっ…んっ…あっ… キ…気持ち…いい」
「お兄ちゃんのチ〇ポす…すごぃ…」

僕はゆっくり腰を動かし理緒が感じてるのがわかった。

腰を動かすたび理緒のおっぱいが上下に揺れ…
僕のピストンが激しくなる。

「お兄ちゃん…いゃ…んっ…あっ…んっ…あんっ…」
「もっと…もっと…」

更に僕は腰を動かし理緒が感じる。

「んっ… 理…理緒…あっ…んっ…い…いっちゃう… 出していい?」聞くと
「う…うん… 理緒の中にだして」っと答えた。
「んっ…ど…ドッピュ…ピュ…ピュ」っと理緒のマ〇コに出した。

「お兄ちゃんの理緒の中にはいったね」っと理緒は嬉しそうに笑った。


142: ノリ:09/03/11 23:34
「お兄ちゃん大好き。またしようね」っといい、僕も「うん」っと答えた。

続きはまた

143: 巨乳さん:10/01/01 11:03
三角木馬に乗せて、爆乳に重りの付いた縄を巻き付け乳責め&股裂き。


144: 巨乳さん:10/03/03 22:46
顔射したい

145: 巨乳さん:10/04/08 08:35
中出し

146: おっぱいしゃぶりたい:10/04/11 00:26
おっぱいをしゃぶって先を立たせてみたい。
ずーっと舐め回してレロレロにしたい。

147: 巨乳さん:10/04/11 08:37
藤原紀香 盗撮露天風呂!陰毛まで映った全裸映像が流出! http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NQ46B+8EG836+HCG+BY642 安倍なつみ オッパイどころか全裸映像! http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NQ46B+8EG836+HCG+BXYEA

148: 巨乳さん:10/04/11 18:30
ホームレスに輪姦させて妊娠出産させたい


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示