巨乳アイドルの妄想物語


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巨乳アイドルの妄想物語

1: チュン:05/07/06 14:54
夏目理緒や根本はるみなど。95オーバーの巨乳アイドルのHな妄想を
ドシドシ書き込んでください。

2: :05/07/08 15:20
エッチなお姉さん 夏目理緒@

僕の名前は健太。15歳。高校一年生。
僕の親戚にはグラビアアイドル・夏目理緒がいる。

しかし、親戚といっても最近は会うことも少なくなっていた。
大の巨乳好きである僕にとって、親戚とはいえ、理緒ちゃんは格好のズリネタだった。
高校生でも買いやすいイメージDVDや、写真集、雑誌のグラビアにお金をつぎ込み、
毎晩オナニーにふけっていた。

ある日。家に帰ると誰もいないので、好機とばかりに僕は部屋でオナニーをしていた。

すると。

「ピンポーン!」とベルが鳴った。

せっかく良い所なのに・・・と思いながらも、「どうせすぐ帰る客だろう」と思いながら部屋を出た。
面倒くさいし、部屋に戻ってきてもすぐオナニーが続けられるように、ズリネタの雑誌はそのままにしておいた。

玄関をあけると、そこには・・・

「こんにちは!久しぶりだね!」

と元気な声を出す女の子。
理緒ちゃんだ。しばらく話をした。

夏らしく、タンクトップを着ている。必死で目を背けようとしたが、どうしても胸に目がいってしまう。
タンクトップからこぼれそうな爆乳を見てると、勃起をおさえられない。
なんとか悟られないようにと会話に励んだ。

向こうはまだ話足りないようで、部屋にあげることにした。
理緒ちゃんは、僕との再会を喜んでくれてるようで、嬉しかった。
僕は、グラビアアイドル・夏目理緒が目の前にいるだけで嬉しかったのだが・・・。

そして、部屋に入る。
・・・しまった。
嬉しさのあまり、失念していた。俺がさっき部屋をそのままにして出たことを。
目の前に大きく開かれた雑誌には夏目理緒の水着姿、さらにTVの前には夏目理緒のDVD・・・。

終わった・・・。そう思ったとき。

理緒「ありがと〜!健太君が私のDVDとか雑誌を買ってくれてるなんて嬉しい!」
健太「えっ・・・」

意外な返答に僕は言葉が出なかった。

理緒「ところで、今日、おうちの人はいないの?」
健太「うん、うちは共働きだから。」
理緒「じゃあ、一人なんだ・・・。一人で、こんな雑誌とDVD見ながら・・・何してたのかなァ?」
健太「そ、それは・・・」

理緒ちゃんがイタズラっぽい表情を浮かべながら僕に詰め寄る・・・

理緒ちゃんの可愛い顔と、爆乳が僕に近づく。
嘘はつけなかった。

健太「え、エッチなことしてました・・・。」
理緒「エッチなことって・・・オナニーしてたの?」
健太「うん・・・」
理緒「そんな顔しないで。健太君ももう高校生だし、オナニーくらい当たり前だよ。」
健太「・・・」
理緒「でも、男の子ってこういうのをほんとにズリネタにするんだね。私、撮影しながら『これ見て興奮してくれるのかなぁ?』って半信半疑だったんだけど、ほんとだったんだね。嬉しいな。健太くんが理緒で興奮してくれて。」

理緒ちゃんの言葉にいくらか救われた気がしたが、それでは終わらなかった・・・。

続く

3: :05/07/08 15:21
エッチなお姉さん 夏目理緒A

理緒「いつも、理緒のことオカズにしてオナニーしてくれてるの?」
健太「うん・・・」
理緒「嬉しいな・・・じゃあ、今日は、目の前の理緒をオカズにオナニーしてみて。」
健太「えっ!?」
理緒「・・・嫌なの?」

嫌じゃない。嫌なわけがない。
事実、今日会ってから勃起がおさまらない。それくらい理緒と、理緒の爆乳に興奮してるのだ。

健太「・・・嫌なわけないよ!僕は理緒ちゃん大好きだよ!」
理緒「嬉しい・・・私のどこが好きなの?」
健太「可愛い顔と、おっきいおっぱい!」

もう半ばやけになりながら、自分の欲望に身を委ねていった。

理緒「健太君は正直ね・・・。今日会ってからずっとズボンにテント張ってるよ。そんなに理緒のおっぱいが好き?」
健太「大好き!」
理緒「じゃあ、もっと見せてあげる」

すると、おもむろに理緒はタンクトップを脱ぎ捨てた。
白いブラに包まれた、大きく実った果実がその姿を現す。
健太の下半身は、巨乳好きとして、純粋な反応を示した。

理緒「やん、また健太君の大きくなったよ。早く理緒に見せて!」

健太はもう我慢できず、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、ペニスを扱き出した。

健太「ハァ・・・、理緒ちゃん・・・理緒ちゃんのおっぱい、たまんないよ・・・」
理緒「健太くん、理緒のおっぱいオカズにして、いっぱいオナニーしてね!」

理緒は、健太が興奮するようにと、胸を寄せたり揺らしたりと、ポーズをとってみせた。

健太「ハァ、ハァ!理緒ちゃん、気持ち良いよ!たまんないよ!」
理緒「健太くん、理緒をオカズにいっぱいおちん○んしごいて!」
健太「理緒ちゃん・・・もう・・・」
理緒「イくの?イっちゃうの?」
健太「うん・・・」
理緒「どこに出したい?」
健太「理緒ちゃんの・・・大きなおっぱい!!」

そう言うと、理緒は、健太のペニスの前で胸を寄せた。

理緒「いいよ・・・理緒の胸に、いっぱい健太君のザーメン出してね。」
健太「嬉しい・・・。ハァ、ハァ!理緒ちゃん、理緒ちゃん!」
理緒「健太君・・・いつでもいいよ。理緒の胸に、健太くんの濃いザーメンいっぱいちょうだい!」
健太「イくよ、理緒ちゃん!理緒ちゃんの胸にいっぱい出すよ!」
理緒「ちょうだい!理緒の胸でいっぱい射精して!!」

ドピュッ!!ドピュッ!!

理緒の胸に大量の精子が注がれた。
健太は我に返る。

健太「ごめんね理緒ちゃん、汚しちゃった・・・。」
理緒「いいよ、健太君のおち○ちんは、まだまだ元気だね。」
健太「えっ!?」

健太は自分のモノを見返した。
まだ何発かいけそうなくらいペニスは反り返っている。
それを理緒は見逃さなかった・・・

続く。

4: :05/07/08 15:24
エッチなお姉さん 夏目理緒B

健太は、申し訳なさそうに理緒の胸にぶちまけた精子をティッシュで拭きとっていた。
理緒は、優しい眼差しでそれを見つめていた。

理緒「健太君はいつもオナニーしたあと、こんなふうに処理してるの?」
健太「うん。テイッシュで拭き取ってる。」
理緒「ふぅん・・・健太君、いっぱいオナニーしてるんだね。」

と、理緒は部屋のゴミ箱を指差す。
そこには、花粉症のせい、という言い訳もきかないほど大量のティッシュが詰められてた。

理緒「一日何回くらいするの?」
健太「しない日もあるし・・・多い日は三回とか。」
理緒「私で、そんなにいっぱい射精してくれるの?」
健太「理緒ちゃんでなら、一日最高5回したことあるよ!」

健太は、もう恥など捨てていた。
理緒の前で、自分の欲望をさらけ出していた。

理緒「嬉しいな・・・。健太君、今日は理緒でいっぱい気持ちよくなってね。」

理緒の爆乳をティッシュで拭きながら、そんな言葉を言われたら、もう健太はたまらなかった。
健太のペニスは今さっき射精したばかりとは思えないほど、勃起していた。

理緒「健太君のおち○ちん、また大きくなってきたよ。今度はどうやって気持ちよくなりたい?」

そう理緒に言われ、健太は欲望のまま答えた。

健太「理緒ちゃんの手で、僕のおち○ちんいっぱいしごいて欲しい!」
理緒「いいよ。理緒の手でいっぱいしごいてあげるね。」

理緒は、ためらいなく健太のペニスを手でやさしく包んだ。
そして、上下にストロークさせる。

理緒「私、手でしたことないから、よくわかんないけど・・・」
健太「いいよ、理緒ちゃん、気持ちいいよ。」

続く

5: 555:06/01/11 07:41
今日の相手はJカップアイドル「夏目理緒」にしてみた。
「こんにちは〜555さん、今日は何がお望みかな?」
「そうだねぇ…このDVDに入ってた反復横跳びをしてくれるかな?」
「いいよ、じゃあ水着に着替えてくるね」
カーテンが設置されたところに入った理緒は妖艶なシルエットを見せながら
水着に着替え始めた…
「じゃ〜ん、おまたせしました。どう?このホルターネックの水着は」
広い面積でガードされているにもかかわらず、それでもハミでるJカップには
圧倒されっぱなしだった。
「すごいねぇ、いつから大きくなったの?」
「う〜ん、10歳の頃から大きくなって1年経つごとに1サイズ大きくなってるよ」
「確かに10年かければ10サイズ大きくなるよね、発育がいいね」
「うふっ、ありがとう。じゃあ早速はじめるね、でも私だけ疲れるのは嫌だから
555さんは下のアレ出して見ててね」
「うん、わかった。それじゃあ」
この時点で半ばそそり立っていた様子だがこれから見る光景はそれ以上の効果を
期待する…
「じゃあ始めるね、よ〜いスタート」
…ブルンッ……ブルンッ……ブルンッ……ブルンッ……ブルンッ……ブルンッ…
激しく左右に揺れるオッパイに我慢が限界に近づいていた…
「あっ…マズイ、もう出そうだよ」
「うそっ?まだ早いよ、じゃあ1発目出しておく?」
「うん、気持ち良過ぎて出しまくりたいよ…」
「よぉし、私も激しく動いていっぱい揺らしちゃおうっと…」
先ほどよりもっと激しく暴れ始めたJカップが別の生き物のように動き出す…
「あぁっ、ダメだ。出すよ理緒ちゃん」
「いいよっ、来て。いっぱいぶっかけて」
ビュルッ・・・ビュルッ・・・ビュバッ・・・
「あははっ、すっご〜い。こんなに出たぁ、じゃあ次はパイズリ攻撃開始だぁ」
ぱふっ、むにゅむにゅ…むにゅぅぅぅぅ…
「あぁっ、あっかくて気持ちいい。最高だよマジで」
「だったらもっと出して。私のおっぱいにね、お・ね・が・い」
「うん、出すよ。思いっきり出すね、顔にまでかかったらゴメンね」
「いいよ、勢い良く出したらその間もパイ圧かけてあげるね」
「うっ、出るぅぅぅ」
再びイッてしまった快感は言葉にならなかった…


7: なお:06/02/12 18:47
もっとかいて・・・・勃起w

8: 巨乳さん:06/08/01 14:38
連載再開お願いします

9: 巨乳さん:07/01/10 00:46
小・中学生のころプールの先生がナイスバディで美人だったらって設定を想像
してよくオナニーしてた。

10: 酪農家:07/08/14 12:35
雌牛-cup別府彩
「こ!?こんなの着れません!!」牛柄ビキニをを見て怒る、熟女タレント別府彩。
・・・武器であり立身出世のパスポートである88cmGカップバズーカを
買われて大手芸能プロに所属している彩。
”当然”ながら男性誌、主におじさん向け週刊誌のグラビアモデル
ばかり求める事務所戦略に異論はない・・・
が、念願のTVの仕事、オートレースで培ったトーク術をコレ着ていかせと言うのか!?
「これって朝の番組ですよねっ・・・コレ着るなんて!」
土曜朝のニュース番組に代打起用された彩。
「大丈夫ダイジョーブ!週末は平日ほど堅くなくてイイんだよ!」
にやけ笑いで説得するディレクターが信じられない彩。
「彩さんの、挨拶がてら、さ!」
この代打いかんでレギュラー起用されると聞いて臨んだ彩。
「ソレも・・・期限あるよね」
彩のソレはいまが完熟期。ゆえに火が点き、いまがある。
それに、ブームはいつか過ぎ去るものだ。
「そんなっ・・・でも、報道番組ですよ!?」
能力を評価してほしいが、名前も売りたい彩。
「朝起きぬけに暗いニュースをタレ流されて、毎日晩まで働いて
・・・疲れきったオトーサンを彩さんが癒してあげる!
これこそ週末報道の使命じゃないの!!」
一理あるが共感しえない力説。
だが男の本望を知り、過ぎ去る流れを知り
なによりチャンスを逃したくない。
「・・・わかりました・・・」
それだけ言うと牛柄ビキニを手にとりロケバスへ入る彩。
・・・改めて見る牛柄ビキニ。
白と黒のまぬけな似非迷彩。
(ほんとに着るの?)
恥ずかしくて顔が火照る彩。
やがて意を決してTシャツを脱ぎだす彩。
ぶるん! 上下にバウンドする双房と連動するブラジャー。
むちん! ジーパンを窮屈そうに下ろして露わになるパンティヒップ。
カチッ ブラをはずし、パンティを脱いでヌードになる彩。
32歳という妙齢だからこそ熟れて輝く
よだれの滴る彩の裸体。
まずはアンダーを穿いてみる。
股間へと上げざまにブミュブミュ波打つ太股。
恥毛を収め、ヒップラインを整える彩。
続いてブラを着ける。
バズーカップを1/3ほどこぼして収まる双房。
気づけば片カップづつ、センターにジッパーが付いている。
(いやぁ・・・コレはないわね・・・)
余った脇肉をカップに収め、全身鏡でチェックする彩。



11: 酪農家:07/08/14 13:50
「彩さんグーッ!似合ってるよ!」
彩の落胆に反して喜ぶ男性スタッフ。
B88W63H82の、量感ボディに映える牛柄。
中継先である牧場の従業員達も仕事の
手を止め、彩に魅せられている。
注視されていることに気づき、うつむく彩。
「彩さんっ始めますよー」
打ち合わせを促されて小走りする彩。
ぶるッぶるッ 重たげに、柔軟に弾む巨房。
・・・2時間後、いよいよ本番。
スタジオから中継先の彩へとバトンタッチ。
「ちょ!?別府さん!別府さん!?」
事前の打ち合わせどおりわざと驚くスタジオ。
「本日わたし、牛になってみました」
牧場を歩きながら、ぶるッぶるッと自己紹介
も忘れない彩。でたとこ勝負だ!
むちり・・むちり・・ 右に左にヒップが
揺れ動き向かった先は、牛舎。
乳牛に囲まれる牛柄ビキニの彩。
棒グラフを出して
「牛乳の消費量が年々落ち込む現代。
そこで本日は、現代人必須っ
牛乳に隠された多様な健康成分と
お乳搾りを実践して、ナマ搾りミルクを
味わって牛乳消費に活気を
取り戻したいと思います」
次いで紹介された牧場主こと
乳搾り職人の巨体おじさん。
「よろしくおねがい!!!きゃっ!?」
隠れていたた四人の従業員に手を脚を
四肢を羽交い締めにされる彩。
「エッ!?なに!?ちょっ!!」
あまりの早業に事態が飲み込めない彩。
「別府さん!別府さん!!」
スタジオも驚きをかくせない。
[そのまま成分表読んで]
プロデューサーの指示はいたって普通だ。


12: 巨乳さん:07/08/14 15:51
(なにそれ!!!?)
彩の前に[牛乳の成分表]と書かれた
カンペが置かれる。
「!?ぃあ!」
彩の巨房に触れる牧場主。
禿げあがり、風采あがらぬ顔でビール腹。
おせじにも経営者には見えない風貌だ。
[いいから続けて!]
止めようとしないプロデューサー、スタッフ。
二度、三度と巨房を指でつつく牧場主。
「困りますっ困りますから!!!」
抵抗しようにも身動きできない彩。
「なかなか、いい案配に張ってんな」
卑しく笑って、黄色い歯をみせる牧場主。
右腕、左腕、右脚、左足と彩を拘束する
四人の従業員もそれぞれに下卑た笑いを
浮かべている。
[ヤんなきゃ干すぞ!]
非情な指示がとび、怖れる彩。
「ワケわかんないよ!!!」
まぬけなビキニを承諾したばかりに
上昇志向を求めたばかりに、堕ちた罠。
「じゃ・・・はじめっか?」
ギュミュゥ 指をめり込ませ促す牧場主。
「・・・・・・牛乳は・・・」
肩を震わせてカンペを読みはじめる彩。
「そのため、タンパク質、脂質、糖質、
カルシウム、ビタミンん・・などの、栄養素を」
牛柄ビキニに包まれた彩の巨房を
ねっとり、ねっとりと、丹念に揉み上げる
牧場主。
もちろん日本中の茶の間に流れている
この映像には『バズーカップアナ 搾乳
初体験』とテロップされている。
「・・糖質はぁ、大部分が乳糖っ、と呼ばれ
動物の脳や神経のぉ・・発達に
欠かッせない・・・」
牧場主の岩々しい手が巨房を浸食。
ブニュミュ・・ブミュン 両房を中央へ揉み
圧して細長く歪ませ、また放す。
ぶルンッ と勢いよく、重力のままおちる巨房
を揉み上げ、また中央へ揉み圧してゆく。
「・・・乳脂肪はァッビタミンAをッ溶かして
・・吸収させ、やすく・・」
ゆっくり、あくまでゆっくり揉み圧される一連の
乳責めに、ときおりのけ反る彩。
だが牧場主は冷静だ。
ムギュミュウゥ 掌に全体重をかけて
彩の右房、央乳を圧し潰してゆく。
(!!!)
もう一度、全体重をもって圧し潰してゆく。
(!!!!!!)
牛柄ビキニから盛大にこぼれ出る乳肉。
ムニュウウゥ・・・ムニュウウゥ
(!!!!!!!!!)
もう一度、もう一度と、圧し潰されるたび
肉体に電流がはしる彩。
ニュギュウウゥゥゥゥ
「!!!う゛ぉ!!!」
堪えきれず、鳴いてしまう彩。


13: 巨乳さん:07/08/14 17:46
「別府さんっ「う゛ぉ!」ってなんですか!?」
身をのりだして問うスタジオの面々。
央乳を圧し潰される淫悦に堪えている
彩に答える余裕などない。
「つづいて、カル!シウムッ・・・」
こちらも堪えていた四人の従業員。
だが・・・もう限界だ!
彩の髪をっうなじをっ二の腕をっ脚をっ
ヒップをっ獣のごとく貪りはじめた。
「カルシウムは!!?」
シャンプー臭を振りまく髪に鼻腔を密着
させ、その美香を吸うたび怒張する逸物。
「骨や!歯の!形成に!」
ジューシィな、汗が滴る太股にかぶりつき
32年物の肉密度を口中で味わう。
「・・・体、液のpHをッ一ッ定に保っ・・」
ムチムチとほど好い肉づきの二の腕を
プニョプニョ圧して、舌を這わす。
「刺激、伝達ン!物質として、脳ゃ、神経・・」
アンダービキニの端を掴みブルルルルル・・と
肉重をもって小刻みに震わさられる、彩。
「別府さんっエラいことになってますが!
別府さんっ聞こえてますか!別府さん!?」
とかれた野生により解かれた拘束。
だがそれは肉の鎖へ変わっただけだ。
「・・のように、多彩・・な生理、活、どオを!!」
四人の獣の長の牧場主もぬかりはない。
彩の巨房を徹底的に責め繰り、悶わせる。
ギュッギュウ・・ギュニュウゥ 圧しては潰し
揉みあげては歪ませる。
彩の意志など放っとかれ、双つの肉鞠が
弾んで潰され圧されて歪曲し、悦びのあまり
乳首が熱く、固く勃ってしまっている。
(!!んンンん!!!!!)
「・・カルシうムが!不足っするとっイライラ、
が!起こるとッされ!!て・・いま、すんンン!!」
「別府さあん!大丈夫ですか!?別府さん」
四方八方、絶え間なくななぶられ続ける彩
の頭は朦朧としてきた。
もしゃもしゃと美臭香る髪を口に含まれる。
太股では飽きたらず脚指をも舐められる。
柔らかい掌を漲る逸物にあてがわされる。
ヒップの割れ目に怒張肉を擦りつけられる。
(!!!!!!!!!!!!!!!)
ジジ・・央乳からジッパーを下ろす音がする。
ボテッ! 下ろしきると、窮屈から解放された
ように、双つの肌色バズーカがとびだした。
「お〜お〜張ってる張ってる、いい案配だ」
この牧場主、乳搾り職人による
丹念な、入念な搾乳マッサージのおかげで
彩の巨房は搾り易くされた。
「う゛ぉっ、もぉだめ・・・できませんッ」
巨房の淫悦から解放された彩が涙ぐむ。
ナマバズーカを晒けだし、乳首を勃たせて
感極まってお漏らししてる
可愛い彩。
「別府さん!乳搾りはまだですか!!」
[はいつぎ。実践いってみよー!!]
「そんじゃ・・・ヤるか!!」
周りの乳牛たちもモーモーと鳴き喚く。

14: 巨乳さん:07/08/14 19:59
CM明け。再び彩の牛乳レポートだ。
「本日わたし・・ホルスタインに
なっちゃいますぅ」
[750530-32 ベップアヤ ヒト]と書かれた
品種番号が付いたウシミミをかぶる彩。
周りの乳牛と等しく四つん這いで
牧場主に引かれる彩。
「それではオーナー、よろしくおねがいします」
獣臭と性臭とで蒸せかえる牛舎。
ぼ!るルン! 彩はみずからジッパーから
あふれた乳肉をさらに押し出して
布面積を1/3ほど残して乳肉を露わに。
「ぎゅうって・・ぎゅうぅぅって搾ってくださいね」
・・・彩の意識は、もはやない。
四匹と従業員と同じく唯本能のまま
乳悦を欲する女獣が、彩を侵している。
ムチ!!と突き出された垂れ気味ヒップ。
震わされたアンダーを直さず、左右の尻肉が
牛柄を飲みこみ、Tバックどころか
紐状態。脂ののったいい眺めだ。
[彩さんこれ読んで]
出されたカンペは[母乳の成分表]。
(・・・ぼにゅう・・・)
嬉しい緊張感から巨房をヒップを震わせる。
・・・「母!乳は・・・」
牧場主の手が乳肉をわし掴んだ。
重力に抗えず重たげに垂れる乳肉を
上へ下へとタプタプ弾ませ
搾乳作業に取りかかる牧場主。
「ウシの赤ちゃんン・・には、ウシの・・・」
根本から先端へ、一合目から頂上へと
搾りあげるごとくスライドする乳感。
「各哺乳類、にはァ、おッぱイィ・・で、育てる
、必要ッが!ある、の・・です、んンン」
ギュミュンン・・ギュッミュン 彩が暴れないよう優しく、そして強く愛情込めて
搾りあげる牧場主。
「・・・乳汁のぉ、そ!組成、が、あっ!」
搾りあげられるたび噴き出る汗。
熟したまろみ具合を搾り圧して
下降する、円熟の手さばきに溺れる彩。
「ウシなど、の・・乳、じる、は・・・」
(っとぉ・・もっとお!!!!)
牧場主の長年の経験どおり
暴れはじめる彩。
「別府さん!?別府さあん!」
彩の挙動に興奮するスタジオ。
「にゅ!・・乳汁、は!にゅぅ、じるンッ」
股ぐらの牛柄模様がジワリと湿りだす。
「っとオオ・・にゅ〜じる、モッとおお!!」
ギュムウウゥ・・・牧場主に抱きついて
火照った巨房を押し潰す、雌牛彩。
「おい!アレ!!」
いつものこととばかりに牧場主は
動じることなく従業員に何かを指示。

15: 巨乳さん:07/08/14 22:37
「コレ、ヒトですけど・・・効きますかね?」
数分後、かつてない乳悦のあまり暴走
した彩を静めるアレが行われていた。
「オーナー、その液体はなんですか?」
スタジオの問いを、まずは見ろ!と無視する
牧場主。
「ヒトもウシも・・・おんなしメスだんべよ」
ショートホープを喫りながら見守る牧場主。
ヒシャクを使って彩にアレをかける従業員。
「じるう・・にゅ〜じるうぅ・・・・・・っさあぁい」
白く濁った粘着液が彩を包む。
「くさああいよおぉ、臭あアァイのおぉぉ」
徐々に静まってゆく彩。
雄牛のザーメンには雌牛をリラックスさせる
効果があるという。
「たしかに・・強烈だわ!」
鼻をつまむ従業員と反対とは
アニマルザーメンに包まれて微笑む彩。
「はあアン、すっごく臭い」
牛舎全体を覆う雄牛臭に、周りの乳牛が
トロけ堕ちてゆく。
全身獣色に染まった彩は至福の笑みを
浮かべて、再び四つん這いになった。
「な?・・・コレ、メスだからよ」
さも造作ないことに答える牧場主。
ビニール手袋をはめ直して再度搾りあげる。
ギュッッミュウウゥ・・・「!!ンもお!!!!」
彩のナマバズーカに、否ホルスタインバストに
再びはしる淫楽パッション。
ギュゥギュッッギュウゥ・・・「う゛ぉ!う゛ぉぁ!」
カンペなど、仕事など、チャンスなど忘れた。
ギュッウン!ギュッッウン・・・「もっモオォ!!!」
われをも忘れて鳴いて悦ぶ雌牛、彩。
「別府さん!!別府さん!!?」
”予定以上”の画に昴るスタジオ。
牧場主の搾乳は止まらない。
ムュッッギュウウゥゥゥ・・・渾身の握力で
彩の巨雌乳をねぶり尽くしてゆく。
「ヴォ!!ンもお嗚嗚ぉぉぉ!!!!!!!!!」
ぶりんっぶりんっ ウシザーメンにまみれた
ヒップをくゆらせて、またも失禁する彩。
「コラ!しょんべん垂れんなやっ」
さすがにこれには参ったのか、従業員に
後始末を催促する牧場主。
「う゛ぇ!?コイツくさすぎ!!」
彩の股ぐらに潜り込む従業員。
「!!もぉン!!もぉんん!!」
もっこり膨らむ股間に口をあてがい、吸う。
ヂュッヂュズズ・・・「モッ、モオォ・・んンン!!!」
ビキニ越しに吸われる卑らしい音色が
彩の恥虐度を加速してゆく。
「ぉっぱイイ!!・・・おまんこ嗚ぉ!!」
上も下も淫感三昧。彩は鳴きまくる。
「ああ、おいしい・・コイツの美味しいぃぃ」
口中いっぱいにひろがる彩の排泄味。
「んんん・・もオオォ!!!」
熟練の業で搾りあげられる巨雌乳と
青い欲望で荒ぶく吸われる股ぐら。
その同時交撃にくわえて雄牛の多量精液!
トロけそうなほどの絶頂が
間断なく彩を刺激しつづける。







16: 巨乳さん:07/08/15 12:38
ヂュウ・・ヂュウウゥ・・・「んん・・んンンッ」
太股で従業員を挟みこむ彩。
ギュン!ギュウン!・・・「ん、んモオ・・!!!」
巨雌乳を重力のままに揺さぶる彩。
ヂュゥゥ・・ヂユッ・・・「モ嗚!オ、んんん!!」
彩の汗、小便、愛蜜が混ざくりあった股ぐら
を、一心不乱をしゃぶり吸う従業員。
ギュミュウウゥ!・・・「もっもっもッ・・ッオオォ!」
雄牛ザーメンが潤滑して、獣色に濁んだ
巨雌乳が搾りやすくねぶられ続ける。
「別府さんっどお!?どおなの!!」
全身を雄牛ザーメンでドロけさられ悦ぶ彩。
ヂュ・・ズズウゥ・・・「ふ!ンンンン!!」
強弱乱れて圧してくる熟肉の温もり・・・
彩の太股に挟まれて、息を荒げる従業員。
ヂュッッズズ・・・「ンま・・ん、まぁ、んん・・」
吸えば吸うたび美味みがあふれ増して
いっそう激しくもれる卑音が彩を崩す。
[いーよいーよもっとやって]
指図されなくても止めてほしくない雌牛彩。
ぶぢゅん! 「!モオ嗚嗚!」
あたらしい乳感に卑鳴をあげる彩。
彩の下に潜りこんで、熟れ垂れる巨雌乳を
真下から吸いつつく牧場主。
ぢゅば!ぢゅぼ!!・・・「嗚ォ!嗚ォ!モ嗚!!」
どろどろ滴る雄牛ザーメンで肉化粧された
ボリュ〜ムみなぎる、量感雌乳を
口内いっぱいに頬張る牧場主。
ぢゅっば!・・ぼぢゅん・・・「もっモっモッんん!」
ヂュ・・ヂュズウ・・・「!ン!ん、モっっ嗚ぉ・・!」
鼻腔をも圧着されて恥液を吸われる悦び。
赤ちゃんのように熟乳をはむられる肉悦。
ちゅっぢゅうぅ・・ヂュズウ!・・・「!!!!!!!」
牧場主の口を塞ぐ彩のボリュ〜ム肉。
口内をまろめる柔肉加減。もっと味わおうと
歪み潰し含んで、さらに頬張る牧場主。
顔面を太股に挟まれて股ぐらに顔を
埋ずめる従業員。その両手、二十本の指は
股肉に尻肉に、彩の豊満な下半身に
這って蠢ていている。





17: 巨乳さん:07/08/15 14:05
「ふっ・・んん、ふモ嗚嗚オォ・・!!」
熟れた雌体にアニマルザーメンを
汚く塗りたくられて、四つん這いで
卑鳴をあげる雌牛、彩が一匹。
その淫獣を調教するかのように
容赦なく責めなぶる野獣たち。
「モおぉっ!!モオオォ!!」
地面の干し草から獣臭が蒸せかえる。
「嗚!!オオおぉぉぉ・・」
はむられ、しだかれ悦び弾む双房乳。
舌を這わされ、甘噛まれる乳首の
刺激と、撫でられ掴まれ愛撫される
豊熟な下半身にはしる肉悦。
それらが混濁した性快感、雌の悦びを
がくがくと四肢を震わせて感じる彩。
「んフッンン・・んんッッン!!!」
ヤニ臭い温もりの内の、粘つく舌使いで
乳首をコロガされる左肉。
「!!!ン!う゛ぉ嗚!!!」
熟れ具合を確かめるように、まろみ
揉み圧されてゆく右肉。
(!!!!!!!!!!!!!!デちゃ!う!!!)
途切れることのない性感、乳ねぶりに
射精感をおぼえる彩。
ぼぢゅ!ぢゅずうぅ!ぎゅっっみゅうぅ!
「ひっ・・ィイイ!!んンン・・モオォ!!!!」
延々ねぶられ尽くされた彩の巨雌乳
は桜色に肥え張って、まごうことなく
ホルスタインのソレに近づいた。
「!!!デ、ちゃぅ・・の!嗚嗚!!」
びゅるびゅる昇る絶頂を漏らす彩。
「!?・・・!!仕上げ、すっか・・・」
悶え昴ぶる彩を察した牧場主。
従業員はなお飢えきって、ジュ〜シィに
熟した雌体から離れようとしない。
「こらっ・・楽しみはとっとくもんだべ!」



18: 巨乳さん:07/08/15 17:21
顔面に指にくい込む肉!肉!肉!
「ん・・んンッ・・っ、と・・・モぉっ、とオ!!」
彩と同じくわれを忘れ、獣欲のままに
熟肉に溺れる青い野獣に、応える彩。
呆れつつも制止する気のない牧場主。
「・・・しゃあね〜なあ」
そう言うと自身もふたたび彩の下に
潜りこみ、むっちりと肥え張った巨雌乳
を揉み搾んでいった。
「嗚嗚嗚!!!!!!!!!」
肉体をエビ反らせ鳴き叫ぶ彩。
ぢゅうぅぅっぽん!・・ぢゅうぅぅっぽん!
「ヴォ!!嗚嗚嗚おおぉぉ!!!!!」
房肉から乳首へ滑らかにスプライト
する口激を、何度も、何度も繰り返す。
ぢゅううぅぅぅ・・ぽんっ!!
「お!モ!お!も!お!・・モ嗚ォ!!!」
はみ伸ばされる房肉が熱い。
ぢゅっぢゅううぅぅぅぅ・・ぽん!!
「嗚!!んんんンッモおお!!!!」
吸い伸ばされる乳首が熱い。
ぢゅっ・・うううぅぅ・・ぽんっっ!!
「でンッ・・ふ、んん!!デっっンン!!!!」
吸い伸ばされる乳首のさきが、熱い!
ちゅぢゅっうぅぅぅぅ・・ぽん!!!
「!!!!!デる!!!!!」
絶頂の極みから牧場主の頭を抱えて
その顔面に房肉を圧しつける彩。
バランスを失い倒れる彩の
下半身の下敷きになる従業員。
・・ビュ!ビュビュルッ!・・
アニマル臭い肌色に覆われて
なにも視ることはできないが・・・
勢いがいい、生温かい風味が
牧場主の口腔を刺激する。
「は!ぁぁ・・はあ、あぁぁ・・!!」
恍惚の表情をうかべる彩。
乳首から溢れでる白濁液は、母乳だ。
精通した巨雌乳の、ナマ臭い
初乳を味わう牧場主。
「ん!!いい案配だ!」
「別府さん!!でた!でましたね!!」
[オメデトー!!]
・・・「・・・ぼにゅ〜、デちゃいましたあぁ」
お膳立てが済んだ。
いよいよ最後の作業だ。

19: 巨乳さん:07/08/16 05:15
・・・3m弱のゴム管。
銀製の小型タンクから伸びるゴム管の
さきは、彩の乳首へと継ながれている。
悦びを隠せない表情で始動をまつ彩。
「じゃ、始めんべ・・」
[搾乳/入]と印された側に
スイッチを上げる牧場主。
ブブ・・ゥゥゥゥ・・ 無機質な駆動音が
彩の気持ちを昴ぶらせてゆく。
「ンン!!!?」
乳首がゴム管に引っ張られる。
ブ・・ブブ・・・「!!!!あン!」
乳首からの振動が房肉全体に伝播
して、たぷたぷ、ぶるぶると震えている。
ゥゥゥ・・ブウゥゥ・・・「!あ!んんん!!」
ホルスタイン、彩の母乳を貯蔵タンクへ
搾乳するため、牧場主の他に
一人の従業員がやって来た。
「いい張り具合ですね〜」
従業員はおもむろに左房をひと撫で。
「ん・・てえしたモンだ!」
右房をわし掴む牧場主。
ブブ・・ブ・・・「し!しう゛ぉッ・・てえ!!」
上目遣いでおねがいする彩。
ギュッ!!・・ブウゥゥ・・ギュミュ!
「んモ!ンン・・モ!!もんン!!」
右肉に十本、左肉に十本
慣れた指捌きでボリュ〜ムバズーカを
搾りこんでゆく。
「ンっっ!ぉぉお嗚嗚嗚!!!」
指と指のあいだからはみでた肉厚。
搾り下ろしながら、その間隔を
狭めてゆき、ゴム管が継ながれた乳首
へ到達するころには、ぴたりと埋まる。
ギュウゥゥ・・ウ・ゥゥ・・ギュッウウゥ
「ふンン!・・・ふンン!・・・ンんっ、ふ!!」
ホルスタイン種を搾乳するときに
もっとも効率のよい搾り方を、ヒトなる
雌牛にも実践しているにすぎない。
「別府さん!?別府さん!!」
人間(ひと)の声など聞こえないほど
野生的に、正直に悦ぶヒト種雌牛。
ミュゥギュゥゥ・・ブウゥ・・ギュニュゥゥ!
「モオっ、嗚!!もッ・・デ、るン!!!!!」
・・・びゅびゅ!!びゅっ!!!!・・・
母乳体質へと飼育された彩は
勢いよく母乳を射精した。
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ぱんぱんに肥え張った巨雌乳を
乳首へと搾り下ろして、溢れでる
母乳をゴム管へ、貯蔵タンクへと
吸いあげてゆく。
「もオオオオオオォォォォォ・・!!!!!!!」
快感を越す快悦が脳天を貫く。
びゅるるっ・・ギュウウゥ!!・・びゅびゅっ!
(おっぱいすわれるおっぱいすわれる)
ギュッッ!・・ぢゅるっる!!・・ミュゥギュゥゥ
(おっぱいがおっぱいがおっぱいががが)
ぢゅる!!・・ギュ・ゥゥゥ・・びゅぢゅる!!
(アがアがアがアがアがアがアがアが・・)
膝がわらい、髪をふり乱して悦ぶ彩。
肥えて肥え張り詰まる巨雌乳を
力づよく搾りねぶられ、射されるミルク。
彩のミルクを猛烈な勢いで吸いあげる
ゴム管・・・生物のように波打つゴム管!
ぢゅぢゅぢゅびゅずるる・・びゅ!ずず!!
「モ!!!ンンンンンンンンン!!!!!!!!
(すわないですわないですわないで!!)
!!!!!!!!!!!吸って!!!!!!!!!」
白目を剥きだして、機械に姦じる彩。
彩の獣欲を満たすべく、雌タンクを
執拗に搾り続ける男たち。
ギュミュウゥ・・ぢゅぼぼ!!・・ゥウギュミュ
「ひっ!!んんン・・嗚っ!ぱいいイィ!!!」
ムるンッムるンッ 肉体を前後に
揺らして、全身で鳴き喘ぐ彩。
びゅっっぼ!・・ミュウウ・・ぢゅっずううぅ!
「デるデるデるデるデルルるるルるる・・」
ダラダラと垂れるよだれ。
ヒップを突き出し、ブルブル震える肉尻。
ギュウギュゥ!・・ぢゅず!!!・・ギュッッ!
「あアアァ・・嗚!!っぱい、おっぱイ!!!」
破壊的なまでにねぶられる雌熟乳。
肉悦にくわえて母乳を射精する悦び
を覚えて、その絶頂が途切れずにいる。
股ぐらも反応して、失禁が止まらない。
ジョロ・ロ・・ブ!ビュリッッ!
小便をたれ流し、大便をひり漏らす彩。
ぢゅずず・・びゅっっぢゅううぅ
どんどんどんどん吸われる母乳。
「あアあぁぁ・・・・・・イイ・・!!!」
彩の体臭が、尿臭が、糞臭が、乳臭が
汚臭が、性臭が、獣臭が、雌臭が・・・
牛舎内に蒸せこもる・・・。

95cm以上の巨乳妄想か・・・^^;


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